ogawa(キャンパルジャパン) フィールドタープヘキサST 3332 ウィング型(ポール:1~2本)
完売しました

フィールドタープヘキサST

商品説明

  • 使いやすいサイズのヘキサ型タープ。どんなテントにもマッチングするカラーです。

商品詳細

  • 重量:約5kg
  • 幕体素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • ポール素材:スチール(250cm〈4本継〉×2本)
  • パッキング
  • 72×17×17cm
  • 付属品:ぺグ、張綱、金づち、収納袋

バイヤーオススメコメント

応用範囲が広がる使いやすいサイズのヘキサ型タープ。
フレームを追加して居住性を高めることができるように両側のセンターに突き上げ用ループを装備してありとっても便利。

メーカー品番

3332

ナチュラム商品番号

87959

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2015.09.02
sa...様

思っていたより設営するとかなり大きかったです。 狭いサイトではまず無理でしょう。


  • ご購入者様
  • 上級者
2014.06.02
ak...様

1ポールターフが欲しくてこちらの商品を選びました。 少々大きい気はしますが、グループキャンプにはちょうどいいサイズでした。 ちょっと、家族3人には大きかったかなぁ・・・


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.08.17
tk...様

8月のキャンプで使いました。遮光性も大きさも2家族のキャンプに丁度良かったです。今回のキャンプにこのタープが無かったら熱中症になってたかも。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.07.31
sh...様

格安ヘキサで頑張っていましたが思いが通じ購入に至りました DXよりスペックは劣るものの夏以外は十分過ぎるタープだと思います 大きさ軽さを含め良いタープです♪


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.11.05
ry...様

フィールドタープヘキサSTはDXに比べて幕帯が薄いので遮光性は劣るが、グロメットの数が多いので雨天の時に雨水の流れを作るとか、ポールを追加して変形張りをする時には重宝する。 付属するポールはスチール製でラチェットではないので高さを変える時は脚を一本外すしかないのでラチェットポールを購入すると使い道が拡がって良い。   元々システムタープDXを持っていたのだが、経年劣化して買い換えた。 遮光性を求めるのなら、DXシリーズをお薦めする。 我が家は雨天と春秋用に購入している。 夏はナチュラムさんでは取り扱いがない、ogawaやスノーピークよりも遮光性の強いタープを利用している。 タープはひとつで使い回すより用途に応じて使い分けた方が良いと思う。 劣化も少なくなるし、バリエーションが増える事でキャンプの楽しみが増えると思う。 サブ用のポールはロゴスのラチェットポールをオススメする。 スクリュー式の伸縮ポールはかっちりととまらないのでご注意を。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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