ZephyrBoat(ゼファーボート) ZEPHYR BOAT ZF-184H ZF-002-OG H型タイプ
完売しました

ZEPHYR BOAT ZF-184H

商品説明

  • H型の利点を最大限に活かすため、チューブのみでH型を形成し、空気注入だけで素早く完成する「フレームレス」デザインで設計しました。後方の底部にはボート基布を貼り、大きな収納スペースを確保しました。その底形状はオールで漕いだ際、水の抵抗を逃がし、船底の「ウェブキール」との相乗効果で、船体がぶれず素早く移動できます。オールで漕ぐ以上、上半身の体重移動だけでも十分ですが、より力が入りやすいよう踏ん張りベルトを標準装備。更に漕ぎやすくなるよう、シート位置を高くすることにより、結果、目線が高くなり釣りやすくなります。機動力が重視される大きな野池や、小型リザーバーにピッタリの一艇です。

商品詳細

  • 全長:184cm
  • 全幅:126cm
  • チューブ径:33cm
  • 船内幅:60cm
  • 船体重量:16kg
  • 素材:PVC
  • 最大積載量:140kg
  • 付属品:高圧フットポンプ/リペアキット/キャリーバッグ
  • セット内容:本体/高圧エアーチェア/サイドバッグ2個/アルミオール/ジョイント式ポール/フロントテーブル
  • 気室:2気室+高圧エアーチェア1気室

バイヤーオススメコメント

【組み立て簡単!!フレームレスの究極H型フローター完成】

フローターファン必見!!フレームレス形状で軽量化に成功!!
フレームレスで空気注入のみで完成しますので、フレームの組み立ての手間を省き
セッティングや収納がスピーディーに行えます。

シートもワイドになり、乗り心地最高の「高圧エアチェアーシート」を搭載し
背もたれ部分の角度調節も可能!!ゆったりとフローターが楽しめます。

後部には荷物を搭載できるスペースと左右2箇所、計4箇所にベルトを通す為の
穴をあけているのでロッドホルダーやフローター用ボックスなどをあらゆる位置に取り付け可能です。

サイドバッグを取り外せばチューブ上にロッドを固定できますので邪魔にならず
釣りに集中できます。


疲れにくく、安定感抜群の乗り心地一度体験してください!!
開発に長い月日を費やし、拘りゼファーボートのアイデアを集結し
進化を遂げた最新型フローターです!!

メーカー品番

ZF-002-OG

ナチュラム商品番号

429815

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.09.11
ko...様

積載量、安定性、機動力、強度は、フローターの域を超え、もはや別物、最強です。多少の風も気にせずに、大きなリザーバーでも快適に、広い範囲を安心して釣りに集中できます。組立や収納時の空気出し入れは、見た目の割にスムーズです。課題は、収納時や運搬時の重さですね。相当な体力が必要です。あと、保管場所の確保ですね。これが50%程度の軽量化が出来れば最高なんですけどね。でも、いいフローターですよ。リザーバーでの存在感は、抜群です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.07.22
ba...様

O型を使用していて、安定感は抜群なんですが収納スペースや移動の事を考えて購入を決めました。 VH型と迷ったんですが、船内幅と収納スペースに引かれて184Hにしました。 早速、膨らましてみると”でかい”の一言。実際の釣行で使用してみると初めは広すぎて怖かったです。 なれてくると、移動も楽だし収納スペースもたくさんあるしサイコーです。 陸上での移動時の重ささえ我慢すればあとは文句の付け所がありません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.09.02
ha...様

初めてのフローターとして、思い切って 大きいものをと思い購入しました。 組立が簡単で、初めての組立でも10分ほどしかかかりません。 気になるのは、オールを保持するためのパーツがずれていて、オールを固定できないことです。


  • 上級者
2011.09.19
pe...様

初めてのフローターとして購入しました。 主にリザーバー・規模の大きい湖等での使用を考えて、 購入しましたが、なにぶん重量が重く他装備品を含めると 20kg弱となり車からエントリーポイントまで2往復ぐらい しなければなりません。 ただ、一度浮いてしまえば安定感があり荷物も多く積め、 視点も高く、大変満足しております。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.05.01
ma...様

今回フローターを購入するのにH型かV型にするかかなり迷いました。 結果はH型にしました。 H型にした理由は   ・大型で安定している   ・収納スペースが大きい   ・オールが漕ぎやすそう 使用した感想   いい点 ・安定していて収納も満足       ・オールも慣れればOK       ・ロッドも3本ならホルダー無しでもOK   悪い点 ・折りたたみ収納がしずらい       ・ポンプホースの接着が取れた ちなみにリバレイのアルミフレームのH型も持っていますが全く別物です。 水の抵抗が違いますね184Hの方が浮力がいいです。

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よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。 その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。 よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。 その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。 フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。 サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。 ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、 体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。 さらに使用に支障があるのはシートサイズで、 身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。 各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。 身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。 U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、  ・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。  ・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。 で、その性能の本領を発揮します。今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。 また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。 V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。 H型なら最低は2回は往復しなければなりません。 よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
フローターは構造的に完全機密ではありません。 長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。 目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。 空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。 漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。 フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。 ※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。 ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。 指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。 補修方法は素材によって対処方法が異なります。 トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。 素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。 フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。 ※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。 「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。 「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。 ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
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