キャンプの時に釣りがしたい!
はじめて釣りをする!
そんな方へ釣り方を伝授します♪

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今あなたはどこで
釣りをしていますか?

川、管理釣り場
釣れる魚
トラウト(マス)
※トラウトの釣り場は管理釣り場が多く、通年営業とメインシーズンだけの営業がございます。お出掛けの際はまずご確認を。
操作手順
釣り道具を
セッティングしよう!
1.ロッドとリールの準備

リールフット

上の写真のようにロッドのグリップの下側にある赤○の部分にリールフット上部を差し込み、リールフット下部は青○部分のツマミを右回転させ、リールを竿に固定させます。
竿先についているカバーを外します。まずはカバーを止めている黒のゴムストッパーを外し、カバーを上に引き抜くように丁寧に外します。

ガイド

ベール

リールのベールを返し(反対側に倒すイメージ)、リール側面部にあるツメ部分(赤○部分)に止められた糸の先端を取り、ガイドに一つずつ糸を手前側から竿先側へ全て通します。
竿先側から順番に竿を伸ばします。この時にガイドに通した糸が抜け落ちてしまわないよう糸をつまみながら伸ばして頂くのがポイントです。ガイド部はリールと同じ下向きになるようにセッティングしてください。
竿を伸ばしきったらガイドの向き、ズレがないかをチェックします。ガイドはリールと同じ下向きにセットしてください。

ベール

返していたリールのベール部分を逆方向に戻しラインを固定します。
竿先から出た糸にルアーや仕掛けを結び付けます。
2.ラインとルアーを結ぶ
川で使うルアーは「スプーン」です。

ここにラインを通します

キャンため釣りセットをご購入の場合はエリアスプーンセット(※5個セット)が付いていますのでそちらをお使いください。

!

結び方ー
ルアーから出ている糸を結ぶ輪の部分に糸の先端を通して、折り返します。
折り返した先端を、糸に5~6回ほど巻き付けます。
巻き付けた糸の先端を、根元部分にできたループに通します。さらにその時にできた大きなループに先端をくぐらせます。
糸をゆっくり引き締めます。この時、締まる部分をツバなどで濡らすといいでしょう。先端の余分をカットして終了です。
これでセッティングは完了です!
魚を釣ってみよう!
1.ルアーを投げてみよう
ロッドの正しい握り方
スピニングリール&竿を持つ時は、リールの足が中指と薬指の間に来るようにします。
ロッドの悪い握り方
初めての方は竿の端を持ちがちなので、注意しましょう。
ロッドの投げ方
正しい握り方のまま、ルアーの位置を写真の赤○の位置に来るまでリールを巻きます。
※巻き過ぎたらベールを返す(反対側に倒す)と糸がスルスルと出ていきますので、ある程度ルアーが下がったらすぐにベールを戻しルアーの位置を固定し再度写真のような位置にくるまでリールを巻いてください。
ベールを返し、人差し指をのばして糸とロッドを挟み写真の状態をキープします。
ステップ2の状態を保ちながらロッドを自分の真後ろに倒します
※自分の後ろや横にいる人(や物)に引っ掛からないように、投げる際には人がいないことを十分に確認し、注意しましょう。
ロッドの先を自分の頭の上に通すようにして振り、ロッド(仕掛け)が自分の真上に来たら、ステップ2の状態でキープしていたひとさし指を放します。
※力いっぱい振る必要はありません。
そのまま竿を前方に倒しながら、仕掛けが飛んで行くのを着水するまで確認します。

着水したらベールを起こし直して、糸が出るのを止めます(ハンドルを回しても、自動的にベールは起きます)。
2.釣ってみよう
●リールの巻き方、ルアーの動かし方
●釣るポイント
リールを巻くスピードを変えてみる。
ルアーのカラーを変えてみる。
ルアーを泳がす水深(深さ)を変えてみる。
●より釣果を求めるなら
管理釣り場で釣果を伸ばすにはスプーンのカラーチェンジを何度かローテーションしていくことが重要となります。水が澄んでいれば、グリーン、ブルーなどのナチュラル系。濁っていれば、レッドやブラックなどのアピール系を選ぶのが一般的です。また、日常的にその施設で与えているエサと同じ色をチョイスするのも効果的です。アタリが遠のいたと感じたらどんどんその他のカラーも試してみてください。
釣りが終わったら
収納しよう!
1.ロッドとリールの収納方法

ツメ

ルアーや仕掛けを外し、糸をリールにすべて巻きラインの先付近を写真の赤○のツメの部分にひっかけます。
ロッドをグリップ部分から順にしまいます。
※竿先からしまいますと故障の原因となりますので必ずグリップ部からしまって下さい。
写真のように下向きになっているガイドの反対側の部分からトップカバーをかぶせ、ストッパーを巻きつけ固定します。
リールの収納方法はハンドルとは逆部分のカバー部分のつまみ(赤○部分)を少し緩ませ、ハンドルノブ部分に遊びを持たせます。
ハンドルノブの部分を内側に折りたたみます。
備え付けのセミハードロッドケースバッグに入れロッドの上部と下部をマジックテープで固定します。
その他、仕掛けやルアーBOXなどをポケット部に入れ込み、ファスナー閉じて収納致します。
収納の完了です。釣り場にごみを捨てて帰ることがないようにきれいにしてお帰り下さい。
上の写真のように、付属のルアーカバーでルアーを付けたまま収納することもできます。フック(針)部分がむき出しになる事もなく、そのままセミハードロッドケースバッグに収納できます。(ロッドケース側、上部のテープ部分は止めずに収納してください。)

釣り場を移動し、またすぐに、釣りを再開したい時などにご使用ください。
お疲れ様でした^^
釣れる魚
ソイ、アイナメ、カサゴ(ガシラ)、メバル
※釣れる時期については地域によって異なります。釣行の際はご確認下さいませ!
操作手順
釣り道具を
セッティングしよう!
1.ロッドとリールの準備

リールフット

上の写真のようにロッドのグリップの下側にある赤○の部分にリールフット上部を差し込み、リールフット下部は青○部分のツマミを右回転させ、リールを竿に固定させます。
竿先についているカバーを外します。まずはカバーを止めている黒のゴムストッパーを外し、カバーを上に引き抜くように丁寧に外します。

ガイド

ベール

リールのベールを返し(反対側に倒すイメージ)、リール側面部にあるツメ部分(赤○部分)に止められた糸の先端を取り、ガイドに一つずつ糸を手前側から竿先側へ全て通します。
竿先側から順番に竿を伸ばします。この時にガイドに通した糸が抜け落ちてしまわないよう糸をつまみながら伸ばして頂くのがポイントです。ガイド部はリールと同じ下向きになるようにセッティングしてください。
竿を伸ばしきったらガイドの向き、ズレがないかをチェックします。ガイドはリールと同じ下向きにセットしてください。

ベール

返していたリールのベール部分を逆方向に戻しラインを固定します。
竿先から出た糸にルアーや仕掛けを結び付けます。
2.ラインと仕掛けを結ぶ
海で使う仕掛けはジグヘッドリグを使い釣れない場合はブラクリもオススメ。
ジグヘッドリグ

ここにラインを通します

投げて巻くだけの中層を泳がす際に使用します。ハリが剥き出しの為、魚のかかりもいいですが、根がかりもしやすいです。
ブラクリ

ここにラインを通します

海の根魚を対象とした仕掛けです。底をチョンチョンと動かしては止めるを繰り返しながら探る釣りに適します。
結び方ー
ルアーから出ている糸を結ぶ輪の部分に糸の先端を通して、折り返します。
折り返した先端を、糸に5~6回ほど巻き付けます。
巻き付けた糸の先端を、根元部分にできたループに通します。さらにその時にできた大きなループに先端をくぐらせます。
糸をゆっくり引き締めます。この時、締まる部分をツバなどで濡らすといいでしょう。先端の余分をカットして終了です。
3.仕掛けにワームをつける
海で使うワームは「パワーイソメ」
キャンため釣りセットをご購入の場合はパワーイソメが付いていますのでそちらをお使いください。

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ワームの装着方法
ワームの頭側の中心にフックを刺し込みます。
軸の曲がりに合わせて、ルアーを曲げながら刺し込んで、曲がりきった場所でフックの先端を抜き出せば完了です。
これでセッティングは完了です!
魚を釣ってみよう!
1.ルアーを投げてみよう
ロッドの正しい握り方
スピニングリール&竿を持つ時は、リールの足が中指と薬指の間に来るようにします。
ロッドの悪い握り方
初めての方は竿の端を持ちがちなので、注意しましょう。
ロッドの投げ方

A

仕掛けがブラクリの場合

ベールを返し(反対側に倒し)仕掛けを着水させ、ベールを元の状態に戻します。
※仕掛けがブラクリの場合は投げずに真下に落とす形で投げることになります。

B

仕掛けがジグヘッドリグの場合

正しい握り方のまま、ルアーの位置を写真の赤○の位置に来るまでリールを巻きます。
※巻き過ぎたらベールを返す(反対側に倒す)と糸がスルスルと出ていきますので、ある程度ルアーが下がったらすぐにベールを戻しルアーの位置を固定し再度写真のような位置にくるまでリールを巻いてください。
ベールを返し、人差し指をのばして糸とロッドを挟み写真の状態をキープします。
ステップ2の状態を保ちながらロッドを自分の真後ろに倒します
※自分の後ろや横にいる人(や物)に引っ掛からないように、投げる際には人がいないことを十分に確認し、注意しましょう。
ロッドの先を自分の頭の上に通すようにして振り、ロッド(仕掛け)が自分の真上に来たら、ステップ2の状態でキープしていたひとさし指を放します。
※力いっぱい振る必要はありません。
そのまま竿を前方に倒しながら、仕掛けが飛んで行くのを着水するまで確認します。

着水したらベールを起こし直して、糸が出るのを止めます(ハンドルを回しても、自動的にベールは起きます)。
2.釣ってみよう

A

仕掛けがブラクリの場合

●リールの巻き方、ルアーの動かし方
●釣るポイント
ブラクリが海底に着底したらゆっくり上下に動かして誘ってみましょう。
※テトラポットの穴や岩礁帯の周りがポイントとなります。まずは素面直下から一定の層でしばらくロッドを上下にシャクリ(動かし)続けます。反応がなければ少し沈めてシャクる。これを繰り返します。

B

仕掛けがジグヘッドリグの場合

●リールの巻き方、ルアーの動かし方
●釣るポイント
ルアーを泳がすレンジ(深さ)を変えてみる。
※カウントを取りながら底に沈め、どの層に魚がいるのかを探って下さい。例えば15秒で底まで着底するフィールドならば 次のキャスト時には12秒まで沈める。その次は10秒まで・・・というように 少しずつ探る層を上げて行き探ってみてください。基本の巻き方は普通に巻くだけでOKです。
釣りが終わったら
収納しよう!
1.ロッドとリールの収納方法

ツメ

ルアーや仕掛けを外し、糸をリールにすべて巻きラインの先付近を写真の赤○のツメの部分にひっかけます。
ロッドをグリップ部分から順にしまいます。
※竿先からしまいますと故障の原因となりますので必ずグリップ部からしまって下さい。
写真のように下向きになっているガイドの反対側の部分からトップカバーをかぶせ、ストッパーを巻きつけ固定します。
リールの収納方法はハンドルとは逆部分のカバー部分のつまみ(赤○部分)を少し緩ませ、ハンドルノブ部分に遊びを持たせます。
ハンドルノブの部分を内側に折りたたみます。
備え付けのセミハードロッドケースバッグに入れロッドの上部と下部をマジックテープで固定します。
その他、仕掛けやルアーBOXなどをポケット部に入れ込み、ファスナー閉じて収納致します。
収納の完了です。釣り場にごみを捨てて帰ることがないようにきれいにしてお帰り下さい。
上の写真のように、付属のルアーカバーでルアーを付けたまま収納することもできます。フック(針)部分がむき出しになる事もなく、そのままセミハードロッドケースバッグに収納できます。(ロッドケース側、上部のテープ部分は止めずに収納してください。)

釣り場を移動し、またすぐに、釣りを再開したい時などにご使用ください。
お疲れ様でした^^
釣れる魚
ブラックバス、ブルーギル
操作手順
釣り道具を
セッティングしよう!
1.ロッドとリールの準備

リールフット

上の写真のようにロッドのグリップの下側にある赤○の部分にリールフット上部を差し込み、リールフット下部は青○部分のツマミを右回転させ、リールを竿に固定させます。
竿先についているカバーを外します。まずはカバーを止めている黒のゴムストッパーを外し、カバーを上に引き抜くように丁寧に外します。

ガイド

ベール

リールのベールを返し(反対側に倒すイメージ)、リール側面部にあるツメ部分(赤○部分)に止められた糸の先端を取り、ガイドに一つずつ糸を手前側から竿先側へ全て通します。
竿先側から順番に竿を伸ばします。この時にガイドに通した糸が抜け落ちてしまわないよう糸をつまみながら伸ばして頂くのがポイントです。ガイド部はリールと同じ下向きになるようにセッティングしてください。
竿を伸ばしきったらガイドの向き、ズレがないかをチェックします。ガイドはリールと同じ下向きにセットしてください。

ベール

返していたリールのベール部分を逆方向に戻しラインを固定します。
竿先から出た糸にルアーや仕掛けを結び付けます。
2.ラインとルアーを結ぶ
池で使うルアーはスピン系ルアー(ブレード系ルアー)です。

ここにラインを通します

キャンため釣りセットをご購入の場合はスピン系ルアー(メタルバイブ激震ブレード)が付いていますのでそちらをお使いください。

!

結び方ー
ルアーから出ている糸を結ぶ輪の部分に糸の先端を通して、折り返します。
折り返した先端を、糸に5~6回ほど巻き付けます。
巻き付けた糸の先端を、根元部分にできたループに通します。さらにその時にできた大きなループに先端をくぐらせます。
糸をゆっくり引き締めます。この時、締まる部分をツバなどで濡らすといいでしょう。先端の余分をカットして終了です。
これでセッティングは完了です!
魚を釣ってみよう!
1.ルアーを投げてみよう
ロッドの正しい握り方
スピニングリール&竿を持つ時は、リールの足が中指と薬指の間に来るようにします。
ロッドの悪い握り方
初めての方は竿の端を持ちがちなので、注意しましょう。
ロッドの投げ方
正しい握り方のまま、ルアーの位置を写真の赤○の位置に来るまでリールを巻きます。
※巻き過ぎたらベールを返す(反対側に倒す)と糸がスルスルと出ていきますので、ある程度ルアーが下がったらすぐにベールを戻しルアーの位置を固定し再度写真のような位置にくるまでリールを巻いてください。
ベールを返し、人差し指をのばして糸とロッドを挟み写真の状態をキープします。
ステップ2の状態を保ちながらロッドを自分の真後ろに倒します
※自分の後ろや横にいる人(や物)に引っ掛からないように、投げる際には人がいないことを十分に確認し、注意しましょう。
ロッドの先を自分の頭の上に通すようにして振り、ロッド(仕掛け)が自分の真上に来たら、ステップ2の状態でキープしていたひとさし指を放します。
※力いっぱい振る必要はありません。
そのまま竿を前方に倒しながら、仕掛けが飛んで行くのを着水するまで確認します。

着水したらベールを起こし直して、糸が出るのを止めます(ハンドルを回しても、自動的にベールは起きます)。
2.釣ってみよう
●リールの巻き方、ルアーの動かし方
●釣るポイント
ルアーを泳がすレンジ(深さ)を変えてみる。
※カウントを取りながら底に沈め、どの層に魚がいるのかを探って下さい。例えば15秒で底まで着底するフィールドならば 次のキャスト時には12秒まで沈める。その次は10秒まで・・・というように少しずつ探る層を上げて行き探ってみてください。基本の巻き方は普通に巻くだけでOKです。
釣りが終わったら
収納しよう!
1.ロッドとリールの収納方法

ツメ

ルアーや仕掛けを外し、糸をリールにすべて巻きラインの先付近を写真の赤○のツメの部分にひっかけます。
ロッドをグリップ部分から順にしまいます。
※竿先からしまいますと故障の原因となりますので必ずグリップ部からしまって下さい。
写真のように下向きになっているガイドの反対側の部分からトップカバーをかぶせ、ストッパーを巻きつけ固定します。
リールの収納方法はハンドルとは逆部分のカバー部分のつまみ(赤○部分)を少し緩ませ、ハンドルノブ部分に遊びを持たせます。
ハンドルノブの部分を内側に折りたたみます。
備え付けのセミハードロッドケースバッグに入れロッドの上部と下部をマジックテープで固定します。
その他、仕掛けやルアーBOXなどをポケット部に入れ込み、ファスナー閉じて収納致します。
収納の完了です。釣り場にごみを捨てて帰ることがないようにきれいにしてお帰り下さい。
上の写真のように、付属のルアーカバーでルアーを付けたまま収納することもできます。フック(針)部分がむき出しになる事もなく、そのままセミハードロッドケースバッグに収納できます。(ロッドケース側、上部のテープ部分は止めずに収納してください。)

釣り場を移動し、またすぐに、釣りを再開したい時などにご使用ください。
お疲れ様でした^^