スノーピーク(snow peak) トレイルトリッパー2 SDT-001 ファミリードームテント
完売しました

トレイルトリッパー2

商品説明

  • スノーピークが考えた快適ツーリング専用テント。ついに登場したツーリング専用テント「トレイルトリッパー2」。バイクツーリングは自然の中を巡る素敵な旅のスタイルとして定着しています。また日本では高速道路のタンデム走行が可能となり、カップルや親子、ご夫婦でツーリングの楽しさを共有できるようになりました。スノーピークは快適就寝を2人に設定し、ツーリングテントに求められる機能を徹底検証し開発を進めてきました。魅力的な広い前室を持ち、設営・収納方法、スペックがタフなツーリングキャンプを支えます。

商品詳細

  • フライシート材質:75ポリエステルリップストップ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング・耐水圧1800mmミニマム・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)・UVカット加工
  • インナーウォール材質:68Dポリエステルタフタ
  • ボトム材質:75Dポリエステルタフタ・PUコーティング・耐水圧1800mmミニマム
  • フレーム材質:超々ジュラルミンA7001(直径11mm・直径10.2mm)
  • セット内容:フライシート、インナーテント、本体クロスフレーム、サイドフレーム、ジュラビンペグ(17cm×17)、自在付ロープ(2.0m×4、0.7m×2)、メッシュギアハンモック、フレームジョイントコード、前室グランドシート、ビルディングテープ、コンプレッションベルト(×2)、シームシーリング剤、フレームケース、インナーテントケース、フライシートケース、セット収納ケース、ビルディングテープケース、ペグケース、リペアパイプ、取扱説明書
  • 収納ケースサイズ:50×20×20(h)cm
  • 重量:4.10kg
  • フライシートカラー:ベージュ×グレー
  • 本体:クリーム×ブラウン

メーカー品番

SDT-001

ナチュラム商品番号

558246

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2009.11.04
hs...様

小川のアーデインも使用していますが さらに広く快適な前室を求めてこれになりました 比較対象となるステイシーと最後まで迷いましたが スノーピークの幕を使ってみたかったのと丁度セールだったので ツーリングテントとしては実際無理な収納サイズですね 車でのソロかカップル向いていると思います


  • 上級者
2007.10.01
tt...様

連れが買って一緒に何泊かしたのでコメントします まず、メーカーはツーリングテントとしていますがnaturumさんはファミリードームに分類しているあたりが象徴的な感じ(2007年10月1日現在) 実物はogawaのステイシーより一回り大きい収納サイズで居室はアーデインより若干狭い印象(床面積はアーデインと同じですが天井の傾斜がきつい)前室はステイシー比で結構広いです フライとインナーが別収納なのは今時のテントですが、個別の収納袋は全長を絞る機能しか持たず、いわゆるコンプレッションは別途コンプレッションベルトで行います インナーはフライシートを設営した後で設置できます(この辺の作りこみは好印象です) 前室に荷物置き用の追加グランドシートが標準設定で付属します、このため正面から向かって左側は出入り口がありません 前室・後室はペグダウン前提の設計で、ノーペグだとかなり狭くなり、ジッパーもかなり使いにくくなります ペグが多い(17本)ので、ハンマー(付属していません)と追加で強力なペグ1本は穴あけ用に必要かと 通気性とかは標準レベル(前後ドアがメッシュになるがそれ以外はメッシュ無し) 個人的に問題なのは、足先と頭がインナーに接触する(当方身長180)ことで、風が強いと目が覚めます その意味で国産テントは全滅に近いのでそろそろ若い人の平均身長とかを考えて普通のものを作っていただきたいところですが・・・ 結論として、一人で斜めに寝る分には大丈夫ですが、2人用快適テントをうたっている前提で評価すると減点大です 他の部分としては、クラス最大のパッキングサイズが受け入れられるなら快適性重視として最高評価でも良いテントだと思います

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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=683333
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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