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最終的にブラックダイアモンドのスポットと迷ってコチラを購入。
色目が気に入らなかったが、遠近照射切替レンズや赤色LED搭載など多機能面が決め手。

しかしSWがモーメンタリーでなくザックの中で誤点灯が心配（専用ポーチに入れれば問題ないと思うが）なのと、
中の電池が丸見えなほど製品に隙間がある事による防水性に大いに疑問あり。

詳しくはこのページの下のトラックバック一覧を参照。
もしくは下記URL参照。
http://crag.naturum.ne.jp/e990202.html
http://crag.naturum.ne.jp/e992971.html

普段使いならいいが高山登山に使うにはかなり不安。

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最終的に同イスカのウルトラライトマットレスと迷ってこちらを購入。
(一番欲しいのはサーマレストのネオエアーだが高くて買えない…＾＾)

購入理由は
�@現在他社の25mm厚のマットを使用していて、高山のあまり整地されていないテン場で使用すると寝心地が良くないため、今回は32mm厚のこの製品にした(今回はコンパクトさや重量より寝心地重視)
�A以前、登山用品店の店頭で膨らませた状態の物を試し比べた時に一番シッカリ(腰がある)していた。
�Bコストパフォーマンス

高山への登山パッキングとしては結構嵩張る大きさなので、二つ折りせずに幅なりで細く巻きベルクロで止めて別売りのマットカバー(防水処理)に収納してザックサイドに括りつけている。
インフレータブルとはいえ、満足出来る寝心地を得るには空気をかなり吹き込む必要がある(高山では酸欠注意ｗ)

先週木曽駒ヶ岳で使用したが快適だった(幅はもう少し欲しいかな…)
登山ほどシビアなパッキングの必要のないサイクラー＆バイカーには銀マットより最適では？

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折り畳むと非常にコンパクトで組立もイージー。
バーナーの火力に注意しながら調理すればトーストやウィンナーなどが焼けて便利。

上下のメッシュは四方が切りっ放しなのでケガに注意。

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トレイルスクエアコッヘル2を使用していたが大鍋が損傷したので、今回はフライパン付きを購入(価格差\\700)
フライパン表面はコーティングしてあり便利。
ただ収納時に大鍋を上にスタックするとコーティング面に当たるので何か布を挟んだ方がいいかも。

丸型コッヘルが多い中、昔から角型に拘っている。
湯などを注ぐ時に角を使えば注ぎ易い。
多少の長尺も対角線を使えば入るし、物によるがインスタントラーメンがそのまま入る。
ザックへのパッキングもし易い。

出来れば内側に目盛があると尚良い。
(自分で計量カップを使用しながら目盛振り済み)
大鍋のフタの取っ手が出っ張らない様に設計してあるのは分かるが、熱くなりやすい形状なのが少し残念。
と同時にフライパン用のフタにもなる様に外側に被せるタイプにして欲しかった。
(内側に落ちてしまうので「蒸し」が出来ない)

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フェールラーベンが半額だったので購入。
注文前から気にはなっていたのだがウエストサイズに対して股下がかなり短め(LL：股下80�p)
登山靴を履いている状態ならあまり気にならないかも？

生地はサラっとして見た目も上質で、2WAYストレッチはよく伸びて快適。
短パンにできるのと、5ポケットなのもいい。

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メカニカルなデザインが気に入って購入。
ロックもシッカリしているしブレードの出し入れも小気味良い。
ラバーに包まれたグリップも手に吸い付くような感覚。
栓抜きは使い道がなさそうなのでおまけ程度。
ベルトクリップは邪魔なので六角レンチで外した。

私の購入した物にはブリップ後部の「BUCK」と「WHITTAKER」のロゴプリントがない！
何故なんでしょう？
抽選の激安品だったから？ｗ

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最終的にEPI：REVO-3700と迷ってPrimus：P-153を購入。
他の登山仲間に見せてもらった時からコンパクトさに驚いていたが、
実際使用してみると火力も申し分なくあっと言う間にコッヘルの湯が沸いてしまう。
恐ろしくて未だバルブは全開まで回した事がないｗ

現行のバーナーではコンパクト+火力のバランスで最強ではないでしょうか？
超お気に入りの登山道具です。

補足
地面が安定しない山行でのバーナー使用は不安定なので「カートリッジホルダー」がお勧めです。