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届いた時には収納時の小ささにびっくり。
広げて見て薄さにびっくり、小ささに納得。

密度の高い丈夫な生地ですが、限りなくぺらっぺらです。
保温性能を上げる機能は、正直に言ってほとんど実用的ではありません。
シュラフを普通にかぶって寒いようなら、これを一枚足したところで寒いままです。無いよりはましですが。

シュラフを保護するため、と言うには首までしかないし、使いどころに困るかも。軽くて小さい腹掛けを持参したい時にはよいかもしれない。スーパー銭湯の仮眠室泊の時は最適でした。

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以前は色 SGR を購入。
調子がよかったのでリピート購入です。今回の色は黒。

軽い・涼しい・速乾と、性能には満足。

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少々重たい生地ですが、しっかりしたつくり。
乾きもまあまあ早く、これで投売り価格3000円なら大満足です。

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投売り価格で5000円を切っていました。この価格ならかなり得した気分になります。

寝心地は悪くない、普通のシュラフです。可もなく不可もなく。
ストレッチ性は皆無なので寝返りは打ちにくいですが、マミー型の宿命です。
暖かさなどについては、まあ表示通りの性能でしょう。
大きさに関しても僕は不満はありません。コンプレッションパッケージも役に立っていますし、今のところ破れも出てきていません。

ただし原価なら、もう少し出してモンベルの#3を買ってしまうかなあ・・・。
自分が寒がりなのを考えたとしても、もう少し暖かい方が汎用性が有ると思う。

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ごつい・丈夫・気が利かない、でも丈夫とコメントした者です。
すみません、前言を撤回します。ぜんぜん丈夫じゃ有りませんコレ。

他にもなった方がいるようですが、購入して1ヶ月ほどのなのに
ウェストベルトの根元が千切れました。
縫い付けなおして使用していますが、購入する方は壊れることを前提に考えたほうがよさそうです。
よほど私の運が悪いのでなければ、カッコだけのダメ製品です。

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ごつい・丈夫・気が利かないの三拍子揃ったいわゆる軍モノ。
かっこいい・・・かは人によるとして、丈夫なことは請け合い。

外側についているベルトはどうやらMOLLEシステムとかいう、軍の装備体系に準拠しているらしい。
この縫い付けてあるベルトにいろんなポーチを付け足していくわけだ。
ちなみにこのベルトは腰に当たる側にもついているので、そちら側にもポーチがつけられる。
とすると、本来の使い方は腰につけるのではなく手持ちするバッグのようだ。
・・・軍オタさんはこんなところに来ないでしょうから、本来の使い方など気にしなくても良いでしょうが(笑)

問題の取っ手のおかげで出し入れはしにくいが、コンプレッションベルトとバンジーコードを兼ねていると思えば意外に便利。
山中に入ってしまえば物を頻繁に出し入れすることは少ないので、ウィンドブレーカーなどを手軽に括っておけるメリットは評価できよう。
要するに街で使うものではない、ということだろう。と言いつつ自転車に乗る際に持っていくわけですが。

ジッパーがとにかくごつくて開閉がスムーズでない。これは生地が軟らかすぎることも関係していると思う。
生地にハリがないとジッパーは開かない。いちいち両手でアクセスしなくてはならないのでは、ウェストポーチのメリット半減である。
適度に荷物が入った状態でなくては真価を発揮できない、意外に繊細な子である。
またサイドポケットに入れるものも選ぶ。あまり小さいものを入れると、開けた途端に零れ落ちる。本来は銃のマガジンなどを入れるのだろう。

全てのジッパーは片口で、アウトドアギアで一般的な両口ジッパーに比べると汎用性に劣る。このあたりも軍モノゆえか。


総じて軍モノらしいつくりである。
メリットデメリット、よく考えて買うべきなのは何でも同じだが、3000円ちょいちょいでこれなら、個人的には文句は無い。

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防水性が期待されるシーンを想定していない防水バッグ。
このデザインを考えたデザイナーはどんな事を言われても仕方ない。

とはいえ、ただの背負える丈夫な買い物袋と思えば、まあ。
上手いこと改造して使おうと思います。

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色はSGRを購入。要するに薄いグレーです。
真っ白のような気恥ずかしさの無い、落ち着いた色合い。

性能に関しては文句なし。
ストレッチ性・着心地・速乾性、どれも満足です。

1ランク下のボーリングシャツとの兼ね合いですが、
価格差200〜300円ならこちらを選ぶ価値は十分にあると思います。

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長袖のものも持っていますが、そちらでも言われているとおり。
止まっていると暑い、動くと涼しい。生地は厚手で速乾性はもう一歩。

ただし値段を考えたら破格の出来。
1000円切ってる今ならコスパ最強といって過言ではない。
とはいえ1ランク上のエバエッジシャツが200円しか違わないなら、
そっちの方がいいかな・・・。

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値段の割には良かったのでリピート購入。
ほかに書いている方もいらっしゃいますが、
止まっていると若干暑い。動いていれば涼しい。

生地の厚さ分だけ速乾性はやはり落ちます。
夏以外のスリーシーズン用でしょう。
日焼け対策の長袖を考えるなら、もっと薄手で速乾性のあるものを。
ただし、値段を考えたら十分な出来です。

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追加購入してみました。
夏になりましたが特別ひんやり感は無いような気がしますね・・・。
普通の下着として文句はありませんが。

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以前KAのサイズLを購入。
投売り価格だったので今回OB(黒)のサイズMを追加購入した。
身長175cmではLよりもMの方が収まりが良いように思う。
無論私より足の長い人はいくらでもいるだろうが。

性能的には相変わらず文句なし。
夏使うにあたっては、ロングパンツの中では涼しい方だと思う。

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色はHawkを購入。まさしく鳶色。
表面の耐水加工はよく水をはじく。主張するだけのことはある。
ストレッチ性も高く履き心地は良い。

特記事項として挙げるならば、内側の加工。
「肌に対する接触面積を減らすことで快適な着用感を実現」と言う。
確かに肌触りは悪くない。
しかし、同時に肌とパンツの間に空気が含まれることになり、
かなり暖かい印象を受けた。
冬は良いだろうが夏には履きたくないパンツである。

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まずデザインに関してだが、画像のブラックとは違ってホワイトには前立ての留めボタンが無い。機能上は問題ないので別にどうでもいいが、マイナーチェンジだろうか。

履き心地は、速乾系にしては柔らか。しっとりと言っても良いかもしれない。
消臭機能については今のところ実感できないが、そういうものだろう(笑)

他の方も書いていますが、タグが腰に「さわる」感じがある。
気になるのでもう切ってしまおうかと考えている。
これさえなければ満点。もう少し安ければもっと最高。

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着た瞬間のひんやり感は特に感じられない。
夏になればもっと感じられるのかも知れないが。

速乾性やつくりには文句なし。

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さすがのモンベル、安心の履き心地。
ただ、前立てのあわせ短いので、足を左右に大きく動かすと・・・。

もう面倒なので前立ては縫い付けてしまいました。
はじめから無ければ完璧なのに。

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裏表をひっくり返して使えるようなことを言っているが、
裏返すとタグも縫い目も外に出る。
アンダーウェアだから人に見せるなと言うことか、
さもなくば何も考えていないか、である。
何にせよ、これを作った人たちに機能的デザインセンスは無い。

裏返すことを考えずにただの保温系アンダーウェアとして考えるなら何ら問題ない出来であり、また企画そのものは一見魅力的なアイデアでもあるので、
余計につくりの甘さが残念。

あったか系のウェアを安く手に入れたい人は、選択肢に入れてもいいだろう。

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色はKAを購入。深緑の光沢のある生地。
伸縮性があり、ゆったりとしたつくりで動きを妨げない。
重量的にも着心地的にも、かなり「軽い」出来でこれから重宝しそう。
通気性もそこそこで涼しい。
ナイロンベルトが取り外し可能なのは、補修や改造を考えると便利。
また、こういったパンツにありがちな、覆われた部分の中でベルトがねじれることが無い。よく考えられている。

防水性は皆無。よく水を吸います。
ただ、これは内部からの水分を拡散させて早く乾かす機構のためと思われる。
もともと防水性は売り文句に無いので、文句を言うところではなかろう。
裾のドローコードの止め方がゴムの留め具のみ。
リリース機能が実質無いので、絞る時はいいが緩めるのが面倒。
ぐいぐい引っ張れば問題なく緩むが、耐久性に問題が出そうな設計。

総評としては、投売り価格なら間違いなく買い。
通常価格なら迷うところ。

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全国共通ではないかも知れないが、高校指定体操着のような生地。
見た目う裏切ってかなり涼しい。
着心地快適で実用には問題なし。
生地が若干厚めなので、速乾性に関しては満点とは言えないか。

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パナレーサー、リッジライン�Vから履き替え。
さすがのエアボリュームと言うべきか、段差の衝撃が減ったように思う。

重量の増加分だけ走りは重くなるが、安心と乗り味と引き換えなので仕方の無いところ。
このクラスのタイヤにしては軽い方だし、文句を言うべきではない。
長期旅行の相棒としては実に頼もしい。

値が張るだけあって、グリップはなかなか。雨でも雪でも不安なし。
さすがにタイルの上で急旋回したら滑ったが、よくねばる方だろう。


これで値引き後2400円なら、迷わず買い。間違いない。
何なら2本あるいは4本買っても後悔しないと思う。
定価で買っても、まあ文句は出ない。が、他のタイヤと迷う余地が出てくる。

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かつて同じパナから出ていた、クロカンレース用タイヤのダウングレード版。
ビードがワイヤービードになっている。

通勤用に履き替え。リジッドフォークにはエアボリュームの有るタイヤがありがたい。

つるつるのスリックから履き替えると、やはり若干のロードノイズがある。
とはいえオンロードで1.95を使うような人にとっては、そんなものたいした問題ではなかろう。

サイドノブが か な り 高いのが特徴。
傾けると、かなり早い段階からノブが効きはじめる。このためか、カーブでの減速が少ないように思う。
つまりは接地面が小さくなるので、あまり調子に乗るとすっ転ぶだろう。

今回は前輪に入れたのだが、カーブの最中に意図した方向より内に切れ込む癖がある。サイドノブがよく効いているということだろうが、慣れない動きをするので若干怖い。
ハンドルを切って曲がろうとすると特にその傾向が顕著である。

センターが小さな山の連続でサイドノブが高い、つまり地面に長辺を向けた台形に近い断面をしているので、空気圧の変動であっという間に接地面が大きくなり、走りが重くなる。
通勤に使うには、常にいっぱいまで高圧に保ちたいところ。

通勤も野山も同じ装備で走りたい無精者には、悪くないタイヤだと思う。

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よく出来たネオプレングローブ。
防水・防風性についてはさすがの性能。文句なし。
手を握りこむと、外側のネオプレンと内側のフリースの間になにやらメンブレンがあるのが分かる。
手のひらはぴったりの大きさなのに指の長さが若干余る。が、これは個人差があるので仕方の無いところ。
ネオプレンなのでその辺りのごまかしがユーザー側で利かない(普通のグローブなら、指が余ってもたぐってしまえばよい)。
ワンサイズ小さ目を選ぶのが良いと思う。

サイクルグローブのカテゴリに有るが、サイクルグローブとしては不満の残る出来。専用品でないから仕方の無いところでは有るが。
握った形を想定しておらず、握りこむと手のひら側にしわが出来る。
また、手のひら側に縫い目が有る。生地が厚いため若干ごろつく。

とはいえ競技に使うようなものでもない。気にせず気楽に慣れてしまうのが一番である。
冬用防寒グローブとレイングローブを兼ねると思えば十分に価値があると思う。