ogawa(キャンパルジャパン) システムタープヘキサM 3336 ウィング型(ポール:1~2本)
完売しました

システムタープヘキサM

商品説明

  • システムタープのコンパクトタイプ。ツーリングにも使いやすいサイズです。
  • サイトを有効にレイアウト。ドームテントに合わせてセッティングテープの長さを30cm間隔で調節できます
  • 軽量で強度の高いアルミポールをセット

商品詳細

  • 重量:約1.3kg
  • 幕体素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • ポール素材:6061アルミ合金φ25(mm)(200cm×1本、150cm×1本)
  • セッティングテープ素材:150cm(ハトメ:30cm間隔)
  • パッキングサイズ:65×φ10cm
  • 付属品ぺグ、張綱、金づち、セッティングテープ、収納袋

メーカー品番

3336

ナチュラム商品番号

879584

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2011.10.01
za...様

セッティングテープをいじってみたり、ポールを別の物に変えてみたり(高さ) サイトの具合で張り方を工夫したり、なかなか奥の深いタープです。 2人キャンプ、テーブル 1個でジャストな感じです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.04.15
co...様

こないだステイシーⅡを購入したのですが、ステイシーオーナー様のレポなどを参考に見ていると、どーしても小川張りをしたくて購入しました。やはりほかのユーザー様がコメントしてるようにセッティングテープが短くかんじられました。取り扱い説明書のようにステイシーとの組み合わせをかんがえるとリビングスペースが少なくなるのはもったいない気がします。デザインや色はとても気に入ってます。


  • 上級者
2009.10.08
on...様

 セッティングテープは、兄貴分のシステムタープヘキサDXと同じ太ささで、バックルも全く同じもの。長さが1.5メートルか、2メートルかの違いだけです(調整用のハトメ穴の位置は違います)。取り扱い説明書にはステイシーⅡとの組み合わせの写真がありますが、ステイシーⅡのような前室付きのツーリングテントと組み合わせるには、1.5メートルのセッティングテープでは短すぎて、タープ下の有効面積が狭いです。互換性のあるDXの2メートルのセッティングテープを使用した方が本来の「システム」というコンセプトを発揮できるでしょう。  しかし、残念なことにメーカーは部品のバラ売りはしていません(電話で確認済み)。小川キャンパルには、是非、スノピのようにバラ売りをして欲しいです。  ポールは150センチと200センチ。50センチの3本繋ぎと4本繋ぎです。どちらもショックコード付きのタイプです。強度は十分。ただし、DXのポールのような高さ調整機能がないのが少し残念。  付属ロープは、このサイズの小型タープにしては太い4ミリ。これは兄貴分DXと同じ太さ。オーバースペックの感あり。その理由は、あくまで推測ですが、タープの四隅のロープ取り付け部分が金属性のリングではなくて化繊テープのためと思われます。細いロープだと経年使用で化繊テープ切ってしまうので。  形は違いますが、スノピのペンタとほぼ同じ大きさのタープ。小川カラーでテントもタープも気持ち良くキメたい方はどうぞ。といっても、現在作られている小川の小型テントで、このカラーのラインナップは少なすぎ…。ステイシーⅡの前室を使わないバージョンのフライを作って単体販売してくれませんか、小川さん。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.07.29
yi...様

車独りキャンプ用として購入。 展開、撤収に苦労する事無く、ノンビリするのに十分な面積が確保出来たのでこれからも出番は多そう。 モンベルのムーンライト2との組合せでしたが短辺との高さは丁度良いくらいでした。逆に最近の前室付きツーリングテントだとタープ/テントの張り方には一工夫が必要そう。 林間サイトで使用しましたが落ち着いた色合いで、幕下が暗すぎると言うこともなく、ノンビリと出来ました。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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