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ずいぶん前から気にはなっていたのですが、その価格からか
なかなか購入に踏み切れなかった１品です。
今なら純正ガスが２缶もオマケとのことで思い切って買いました。

使ってみての感想ですが「もっと早く買えば良かった！」と大満足です。
お湯を沸かすだけでなく使い道は無限大だと思います。

モンベルショップなどではドーンと組み立てた状態で展示してあるので
ちょっとおおげさかなぁとも思いましたが、収納状態は思いのほか
コンパクトで、ザックや小さなデイパックにも難なく収納できます。

ソロキャンプやゲレンデでお手軽にランチを楽しむのにオススメなのが
はごろもの「サラスパ」とキユーピーの「あえるパスタソース」シリーズです。サラスパはジェットボイルの深さにピッタリです。

サラスパ自体がゆで時間が４分と短めですが、ジェットボイルでゆでる時は
沸騰させてから１分半か２分で火を止めても、ネオプレーンカバーの効果で
余熱で十分茹で上がりますから燃料の節約にもなります。

ただゲレンデの雪の上で調子にのってどんどん使っていると
たとえイソブタンの配合率の高い純正ガスでもパワーダウンは否めません。
そこでオススメなのがモンベルのカートリッジチューブプロテクターです。

厳密に測ってないので感覚的な感想になってはしまいますが
パワーダウンに関してはいくぶんマシになりますよ。

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いままでありそうでなかった製品ですよね。
新発売とのことで飛びついて買いました。

が、

んんん？　思いのほかフタがきつくてうまく入りません。
シリコンのパッキンがめくれあがってしまって
驚くほどパッキンがねじれてしまいます。
無理に押し込めば入るのですが、商品紹介写真のように
ぴったりとははまりません。

手持ちのマグの種類を間違えたかな？と思い
確認しましたが、ちゃんとスノピの
チタンダブルマグ３００です。

うーん、どういうことだ？とフタの説明書きをよく読むと

「チタンマグカップは内径に個体差があります。
　フタを取り付け時の操作力にも個体差が生じます。
　ご了承ください」

とのこと。

私の持っているマグがハズレってことですね・・・。

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ジェントス製品は好きなので、これも深く考えずに購入しましたが・・・。

うーん、どうですかねぇ？
間違いなく明るさでは７７７ＥＸの上を行きますが
電池の本数やランタイムの長さを考えると
７７７ＥＸを２つ買ったほうがいい気がします（苦笑）

ただ、前照灯の付いている角度が絶妙なので
手に持って暗闇の中を歩く時は、思ったより使えます。

これは嬉しい誤算でした。

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待ちくたびれましたｗ　やっと手に入れましたよ！

思った通り、収納サイズがかなり大きいです・・・。
カタログ値でも長さが１２０ｃｍもありますからね。
ステーションワゴンとかでもぎりぎり縦に積めないのでは？

あと、モノポールのわりに設営にコツがいりそうです。

私はシェルターとして利用しようと思ったのですが
グランドシートを取り付けた状態でないと
ポールを立ち上げる前のペグ位置が上手く決まりません。

シェルターとして使うには
設営したあとでグランドシートを取り外し
撤収時にはグランドシートを取り付けてから撤収しないと
次回の設営が面倒なことになります。

いろいろと改良の余地はありそうな印象ですが
換気効率がいいのと、とにかく目立ちます（苦笑）
その２点だけでも大満足です。

　

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買うつもり無かったのに買っちゃいました（笑）

ポップアップテントといえばシングルウォールが
主流なんでしょうけど、ケシュアはちゃんと
インナーとフライからなる本格的（？）なテントです。

インナーとフライの隙間もしっかりありますので
通気性は悪くなさそうです。

ポップアップのタイプには全般的に言えるのですが
設営はカンタンでも、収納がちょっと？というモデルが
多いと思います。

テントの設営に慣れている方も、そうでない方も
実際に使用する前に収納方法を練習したほうが
いいかもしれないですね。

ケシュアはフレームに色分けされた目印が付いてて
収納がわかりやすく工夫されています。
ちょっと感心しました。

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スノーピークのソリッドステークと迷う方も多いんじゃないでしょうか？
個人的には２０ｃｍサイズでしたらコールマンをオススメします。

決め手は穴の大きさ
ソリステの２０ｃｍは他のサイズと違い穴の大きさが小さく
ペグを使ってのペグ抜きができません。

コールマンの穴は大きくて、スノーピークのハンマーの
ペグ抜きも使いやすいです。

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ウィンナーを焼いたり干物を炙ったり、餅にパンに
いろいろ使えるカワイイロースターです。

同じユニフレームのツアラープラスのメッシュ収納袋の中に
キレイに収納できますので、バーナーパットとして活躍する
場面も多いです。

ツアラープラスやツアラーライトをお使いの方には
調理の幅が広がりますのでオススメですよ。

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リバレイのこのタイプの製品（１ｃｍ刻みのもの）は
やはりワンサイズ（感覚としては０．５ｃｍ）小さめで
ジャストな感じですね。

私は普段２７．０ｃｍなんですが、Ｌサイズ（２６．５ｃｍ）で
かなりいい感じでした。
厚手の登山用ソックスを履いてジャストくらいでしたよ。

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バラ売りのソリステに必ず付いている商品タグ。

あのステッカーの「のり」って、なんか取りにくくて
イライラするんです（苦笑）

お湯で簡単に取れる、とのことですが面倒なんですよね。

この６本セットには、あの忌まわしいステッカーが無いので
個人的にお気に入りです（笑）

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スナグパックはお気に入りで５着ほど愛用していますが
セオリー？通り、ＵＫ企画のモデルは２サイズ下
日本向け企画のモデルは１サイズ下でちょうどよかったです。

ＵＫサイズのものだと、どうしても袖丈が長めなのですが
このスリーカエリートライトは日本向けのモデルなので
袖丈がいい感じでした。
（ちなみにサイズは１サイズ下を選びました）

スナグパック全般に言えるのですが、欠点が２つあります。

ジッパーが生地に噛み込みやすい　（慣れの問題ですが）
雨に弱い　（ダウンではないので多少濡れても保温力は
　　　　　　それほど落ちないのですが、生地はほとんど
　　　　　　撥水せずに、小雨もすぐに染み込んでしまいます）

その２点以外は大満足です。
軽い・シンプル・暖かい　ホントおすすめですよ。
（しかもありえないくらい安いし！！！）

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ジェットバックの定番スーリーの製品です。

長さが１９６ｃｍですのでステーションワゴンクラスの
車種にちょうどいいサイズだと思います。

内寸は約１８０ｃｍですので長いスノーボードを
ケースに入れて収納するには少し不向きかもしれませんので
身長が高いボーダーの方はよく確認したほうがいいかもしれません。

スーリーはジェットバックの老舗ですので
取り付け部の構造は昔からよく考えられていると思いますが
この新しいパワーグリップは本当に取り付けがラクです。
位置の調整と取り付けが一つのダイヤルで済みます。

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スノーピークのガス缶が現行の金缶、銀缶に変わってから
ガスの配合比は公表されていないですよね？？？

スノーピークのカタログをお持ちの方はわかると思いますが
スノーピークのガス機器によって使える缶の種類が
わかりづらいと思います。

安全上同一メーカーのガス缶を使うのがマナー（？）ですが
同一メーカーでも解りづらいのはいろいろ問題があるような気も。

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仲間とワイワイキャンプをするのが好きなので
ユニフレームのワーム２と併用してます。

ワーム２と比べると暖かさは段違い。　ただし予想通り燃費は悪いです。
（ワーム２が火力が弱い分、燃費が良すぎるのでしょうけど）

外気温が低いとセラミックパネルが温まるまでは
たいして暖かくないです。
使い始める前に、いかにＣＢガス缶を冷やさないかが
大事な気がします。

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対応ロープが３ｍｍ用の自在です。
私は小川キャンパルの反射材入りロープ（３ｍｍ）に組み合わせて
ソロテント用に使っています。

価格も手ごろな割りに、バリなどもほとんど無く作りは良いです。

樹脂製ですので、テントのフライシートに着けたままでも
収納時に神経質にならなくて済みます。
アルミの自在だと、収納時にフライに付けたままでは生地を
痛めてしまいます。

撤収を早く済ませたいがために、フライにロープをつけたまま、
という方にはオススメです。

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ＢＹＥＲのメインラウンジャーを持ち運ぶのにちょうどよい
収納袋がなかなかなく、いろいろ探してたどり着いたのが
ロゴスのカーゴトートバックです。

多少生地が突っ張りますが、メインラウンジャーの向きを
工夫すると（互い違いに入れる）４脚がちょうど納まります。
底面にはＰＥボードが入ってるため重いメインラウンジャーを
入れてもしっかりしていますし、ファスナー付きのフラップの高さが
メインラウンジャーのぴったりです。

メインラウンジャーが生産終了？のようなので、長く大事に使って
いきたい方にオススメです。

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思い立った時にすぐに使える手軽さは、やはりガスの魅力ですよね。
キャンプで雰囲気を求める方には不向きかもしれませんが。

お手軽な割にはおいしく焼けるのでいいのですが
脂が多い食材はやはり掃除が大変かもしれません。

総合的には大満足です。売れているのも納得です。

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同じユニフレームの焚き火テーブルと
高さが同じってのが憎いですね（笑）

ちょっと車への積載には中途半端なサイズかもしれませんが
使い勝手は悪くないですよ。

ユニフレームのシナベニア製品は
仕上げがなかなか良いと思いますが
一枚もののベニアなので説明書きには
「長期間車内で保管すると反る恐れが。。。」
って書いてありました。

このサイズだと多少の反りは仕方ないでしょうけど
気をつけたいと思いました。

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確かに灯油よりは明るい気がしますが
オイルランプの芯を出しすぎれば煤がでます。

まぁ、明るさよりも雰囲気を楽しむアイテムですので
問題はありませんが。

防虫オイルってことですが、シトロネラの匂いが苦手な方には
オススメできません。

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このロック機構はなかなか小気味良くて気持ちがいいです。

ロックしたり解除したりが片手で出来て便利ですね。


料理には３００は少し長い気もしますが
揚げ物を掴むにはこの長さのほうがいいでしょうね。

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このタイプの着火材ですと、まず文化焚きつけを思いだしますが
匂いもなく、手のベトツキもほとんど無いので使いやすかったです。

ただ、着火という点では、やはり文化焚きつけのほうが
上ですかねぇ？

ちなみに私は文化たきつけの匂いが苦手なので
こっちを選ぶと思いますが（笑）

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もう少し安いと言うこと無い！のではありますが
ユニフレームから販売されている３ｋｇ入りのことを思うと
ついついこっちを買ってしまいます。

この炭が最高！って手放しで褒めるわけではないですが
とにかく使いやすくてバランスがいい炭だと思います。

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思った通り、空気の流れはかなりいいです。
すごく燃焼効率がいいですね。
（メッシュだらけなので当たり前でしょうけど）

傷みやすそうな灰受け皿や焼き網に
補修品が用意されてるのも嬉しいですね＾＾

品番　１７０−９１９８Y　　焼き網　　　1，050円
品番　１７０−９１９８T　　灰受皿　　　1，890円

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秋冬用にと試しに購入してみました。
使用時のサイズ、収納時のサイズともに満足ですし
これなら肌寒い季節にも快適にピルツを使えそうです。

ただ一つ要望としては、ここはマルチシートも
ラインナップに加えていただきたいなと。

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収納時は、そこそこコンパクトなのに
使用時のテーブル面や棚の面積が大きく
とても使いやすい製品だと思います。

ロングセラーなのも納得の一品ですね。

ただし、天板のベルクロ留めだけは・・・。
使用時は思った以上に問題は無いのですが
知らない人が移動させようとして
天板を持って持ち上げようとすると
大惨事になります（苦笑）

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やはり屋外ではターボの炎は使い勝手がいいですね。
着火ボタンのロックも使いやすいです。

パッケージには充填用のＣＢ缶（プレミアムガス）も
同梱されてますので、すぐに使用できます。

ガス缶を（といってもショート缶ですが）
１本まるごとつけちゃうなんて、ふとっぱらですねぇ。

充填量とガスの消費量を考えると
ショート缶１本は、オマケし過ぎな気がしますｗ

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かねてからウワサは聞いていましたが
微妙な価格設定（苦笑）から、なかなか購入までは
踏み切れませんでしたね。

ただ、いざ使って見ると
「なんでもっと早く買わなかったんだろ？」と
素直に思います（笑）

最長に伸ばした時には（思った以上に長かったです）
若干のしなりが不安になる時もありますが
それ以外は大満足です。

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これ、ソールのデザインや素材が絶妙です。

こればっかりは上手く文章に出来ないのですが
ぜひ一度試していただけたら！　と思います。

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ベストセラーも納得の空気入れです。

仏・米・英だけでなく、うきわなどのアダプターも付いてます。

ゲージがハイマウントなのも目盛りが見やすくていいですね。

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常にサイクリングシューズを履いて自転車に乗るわけではないので
片面SPDってすごく私の使い方には嬉しいです。

ただ、少し重いですね。
もう少し軽量な片面SPDのＥＰＤＡ５３０もありますので
好みで選べばよいと思います。

あ、MTBにはＥＰＤＡ５３０のほうがいいと思いますよ。

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本当に軽くてコンパクトです。
ボトルホルダーに取り付けるブラケットも付属してますが
サドルバックに余裕を持って収納できるのが嬉しいです。

最大１６０PSIまで充填可能とのことですが、想像通り
かなり大変だと思います。
あくまでも緊急用と割り切るなら、この軽さとコンパクトさは
大きな魅力だと思います。

思ったよりは使えるかな？といったレベルだと思います。