完売しました
商品説明
- 風に強い3ポール構造
- フルクローズ可能で雨・風でも安心
- 自立型&ジョイントパーツ式フレーム採用で簡単設営/簡単撤収
- 広い居住空間
商品詳細
- サイズ:約400×360×210(h)cm
- 重量:約13.8kg
- 耐水圧:約1200mm
- 材質:タープ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
ポール/FRP約直径12.7mm+スチール約直径19mm+12.7mm
キャノピーポール/約190cm、約直径19mm
- 装備:キャノピー、ストームガード
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
- 内側に巻き上げ式のスクリーンが装備されております。
- 2006年カタログ参考価格は40950円となります。
メーカー品番
170T6300J
ナチュラム商品番号
442790
ジャンル
0.0レビュー件数:28件
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購入後一度しか使った事が無い。
夏は虫除けには良いが暑い
雨の後は撤収が面倒
場所をくう
結局出番がなくなった。
大きさの割には、立てやすく中もひろくて大満足です!
寒い時期に重宝しています。但し強風時には注意が必要です。
強風のためポールが折れて潰れた方がいます。
購入後、悪天候の中、使用ましたが非常に良かったです。
以下感想です。
①自立式の為か強風に強かった。
②スクリーン最下部のひらひら(?)が雨風の侵入を
ほぼ完全に防いでくれて寒く無かった。
③組み立てが大人2人で簡単に出来た。
④大人4人でも広く快適だった。
⑤Colemanウェザーマスターブリーズドームテントと簡易的な
連結が出来た
設営するときに、風が吹いていると本体が大きめのためかなり厳しいです。
二人での設営は困難な気がします。下に書かれている方同様、ルーフポールの
長いほうが折れてしまいました。今はFRP製になったようですが、スチール製
の場合はあっけなく折れてしまいます。コーナーポールも二本曲がってしまい
ました。タープとしての機能は申し分ないので、コーナーポールは樹脂の
パイプで代用することで対策できないか検討中です。ロゴスのUVスクリーン
タープを愛用していましたが、設営後の耐風性は遥かにコールマンの方が
強力でした。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。