ogawa(キャンパルジャパン) リビングシェルターIII 3373 リビング用シェルター
完売しました

リビングシェルターIII

商品説明

  • 全面のフラップとメッシュが個々に開閉可能です。季節や天候状況に応じて通気性・換気を自在に調整できます。さらに両側面の張り出しや前・後面の巻き上げでさまざまなバリエーションが楽しめます。またメッシュパネルの開放感と全高220cmで圧迫感を感じさせないリビングつくり、かつオールシーズン全天候型シェルターとしてご使用いただけます。

商品詳細

  • 重量/幕体:約8.4kg、フレーム:約10.9kg
  • 素材/フライ:ポリエステル150d(耐水圧1500mm)、ライナーシート:ポリエステル75d(防水)、フレーム:スチール直径22×直径19mm
  • パッキング/85×35×33cm
  • 付属品/ペグ、ピン、張綱、金づち、ライナーシート、張り出しポール、収納袋
  • 全面フラップ付きメッシュパネルを装備したロッジ型シェルター。
  • ミネルバDX、アトレウス、リサービアとの接続が可能です。

バイヤーオススメコメント

全面フラップ付きメッシュパネルを装備したロッジ型シェルター。
全面のフラップとメッシュが個々に開閉可能です。季節や天候状況に応じて通気性・換気を自在に調整できます。
さらに両側面の張り出しや前・後面の巻き上げでさまざまなバリエーションが楽しめます。
またメッシュパネルの開放感と全高220cmで圧迫感を感じさせないリビングをつくり、かつオールシーズン全天候型シェルターとしてご使用いただけます。

メーカー品番

3373

ナチュラム商品番号

442984

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2007.01.18
po...様

重いし、車の収納スペースで場所を取ってしまいますが、 さすが小川キャンパルと思う点が多いです。 何と言っても、季節・状況に応じて、いろいろなパターンで使えますから・・・ 冬キャンプの場合はフルクローズにしておくとシェルターの内部は暖かいですから 冬キャンプを敬遠されていた人も行ってみようかと思うようになる、そんな一品です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2006.11.25
ch...様

四季を通して使用でき非常に快適なシェルターです。 難点を挙げるとすれば収納サイズが大きく重いことです。 設営はロッジタイプの割には簡単だと思います。


  • 上級者
2006.10.27
fw...様

私は、某社のリビングシェ~より快適に思います。とても大好きなのですが、フレームを組み立てるときや、ばらす時のアタッチメントが非常にやりずらく、とにかくこれだけが大変。寒いときはくじけます。皆さんはどうしているんでしょうか?教えてくださ~い♪


  • 上級者
2006.08.07
po...様

まず気に入っているところは全天候型のシェルターであることですね。 自由にレイアウト出来るところも気に入ってます。 家族だけでのキャンプではこぢんまりと、グループキャンプの時は フラップを開放して広く使えますから、そういうところが良いです。 まあ、幕体とフレームを合わせると20kg近い重量になりますが、 それはテントメーカーとしての自信の証明ということでしょうか・・・(笑)


  • 上級者
2006.05.14
ka...様

 長年、ミネルバDXを愛用していましたが、リビングの居住性を拡張するためにリビングシェルターⅢを購入しました。幕体重量が軽いので取り扱いが楽でした。全面メッシュ&フラップ構造は、夏場でも防虫と通気性を両立できるので大変助かります。一番の長所は室内の高さです。開放感は抜群です。(追伸:前者コメントの方のお気持ち、とてもよくわかります…。これからロッジをお考えの方、くれぐれも設営,撤収時は「支柱ポール接合部への幕体はさみ込み」にご注意を!私もミネルバの分厚い幕体をこれで裂きました。)

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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