商品説明
- 保温に優れたマミー型
- 3シーズン対応、軽量でコンパクトなシュラフ
- 持ち運びにも便利な収納袋付き
- 「Hilander」「ハイランダー」「ダウン」「シュラフ」「寝袋」「マミー型」「シングルキルト」「650フィルパワー」
商品詳細
- 素材:420Tナイロン
- 羽毛量:600g
- フィルパワー:650FP(80%グレーダッグダウン、20%グレーダックフェザー)
- シングルキルト構造
- 使用サイズ:約210×80cm
- 収納サイズ:約32×16.5cm
- 重量:910g
- 使用下限温度:0℃
- シングルキルト構造
- 推奨対応身長:170‐185cm
- 400gと600gの違いについては、単純にダウン量のみとなります。シングルキルト構造で、ドラフトチューブやショルダーウォーマーはございません。
- ダウン原価が日々変動しているため、販売価格については予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください
- 12/13(金)販売分より、本体ロゴのネームタグのカラーが変更となっております。ご注意ください。
- ※表示温度は目安としての参考温度であり、経験、体力、体格により個人差がございます。予めご了承ください。
メーカー品番
HCA0277
ナチュラム商品番号
7000116
ジャンル
関連商品
- ご購入者様
- 初心者
はじめてのキャンプで購入しました! キャンプ歴10年の先輩に初めてキャンプに行くならとおすすめされて購入したのですが、5月のGWで使用して全く寒くなかったです。 コスパいいです。
- ご購入者様
- 上級者
他のグレード(400や800)と生地が全く違う。600はナイロン生地でゴワゴワしている。
- ご購入者様
- 上級者
12月に利用しましたが、寒さも感じずぐっすり。 付属の袋への収納の簡単で大満足です。
- ご購入者様
- 上級者
羽毛にため、収納はコンパクトになり持ち運びには便利です。肌寒い季節にはちょうど良いですが、真冬はこれ一つでは寒くて厳しいです。
- ご購入者様
- 上級者
初めてのダウンシュラフでしたが、快適な寝心地に大満足です。ダウンはお高いイメージだったけど、流石はハイランダー!コスパ最高でした。

すでにシリーズ累計7,000点以上売れている売れ筋アイテム
650FPの良質ダウンを使いながら低価格を実現することで、多くのユーザーに評価されシリーズ累計7,000点以上販売しています。
さまざまなシーンで大活躍
テント内での利用はもちろんハンモックと合わせて使ったり、車中泊での利用などさまざまなシーンでお使いいただけます。


圧倒的なコストパフォーマンス
ダウンシュラフシリーズでは、ホワイトダックダウンに比べて安価なグレーダックダウンを採用することで、価格を抑えたまま650FP(フィルパワー)を実現しました。グレーダックダウンはホワイトダックダウンと比べて色味が暗いのですが、性能差はありません。また濃色の表地を採用することで、ダウンの暗い色味が目立たないようにしています。

650FPの良質ダウン
ダウンの性能を示す「フィルパワー」とは、同じ重さのダウンにおける体積の大きさを表したもので、数値が大きいほど同一重量で体積があり高い保温性を持つことを示します。一般的に600~700FP(フィルパワー)は良質ダウンと言われており、価格と性能のバランスがとれた650FP(フィルパワー)を採用。

化繊と比べて、軽量・コンパクト
ダウンの魅力はやはり軽量性とコンパクト性。ポリエステル中綿と比べ重量はおよそ半分、体積は4分の1程度なので持ち運びや収納が非常に楽になります。

繰り返し使用でも耐久性があり、へたりにくい
キャンプのたびに圧縮を繰り返す寝袋は、へたりにくさも重要となります。ハイランダーのダウンシュラフは、フェザーの割合を20%と高めにすることで重量メリットは小さくなるものの高いロフト回復性を実現させ、繰り返し使用してもふんわりとした弾力性を維持します。

温度調整しやすい首元のドローコード
顔の周囲はドローコードで調整できるので、首元の温度調整がしやすくなっています。マミー型は、体に密着した形状のため窮屈さを感じる方もいますが、慣れてしまえば包まれている感覚があり封筒型には戻れません。

極薄の超軽量生地を採用
山岳用寝袋にも使われることがある超軽量生地を採用し、キャンプ用寝袋として圧倒的な軽さを実現しました。

各部のディテールも抜かりなし
サイドのジッパーはダブルスライダージッパーを採用しており、足元から開閉することができます。温度調整がしにくいと思われがちのマミー型のデメリットをカバー。足元には寝袋を干すときなどに利用できるループを2カ所に設置。

ドラフトチューブとショルダーウォーマー
ダウンシュラフ800は、「ショルダーウォーマー」と「ドラフトチューブ」を備えています。
それぞれダウン入りの筒状のパーツで、ショルダーウォーマーは首元からの冷気の侵入を、ドラフトチューブはサイドジッパーからの冷気の侵入を防ぎます。

ボックスキルト構造
ダウンシュラフ800はボックスキルト構造を採用。
ダウンを固定するために上下から縫い付けるのではなく、隔壁を利用するため、コールドスポットができにくくあたたかい空気を逃しません。

季節による使い分け
ダウンシュラフ200は夏場、400は夏場も含め10月末くらいまで、600は3月から11月末くらいまで、800は10月から4月末くらいの使用を想定しています。夜の山は寒くなることもあるので一つ持っておくと眠るときの寒さ対策にもなり安心感があります。

本体・収納サイズ、重さ
各シリーズの本体サイズ、収納時のサイズ、重さは下記にてご確認ください。

