アライテント ゴアライズ1 310100 アルパインドームテント
完売しました

ゴアライズ1

商品説明

  • ゴアテックス製軽量コンパクトテント!蒸気を逃し水を弾くというゴアテックスの特性を活かし、通常の雨ならばフライシート無しでも過ごすことが可能です。特に雨が降るか雪が降るかの判断に困ってしまう初冬や残雪期にも、有効に使用することができます。設営はエアライズ同様、だれにでも簡単に設営できるようになっています。
  • ゴアテックス製テントは完全防水ではありません。ゴアテックスは理想的な全天候素材ですが、テントの使用状況によってはその性能が100パーセント発揮できない場合があります。またテントテント用のゴアテックスは通気性能を重視しているので第一世代のゴアテックスを使用しています。油汚れなどが付くとその部分からゴアテックスの機能は失われてしまいますので注意してください。
  • 私たちはテントの製造にあたって万全を期しておりますが、構造状のやむをえない事情から、素材が本来持つ防水性能を100パーセント発揮できない場合があります。より快適なテントライフのために、取扱説明書の指示に従って必ず付属のシームコート(目塗め液)を使用して下さい。さらに完全な防水対策として、フライシートを併用されることをおすすめします。

商品詳細

  • サイズ:間口100×奥行205X高さ100cm
  • 収納時:本体32×16cm、フレーム38cm
  • 重量:1550g(本体+フレーム)
  • 付属品:張綱、ペグ、シームコート、リペアスリーブ(緊急フレーム補修用チューブ)、ペグ
  • 素材:本体/30dnリップストップナイロン3レイヤードゴアテックス、シート/40dnナイロンタフタPUコーティング、フレーム/7x5xスカンジウム(エアハーキュリー)8.88Φ

メーカー品番

310100

ナチュラム商品番号

862827

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:0件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=862827
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top