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商品説明
- いま話題の「ジュウ」を手掛けた藤田金属とHilanderのコラボ商品が登場！ハードテンパー加工を施し、油ならしが不要！直火にかけられるため、憧れの野外料理スタイルをお手軽に。
- 厚い鉄板は蓄えた熱をほぼ均一に伝えることができるため、厚い食材やすぐに焦げてしまう食材でもうまく調理する事が可能です。
商品詳細
- 本体材質:鉄製
- 表面加工:ハードテンパー加工
- 持ち手:ステンレス鋼
- サイズ：直径約26cm（外径）、直径約21cm（内径）、約3cm（深さ）、約11×2.5cm（持ち手）
- 重さ:約770g
- ※IH非対応
メーカー品番
HCA-003F
ナチュラム商品番号
7000066
ジャンル
お客様レビュー
4.3レビュー件数：16件
初心者（3） 経験者（13）
５
４
３
２
１
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5点
- ご購入者様
- 上級者
2022.09.08
ta...様
焚き火フライパン(極厚1.6mm) 26cm をご購入
スキレットと違いいいシーズニングが楽楽楽焦げ付きもあまりなく使い安いです
5点
- ご購入者様
- 上級者
2022.08.21
na...様
焚き火フライパン(極厚1.6mm) 26cm をご購入
比較的軽いので持ち運びが楽です。値段の割にとても良いフライパンです。極厚と記載されていますが極厚では無いです。コスパ良いです。
5点
- 上級者
2022.03.21
gu...様
焚き火フライパン(極厚1.6mm) 26cm をご購入
使ってみると、使いやすく何より使い終えた後の手間がいらず、焦げ付きにくい事が良いと思いました
4点
- ご購入者様
- 初心者
2022.03.19
bi...様
焚き火フライパン(極厚1.6mm) 26cm をご購入
26センチ。取っ手が短いので鍋振りしなければ、家での使用もいい感じ。置き場所のスペースが少なくて済みます。
5点
- ご購入者様
- 上級者
2022.03.03
ta...様
焚き火フライパン(極厚1.6mm) 26cm をご購入
以前に一番小さいサイズを買ったのですが、物足りなくなって、一番大きいサイズを購入。ソロキャンで使用しましたが、ステーキを焼くのにちょうどいい大きさ。美味しく焼けました！メンテも簡単でスキレットより使い勝手がいいです！
ハイランダーと藤田金属の
コラボフライパン＆鉄板
コラボフライパン＆鉄板
ハイランダーから直火OKの鉄製のフライパン＆鉄板が登場しました。
ナチュラムと八尾市のコラボ第1弾
ナチュラムと大阪府八尾市が協力体制を組み、モノづくりを行う。
第1弾はキャンパーにも注目されている「JIU（ジュウ）」を手がけた八尾市の藤田金属とのコラボレーション。
「ハイランダー」と藤田金属のブランド「FRYING PAN STORY」の名を冠し、アウトドアで無骨に使え、焚き火にかけられるフライパン＆鉄板シリーズが生まれました。
第1弾はキャンパーにも注目されている「JIU（ジュウ）」を手がけた八尾市の藤田金属とのコラボレーション。
「ハイランダー」と藤田金属のブランド「FRYING PAN STORY」の名を冠し、アウトドアで無骨に使え、焚き火にかけられるフライパン＆鉄板シリーズが生まれました。
そもそも藤田金属って...？
藤田金属は昭和26年創業の金物製造会社。
現在フライパンをつくる会社は、国内に10社も残っておらず、それらのメーカーは量産型がほとんど。藤田金属は1個からオーダーメイドでフライパンを作れる強みを持ち、鉄・アルミの生産であればお手の物。そこにナチュラムがアウトドアにおける要素を吹き込み、新たな商品が誕生しました。
現在フライパンをつくる会社は、国内に10社も残っておらず、それらのメーカーは量産型がほとんど。藤田金属は1個からオーダーメイドでフライパンを作れる強みを持ち、鉄・アルミの生産であればお手の物。そこにナチュラムがアウトドアにおける要素を吹き込み、新たな商品が誕生しました。
キャンプで嬉しい2つのポイント
分厚い鉄板で焼いた料理が美味しいというのは、もはや周知の事実。
厚い鉄板は蓄えた熱をほぼ均一に伝えることができるため、強い反面ムラがある焚き火の炎でも、厚い食材やすぐに焦げてしまう食材でもうまく調理する事が可能です。
厚い鉄板は蓄えた熱をほぼ均一に伝えることができるため、強い反面ムラがある焚き火の炎でも、厚い食材やすぐに焦げてしまう食材でもうまく調理する事が可能です。
●焚き火フライパン13,16cm：厚さ1.4mm
●焚き火フライパン26cm：厚さ1.6mm
●焚き火鉄板：厚さ3.2mm
ステンレス製ハンドルを採用。
耐熱性が高く、焚き火やBBQの際、直火にかける事が可能です。
※ただし、調理時の熱を伝動するため調理中は必ず耐熱グローブをご使用ください。
※ただし、調理時の熱を伝動するため調理中は必ず耐熱グローブをご使用ください。
ならしが不要なハードテンパー加工
ハードテンパー加工は使い始めの油ならしが不要の防さび加工です。
一般的な鉄製フライパンは、製造からお客様の手元に届くまでにさびないように防さび塗装を行っています。実際に使う際には、この塗装をはがすために空焼きをし、さらに焦げ付きとさびを防ぐために油ならしが必要です。
ハードテンパー加工は、手作業で高温焼き入れを行い、その後油に浸すことにより初めから油をなじませた加工です。ご購入後はサッと洗うだけで、すぐに使っていただけます。
詳しくは、藤田金属のウェブサイトをご覧ください。
一般的な鉄製フライパンは、製造からお客様の手元に届くまでにさびないように防さび塗装を行っています。実際に使う際には、この塗装をはがすために空焼きをし、さらに焦げ付きとさびを防ぐために油ならしが必要です。
ハードテンパー加工は、手作業で高温焼き入れを行い、その後油に浸すことにより初めから油をなじませた加工です。ご購入後はサッと洗うだけで、すぐに使っていただけます。
詳しくは、藤田金属のウェブサイトをご覧ください。
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