ダイワ(Daiwa) エメラルダス AIR 83MI 01480071 8フィート以上
完売しました

エメラルダス AIR 83MI

商品説明

  • トラブルレスと操作性を極めるダイワ史上最軽量インターラインエギングロッド
  • エギングをより身近なゲームにしたパイオニアの威信にかけて、2005年に世界で初めての専用タックルとして誕生して以来、エギングタックルのトップブランドとして業界をリードし続けている「エメラルダス」
  • 「エメラルダス AIR」はまさに空気のように軽くて快適な使い心地を目指した軽量インターラインロッド。全アイテムでアンダー100gという、ダイワインターラインエギングロッド史上最軽量(2015年7月時点)を達成し、内側にはスムーズなライン放出を可能にする「超撥水DRY」加工、穂先にはわずかなエギの変化も見逃さないスーパーフレックストップを搭載。シーンを選ばず使える定番のレングスとパワーラインナップで、インターライン派のみならずすべてのエギンガー諸氏の頼もしい武器となる。インターラインロッドに全幅の信頼を置けないアングラーがいまだ多いことは百も承知。しかし、かつてそんな一人であったエギング界のカリスマ・ヤマラッピこと山田ヒロヒトはこう語る

商品詳細

  • 標準全長:8フィート3インチ(2.52m)
  • 継数:2本
  • 仕舞:130cm
  • 標準自重:98g
  • 先径/元径:1.9/11.4(2.0/11.2)mm
  • 適合ラインPE:0.5~1.2号
  • 適合エギ:2.5~4.0号
  • カーボン含有率:93%
  • ※先径の()内は、竿先から最も近く、部品・糸巻きの付いていない外径です。元径の()内は、竿尻から最も近く、部品・糸巻きの付いていない外径です。

メーカー品番

01480071

ナチュラム商品番号

2730222

ジャンル

お客様レビュー
4.5レビュー件数:2件
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  • 上級者
2016.05.08
ma...様

86MIと悩みましたが、83MIを選択しました。 特に、私は短さを感じませんでした。もともと、エメラルダスEX AGS84.5M-Tを使用しておりこの程度の差は、飛距離にあまり影響ないと感じた次第。 インターライン初購入で、初回は若干太さや感触に違和感がありましたが、それも数回の使用で解消。 AIRシリーズは非常に軽いのですが、ロッド単体での竿先の先重り感が気になりましたが、そこはリールとの重量バランではと感じます。 はじめ07ルビアス2506を付けたのですが、先重り感が私には気になり、少し重量のある13セルテート2510(2508エアスプールⅡ)を付けたところ私にはしっくりくる感じとなりました。好みがあると思いますが、少し工夫が必要かもしれません。 ロッドの外装なのですが、セパレートグリップエンドに、装飾がないのがチョット寂しい。 私が気になっていたのが、リーダーでした。一般的に結束部は「外に出して」となっているのですが、FGノットであればロッド内でも私は鈍感なので気になりませんした。 まだ新しいからでしょうが、ラインはスルスルと出ますし、キャスト後のフォールもスルスル出てくれます。最新のダイワテクノロジー?ってヤツですしょうか?また、感度はAGSよりも確かに良いかもしれません。 個人的には、1本持っておいても損は無く、風対策にもなり良いと思います。 そうそう、ロッドは毎回お風呂場でシャワーの先端をとりお湯で内部洗浄。はじめは煩わしさがありましたが、2~3回やったらもう慣れました。内部の水滴吹き飛ばしには、エアダスタースプレーで吹き飛ばしが便利です♪

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2015.11.22
18...様
エメラルダス AIR 83MI をご購入

MX85MLIが使い易かったので、値下がりを機に購入しました。 持った感じは、98gという割にはMXと比べて軽くなった感じがしません。 シャクッテ投稿するのは来年になりそうでしたので、家の中で振った感じを投稿しました。 見た目は、ある意味MXのほうが高級に見えますね。

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よくある質問
本体価格(税抜き価格)2万円以下の商品に関しましては、付属しておりません。
キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に3.5号以上のエギ使用時は必ず20cm以上とって下さい。 近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、 エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。 キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン(たらし)をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方(バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方)によるものです。 必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。 また、PEライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。
まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。 そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重(生産されたロッドの平均重量)または設計自重(プロトタイプ完成時の重量)となっております。 当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド(特に低価格商品)に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。 しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では 取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。
 不具合ではございません正常です。こちらの継ぎ方式は【印籠継ぎ】(スピゴットフェルール)と言います。季節や環境の変化による合わせ部の膨張、収縮と磨耗に対応する為に、メーカーによって異なりますが継ぎ目に間があくように設計されています。 また、並継ぎタイプよりも印籠継ぎの方が素直なベンディングカーブを実現させる事ができるので素直なアクションに仕上がるメリットもあります。
同一メーカー製品同士であれば確認を行なうことは出来ますが、他社製品同士または輸入品につきましては確認を行なうことが出来ません。 リールとロッドは取り付け部形状の共通規格が無く、適合しない場合がございますので、予めご了承下さいませ。
弊社では保証書への販売店印の記入は行なっておりません。 ご購入商品お届時に添付のナチュラムワランティ明細書が店印・販売証明の代わりとなりますので、製品保証書と合わせてナチュラムワランティ明細書を保管して下さい。 尚、ナチュラムワランティ明細書の再発行は承り致しかねます。紛失されないよう、ご注意下さい。 また、製品によっては保証書の無い商品もございます。予めご了承下さい。
申し訳ございません。ロッドに関しましてはパーツでの販売は行っておりません。 全てお預かりの上修理での対応となります。
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