このレビューが　参考になった　3人

奥日光・戦場ヶ原（スノーシュー＆XCスキー用にフィールドが整備されています）にて試してきました。
はっきり言って入門用にはこれで十分だなー、という印象。コストパフォーマンスは高いのでオススメです。ただ、あくまでも平地メインで使うという前提ですが。
以下、個別の感想。

■装着性…スノーボードで一般的なラチェット式ビンディング×２で足の甲部分をロック、踵はバックルで留めるベルト式。平地では問題ないですが、斜面を連続して登ると若干ビンディングがズレて外れそうになります。時々固定具合を確認した方が、不意のトラブルを回避できると思います。
■汎用性…ビンディングの特性上、トレッキングシューズからアイパインブーツ、スノーボード用ブーツまで広いサイズに対応可能。（さすがに軟らかすぎるゴム長靴はオススメできません。）
■登攀性…斜度によりますが、アイゼン（クランポン）への信頼度はそんなに高くありません。オフピステのハイクアップなど、無理は禁物。
■浮力…問題なし。体重70kg＋日帰装備（30Lザックに水2L・ガス・食料等々）でも十分バックカントリーを歩けました。
■軽さ…上位機種と比べて軽くはありませんが、歩行時も持ち運び時も気にならない程度の重さです。
■耐久性…2日間の使用では特に心配ありませんでした。しっかりした作りだと思います。ただ、剥き出しの木製橋や凍ったアスファルト路面などを歩いてしまったため、アイゼンの山が少しだけ削れてしまいました。

このレビューが　参考になった　2人

カバー際やオープンウォーターでかなり首振りしやすい。
ただ密閉度が高すぎて、浸水しない代わりにそのままでは潰れません。（＝フッキングしない。）
空気穴のチューニング必須です。

具体的なチューニング方法についてはdaiwaのHPで照会されてますのでご参考まで。
→ http://all.daiwa21.com/fishing/faq/d_frog/index.html

このレビューが　参考になった　2人

レビューが全くなかったので、逆に「どんなもんじゃい？」と思い、購入。
採用されているツインブレーキシステムはフルーガーやバスプロショップスオリジナルリールとほぼ同じシステム。
（たぶん米本国ピュアフィッシング系列のOEM発注先製でしょうか？）
マグネットは補助的なもので、メインは遠心でブレーキ加減を調整します。
上述のBPSリール（本国価格100〜150ドルの商品）と比較すると、出来は同じ程度。
日本製のバカ高いリールを考えるとコストパフォーマンスは抜群です。

このレビューが　参考になった　2人

やや固く、スプールへの馴染みは決してよくありません。しっかりテンションを掛けて巻き取らないとトラブルは必至なので、バスであればライトリグ（具体的にはノーシンカーやミドスト）を多用する場合、注意が必要です。また同様の理由で初心者にはオススメできません。安いので手は出しやすいと思うのですが・・。あ、ちなみに感度は悪くないですよ。フロロとして十分実用範囲内です。

このレビューが　参考になった　2人

こういうアイテムを探していました！

山行において、休憩時に限らず幕営地でも決して平坦な場所を確保できるとは限りません。
このホルダーのおかげでヘッドバーナー式のシングルコンロの欠点である安定性は格段に向上しました。
これからの時期でいうと、スノートレッキング中、雪上でコーヒーを沸かす際にも活躍してくれそうです。
ちなみに接地面には滑り止めが施されていますので、キャンパーの方がテーブル上でガスを使用する場合も考慮されています。
ちなみに収納性も抜群ですよ。

あ、ところで私はEPIガスユーザーです(^o^
でも実用上は全く問題ありませんでした。

このレビューが　参考になった　2人

山行時のテント設営用に利用しています。
17.5cm長はソロ〜4人用サイズのアルパインテント（ツーリングテントもOK）に最適です。
なお、ジュラルミンはアルミやスチールよりも強度・耐腐食性・軽量性に優れ、チタンよりも安価な素材です。実用品としてコストパフォーマンスはかなり高いです。

このレビューが　参考になった　2人

かなり強いハッカ臭のおかげで虫は寄ってきませんし、冷涼感も爽快です。
ただ、どのメーカーもそうですが、ハッカスプレーは量の割りに値段が高い。もう少し安く手に入ればありがたいのですが・・。

このレビューが　参考になった　1人

１９９（Ｍｕｌｔｉ　Ｂｏｒｄｅｒ　Ｐａｔｔｅｒｎ） の柄を購入しました。カラフルでかわいいです。
なお商品説明にありませんでしたが、注意点を一つ。
口をゴム紐で絞る機能はありません。そのため、デフォルトでややタイトな作りです。

このレビューが　参考になった　1人

ソールのグリップ力も想像よりも良く、3シーズンの3000m級縦走にも十分使えると思います。
実際、これを履いて1週間のネパール・ヒマラヤトレッキング（最高標高で4500m）に行きましたが、全く問題なく行程をクリアしました。
オールフルレザーのクラシカルなデザインが好きな方は是非。

ちなみにサイズは、幅2E設定ですので、通常より0.5〜1cm大き目が良いかと思います。
私はスニーカーでは26.5または27.0を履いていますが、当商品は27.5cmを選んでベストでした。

このレビューが　参考になった　1人

しなやか、かつ伸びが少ない、使いやすくてお買い得。ナイロンラインとしてはトップクラスの性能ですね。

このレビューが　参考になった　1人

「マンションの天井にロッドティップをぶつける」というレビューに共感し、購入しました。結果、大正解！
ロッド４〜５本をベルトでまとめ、最後にこのティップカバーを付ければ、持ち運びは完璧ですね。

このレビューが　参考になった　1人

思ったよりサイズが小さく、なおかつ素材が硬いので、正直使いづらい。

このレビューが　参考になった　1人

ライン巻き替え時に、スプールから古いラインを高速で取り出してくれます。７５ｍなら３０秒掛かりませんので、時間節約に大活躍。
他の方のレビューにあるトラブル事例ですが、当方はベイトリールで１２〜２０ＬＢのナイロン・フロロラインに使用する分には、ノートラブルです。（スピニングのＰＥ０．８号には未使用。）
なお、吐き出されたラインが床にばら撒かれるので、予めゴミ箱を足元にご準備を。

このレビューが　参考になった　1人

「ベイトフィッシュのサイズが小さいけど、遠投しないとポイントに届かない・・」そんな時にピンテールの出番です。
ミノーシェイプによる空気抵抗ゆえ、同ウェイトのメタルジグにはさすがに飛距離絶対値で敵いませんが、ジグでは食わない魚にもミノーの泳ぎで口を使わせることができます。
また、20gというウェイトは一般的なシーバスロッドでも許容範囲内なので、青物を狙わない人でも、一つタックルボックスに入れておくと釣りの幅が広がると思います。

このレビューが　参考になった　1人

いわゆる普通の防水スプレーです。
ゴアを初めとする機能性素材（透湿防水シェル）にもOKとのことですが、
撥水性・防汚性などはNIKWAXシリーズには遠く及びません。
しかもドン・●ホーテで同じ商品がもっと安い値段で売っていました・・

このレビューが　参考になった　1人

他のワカサギ仕掛けに比べると割高ですが、赤虫ヘッド（赤バリと黒玉）のおかげでアピール性は高いです。また、枝スがホンテロン素材のため、強度と感度があります。

このレビューが　参考になった　1人

アミブロック（冷凍アミ）に比べるとさすがに集魚力は劣りますが、常温保存できるので、予備エサとして一つ車に積んでおけば、近くに釣具屋がない場合でもサビキ釣りが楽しめます。

このレビューが　参考になった　1人

普段は組み立てたまま町乗りに使用していますが、サドルは硬すぎず軟らかすぎず、乗り心地は良好です。
この価格でシマノ製６段変速も装備され、坂道も楽勝です。（平坦路で１速だと殆ど進みませんが(^-^ ）
また買い物時の利用を考慮して、カゴ付きである本モデルを選びました。
スーパーの平均的なレジ袋であればすっぽり収まります。ただもう少し深さがあってもいいかもしれません。
落ち着いたカラーリングや接合部の強度などを含め、全体的な質感はかなり高いと思います。

ちなみに肝心の折り畳み性能については、釣り（郊外の野池や河川へのチャンリンコによるラン＆ガン）のために車へ積み下ろしする際も簡単に折り畳め、小さく収納できます。
輪行袋での電車移動はもちろん、軽のハイトワゴンでも後席を潰さず積めると思います。
収納性の点ではさすがに１６インチには敵いませんが、ある程度の距離を漕ぐことを考慮するとやはり２０インチ以上のサイズが望ましいと思います。

このレビューが　参考になった　1人

レイチェルの20インチ（MU-206R）用に購入しましたが、取り付けにかなり苦労しました・・。ネジ穴のついた脚の部分を折り曲げて自転車本体に巻き付けるのですが、あと数mm脚が長ければもっとネジ止めが楽だと思います。

このレビューが　参考になった　1人

テント設営補助や荷物縛りなど、1本持っていると何かと便利な万能ロープです。いわゆる細引きですね。全長15mありますが、かさばらないのでザック内に携帯できますし、ナイフで好みの長さにカットすることも可能です。
耐過重250kgという強度もいざというときに頼りになるのではないでしょうか。（ザイルほどの堅牢さはないので、全体重を預けるのはさすがに怖いですが・・）

このレビューが　参考になった　1人

フローターに限らず、ゴムボートやローボート（和船除く10ft程度の小型のもの）であれば、完全停止とはいかないまでもポジションキープにはかなり使えます。もちろん風の状況にもよりますが。
ただ、他の方のレビューにもある通り、ボトムの状況（底質、地形変化、ウィードの濃さetc…）をある程度把握した状態で投入しないと、アンカーとしての効果を発揮しないばかりか、逆に引っかかって回収できなくなる可能性もあります。
また、付属されているアンカーロープは細くて頼りないので、テント設営用の細引きなどに交換したほうが無難です。（ザイルだと太すぎて使い勝手が悪いので、私はナチュラム内で代用品を探した結果、「ＢＣＢ　パラコード」を利用しました。）

このレビューが　参考になった　1人

流行の波止F8ではなく、あくまでもバス用として9gモデルを購入。通常のメタルジグと併用することによって、異なるリアクションムーブで低活性な魚にも口を使わせることが可能（かな）。

このレビューが　参考になった　1人

【満足点】
（１）収納性が高い。（使わないときはサドルバッグなどに入れています。）
（２）伸縮性のあるコイルワイヤー。（柱やフェンスに巻きつけることも可能。）
（３）デザインが良い。（レッドカラーは写真で見るより実物の方がいいです♪）
【不満点】
（１）暗証番号は変更可能ですが、変更用ボタンの作りがチャチで壊れてしまいそう・・

このレビューが　参考になった　1人

いざという時のために、小物ポーチなどに入れてザックに忍ばせています。ただし強く吹かないと大きな音が出ないので注意が必要。
質感は値段の割りにかなり高いです。

このレビューが　参考になった　1人

各メーカーから遊漁券ホルダーは販売されていますが、デザインとクオリティは抜群。
２つのチケット収納スペースのうち、大きいほうは全面防水、小さいほうはメッシュになっています。
不満点としては、ベストなどに取り付けるフックが中途半端な大きさで微妙に使いづらいこと。また収納スペース（大）の口を止めるマジックテープが、中に入れたチケット自体に被ってしまう配置にあること。これは設計ミスとしか言いようがない。

このレビューが　参考になった　1人

チェストハイウェーダーのショルダーハーネス（肩紐）に取り付けています。
ポーチの中には小さめのルアーケースが1〜2個入る程度の容量ですが、水温計などを挿すペンホルダー、マジックテープとジッパーによる前面・後面のポケットも配置。
外にはラインカッターやプライヤーをぶら下げられるリトラクターとD管2個も付属しているので、必要かつ最低限の装備で立ち込むスタイルに最適です。

このレビューが　参考になった　0人

最近利用者が増えた手甲グローブ。素手でロッドを握れるのに、手の甲はフリース素材で保温され快適です。さすがに厳冬期の利用は辛いですが、晩秋・早春などは重宝します。

このレビューが　参考になった　0人

ストレートリトリーブではややタイトなS字スラローム、デジ巻きでは180度テーブルターン。
組み合わせる事で攻めの幅が広がります。
なおどちらも、ロッドとラインを一直線に構えるのがキレイに決めるコツです。

このレビューが　参考になった　0人

買って大満足しています！
GORE-TEX3レイヤーとのことですので、主に春秋シーズンの釣りに使う為に購入しました。
特にレンタルボートでのバス、一つテンヤ真鯛やLTアジの乗合船では、サロペット（ビブ）パンツは大変重宝します。
GORE-TEXの透湿防水性能、止水ジッパー採用など、機能面も十分です。

ちなみに、リバレイ製パンツは股下丈がやや短い傾向がありますので注意が必要。
（ウエスト基準のジャストサイズだと、股が突っ張ります。）
オーバーパンツとして穿くことも加味すると、ワンサイズ大きめを買う方が正解でしょう。（ウエストはベルトで調整可能です。）

このレビューが　参考になった　0人

昨年に続き、色違いをリピート買いです。
防風シェルのアウターやダウンジャケットのインナーにぴったりです。暖かいので、屋内なら冬場でもこれだけでもOKかも。