SOTO ハイパワーツーバーナー ST-525 ガス式
完売しました

ハイパワーツーバーナー

商品説明

  • 充実した機能のスタンダードモデル。
  • ガスシンクロナスシステム、ワンアクション圧電点火方式、カセットガス方式、パワーブースター(別売)取付可能

商品詳細

  • 材質:本体・フタ/スチール・樹脂、風防/スチール、ゴトク・スタンド/スチール(クロームメッキ)
  • 外形寸法:使用時/幅610×奥行410×高さ580mm、収納時/幅580×奥行360×高さ95mm
  • 重量:5.1kg(本体のみ)
  • ST-760使用時の発熱量*2:合計9.8kW(84000kcal/h)「10.5kW(9000kcal/h)*1」、右バーナー、左バーナー:各4.9kW(4200kcal/h)「5.6kW(4800kcal/h)*1」
  • ST-700使用時の発熱量*2:合計7.4kW(64000kcal/h)「7.8kW(6700kcal/h)*1」、右バーナー、左バーナー:各3.7kW(3200kcal/h)「4.1kW(3500kcal/h)*1」
  • ST-760使用時の使用時間*3:約1.9時間「約1.6時間 *1」
  • ST-700使用時の使用時間*3:約2.5時間「約2.0時間 *1」
  • 使用燃料:SOTO製品専用容器(CB缶0)
  • 点火方式:ワンアクション圧電点火方式
  • ※パワーガスは付属しておりません

バイヤーオススメコメント

【ガスシンクロナスシステムにより、安全&安定した強火力を実現!】

ガスシンクロナスシステムとは、従来のように1本のボンベから
1つのバーナーにガスを供給する方式ではなく、常に2本のボンベから同時に
各バーナーへとガスを供給するシステムです!

コレによりボンベに対する負荷を軽減し、ドロップダウン(連続使用時にボンベが冷えて火力が落ちる減少)
を緩和してくれます。そのため、長時間の使用でも安定した火力をキープします!

メーカー品番

ST-525

ナチュラム商品番号

502433

ジャンル

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お客様レビュー
3.0レビュー件数:34件
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2018.03.10
np...様
ハイパワーツーバーナー をご購入

とても良い商品です。 また購入したいと思います。

1点

  • ご購入者様
  • 上級者
2017.05.30
y0...様
ハイパワーツーバーナー をご購入

この商品が悪いのかはわかりませんが、購入して後悔してます。 まず、商品到着後すぐに開けてみると蓋がグラグラしていて開閉がスムーズにできない。 返品するまでもないかと思いそのままにして翌々週にバーベキューにてデビュー。 すると左側はバッチリなのに右側は物凄い弱火。弱火というかギリギリついてる状態でとても使いものにならない。 大きくて値段の高いシングルバーナーでした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2014.07.01
sh...様

使い始めて4年が経過。未だに大活躍です。火力等は全く問題ありません。コストパフォーマンスは良いと思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.06.22
ap...様

 正直、ガスバーナーなんてと思っていました・・・。不覚にもなんて便利がいいんだと思ってしまった。  なるべく、デイキャンプやBBQ時の補助としてメインとして活躍しています。


  • 上級者
2012.03.22
wa...様

楽天市場店から購入しました。価格のわりに品質もよく安心してます。コールマンのバーナーとなやんだのですが、本体価格、カセットガス使用とこちらにして満足です。

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よくある質問
A:ガスカートリッジは必ず同メーカー専用カートリッジのご使用をお願いいたします。 器具はガスカートリッジと接続してはじめて機能します。 従って同一の規格で作成されていないと細部の微妙な寸法の違い等でガス漏れが発生したり、 正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があります。 また、他メーカーのガスカートリッジを使用して何らかの事故が発生した場合、生産物賠償責任保険も適用されなくなり、弊社での責は一切負いかねます。
イグナイター(点火装置)の点火不具合が発生した場合は、下記の事をお試しください。  (※注意:調整できないタイプもございます) ●低温下では点火しにくくなりますので、常温での着火テストを行なって下さい。 ●イグナイタープラグの先端と圧電先の隙間を3mm程度に調整してください。 ●ガスが多く出て勢いがある場合は着火しにくい場合がありますので、ガス量を少なく出して着火してください。 以上にて改善されない場合は、メーカーでの修理承りとなります。
ガス器具のパーツは、ガス検法の兼ね合い上ユーザー側でのメンテナンスを推奨致しておりませんので、それに伴ない販売致しておりません。
未使用、キャップをした状態ではLPガス自体の成分は変化しません。 問題は容器ですが、保管状態・場所により錆が出て漏れの原因になる場合があります。 またキャップをせずに保管すると、バルブ内のゴムが紫外線などの影響により変質する場合がありますので、 必ずキャップをして、高温多湿を避け40℃以下の冷暗所に保管してください。
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