メーカー品番
TP-022
ナチュラム商品番号
631078
ジャンル
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いつも迅速、丁寧な対応で安心して購入しております。ネットショップでの購入には色々と不安があると思います。他のショップに目が行くこともありますが、最終的には安定の安心でこちらで購入してます。
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スノーピークのアメニティドームとメッシュエッグの跳ね上げ用に購入しました。ちょうどよい長さです。メッシュエッグではこのポールでパネルを跳ね上げをしておくと、突然の雨のときにその下に濡らしたくないものをさっと避難させることができたりして、とても便利です。
- ご購入者様
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旧型レクタタープの補修用サイドポールとして購入。 元は180cmだったが、現行製品は170cmしかない。リッジポールは280cmなので屋根の傾斜が多少急になる格好だ。 補修用として必要となったわけは突風で4本同時に破損したため。2本が折れ曲がり、2本のジョイントケーブルが切れてしまった。アルミの自在もすべて曲がっていた。 ケーブルが切れた2本は修理可能だったが前述のように長さが違うため、4本とも購入する羽目になった。 アルミは軽いが強度がなく、こういう場合もある程度想定している必要がある。 ただし、タープは生地、ポール、張り綱(自在、ペグも含む)の3点の強度のバランスで成り立っている。予想外の力がかかった場合、最も弱い部分が破損するものなので、ポールや張り綱を必要以上に頑丈にして最も高価な生地を破損することになってしまっては本末転倒となる。 なので、生地以外のものはある程度消耗品と考える割り切りも必要かと思うが、張り綱はペグが抜けない限り、切れる前にまず自在がやられるから、予備の自在さえ用意しておけば現場ですぐに補修可能だ。それに比べポールは予備を持っていることは少ないから折れると対応に困ることになる。 張り綱も場合によってはダブルかそれ以上で張る場合もあるが、あまり堅固にするとやはりポールや生地にストレスがくる。 以上のことから、アルミポールを使う場合は、そういったことも考えて、張り綱の強度はほどほどにしておくのがよいと思う。
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ペンタシールドに使う様に買いました。 150cmのポールと併用して、ヘキサ風に張りたいとも考えています。
- ご購入者様
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タープ付属の鉄ポールの重さが嫌になり購入しましたが、流石にアルミだと軽く感じます。 強度も十分でお勧めです。