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家の中で建ててみました。
今年はコンパクト装備を考えていたので建てた時の大きさはバッチリです。
ただもう少ししまった時の重量が軽かったら持ち運びも楽なのになと思いました。

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安定性があり、下から温めてくれるのがうれしい点です。どうしても暖気は上の方へ行ってしまうので、足回りが冷えてくるのですが、これを購入してからはそういった事もなくなりとっても重宝してます。
しかし、ガスの無くなりが早いのと、最後までガスが使い切らないうちに消えてしまうのが難点です。
わが家は残ったガスは同メーカーのテーブルランタンやツーバーナーに使用していますが、そうじゃない方は・・・ちょっと困ると思います。
でも、手ごろな値段で、結構暖かくなるのでお勧めだと思います。

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テーブルランタン用に購入しましたが、少人数（2〜3人）のキャンプなら、これ一つでも十分だと思います。
明るすぎず暗すぎないほのかな明かりが良いムードを演出してくれます。
わが家は二人でキャンプに行く事が多いので、最近はこれしか持って行かなくなり、大きなランタンを持たなくなって荷物にちょっと余裕ができました♪
登山をする方など、できるだけ荷物をコンパクトに・・・となると少し大きめかもしれませんが・・・。
ボンベの付け外しや点火も簡単なので準備も楽ですし、ガスも他のメーカーに比べたら安く購入でき、経済的です。

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北海道で春・秋にキャンプをする時には、いつも使っているシュラフと毛布2〜3枚・湯たんぽを持って行っていましたので、荷物がとても多くなっていました。
＃2と＃3だと収納時の大きさがひと回り違うのでどっちにしようか迷いましたが、こちらの＃2を購入しました。
ひと回り違うといっても、コンプレッションスタッフバッグ（シュラフを入れる袋）のおかげで、かなり小さく絞れるのでそれ程大きくは感じません。
今までのシュラフでは窮屈感が嫌だったので２つつなげて２人で使っていましたが、これだと伸び縮みするので足も広げられるし、つなげなくても窮屈感は感じませんでした。
自分の体温でシュラフ内が暖かくなるのでなるべく薄着でいつも使用していますが、北海道の４月時使用でも寒さを感じた事はありません。
さすがに、6月時使用ではちょっと暑いかなぁと感じましたが、横のチャックが下からも開けれるので温度の調整は可能です。

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以前はエアーベットを使っていましたが、空気の入れすぎで破裂してしまい、こちらを購入しました。
今まで使っていたエアーベットは、自分で空気を入れなくてはならないので、遅くキャンプ場に着いた時などは時間がかかり面倒でしたが、この商品はバルブを開ければ勝手に空気が入るので準備するのも楽チンです。
エアーベット程の柔らかさはないですが、我が家はインフレーターマットの下にテントのインナーマットを敷いているので地面の堅さは全く気になりません。
インナーマットを敷かないで、インフレーターマットだけで使用すると、ちょっとデコボコが気になるかもしれませんが・・・。
後片付けもバルブを空け、丸めていけば空気が抜けていくので時間がかからず、収納時の大きさも思っていたよりもコンパクトに納まるので買って良かったと思っています。

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寒い時期のキャンプに行かれる方にはおすすめです。
Ｏ社のテントを使っている我が家は、寒い時期に行くと結露がすごくて大変でしたが、某社の店員さんにこれを勧められて使ってみました。結露は大分解消されたのはもちろん、店員さん曰く「テント内の暖気は上層に溜まってしまい、テント内の上と下では5℃位違う」との事で、寝る1時間位前にテントの上部にファンを付けましたが、いつもより暖かく感じました。これはいいですね。
扇風機でもいい気はしますが、これはマグネットで留めれるので、上部に付けるのには良いと思います。

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最初買うまでは、「倒れないの〜？石の多いところでも刺さるの〜？」と不安でしたが、実際購入し使ってみると、刺さる刺さる＆倒れない！自分での打ち込み式ですが、女性の私でも簡単に打ち込むことができました。
他のユーザーさん達も2本立てて物干しにしたりしていますが、わが家は・・・
ネットを持って行って、2本立てた間に張って、簡易バトミントンをしています。
2本あれば色々な事がもっとできそうではないかと考え中。。。
うちの旦那は、もっとみんなにこれを知って欲しいと言っていました。

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去年、夜に強い風と雨の為タープのペグが何本も抜けて恐い思いをしました。それでこれを買おうと決意。使ってみると・・・材質のおかげか、石の多いところやどんな場所でも打てば気持ち良く入っていくし、何せ、風が強くても抜けないので安心！春先などの風の強いときでも安心して過ごせるのが一番ですよね。