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タープは、ケルティのウイング、MSR、MOSS、スノーピーク（レクタングラー）、
モンベルなどなど、たくさん所有しています。

今回、安くて、雨の際の有効面積が広く、ポール2本ですぐに設営できる
シンプルなタイプを探していて、このヘキサにたどり着きました。

色の明るいタープの暑さは知っているので、色はダークで。
デザインもそんなにこだわらず、気持ちのいいキャンプ環境が、手軽な
価格でできることが目的でした。

実際に設営も一人でわずかな時間でスッキリ張れるし、風にもそこそこ
強い。そして何より夏の二日続いた豪雨キャンプでも、問題なし。

大満足です。たぶんこれからは、MSRとこれの2幕体制で十分な予感です。

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リラックスして座れるチェアを探していて、
この製品にたどり着きました。

体の線に沿った曲線で密着するので、腿の裏側が圧迫されず、
ほんとうに気持ちよく座ることできます。

またひじ掛けがないので、腕の自由度も確保され、
左右の足元に置いたグッズにもスムーズに手を伸ばせます。

そして何よりも、価格の安さ。
優れたコストパフォーマンスだと思います。

この上にブランケットをかけて、その上に座ったときの
ふんわりとした包まれ感といったら、もう最高です。

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同等の容積なら化繊より暖かいダウン。だから同じ使用温度設定であれば化繊よりコンパクト。山用としてではなく、キャンプ用途として購入しました。この金額で、この性能のダウンシュラフが手に入るという満足感は大きいと思います。不満点は生地。ゴワゴワしていて微妙な空隙が生まれるため、暖かみが感じられにくく、とても残念。でも耐久性はあるので、キャンプ用としては満足です。

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夏山のトレッキングでも冬のスノートレッキング＆クロカンスキーでも使えるトレッキングポールを探していて出会いました。

今まで使用していたのは、ポールを伸ばした際に穴にピンが入って固定されるものでした。これだと微調整ができなかったのですが、ウィンターヒートの場合ポールをひねって固定するタイプだたため、数センチ数ミリの微妙な長さの微調整が可能な上、ジュラルミンを使用したシャフトは軽さと強さを感じます。

付属にスノーリングもついているので、すぐにスノートレッキングに飛び出せます。ただしリングを取り付けるときに思い切りひねっりながら押し込むので、かなり力が必要です。

1年中、オールシーズン使用できる、コストパフォーマンスに優れたトレッキングポールだと思います。

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値段も安いし、「なんちゃてマットでいいかな」と思い、家族用に試しに購入したのですが、以外にも最高でした。
自分はサーマレストとリッジレストを使用しているのですが・・・それと比較すれば欠点が目立つ、と思いきや、気になったのは折りたたむ部分の弱さ程度。

軽いし、パタパタと伸ばせば数秒で使用できるし、収納の際もパタパタと数秒・・・。そのえ寝心地は文句ないです。あと5ミリ厚ければ、とも思うのですが、充分に快適です。

この価格で、軽くて場所をとらず、おまけに数秒で使用も撤収もできるＥＶＡフォームマットは、まず買っても後悔することはないと思います。サーマレストだと地面に敷いて穴あきが心配だけれど、これはリッジレスト同様、空気が抜けませんし。オートキャンプ用の手間の掛からぬマットをお探しでしたら、これは間違いなく「買い！」でしょう。

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山ではジュラルミンのピンペグ、キャンプではスノーピーク社のソリッドステークを愛用してきました。特にソリステは20＆30を数十本づつ、50本近く愛用してきました。しかしキャンプを軽量コンパクト化していて最後に残ったのがペグ問題。ジュラルミンのピンペグなどもあるのですが、保持力に欠けるため試行錯誤。そして行き着いたのがこのパワーペグでした。
川原の砂利地であっても、ガンガンといける強靭さ。そのうえ超軽量なのでキャンプ道具をザックに収納し、その雨素蓋にも収納できるように。
軽くて強くて、カラーがキレイ。言うこと無しのペグです。ただし、頭部分がまれに抜けることがありますが・・・それはご愛嬌。
満足させてくれる素晴らしいペグです。

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先日までGENTOS・ジェントスを使用していたのですが紛失してしまったため同じＬＥＤで十分な光量と加えて胸ポケットに収納できるほどの小型で軽量なものを・・・と選んだのがティカプラス。驚いたのはその小ささと軽さにそぐわないほどの明るさ。数値以上のものを感じました。
スイッチがボタン式で、押すごとに「最大光量⇒標準光量⇒節約光量⇒点灯モード」になるのですが、非常に機能が考えられていて、よくありがちなのがちょっと照らす都度、何度もボタンを押す操作がよぎなくされるところ、ティカプラスの場合『ボタンを押したままにすると点灯し、離すと消える』という、ちょいピカモード？とでも呼べるような機能があること。
小さくて明るくて使いやすい・・・最高のランプです。

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なによりもキャンプ黎明期から愛用され続けている逸品的チェア。古いビーパルなどでもよく取り上げられていましたが、実際のすわり心地は、少し窮屈です。ヒップのホールド感、とも表現できますが、これは良しとしても、太ももの裏にチェアの骨が当たり圧迫されるので、人によっては長く座っていると苦痛になるかもしれません。まずは実際のチェアに座って、すわり心地を確かめてからの購入をおすすめします。

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まず設営が非常にカンタン！
ポールは、放り投げれば、それだけでパチパチと
組みあがってしまうこともあるほど。
方向をいっさい気にせず、組みあがったポールを
ただ交差させて、そこに本体を吊るだけの作業。

次に通気性。本体とフライトのクリアランス（隙間）
が抜群！　いろいろなテントを体験された方でしたら
これを見れば、なるほど、と思うはずです。

風が抜ける、つまり涼しいうえにフライの内側が
結露しにくい。まさに日本にぴったりのテント。

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小さなローテーブルに合わせるにはうってつけのチェアです。どちらかといえばサブ的なチェアとしてか、シンプルなキャンプの時こそ出番だと思います。いい雰囲気とゆったりと地面に近い低い視点で寛げますが・・・いかんせん体勢が固定されてしまうので、長時間座っていると疲れてきます。これをメインにすると、たぶん長時間運転したときのように腰にきます。しかし、コーヒータイムとか、ちょっとしたときに座ると、これほど気持ちいいチェアも他にないのも事実。ですので、組み合わせが肝心になるのだと思います。

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このタイプは絶対必需品に加えたいアイテムです。ただし重量があるので、オートキャンプに限られるような気もしますが。西湖自由キャンプ場など小石まじりの湖畔や河原では、ガンガン打ち込めるので重宝します。これを購入するまでは、岩登り用のクロモリ・ハーケンを流用したりしてました。
芝や海岸などの砂地では、土中抵抗力のあるV字型のペグがやぱり便利です。車ではこの程度の重量はさほど気にならないので、常備しておくといいかもしれませんね。

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これは軽くて重宝します。グランドシートはブルーシートをコーティングしたようなバリバリ感のあるものですが耐久性があり、沢登りのビバークをはじめ、活躍してます。ただフライはエスパーステントのものを流用して使っています。山岳の稜線で使うのでなければ、軽くてそこそこの耐久性があり、いいんじゃないかと思います。

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デザインはピカイチ。アメリカ（最近はアジア製になってしまった）のMOSSにも負けない美しさです。また山岳用に近い耐風性や耐久性があるのでどんな日も安心です。GWの北八ケ岳は山岳部で大雪がありましたが、全く平気でした。ファミリーキャンプでも、これぐらいの性能があれば安心です。ただ高さが140弱なので、コールマンや小川テントに比べると解放感や立って着替えるなどの際にやや不便ですね。しかし、山岳用と比べるとはるかに開放的です。前室も十分な広さがあるので、オートキャンプで山間部での設営を考えている人にはおすすめでしょうね。