ロゴス(LOGOS) ワイドルーフスクリーン300FR(難燃加工) 71800986 リビング用シェルター
完売しました

ワイドルーフスクリーン300FR(難燃加工)

商品説明

  • 難燃性素材使用
  • 全面フルクローズ可能
  • キャノピー可能(前後面)
  • 居住性に優れたワイドルーフ構造

商品詳細

  • 総重量:(約)11kg
  • サイズ:(約)幅300×奥行300×高さ210cm
  • 収納サイズ:(約)幅70×奥行23×高さ23cm
  • 屋根ポール素材:12.5mm グラスファイバー(ブラック)×2本
  • 側面ポール素材:16mm スチール(グレー)×2本
  • 脚ポール素材:19mm スチール(ネイビ)×4本
  • キャノピーポール素材:16mm スチール(グレー)×2本
  • フライシート素材:難燃性ポリエステル タフタ68D 耐水圧1500mm UV-CUT加工
  • メッシュ素材:ポリエステル

メーカー品番

71800986

ナチュラム商品番号

208330

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2010.02.10
sa...様

二本の側面ポールの効果で風に対して丈夫だ。そして広い。このスクリーンテントで3代目だが、コストパフォーマンスはこれがベストだと思う。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.09.26
to...様

先日、二泊のキャンプで使用しました。 初日は台風の余波で一晩中強風が吹き、時折突風がありましたが、 破損することもなく、しっかり耐えてくれました。 (よそ様のサイトをみると、飛ばされたり破損してるものが多々ありました) もちろんしっかりペグダウンしましたし、時々ロープの張り具合を確認したりはしましたが。 購入時は同社のクイックシリーズも検討しましたが、 コメントやブログ等で強度不足を指摘してる方が多数いらっしゃいましたので、 こちらを購入しましたが、正解でした。 クイックシリーズのことを「こんにゃく」と呼んでる方もいますね。 組み立ても簡単でしたよ。 メーカーの最新カタログには載ってないようですが、カタログ落ちしたのでしょうか? とても良い商品だと思うのですが。


  • 上級者
2009.07.07
sp...様

 先週、ワイドルーフスクリーン300FRを使用して子供と2人でキャンプしてきましたので使用感などをレポートし ます。  当日、設営は1人で行ないましたが慣れているのでペグダウンまで含め10分程度で完了しました。 ①サイトにスクリーンタープを広げる。 ②グラスファイバーのクロスポール2本をルーフに差し込む。 ③ルーフ部分に付いている4ヶ所のジョイントパイプに②のポールとサイドの補強ポール2本を差し込む。  (これでルーフ部分がアーチ型のドームになります。) ④4本のコーナーポールを1本ずつ立上げ、床4方のピンをポール底部分に差し込む。 ⑤キャノピーを立上げ床面と共にペグダウンすれば完了です。  テントはアライのトレックライズ2をキャノピーと反対側後方に出入り口をスクリータープにジョイントして設営完了 です。(キャノピーと反対側はセンター割りファスナーで開閉する方式です)  ジョイント部分は雨の進入を防ぐ為に、テントの外に出る側はスクリータープのスクリーンをテントのフライシート に沿って外側にペグダウンして、スクリータープ内側はテントの出入り口側フライシートをまくり上げスクリーン上部 に結びました。これで外と内側双方で雨を外に流します。  当日のキャンプ場周辺の天気予報では夕方雨の予報でしたので、スクリーンの床に沿って雨水進入防止の為 の深さ5cm程度の溝を4方、掘っておきました。  予報通りバーベキューを初めて30分程で、雷と共にどしゃ降りの雨でしたので、スクリータープ内にBBQコンロ を入れて換気の為、フルクローズにはしないでキャノピーを斜め30°下げて食事を楽しみました。  ワイドルーフスクリーン300FRのサイド部分はメッシュシートが外でスクリーンは内側からファスナーで閉めるタ イプですから不意の雨でも濡れる事無くクローズ可能ですが、反面スクリーンを伝って雨水の浸入が気になる所 だと思います。  強風で横殴りの夕立雨でしたが、スクリーンがよじれる事もなく、サイドを伝った雨は最初に掘って於いた溝に 流れますのでスクリーン内の床が水浸しになる事もなく、1時間程の雨でしたが食事を中断する事もなく快適でし た。  使用する上で最初にやって於いた方が良い処理がありますので紹介して於きますが、スチールポールは雨など の水で錆びやすいので使用する前にポール内にオイルスプレーを吹き付けておくことで錆びの防止になります。 (錆びてからでは遅いので購入直後の使用する前の処理をお勧めします。)  雨が降った後のスクリーン床部分のスカート部分の汚れ(雨の泥の跳ね上げ等)ですが、スクリータープを解体 した後裾部分のみ束ねて水で流して新聞紙でくるんでそのままキャリングケースに入れます。帰宅したら新聞紙 でくるんだ部分を外に出して乾かせておけば、泥の付いたままケースに放り込んでタープ全体は汚れる事も防げ ますし、次回も綺麗に使用できます。(但しタープ全体が濡れたままの場合は一度干す必要があります)  購入お勧めの商品です。


  • 上級者
2009.06.16
sp...様

 クイックスクリーン3030プラスFR-Gとワイドルーフスクリーン300FRのどちらを購入 するか迷っていたのですが、皆さんのコメントと、友人所有のクイックスクリーンと見比べた結果 ワイドルーフスクリーン300FRを選択しました。  使用目的として冬にスクリーン内に山岳テントを入れてスノーシューイングの雪中キャンプをした いと思っていますので普段のキャンプに加えて、寒風の中でも快適に過ごせるフルクローズスクリー ンとして購入しました。(雪中キャンプの回数は少ないと思いますが)   クイックスクリーンのメリットは設営、撤収が簡単に出来る事ですが、実際にワイドルーフスクリ ーン300FRを一人で組立て片付けしてみましたがそれ程苦労も無く出来ましたのでその差は少な いと感じました。又、同じフロアスペースでありながらクイックスクリーンに対して側面の傾斜が立 っていますので有効スペースにも圧迫感が無くゆとりがあります。  友人のクイックスクリーンを見た時は「これ良いな」と思いましたが、触れてみてスクリーンを揺 さぶってみた時に愕然としました。剛性が無いのです。比べて見れば分かるのですが、フレームの太 さが細いですし、ワイドルーフスクリーンはルーフのよじれを防止する16mm径のスチールポールが側 面に2本あり剛性を高めているのです。  又、このサイドポールの活用方法としては小型のタープを取付けできますのでスクリーン脇に広大 な日陰が確保できる為、単体使用時に比べて周囲の温度上昇が無く涼しく過ごせます。他には物干し にもなりますので色々工夫次第で活用方法は多いと思います。  風の穏やかな日のキャンプであればクイックスクリーンでも良いと思いますが、そんな天候ばかり ではありませんので、悪天候であっても不安無く使える事が重要だと思います。  クイック機構にする為に、重量が増しますのでその分をフレームの太さで補った感じがしますし、 構造の問題で通常のスリーブフレームに対して接合部の強度がありません。4人テントクラスであれ ばこの機構でも問題有りませんが3m×3mのサイズで風を受けるフルクローズスクリーンでは突風が 吹くと接合部がひとたまりもありません。特にキャノピーを立てるとフレームを支える部分が減って しまうのでフニャフニャになってしまい風が吹くとペグダウンしてあってもスクリーン全体が暴れて しまい不安を感じます。(友人のクイックスクリーンで経験しました。)  クイックスクリーンやコールマンの同クラスの耐水圧1200mmに対してこの価格でワイドルーフスク リーンは耐水圧1500mmありますので雨降りでもより安心して使用できます。  尚、まだ雪の中では使用していませんが高額でサイズの大きいスクリーンには天井部分に換気の為 のベンチレーションがありますが、実用頻度の高い3mサイズにはこのベンチレーションがありません のでフルクローズで火気を扱う際には換気に気をつけなければいけません。又、積雪荷重によるスク リーンの破損に備えて天井部は超撥水剤でコーティングの必要があります。  私の感想としては長く使用できて、悪天候にも対処できるスクリーンタープは設営、撤収が短時間 で済むメリットを削っても安全性を重視したいのでクイックスクリーンはお勧め出来ません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.14
ka...様

中も広く、使いやすいサイズです。 設営、撤収は比較的簡単だと思います。 ただ、屋根の四隅にある、ポールを接続する三又になったジョイント部品の方向にちょっと悩みます。 自分でテープなどで色分けでもすれば分かりやすいとは思いますが。 また、ほかの方も書かれていましたが、ルーフサイドのポールはタオルなどぬれたものをかけておくのにとても便利です。 それから、付属のペグは先端が平ら!なので、ちょっと固い地面だと全く刺さりません。予備のペグが必要だと思います。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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