プロックス(PROX) チェストフェルトスパイクウェダー PX5864M チェストハイブーツフット
完売しました

チェストフェルトスパイクウェダー

商品説明

  • フェルトソールにスパイクピンを装着したフェルトスパイクソールは、磯などのソルトシーンに対応。
  • ウエストサイズの調整が可能なウエストアジャスターを標準装備。
  • 表地は、シワになりにくく丈夫なリップストップポリエステル素材にテフロン撥水加工を施しました。
  • ウェダーの水漏れサポートについて:ウェダーの「初期不良以外の検査は有償」となります。検査方法など詳細につきましてはメーカーサイトの「補修方法とお手入れのご紹介 ウェダーの水漏れについて」をご覧ください。
  • 初期不良と認められない場合、検査費用¥1800・送料など別途費用が必要です。依頼の際は、メーカーサイトの「ウェダーの初期不良検査について」の末尾にある「初期不良検査依頼票」にお客様同意の元御記入頂き「購入履歴のわかる領収書等」と「検査依頼ウェダー」と合わせて返送下さい。※初期不良と認められた場合は、検査費用などの請求はありません。※あまりにも古い品番のウェダーについてもお断りさせて頂いております。ご了承ください。

商品詳細

  • 表地材質:リップストップポリエステル素材
  • 裏地材質:PVC加工
  • ブーツ素材:フェルトソール(スパイクピン付き)
  • 適合サイズ(単位/cm):S(身長160~165、足サイズ24~24.5、ウエスト71~85、股下75)、M(身長165~170、足サイズ25~25.5、ウエスト72~88、股下77.5)、L(身長170~175、足サイズ26~26.5、ウエスト74~89、股下80)、LL(身長175~180、足サイズ27~27.5、ウエスト76~92、股下82.5)、3L/4L(身長180~190、足サイズ28~29.5、ウエスト80~96、股下87)
  • テフロン撥水加工
  • ※3L/4Lサイズはインナーソール(二枚入)にて調節可
  • テフロンは米国デュポン社のフッ素樹脂ブランドで、衣類にテフロン加工を施すことで、撥水性(水や油をはじく)や防汚性、耐久性などの機能を高めています。
  • 裏地はPVC加工のレッドコーティング。

メーカー品番

PX5864M

ナチュラム商品番号

9921413

ジャンル

お客様レビュー
4.3レビュー件数:7件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2018.06.11
37...様
チェストフェルトスパイクウェダー L フェザーグレー をご購入

コスパはいいと思います、生地もしっかりしてます、サイズはワンランク上がいいと思います最後までしゃがめません     172センチ  73キロ Lサイズ買いました

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2018.01.04
to...様
チェストフェルトスパイクウェダー LL フェザーグレー をご購入

初めてフェルトピンタイプを購入しました! 食いつきも良く滑り難い!しかしフェルトのパサつきが気になるかも! でも買って良かった!

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.03.13
iw...様
チェストフェルトスパイクウェダー 3L4L フェザーグレー をご購入

他の方からもありますが、蒸れは致し方無いと思います。が、機能的に問題はありません。9月~初冬は全然大丈夫です。

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.01.05
mi...様
チェストフェルトスパイクウェダー M フェザーグレー をご購入

以前は高い物を使っていたんですが、結局穴が空いたりピンがすり減ったら買い換えになるので長持ちしない事が多かったです。 消耗品と割りきってとりあえずこれを1シーズン使ってみようと思い購入しました。


  • 上級者
2015.11.25
ho...様

結構蒸れます&#128517 靴下の変えを持っていくことをオススメします。

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よくある質問
互い違いのものが主流になってきています。 仕様目的といたしましては互い違いにすることにより、 ストラップ同士が結合することが出来ます。 お手洗いに行くときなど、ウェーダーを脱いでしまわなければいけなかったのですが、 ストラップ同士をくっつけて首に引っ掛けることにより、 ストラップの長さ分だけ下にずらすこと が可能になりました。 また、休憩するときに腰に巻いて固定する、外したときにストラップが ぶらぶらしないなどの利点がたくさんあり、改良されております。
ウェーダーは完全防水加工が施されていますが 着用時に、部分的に内部の漏れを感じることがあります。 ウェーダーの内部は通気性がなく、湿気はほぼ100%に近い状態ですので寒い時期でも少しの運動で汗をかきます。 汗はウェーダーのタビ部分にたまるか、内部のジャージ生地が吸収します。 これらが一旦人の肌から離れ冷やされ、再び肌についたとき「濡れている」と感じることがあります。 そんな場合その箇所を確認しておき、釣行後ウェーダー表面生地を完全に乾燥させた後、 ウェーダー内部に真水を入れてください。 もしウエーダーが水漏れしていれば(どんな小さな穴でも)内部の水の圧力により、水は勢いよく表生地にあふれ出てきます。 水が出なければ問題ありません。
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