ogawa(キャンパルジャパン) ヴィアゲイト HG 2680 ファミリードームテント
完売しました

ヴィアゲイト HG

商品説明

  • フライ前面・両側面にメッシュパネルを採用し、高い通気性を実現する構造装備、優れた撥水効果を発揮するテフロン加工や紫外線をカットするUVカット加工の採用など、対候性に優れた素材と加工を施しました。充実した機能と高品質素材を採用し、シェルターとしても使用できるオールシーズン対応の大型ドームテントです。

商品詳細

  • 幕体重量:約15.0kg
  • フレーム重量:約4.8kg
  • フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)、ナイロン210d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:T/C
  • グランドシート素材:PVC(耐水圧10000mm以上)
  • フレーム素材:6061アルミ合金
  • パッキング:79×31×31cm
  • 付属品:ペグ、ピン、張網、金づち、張り出しポール、収納袋
  • 7人用
  • UVカット加工

バイヤーオススメコメント

立てやすいフレーム構造と強度をアップした大型ドームテント。フライ前面、両側面にメッシュパネルを採用し、前、後面のフラップ下部と屋根部両側にはベンチレーターを装備。さらに内幕には通気性の高いT/Cの採用で、通気性と換気機能の優れたテントです。耐候性の高い素材や快適機能を装備し、オールシーズン対応のシェルターとしても使用できます。

メーカー品番

2680

ナチュラム商品番号

581950

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.16
um...様

旧ヴィアゲイトからの買い換えです。 家族4人でのオートキャンプに利用してます。 旧ヴィアゲイトより1回り大きく、フライが厚くなり、ベンチレーションが追加され、更に快適になってます。 インナーフロアーは、旧ヴィアゲイトと同じPVCで耐水圧も申し分無し。 旧作より、少し大きく、重くなってますがオートキャンプであれば問題ありません。4人家族にはチョッと大きすぎるかな?と思いますが、テントの中でもユッタリとすごすことができます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2007.09.10
de...様

設営は大型テントということもあり、なかなか大変ですが 一番驚かされるのは、インナーとアウターの間の気室の大きさ 今までS社の5人用テントを使用しておりましたが それとは比較になりません。 T/Cインナー、PVCボトムという素材も快適性能120点! かなりの雨の中でのキャンプとなりましたが、問題なし。満足です。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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