Hilander(ハイランダー) テント アルネス HCA0241 ツールームテント
完売しました

テント アルネス

商品説明

  • 自然と調和するデザイン。簡易の前後室を搭載し、風合いも抜群です。
  • ポリコットン素材採用
  • インナーテント付属でより外気の影響を受けづらい設計
  • オープン、クローズ、張り出しと柔軟に変わる表情

商品詳細

  • 本体サイズ:470×210×150cm
  • インナーテント:200×190×135cm
  • 収納サイズ:70×35×27cm
  • 重量:約14kg
  • 本体生地:ポリエステル65%、コットン35%(UPF50+)
  • インナー生地:ポリエステル65%、コットン35%
  • フロア材質:PVC
  • インナーフロア材質:ポリエステル65%、コットン35%
  • 収納袋:ポリエステル65%、コットン35%
  • 付属品:ロープ(張り綱)、ペグ

メーカー品番

HCA0241

ナチュラム商品番号

7000052

ジャンル

お客様レビュー
4.0レビュー件数:1件
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4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2019.08.04
ya...様
TCテント アルネス【7月22日より発送開始】 をご購入

ユドゥンより、少し黄色味がかった色合いです。ポールカバーに少し隙間があるので、雨の際は対策が必要そうです。

ポリコットン素材を使ったテント
「アルネス」登場
Hilander(ハイランダー)より、自然と調和するデザインのポリコットンテント「アルネス」が登場。やわらかなポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡)素材採用した、見た目も、機能性も優れたポリコットンテント。
簡易の前後室を搭載したモデル
テントの構造は、ポールを2本で組み立てる珍しい形状のテント。フライ張り出しをすることでの簡易前室を搭載。前後室があることで、テント出入りの際に雨が中に降り込まないようにしています。テントの本体サイズは、470×210×150cmと、大人3人でも使える広さです。
テント内部も良心設計
インナーテントはテント上部に取り付けられているフックに掛けて吊り下げる構造。インナーテントを取り付けても約45㎝の空間が生まれる為、様々な物を置くスペースを確保。インナーテントのサイズは200×190×135cm。
オープン、クローズ、張り出すと表情も柔軟に
前後面は、完全に閉じた「クローズ」状態、生地部分だけ、生地部分とメッシュの両方を巻き上げた「オープン」状態に加え、生地部分を前面に「張り出す」状態の3パターンで利用できます。天気、時間帯、周囲の区画サイトの状態などに合わせて柔軟に表情を変えられるため、いつでも快適な空間づくりができます。
タープとの連結を考えた構造
タープとの連結ができるように、テント先端はポールが突き出る構造。タープ(別売り)との相性も抜群で、テントのポテンシャルを1ランク引き上げてくれます。
細部の機能も充実
テントサイドには開閉可能な通気窓、テントのデザインとマッチしたメッシュ&ファスナー、インナーテント内にはスマートフォンや小物などをサッと収納できるポケット、もちろん、撥水加工を施したポリコットン素材を利用しているため、水に強いテントです。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=7000052
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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