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商品詳細
- 材質:フライシート:75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタインナーウォール:68Dポリエステルタフタボトム:210Dポリエステルオックス
- サイズ:W220×D160×120cm
- フレーム:超超ジュラルミン
- PUコーティング
- 耐水圧1800mmミニマム
- テフロン撥水加工
- UV加工
メーカー品番
SDE-002BG
ナチュラム商品番号
58417
ジャンル
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ソロ・デュオ用として購入しました。
設営もひとりで難なくできました。
前室もそこそこ広く、荷物置きとしても問題ないです。
非常にコストパフォーマンスのよいテントと思います。
初めてのドームテントです。
今まではビビーサック&ポンチョというスタイルでした。
風に比較的強そう←これ意外に重要
ってことで決めちゃいました。
まだ風の強い日&雨の日に当ってないのでハッキリと言えないのですが、設営も意外と楽です。
初めてでも20分くらいでペグ打ちまで終了しました。
特にこれといった不満は少ないですね。
って今までのスタイルが特殊過ぎか(・ω・A``ァセァセ
ソロで使うのであれば超贅沢なスペースです。
これを使って色々な所に行って見たいですね。
長期滞在型ってなんか面白そうと思ってたりして。
このテントを軸に買い換える道具&買い増しする道具が増えていって困りものです。
ま~良いものに出会えたのでよしとします。
ソロもしくはデュオキャンプ用に使っています。
ふたりで設営するならもちろん、コツをつかめばひとりで張るのも苦労しません。
インナーの広さについては大人2人までなら快適。テント内の荷物を最小限にすればなおいいでしょう。
この手のサイズのテントとしては室内高もわりと高いほうだと思います。
前室が広いとの意見が見られますが、ソロキャンであれば確かに申し分なし。夜露にさらしたくないものなど就寝時にはしまうこともできます。ただデュオキャンくらいになると荷物も若干増えますので、正直小型のタープもあるほうがいいかな?!キャノピー部の角度がきついため、前室の床面積に比べて利用できる空間が少ないように感じます。
ただ他社の小型テントには見られないサイドの出入口は非常に便利。キャノピー側の開け閉めに比べてラクに開閉できます。
商品が到着して早速試し張りをしてみましたが
設営も簡単で、初心者の私でも20分くらいで出来ました。
以前、小川テントの2人用を使用していました。使い勝手は非常に良かったのですが、いかんせん狭くなり、子供が小学生になる際、購入しました。以前の製品と比較すると、フックでポールに吊り下げるタイプだったのが、ポールをインナーのガイド部に差し込む必要があり、加えて、全室の設営にも手間がかかりました。設営の手軽さでは、やはり圧倒的に吊り下げタイプのほうが便利だと感じました。ペグまで入れて、従来が10分程度だったのが、20分といったところでしょうか。(一人で)
室内は、大人2人と小学生一人でぎりぎりですが、わが家では荷物の少ない
シンプルキャンプが前提なので必要十分です。ただ、あと1~2年したら
父親の私は、別室(小川製)に追い出されそうです。少し先々のことを考えたら、Sではなく、標準のアメニティードームを買ったほうが良かったかもしれません。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。