SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) ヴェイパーライト2 SD7602 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ヴェイパーライト2

商品説明

  • 2人用。重量約1.6kg(テント本体、フライシート、ポール)の軽さを実現。重量を最小限に抑え、広々とした居住空間を確保しました。

商品詳細

  • 国内正規品。
  • サイズ:約211cmx124cmx高さ97 cm
  • 収納サイズ:51cm×15cm
  • 重量:約1.6kg(テント本体、フライシート、ポール)
  • 出入口:1
  • フロア面積:2.4m2
  • 前室面積:0.7m2
  • フロア素材:40Dナイロン、3000mm
  • 本体素材:20Dナイロン
  • フライ素材:40D HTナイロン、1500mm
  • ポール素材:DAC Featherlite NSL(製品特長)・スパイダーハブ・ボールキャップコネクタ・スーパー シール フロア ・ジェイクス フット

メーカー品番

SD7602

ナチュラム商品番号

813199

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.05.12
me...様

ソロキャンプで使うため購入しました。 かっこいいソロテントを探している時に発見しました。 ナチュラム祭でかなり安く購入できました。 4月下旬、道志の森キャンプ場で使用。 かなり軽く設営も簡単。 なれていれば5分程度で終わります。 夜は寒く、5℃まで下がりました。 インナーテントがメッシュだったので、 心配でしたが-6℃まで対応のシュラフ。 厚手のダウンジャケット。 タイツに裏起毛のスウェット。 これで熟睡できました。 思った以上に広く、快適に過ごせました。 夜露も、フライをしっかり貼れば気にならないですし、 あまり使っている人がいないのもいいですね。 ただウリの一つになっているジェイクスフット、フライクリップが樹脂なのが 心配です。 すぐには折れたりしないと思いますが、使っていくうちに…。 なんてこともありそうな。 それでも、僕はかなり満足しています。


  • 上級者
2011.07.13
da...様

軽くて設営簡単、基本的にはお勧めです。 ただし、暑すぎる時期、寒い過ぎる時期は避けた方が良いかも。 ベンチレータが付いてないので熱がこもります。 当然結露も。。 なので暑すぎず寒すぎずの時期の山行には良いかな。。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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