Coleman(コールマン) タビト X/2 170T14350J ツーリング&バックパッカー
完売しました

タビト X/2

商品説明

  • 居住空間が広いアルミポール採用の軽量テント
  • 少ないポールで広い居住空間を確保した新型フレーム構造
  • 新型ジョイントパーツで簡単セットアップ
  • 専用グランドシートを装備

商品詳細

  • サイズ:約220×155(135)×110(h)cm
  • 収納時サイズ:約φ18×53cm
  • 重量:約3.9kg
  • フライ材質:75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
  • フロア材質:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
  • ポール材質:アルミ合金約φ9mm
  • 耐水圧:約2、000mm(フロア3、000mm)
  • 定員:1~2人用
  • 仕様:キャノピー、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
  • 付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ、グランドシート

メーカー品番

170T14350J

ナチュラム商品番号

673848

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.09.17
to...様

 最後まで小川との比較になりましたが、対水圧でこちらを選択しました。変わったフレーム構成なので最初の設営には20分もかかりました。慣れると10分でOK。撤収は10分以内で済みます。 良いところ ○独特なフレーム構成で実寸より広く感じる。 ○インナーのフレームへのフックは形状が素晴らしい。掛けやすく、外しやすい。 ○他製品と比較して特にフロアの対水圧が高い。  ただし、小川のゴムボート底製品に、このサイズがあれば間違いなく選択していた。 ○アルミのペグは使える。実際に使えるペグが付属していたのは初めての経験。 ○フロアシートまで付属していた♪ ×なところ ●収納袋が小さい。手順通り四つ折りにすると太くて収まらない。3つ折りにすると収納できた。  その袋を縛る外紐が短く、思い切り体重を掛けないと結べない。  2本のうち1本はさらに短く、フックに掛からないがこの程度での返品は面倒くさいので紐を自作した。 ●フライシートのフックはプラスチック製で掛けにくく、外しにくい。 ●インナーの構造から仕方ないが、真ん中に懐中電灯を吊り下げることができない。   このテントは恐らく自分のツーリング人生の最後になるであろう。そう考えて価格を無視して清水の舞台から飛び降りた気分です。来年還暦を迎えます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.05.18
on...様

コールマンのツーリングテント・高級版 縫製、生地、パーツ・・・問題なし 良いところ 1)広い前室、十分に煮炊きができます。前室の頂点にベンチレーターがあり結露も少ない。 2)後室も意外に広く、十分に荷物が置ける。その分、広い前室が余計広く使える。 3)インナーの4方向メッシュは換気がよくて、蒸し暑い季節にも使える。メッシュの目が丁度良い。細かすぎると風が通らず、また、大きければダニとか蚤が防げない。 4)メッシュ部を全部閉鎖できる(寒い時期も使える) 5)大人2名では狭いが、一人使用ではゆったり。 6)両方向から出入り可能。風に対して設営を悩むが・・・・ 欠点 1)インナーから撤収できない。グランドシートを専用品にするなら、グランドシートとポールで自立して欲しかった。 2)前室を支えるポールはフライ裏のポケットに差し込むだけ。これが設営中入れにくく、抜けやすく、ちょっと手間。 3)風が強いとき、寒いとき、フライと地面の間が10センチぐらいあり、換気上必要かもしれないが、もう少し地面までフライがあったほうが良い。特に前室部は煮炊きすると考えると、地面までフライがあったほうが良い。 4)高機能な分だけ重く、嵩張る。 5)ペグダウン必須。確かにインナーをポールに吊るせば自立しますが、ペグダウンしないと、そこまでの設営がやりにくい。またフレーム構造上、ペグダウンしないと非常に不安。 6)前室ポールを2本も使うのであれば、普通のドームテントのようにX型フレームにして(ダンロップR-137のように)、インナーを吊り下げ式にして側壁を立たせ、前室も広く確保できる。そうすれば、グランドシートとポールで自立し、インナーから撤収できるようになるはず。なぜ、このようなポール構造にしたのか理解不能。ヒルバーグや、Exped・Orionの構造のほうが優秀と思う。(まあお値段半分以下ですから・・・・・) 色々書きましたが、煮炊きできる前室を供えたソロテントとしては優秀。ツーリングドームSTを買うぐらいなら、もう少し奮発して、こちらのほうがお勧め。


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.02.15
tr...様

シーズンオフ価格で購入できてラッキーでした。春先に使用してみたいです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.08.01
tr...様

広さと軽さ、耐水性のよさで購入しました。 H型フレームで居住空間は他の2~3人用テントに比べてピカイチでしょう。 そのため設営に手間がいりますが 1泊や連泊などゆったりすごすのに向いていると思います。 前室も広めで荷物も多く置けて テントを離れるときにも安心かも。 バイクでのキャンプでの使用では 積載性の少ないバイクでは大きいかもしれませんね。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.07.16
sj...様

単独でのキャンプや息子と二人のキャンプに使用しています。丁度良い大きさで、ちょっとしたキャンプに使用しています。車等の移動では問題ない重さですが、登山やハイキングなどの移動時には若干重さが気になるかもしれません。付属のペグなどをアルミにすると良いかも。私はそうしました。

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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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