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私は　これを完全に凍らせて使用してます。他の人のこめんとにもありましたが　魚などは凍ってしまいます。しかし−16ですから溶けるのは普通に考えて早いと思います。それで私はこれをタオルで包み、普通のパックも包みペットボトル氷をクーラーボックスに入れます。そうするとまずー16が溶けます。普通のパック、そして氷の順に解けていきます。こうするとゴールデンウィークあたりだと3泊しても、氷は残っています。

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　荷物を減らしたいので、我が家では　焚き火テーブルの上に乗せて使用しています。またイスもコンパクトなものを使用してます。　　　　　　　　　熱効率が非常に良く、少ない炭でカルビもイワナも大変おいしく焼けました。炭を追加するとき　焼き網との間隔が狭いので、その回数を減らす意味でも　火持ちの良い炭を使うといいと思います。

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　確かに　最強です。普通のペグが打ち込めない所に打ち込めます。石ころの所ならともかく、木の下に打ち込む場合　無理に樹木の根を切断してまで
打ち込むのもどうかと。最強であるが故に場所も選ぶ商品だと思います。
芝のキャンプ場の場合、同じ長さのペグでしたら、プラペグであっても　あまり変わりないと思います。ソリステでなければと打ち込めないところもありますが。
ちなみに、キャンプ暦は　25年あります。

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確かに　コメントにあるように灰は　思ったより落ちません。しかしガンガン薪を燃やせば、熱は地面に届きます。1週間後にその場所を見に行けばわかります。芝生なら　その部分は枯れています。
もしあなたが、自然を愛するキャンパーなら　ベースプレートを使いましょう。

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私も　オブザーバー愛用してますが　３年ぐらいでウレタンが傷んできます。そこで交換となるわけですが、細いマイナスドライバーを使ってコツさえつかめば意外と簡単にセットできます。

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このタイプのハンガーは　１０年ぐらい愛用してます。
　明るいランタンをタープから離れた木に使用し、ポール用ハンガーをタープで使用と使い分けています。虫除けになります。
ただ、木のダメージになるような使い方は気をつけましょう。

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2代目のタープとして　3年ほど使用してますが、不満ありません。ウィングの狭いほうと広いほうとで使い分けできるし　テントとも合体しやすく雨キャンプにも対応できます。またキャンプ場で　使用してる人がいなく自分だけというのも自慢です。