つり人社 サバがマグロを産む日 449 読み物(紀行文・エッセイ)
完売しました

サバがマグロを産む日

商品説明

  • 「2048年までに海の天然魚がいなくなる?」「日本の金魚は全部同じ祖先にたどり着く?」「魚の旬と日本人とのかかわり」「かまぼこって“脳”で味わう食べ物なんだよ」「DHAは“廃物利用の賜物”だった?」「日本のサケは最高のヘルシーフードだ」「魚と肉のあぶら、何が違う?」etc.
  • こんな面白い内容のお話が聞ける公開講座=フィッシングカレッジが、国立東京海洋大学(東京都)のキャンパス内で行なわれている。
  • 講師陣は同大学の博士たちをはじめ、おさかなタレントの「さかなクン」、NPO関係者など多彩かつ錚々たる顔ぶれ。
  • 受講者はお子様連れのお母さんから年配の方までと幅広いため、講師たちがアカデミックな内容も分かりやすく噛み砕いて話してくれる。
  • 一度でも参加すれば、「大学の先生たちの話って、こんなに面白かったのか!」と思うこと請け合いである。
  • また、講座と別日程で魚釣りがセットになっているのも大きな特徴といえる。
  • これらの公開講座の内容を再編集して一冊にまとめたのが本書である。

商品詳細

  • 監修:東京海洋大学副学長(刑部真弘)、フィッシング・カレッジ校長(奥山文弥)
  • 四六判・並製・268ページ

メーカー品番

449

ナチュラム商品番号

662833

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:0件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=662833
To Top