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　ボートはやらないけど湾奥岸壁ジギングのために購入。やっぱり足もとの釣りにはベイトリールでショートロッドが向いてるし１OZくらいのジグなら普通にあつかえます。このほか桟橋の穴打ちなどスピニングではできないことができるので釣り方の選択肢がふえました。使い手しだいでオカッパリでも色々楽しめます。
　肝心な強度と言えば十分で６０ｃｍくらいなら十分抜きあげられます。
　９ｆのスピニングロッドに飽きたら新しい釣り方としてお勧めします。周りがロングロッドで遠投して釣れない中、足元で入れ食いなんんてこともありました。

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　湾奥シーバスにおいてCD７は「えさ」とか「反則」とショップの店員や雑誌などでよく聞きますが、実際ア○リート７ｃｍや○太では反応なしでこいつでしか当たらないときが多々あります。バイトが浅いときはカラーローテーションすればフックアップすることが多いです。
　やや飛距離に難ありですが値段も安いし、意外と丈夫なのでストラクチャー狙いも心置きなくいけます。
　夜間、レッドヘッドは釣り場について一番最初に投げるルアーで予備も持っています。

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　ラトルなしで形はちょうど小フナみたいな感じ。値段がわりと安いので橋脚周りや桟橋の中など心おきなくアグレッシブに攻めることができます。ぶつけて壊れたり、根掛りでロストしてもまた買えばいいかなという具合に。

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良い点
○ナイロンより良く飛ぶ
○1年以上使える
○確かに丈夫
○伸びがない
○夜でも割と見える
○PEに言われるトラブルはそんなに発生しない（私、中級者）
悪い点
○湾奥の使用だと1回で黄ばむ（機能的には問題なし）
○75mでマーカーがほしい
○風にはかなり弱い
○カキガラ、コンクリにすれるとすぐ切れる。

良い点悪い点を書きましたがナイロンで扱える人なら扱いもそんなに変わらないしPEの中でも安いのでお勧めです。

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　シーバスで使用のため購入。
ダイワでいうと2500クラスより一回り大きめで８ｆクラスのロッドにはやや重くバランスが悪くなります。組み合わせるなら９ｆ以上が良いでしょう。ラインのキャパも多いので長いロッドで遠投するスタイルの釣りには向いていると思います。
　つくりに関しては塗装等の細部に関しては多少雑な部分もありますが機能的には問題のないレベルです。
　巻き心地は滑らかでガタもなくドラグもちゃんと機能してくれるので値段以上のいいリールだと思います。

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ノーブランドで９ｆのシーバスロッド（4000円くらいの）からランクアップのつもりで購入しました。
　上記のロッドとの比較を中心に書かせていただきます。
○とにかく軽い！
○腰があり振り抜けが非常に良い。
○PE1.5号との相性もよく今のところトラブルなし
○飛距離がかなり長くなった。
○狙ったところにちゃんとルアーが飛んでくれる。
○都内でチャリンコランガンをするにはちょうど良い長さ。
○使える上限の重さでも問題なく投げられる。
○もっと高いのもあるけど安物との違いが実感できた。
　とにかく持ち替えた初日から文句なし大満足の1本です。今後違う長さのロッドが必要になったら同じシリーズのものを買おうかと思います。

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　海の五目釣りで最近流行ってて、たしかにうまく使えば釣れるアイテムです。が、しかしすぐ錆びる。これは致命的です。１回使って持って帰る頃にはもう錆が浮いています。十分洗って乾かしても次に見た頃にはさらに錆が進んでいました。これはもう「使い捨て」なのでしょうか？
ラパラさん！不人気商品から一転して海での人気商品としての売り出しに成功した以上メーカーとしてユーザーに対しての責任があります。早いうちの商品の改良を望みます。今、店頭ではソルトコーナーたいてい置いてあるのに錆びるなんて聞いてねえよ。

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　重さの割にはよく飛ぶしスローで巻いてもよく泳ぐぎボトムズル引きにならないところが良いです。ただし同クラスのバイブに比べ引き抵抗が大きくルアー自身は重くないのにＬクラスのロッドでは扱いにくくまた小さいアタリが取りにくそうに感じました。
　使用条件さえ整えれば十分１軍で使えそうなルアーだと感じました。
　

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　冬のシーバスオフシーズン中のメバル他根魚遊びには持ってこい。
　いい意味で本気でやらない人、片手間でやる人、シーバス狙いで行ってみたものの諦めて持ち替えるには最適。この値段でこの品質なら文句なしです。初心者にももってこいです。ソリッドはジグヘッド中心と言いますがラパラのCD1位なら飛ばせるし普通に扱えます。CD1がまたよく釣れるし。
　ただし張りのあるシーバスロッドに慣れている人にとってはソリッドははじめ扱いにくくなれるのに時間が必要でしょう。チューブラーも試してみたいと思います。また３０オーバーのアイナメがかかった時は上げるのがきつかったです。
　いろいろ書きましたがコストパフォーマンスに優れたいいロッドだと思います。２万のロッドを買うならこのシリーズでソリッドとチューブの２本をそろえたほうがいいでしょう。

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　一軍ルアーとしてのユーザーが多い人気品で確かにヒット率は高いです。
　あえて悪い点を書かせていただきます。
クリア系を使うとよくわかりますが中に水がたまりやすく、当然水がたまればアクションがおかしくなります。最悪クルクルまわってラインがよれ、PEラインだとコブやからみの原因になります。
　水深があっても超スローに使うと根がかりしやすくやや早巻きぎみでないと沈み根のあるところでは苦しいです。
　橋脚などにぶつけるとすぐに壊れます。
　同じサイズでもアクションにばらつきがあり、どれが本来のアクションなのかわからないです。
　以上、悪い点を書きましたがよく飛ぶし流れの早い時にもしっかり泳ぐので場面さえマッチすれば大変良いルアーです。必要な場面でこれの替わりになるルアーはありません。これからベイトがハゼになってきたら期待大です。上記の点を踏まえ私は足元で毎回アクションを確認してから使ってます。

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1.5号をシーバスで使用するため購入。
使った感想は適度にコシがあり扱いやすく強度も飛距離も文句なしです。以前使っていた某売れ筋PE（白いやつ）は自分の使い方も悪かったのかもですがコブや絡まりが頻繁におきて扱いづらいものでした。
　このラインに変えてからはトラブルは皆無です。PE初心者には特にお勧めの品です。自分は上記の他社製品の感覚で1.5号を選びましたが1号を使ってもこれなら ライントラブルもおきにくいと思います。耐久性についてはまだこれからですが適度に交換しても値段も安いしこの使い勝手のよさならよいかなと思います。
　PEではかなり安い方ですが決して安かろう悪かろうではなくコストパフォーマンスに優れる商品です。

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○コンパクトなサイズがちょうど良い。
○複雑な流れの中でもバランスを崩しにくい。
○意外とよく飛ぶ。
○いじらしいと思ってしまうほど足元の最後まで良く泳ぐ。
ひとつ間違うとおちゃらけルアーと思ってしまう見た目とは裏腹によくヒットします。派手系とナチュラル系の2色は持っていたいかわいいやつです。

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見た目からは想像できない泳ぎ方をします。自分が魚だったらくわえたくなるような。
　重量もあるので遠くまで飛ぶしロッドの立て具合でいろいろなレンジも探れるし1軍ルアーなのですが・・・
　ただ問題は壊れやすいことです。橋脚などのストラクチャー狙いでぶつけるとすぐに割れてしまいます。価格もやや高めなので障害物にタイトに投げるのをついためらってしまいます。６０オーバーを3匹もげればボロボロになります。
　良いルアーだけに価格が1000円くらいか、もっと丈夫なら完璧なんですがおしいです。
　

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クロスステージ7.3ｆソリッドモデルからの持ち替えで購入。シーバスロッドのソルティックみたいに張りのあるロッドです。
　ウエイトが0.5〜7gまで投げれるので小さなジグヘッドからメバトロ、プラグも1本何でとか使いまわすことができます。実際のところ0.5gのジグヘッドを投げるにはしなやかさが足りなく、7gのミノーで引き抵抗のあるものではロッドがまけてしまう感はありますが、いろいろやりたいけど一本しか持って歩けない状況下ではソリッドモデルよりもオールラウンドに使えるよいロッドです。
　ロッドの強度はというとメバルはまだ釣れてませんが30�pくらいのセイゴを楽々抜きあげることができました。尺メバルとも十分やりとりできそうなロッドです。チューブラーはあたりを弾いてしまうこともありますが自分から掛けに行く釣りを意識して使いたいと思います。

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　8.2ｆについてコメントします。
　同じダイコーの上級モデルフェルザス8.3ｆと比べるとやや重く、かなりやわらかい印象を受けます。表示ウエイトの上限ぎりぎりのスピンテールやバイブだとロッドが負けてしまいます。１０ｇ前後のミノーやシンペンを用いるライトゲームに特化したロッドだと思います。バチの時やショートバイトで渋い時にはあたりを弾かずにしっかり魚を捕れそうです。大物とのやり取りではフェルザスに比べ若干厳しいと思いますが。
　ある意味、状況でロッドを使い分ける上級者向けなロッドかもしれません。もちろん初心者の初めての1本にもお勧めです。ただあと数千円でフェルザスが買えるのは悩みどこですね。実際に2本を持ち比べて自分の好みの1本を選ぶとよいでしょう。硬くて張りのありすぎるロッドが苦手な人はこっちです。

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湾奥おかっぱリのシーバスで使用のため購入。
　ダイワでいうと2500クラスより小型。シーバスには小さめかもですがPE1号くらいなら150ｍは巻けるし軽いので疲れません。８ｆクラス軽いロッドとの相性は抜群です。ドラグの動きも滑らかで巻き心地も軽すぎずガタもなく良好です。
　よく言われるアブはつくりが雑という件ですがそんなこともなく各部の部品も丈夫そうなものが使われており、しっかりした印象を受けました。アンチダイワ、シマノ派の私にとってはお気に入りの一台になりそうです。

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　同じダイコーのプレミアシリーズの8.2ｆと持ち比べてみるとびっくりするくらい違います。
　まずかなり軽い。このロッドはかなり張りがあり、これと比べるとプレミアは腰のないロッドに感じます。プレミアでは流れの速い時や引き抵抗の大きいルアーではロッドが負けてしまうけどこれななら大丈夫、重さの上限内のルアーならオールマイティーに使えるし汎用性の高いロッドです。アクションを付けるときも少ない入力で的確にルアーに伝わります。ただしプレミアもよいロッドですよ。バチのときとか。使い分けるとしたらプレミアはライトゲームに特化したロッドと言えるでしょう。
　ロッドの性格としてはプレミアよりメジャクラのソルティック8.2ｆに近い感じですが、すべてにおいてこっちが上です。性格が似ているだけに優劣がわかりやすいです。
　湾奥を中心に活動している私ですがやっと理想の一本に出会えた感じです。この値段でこの性能はほかのメーカーじゃ絶対あり得ません。同等のものを大手メーカーで買うなら３万円くらいはするでしょう。さすがブランクメーカーでメイドインジャパンのダイコーです。
　

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　0.8号１５Lｂを購入。東レの製品はシーバスPEがイマイチだったのでしばらく剛戦X1号を気に入って使っていました。
　このラインの感想はまず表面がツルツル滑らかでメーカーHPにある表現のシルキーという言葉が納得できます。使い心地はというとまず飛距離がビックリするくらい伸びました。これまでの１０〜３０％アップです。扱いに慣れればもっと飛ばせるようになる気がします。これまでの自分の中での飛ぶルアー、飛ばないルアーという概念をくつがえすラインです。今までミノーじゃ届かなかったところにも送り込むことができるようになり一人だけ爆釣を味わうことができました。大場所で遠投の必要なポイントでは有利にゲームを運べるアイテムだと思います。逆に根ずれ等の消耗の激しい小場所のストラクチャー狙いではもったいなくて使いたくないので剛戦Xと併用していこうと思います。
　このほかツルツルの表面の効果か汚れの付着による変色もあまり無く、ラインの鳴きがほとんどしなくなりました。また自分の場合、リールに巻きたてのころはライントラブルは起きやすいものですがこのラインでは3時間の使用で一度もトラブルが発生しませんでした。
　メーカーHPの大野ゆうきさんたちのインプレそのままの製品です。
価格は最近ではかなり高価な部類ですがリールやロッドと同等にタックルを構成する大事な部分なので奮発して正解だったと思っています。値段が高いだけじゃなく非常に良い製品だと思います。