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数回の使用で感じていること。
良い点
１）広い前室、広い室内、高い室内高。
２）インナーテントが撥水になっているため、テント設営時の小雨程度なら平気
３）後ろ側からも出入り可能で、そちらにも靴程度はおける前室がある。
４）小川のマルチシートがグランドシートとしてぴったり。
５）インナーテントの通気性が良い（両面メッシュドアになる）
欠点
１）ベンチレーション不足でフライの結露が結構ある。
２）インナーテントも、閉め切って寝ると内面が結構結露する（たぶん撥水性を持たせた代償？）。
３）そのため、撤収時に、フライ外側内側、インナーテント内側、そして撤収時にフライ内面の結露が、インナー外側に飛び散るため、インナーテント外側と、乾燥させなければいけない面が多く、乾燥撤収に時間がかかる。晩秋の森林キャンプでは、午前中のチェックアウトでは、ほとんど乾燥不可能。
４）インナー内面の結露を嫌って、インナーテントをメッシュドア状態で寝ると、フライの裾が大きく空いているため、寒い。
やはり、暖かい春先から秋口までの使用が良いでしょう。冬の使用は？？？

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耐水性について。
　海外製品ですから、日本製よりは耐水性が劣ると思っていましたが、
案の定、雨漏りします。
　入り口から左右の次の稜線に、黒いゴム紐がテント幕を貫通するよう取り付けられており、
案の定、雨漏りします。シームシーラーをゴム紐にしみこませて、何とかなりそうですけど・・・

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　この容器は「持ち運び」と書いてあり、「保存」は駄目なようです。
ちなみに、ほぼ半年燃料用アルコールを入れていたら、
アルコールがうっすら赤く着色しました。
燃焼後もバーナーに、何かカスのようなものがくっつきます。
使用後、毎回保存用ボトルにアルコール燃料を戻すのは、
実用的ではないと思います。
現在は他の製品を使用しています。

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　価格の割には良くできています。2人用としてはミニマムで実質ソロですね。前室が無いので濡らすと困る荷物はすべてテント内に入れるか、車に収納するか？になり、その分狭くなりますから。
　簡単設営、簡単撤収は雨天こそ有難いのですが、雨天の使用では前室がないことがハンディになると言う矛盾。ここを使いこなしでカバーするしかない。結局小さめのタープと併用する様になるでしょう。ガイラインを全て張るという前提で考えると、設営の手間は、あまり変わらない。（たとえば、これと小さなタープでペグ打ち9本+6〜8本、例えばステイシーだとペグ打ち13本）。で、どちらが快適か？風があれば（雨が横殴りになる）、ステイシー、風が無ければ、こちらですかね？これと小さいタープだと、風があるときは、調理が困りますね。
　何はともあれ、お勧めしませんけど、車中泊することになったときや現着が遅くなったときなど、ちょっとしたスペースに、ゲリラ設営、ゲリラ野営にはベスト。わたしは、ゆったりキャンプには使わない気がします。でも、車に一つ積んでおくと心強い。

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　機能的には何の問題も無く、素晴らしい。問題は電池の持ちでしょうね。
　メーカーのHPのデータを見ると、照射距離が初期値は60ｍ、30分後には38ｍ、10時間後には17ｍとエコノミーモードと同じになる。本来は３時間と５時間後の照度のデータが欲しいのですが、発表されてませんね。電池の持ちは、単４アルカリの宿命とはいえ悲しい現実。したがって、このランプは、アルカリ乾電池使用下では、普段はエコノミーで使用して、必要なときに「強」モードにする使い方しか出来ないでしょう。ただ、エコノミーでは、初期値17ｍ（同社イーライトより弱い）、１０時間後１５ｍですから、山歩きにはつらいのでは？・・・足元から１０ｍ程度が見えればよいという環境で一晩使える、というところでしょうか。
　これが、ミオRXP（単三３本、おそらくDCコンバーターが異なる）では60ｍの照射距離が2時間維持できる。38ｍの照射距離なら10時間使える。ミオXPでも、最適照度（初期値54ｍ）で10時間後には36ｍの照射距離が維持できることになっています。さすがにエネルギー量２倍以上、内部抵抗４分の一程度の単三の威力ですね。
　したがって、数時間の山歩き（御来光を見るような状況）が予想されるときは、単三３本タイプを使用するか、単４タイプでは、リチウム乾電池使用が必要になります。単４タイプは軽いのは良いのですが、電池のエネルギー量が少なく、一晩使うメインには厳しい現実です。ニッケル水素では、一般的にアルカリの２倍程度のランタイムが稼げますから、普段は、ニッケル水素電池を使い、予備を１セット用意して、イザと言うときのためにリチウムも１セット持つ必要がありそうです。この製品は、この３種類の電池に正式対応してます。その点は非常に良い。

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　モノポールテントは設置が早いといわれていますが、手抜き設置で、各裾のみペグダウンして、
中心のポールを立てれば一応立ちます。このテントの場合、ペグダウン６箇所のみです。
ただ、その状態では、地面と裾の密着性が悪く、かなり風が吹き込みます。
　万一、入り口を開けた状態で風にあおられた場合のことを考えると、テントを持ち上げる力は、
ドームテントより大きくなるのでは？と心配です。
そして、ペグに直角に力がかかるようにペグを打つには、ペグを４５度程度に傾けることになります。
付属ペグでは短いので、やや心配。
結局、風に強いといわれていますが、風が強い日には、
接地部の裾中央のペグダウンと、各稜線中間部からの張り縄が必要でしょう。
すると、このテントの場合、ペグダウン１８箇所！！！、張り縄６本が必要です。
セットには、アルミ（ジュラ？）Vペグ６本のみです。
不足分は買い足せばよいのですが・・・

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タープ自体は良い。
しかし、スチールのペグ、ポール、細いガイラインなど不要。
タープだけ売って欲しい。
モンベルのミニタープより大きいのだが、本当にこのガイラインで良いのか？
それとも、これより太いガイラインにすると生地、ループがもたないのだろうか？

それにしても、このガイラインは細いし、長すぎるし、商品の構成に疑問を感じます。

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コールマンのツーリングテント・高級版
縫製、生地、パーツ・・・問題なし

良いところ
１）広い前室、十分に煮炊きができます。前室の頂点にベンチレーターがあり結露も少ない。
２）後室も意外に広く、十分に荷物が置ける。その分、広い前室が余計広く使える。
３）インナーの４方向メッシュは換気がよくて、蒸し暑い季節にも使える。メッシュの目が丁度良い。細かすぎると風が通らず、また、大きければダニとか蚤が防げない。
４）メッシュ部を全部閉鎖できる（寒い時期も使える）
５）大人2名では狭いが、一人使用ではゆったり。
６）両方向から出入り可能。風に対して設営を悩むが・・・・

欠点
１）インナーから撤収できない。グランドシートを専用品にするなら、グランドシートとポールで自立して欲しかった。
２）前室を支えるポールはフライ裏のポケットに差し込むだけ。これが設営中入れにくく、抜けやすく、ちょっと手間。
３）風が強いとき、寒いとき、フライと地面の間が10センチぐらいあり、換気上必要かもしれないが、もう少し地面までフライがあったほうが良い。特に前室部は煮炊きすると考えると、地面までフライがあったほうが良い。
４）高機能な分だけ重く、嵩張る。
５）ペグダウン必須。確かにインナーをポールに吊るせば自立しますが、ペグダウンしないと、そこまでの設営がやりにくい。またフレーム構造上、ペグダウンしないと非常に不安。
６）前室ポールを2本も使うのであれば、普通のドームテントのようにX型フレームにして（ダンロップR-137のように）、インナーを吊り下げ式にして側壁を立たせ、前室も広く確保できる。そうすれば、グランドシートとポールで自立し、インナーから撤収できるようになるはず。なぜ、このようなポール構造にしたのか理解不能。ヒルバーグや、Exped・Orionの構造のほうが優秀と思う。（まあお値段半分以下ですから・・・・・）

色々書きましたが、煮炊きできる前室を供えたソロテントとしては優秀。ツーリングドームSTを買うぐらいなら、もう少し奮発して、こちらのほうがお勧め。

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　現物が見られない方のために一言。これは、一見、中華料理のレンゲに見えますが食器ではなく、調理器具です。つまり、オタマです。サイズは、すくう部分が、長さ95×幅60×深さ26mm、容量は80mlです。ほかに、15，30，60mlの目盛りがついていて、計量カップがわりにも使えます。
　わたしは、レンゲのつもりで購入してしまいましたが、オタマとしては十分実用的です。ただ、山用のクッカーは深型が多いので、浅型のクッカーで使わないと、使いにくいです。

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最高峰の６面真空断熱パネル。効果の程は？早速実験してみました。冷凍庫で作った500ｍｌペットボトル氷4本がどこまで持つか？ほかには何も入れず、氷だけ入れました。途中開閉は３回。２４時間後、小さなかけらになっていましたが、残っていました。容量21リットルに対し、氷2Kgで、理想的な状態で24時間持ちます。おそらく、氷３〜４ｋｇ入れれば十分かと。
　ちなみに、もらい物の発泡スチロールクーラーボックス（容量12リットル程度、発泡スチロールの厚さ３ｃｍ程度）でも同様に氷2Kｇ入れて24時間後はカケラになっていました。容積が倍近いので、効果は十分かと？。
　コールマンは容量の３分の一の氷で５日間持つようですが、50リットルのボックスだと氷17Kg！！！。
ぎっくり腰になりそう。氷はコンビにでも手に入るので、毎日補充すれば良いと思います。

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ソロキャンプのメインランタン。
ステイシーSTとかミニタープの下に吊るして使う物が欲しかったので購入。

良い点
１）仕舞い寸が小さい。３つの部品（LED部、吊り下げ電池収納部、シリコン部）に分かれるので隙間に突っ込める。
２）ソロで使用するには、十分な明るさ（100ルーメン、多分サバ読んでいない）。
３）電池の持ち最強で約８時間（２泊程度なら十分）
４）USB給電が出来るので、いざとなれば、モバイルバッテリーから給電できる。

悪い点
１）リチウム乾電池対応でない（登山用ではないので・・・）。
２）値段

というわけで、十分満足。

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なかなか微妙な製品。全体のサイズはストームクッカーLとSの中間。
　フライパンのサイズはエスビットの１８ｃｍと同じで、ストームクッカーSと同じ。焦げ付き防止がないので、エスビットのものに入れ替え可能。もちろんストームクッカーSの物もOK。
　ソースパンのサイズはストームクッカーLと、ほとんど同じ。つまり、ストームクッカーのものがケトルも含め、同じように使えます。こちらも焦げ付き防止ではないので、ストームクッカーLの物と入れ替え可能。ただし、ケトルをセットで収納しようとすると、ステンレスゴトクが入らず、ソースパンの深さよりケトルの方が高さがあり、蓋が１センチ程度浮きます。ケトルをセットしなければ、勿論、付属品はきっちり入ります。
　アルコールストーブはエスビット製の物とほぼ同じ。つまり、ストームクッカーと共通。おまけにガスバーナーも共通に使えます。
　風防にステンレスのゴトクをセットして鍋やフライパンを載せるようななっており、鍋は１８センチ以下なら、たいていのものは使えます。その点は、ストームクッカーより明らかにこちらのほうが優れている。ただし、大きなフライパンは使いにくい（風防に直接乗せるようにすればOKか？）。アルコールストーブから鍋底までの距離はストームクッカーよりも大きく、また風防の穴も多いため、熱効率はストームクッカーより悪そう（特に強風時に）。
　全体の質感はストームクッカーの方がツルツルしており、エスビット製のクッカーのような感じ。チヌークのフライパンとは全くの別物。
　さて、結論としては、アルコールストーブ＆ガスストーブの風防付き竈としては良いと思う。鍋とフライパンはいまひとつ。
　プライパンをエスビット製の１８ｃｍノンスティックに交換、ソースパンをストームクッカーのノンスティック版に入れ替え、ケトルもトランギア製の物を用意すれば、ストームクッカーSとLの中間の物が出来上がり。ソースパンを選ばないので、作る料理によっては、小さめの鍋を用意すれば、万能クッカーですな・・・・というか、ここまでやるなら、すなおにストームクッカーのLとSを持っていけばよいか・・・・２バーナーになるし。

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炭でBBQ、ヘビーロストルと合わせ調理、焚き火と３役こなします。純粋な焚き火台ではないので、長時間、大量に焚き火をすると、灰が溜まり、燃焼効率が悪くなります。でも、まず、炭をおこして料理し、そのご数時間焚き火をするならベストかと。大きめなので薪が濡れているときは、中央で炭をおこし、周りに薪を乗っけて乾かし、ある程度乾燥したら中央で燃やすような使い方も出来ます。

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金属製の火消しつぼは、本体が相当に熱くなります（火のついた炭を入れるので当然）。芝生サイトでは、芝の上には直接置けませんが、この製品はちゃんと足があり、使いやすい。また、簡易ですが蓋のロックも出来るので、持ち帰りもOK。炭の運搬、調理、そして火消し、持ち帰り、すべて使いやすい。問題は耐久性ですが、こればかりは、時間が経たないと判りませんね。このままで、ステンレス製なら文句なしですね。

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　おまけですが、このコッヘルの中にユニ・ラーメンポット900を入れて、ライテッククッキングセットにほぼ、ぴったり入ります（フタが多少浮きます）。これで900ｍｌ、1200〜1500ｍｌ、1700ｍｌ、2100ｍｌと4種類の鍋がスタッキングできます。

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　蓋にまでセラミック加工がされている。摘みも持ちやすく、また、ハンドルもしっかりしています。
製品の品質は大変良い。
　カタログには内径15ｃｍ、深さ7ｃｍと書いてあります。計算上1236mlですが、この深さ7ｃｍと言うのは、摺り切りではなく、蓋が乗っかる段までの深さです。摺り切りでは8.8ｃｍありますので、摺り切り1500ｍｌとなります。つまり、意外とデカイ！！！。実用1200ｍｌであるのは間違いないのですが・・・・

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　ミニマムセットとして、ラーメンポット900とセットで使う予定です。900と1400は微妙にサイズが違い、900にはスタッキングできません。でも900のフタは、このフライパンにぴったりです。ポットとスタッキングできなくても、ほかにシェラカップとかスタッキングの仕方は不自由しないのでOKです。
　製品の質は特に文句ありません。一人用とすれば丁度良いサイズです。飲みながらチビチビ焼き物するのに丁度良い。

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　チャーハンなら２人前（１合）、ピラフは３人前（１．５合）、リゾットなら４人分（２合）作れます。
深さがあるので、すき焼きも出来ます。値段の割には非常によい商品です。ストームクッカーLのフライパンにはサイズが合いません（ちょっと小さい）。でも、ゴトクにストッパーかませて、完全に開かないようにすれば、使えます。ゴトクに0.8mm程度のアルミ線を巻いて、開き具合を調整しています。
　ソロキャンにはちょっと大きいので、この下のサイズも購入しようと思います。

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　やや大きめのクッカーセット、というより、やや大きめの鍋と小さめのフライパン。
両方ともノンスティック加工がされており、焦げ付きにくいのはOK。厚みも十分。質感は十分高い。ハンドルもしっかりしています。両方に使える蓋が秀逸。フライパンを被せた寸法は、結構大きい。
　しかし、大きさが微妙。鍋は一人用としては大きく（1.7リットル）、２〜３人用。たっぷりのお湯で麺湯でなら２人用か？しかし、フライパンは、やや小さめ。フライパンのサイズを考えて、１〜２人用として、１リットル程度の鍋を加えると、ちょうど良いセットかな？
　いずれにしろ、この鍋、フライパンのサイズできちんとしたノンスティック加工されたセットは貴重です。実は、ストームクッカーLの鍋代わりにしようかと思って購入したのですが、なべ底のカーブが大きく、安定しません。残念。

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　仕上げは、アルミむき出しより良いのでしょうが、やはり、焦げ付き防止が必要だと思います。
フライパンはノンスティック加工ですが、ソースパンも片方はノンスティックにしてもらえるとありがたい。
機能的には良いのですが、内外価格差（倍ぐらい）はとんでもないですね。
海外通販をお勧めします。

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ややミドルウエアよりのシャツです。生地の質は、さすがにミズノですから文句なしです。
ただ、純粋なミドルとしては、ポケットが無いのが・・・・・
アンダー+ミドル+ライトシェルでレイヤリングした場合、アンダーとミドルの間に着ていれば
暖かいし、日帰り温泉やお店で食事中に暑くなってミドルを脱いでも、
下着に見えないし、重ね着アイテムとして重宝してます。

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一応アンダーウエアですが、これ一枚で日帰り温泉で休憩していても許されそうです。
一見Tシャツ風ですから。アンダーとミドルの中間ですね。

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先日、氷点下５度で使用してみました。

良い点
１）アウタースキンがしっかりしているため、耐久性がありそう。
２）氷点下５度でも問題なく使える。暖かさはモンベル＃１程度。＃３よりは暖かい。
３）ロフトのつぶれが少ない（≒ダウンの質が劣る）ので、背中側も暖かい。

悪い点
１）アウターがしっかりしているため、モンベルSSダウンハガー＃３に比べると、肌触りが悪い。ごわごわする。
２）ジッパーがごつい。閉めにくい。
３）収納がかさばる。重い。化繊よりは良いのですが・・・。ま、車キャンプ用なので・・・・・

実売価格１５０００円程度なら、CPは十分高い。

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　黒一色で目を引きます。特に夜間、テント本体がよく見えないのに、反射テープと反射ロープがキラキラ光って、
幻想的（？）で大変気に入りました。
　性能としては、スカートつきで、風の吹込みが少なく、その割には結露しにくくて、Good。冬でも使えます。
一人用としては十分広いのですが、ローコットを入れると、頭と足が多少幕に触れます。
設営時にフロアをつけて、とありますが、フロアのバンジーコードが結構伸びるので、ペグ打ちの場所が難しい。
その点はOrigami３のフロアのほうがやりやすいです。
　欠点は、朝、日が昇っているのが判らず、寝坊しやすいことくらいかな。

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これは、アロマキャンドルとあわせ、即買いです。
テントの中（オリガミ３）で使うのにちょうど良い明るさで、虫も寄らない。
ただ、使用中は金属部分は熱くて触れません（当たり前だが）。テントに触れると、テントが解けるかも・・・

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　プロバイザー　ＺＳＳ−２１００Ｘ（500ｍｌペットボトル氷2本と2キロ板氷を入れた）　の中にセットして、氷点下１６度パック６００ｇ２個で使用しました。つまり２１リットルクーラーの中に冷凍ボックスとして使用しました。外気温25度。炎天下の車内に2時間放置（後部座席にむき出し）した時間があります。24時間後、氷点下パックはわずかに溶け残っていて、冷凍食品も無事でした。しかし、冷凍としては、この環境では２４時間が限界ですね。プロバイザーの中の氷は７０％残っていて、冷蔵としては、あと一日使えそうです。途中で、氷が解けずに、ペットボトル氷の溶けた水が使えず、困ったぐらいです。
この組み合わせ、サイズはぴったりです。ソロキャンプにはちょうどよさそう。
　肝心の食品は、コンビニ冷凍チャーハン２袋、アイスキャンデー２本、オンザロック用氷（コップ一杯分）がクールキーパーに入り、プロバイザー側には、ビール５００缶１本、ウイスキー２００ｃｃボトル、コンビニの惣菜パック（サトウのご飯程度の大きさ）が２個、おしんこパック２個、朝食用ハム、卵１個、小ぶりトマト１個程度は入ります。
　キャンプ場に冷凍食品を持ち出せると、メニューが豊富になり、大変気に入っています。ソロキャンで大変重宝しますね。

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　なぜ３シーズンに分類されているのか？春夏２シーズンと書いてある。誤解を招かぬよう夏用としたほうがよいのでは？また、形状はマミー形と封筒形の合いの子で、上半身マミー下半身封筒ですね。これは、これで良いです。
コメントにもあるように大きめなので、３シーズンシュラフのアウターとして使用すれば、真冬にも対応できそうです。ただし、防水機能は無いので、ダウンシュラフのカバーとしては不合格です。あくまで撥水機能なので、間違えないように。
　そうすると、真冬には、手持ちでは、モンベルウォームアップシーツ+スーパー スパイラルダウンハガー#3+ジャングルバッグ+ブリーズドライテック サイドジップスリーピングバッグカバー ワイド と４枚重ねることになりますね・・・・

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　シーズニング済みの製品なので、使いやすいです。
心配だったので、最初はお湯だけ沸かしましたが杞憂でした。
鉄による遠赤外線効果？、密閉性が高いため圧力鍋効果？
保熱力が高いためか、しゃぶしゃぶ、ジャンバラヤも普通の鍋より旨くなります。
　ケースはSOTO、８インチダッジオーブン用がピッタリでした（少々余裕があります。新聞紙でしっかり包んで入ります）。
　1〜２人のキャンプには丁度良さそうです。

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固形燃料（エスビット）ストーブには不安ですね。
その場合ステンレス板（ウインドスクリーンを流用）の下に敷いています。

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でかい！！
重い！！
ただ、設営が簡単なので、家内と子供しかいないときの非常用に購入。グランドシートもセットになっていて、Good。
ただ、付属のペグの先端が尖っていない。平らになっている。
少しテーパーはありますけど・・・・
硬い地面には打ちこめなさそう。長さも２０ｃｍ弱だし。
ペグは、きちんとしたものを用意すべきです。