ジョイクラフト(JOYCRAFT) フィッシングフロートJR-2GC JR-2GC ラウンド型
完売しました

フィッシングフロートJR-2GC

商品説明

  • 【フローター本体+高機能エアフロアシート のセットです!】ボートクロス採用1000デニールポリエステルをベースに使用した厚さ0.7ミリの超強力ボートクロス破裂や引き裂きに対し高い耐性を示します。大人の力でも引き裂く事は困難です。なんと210デニールナイロンに較べ5倍近い太さがあります。もう一つの安全性を求めて本体チューブ2気室です。※非常に強靭で厚みの有る生地を使用しております半面、梱包開封時に折りしわがございますが、品質上は問題ございません。※フロントバーはアルミ材で非常に強靭。取り付け時には空気をカチカチに充填した状態で、取り付け台座ゴムの上にバーを載せ、強くネジリながら押し込んで下さい。これは使用中に外れにくくする為にキツめに設定されています。

商品詳細

  • 本体2気室+背当て
  • 総重量:6.5kg(バッグ、ポンプ含む)
  • 積載量:100kg
  • 全長:115、全幅:98、チューブ径:26~38cm
  • 内寸:長さ:800mm/幅:400mm
  • 素材:ボートクロス
  • 付属品:フットポンプ、キャリーバッグ(860mm×580mm取っ手なし)
  • タックル収納バッグサイズ(約):320mm×180mm×100mm
  • グリップベルト付き
  • 付属の高圧ポンプは空気が満タンに充填されると、過剰な加圧を防ぐ為にエアを逃がす様に設計されています。空気を満タンに充填した状態で「シュー」っというエアを逃がす音がしますが、不良では無く製品の仕様です。

バイヤーオススメコメント

【人気フローター+高機能ハイポジションシートのセット!】キュートなルックスで、ルックスナンバーワン人気のラウンドタイプ2気質のフローターに、必須アイテムのエアフロアをセット。釣行中に疲労しにくく・集中力が長く続き・不快感を解消し・視野も広く確保・安心感も向上。結果として大きく釣果に影響する超おすすめの専用ハイポジションシートです!フローター本体は、ボート会社が真面目に作ったらここまで良いモノが出来るという、見本みたいなフローター。吸入速度は2分程と速く、撤収時にもボタン一つで一気にエアが抜けるバルブを装着し、安全性、機能性はインナーチューブフローターに引けをとりません。それにチューブとアウターカバーが一体の為メンテナンスにも優れていて釣行後の水洗いも簡単に出来ますので、清潔に使えます。フローターの材料はボート用のクロスです。水の抵抗が少なく、軽く、早く移動でき、体力を消耗しません。カバーを使用していないので、すぐ乾きメンテナンスが楽です。背当て(ピロー)はレッドとし、視認性を良くしました。チューブ素材が硬く、ツルツルしていますので、水の抵抗が少なく軽いキックで大きな推進力が得られます。乾くのも非常に速く後片付けが楽々。休日のフローターフィッシングに落ち着いたグリーンカラー。※商品写真ではご使用時の形状が分かりやすい様にタックル収納部に物を入れて撮影しております。

メーカー品番

JR-2GC

ナチュラム商品番号

588281

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2005.06.22
uk...様

「やっぱり凄い。もっと早く購入に踏み切れば良かった!」現時点でこのフローターを超えるモデルは存在するのでしょうか。早速野池巡りで使用してみました。大型バルブとカバーレスという点もあり、小さい車で半分にたたみながらランガンしてもまったく苦になりませんでした。エアフロアとのセットはとにかく乗り心地・視点の高さが最高ですね。水面系プラグの操作性、遠くのルアーの視認性、大きく世界が変わりました(これはホント、アピールしたい点)。水につかる部分が少ないので腰が冷えないのもいいですね。12月の湖にも出陣する気になります。ライバルとしては、ZEAL社のものがありますが付属品も含めた上でのトータルコストを考慮するとやはりジョイクラフトに軍配を上げたくなります。基本的なパーツは全て付属ですからね。さらにもうひとつ良い点があります。付属の空気入れです。定圧でエアをリリースするので空気の入れすぎにならず本体の耐久性に貢献すると思います。

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よくある質問
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。 サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。 ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、 体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。 さらに使用に支障があるのはシートサイズで、 身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。 各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。 身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、 収納部に物をいれて膨らませてあります。 両サイドに装備されておりますカバンは フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。 また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、 ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を 搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。 尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、 ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。 その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。 よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。 その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。 フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
自動車のタイヤゴムチューブを使用したフィッシングフローターは、ウレタンチューブ素材の商品とは違い非常に伸縮性が高く、パンパンに膨らましてもまだ外カバーの布との間に通常かなりの隙間が見られます。 さらに空気を充填し続けますと、やがて布カバーのしわが無くなるほどに膨らみ、ゴム製品とは思えないほどカチカチに硬くなります。 最後は外側の布カバーの後ろ側に少しだけシワが残る状態で完成です。 製品のデザイン面とバランス性、機能性等を考慮して チューブ形状は丸いのですが外カバー形状は四角く、体重の不可が大きくかかる本体後方ほど太く大きく作られておりますので、 空気の充填作業を行っていますと先に前面のみが膨らみ、後方はまだシワシワの状態で外カバーが余って感じますが、まだまだ空気を入れて下さい。 注意事項と致しまして、真夏の炎天下で水に漬けずに干していますと中身の空気が過剰に熱膨張し、外カバーを傷める場合がございます。ご注意下さい。 エアコンプレッサーをご使用の場合は、空気注入中に気圧の変化により途中でスピードが遅くなりますが、同じく一杯まで空気を注入してください。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。 「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。 「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。 ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。 長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。 目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。 空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。 漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。 フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。 ※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。 ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。 指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。 補修方法は素材によって対処方法が異なります。 トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。 素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。 フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。 ※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。
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