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炙二郎(あぶりじろう) 【1年保証】

炙りと湯煎調理が同時に出来る、東大阪生まれの日本製コンロ「炙二郎(あぶりじろう)」
上品なキャンプの夜を、しっぽりとお楽しみください
屋外だけでなく、お家の庭での巣ごもりアウトドアにもぴったりです。

素材:ステンレス（本体）、オックスフォード（収納袋）
サイズ:約W490×H128×D158mm（本体）、約W12.8×H12.8cm（炙二郎）、直径約10cm（ゆで一郎）
収納サイズ:約W500×H150×D170mm
重量:約4.1kg
付属品:収納袋
日本製
※こちらの商品は炭火のみの使用となります。
※焼網は付属しておりません。市販の焼網（約15×15cm）をご使用ください。

メーカー品番

HCAT-001

ナチュラム商品番号

7000403

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食卓の欲望を叶える至極のコンロが
東大阪より誕生

炭火などによる炙り調理と余熱をつかった湯煎が同時にできる、マルチユースなコンロが誕生しました。

炙二郎とは？

開発者コメント：
まるでどこかのラーメン屋さんを彷彿とさせるネーミング。しかし、次郎ではなく「二郎」。炭火を使って炙り調理の出来る炙り処が2か所あり、その炭の熱を使い、水を温める事で湯煎調理を可能にする受け皿が二か所あります。つまり、炙り処が2か所で「炙二郎」。そういうことなのです。

設置場所が自由な
炙二郎とゆで一郎

炙二郎の最大の特徴は、炭を入れる炙処から発生する熱を利用して、ゆで一郎に入れたものを温める構造です。お湯をためて燗として使うのもよし、湯煎調理や汁物料理の保温にも適しています。
※炭の量などによりますが、沸騰温度までは到達しません。あくまで保温用途としてお考えください。

蓋、そして炭床は全て取り外せるようになっており、一郎と二郎は自由に本体内部を移動することが可能です。二郎・二郎・一郎の並びで使ったり、一郎・二郎・二郎にしたり、お持ちの網の大きさや作る料理の内容によって、彼らを納得のいくポジションに並べてあげてください。

炙二郎を使った調理例

ゆで一郎では燗をしつつ、炙二郎ではおつまみの砂肝やスルメを炙ることも。ゆで一郎はシェラカップが入るサイズなので、ホットワインを温めることもできます。

100%メイドインジャパンのコンロ

炙二郎本体は、東大阪にある金属加工会社「豊田工業（株）」にて全て製作されています。これまで企業様向けの金属加工業を主軸としていましたが、ナチュラムがその高い設計能力、技術力に感銘を受けたこと、そして従来の垣根を越えてBtoC販売にチャレンジしたいという先方の想いから、共同企画として炙二郎は実現しました。
※専用収納袋のみ中国製となります。

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