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　イスカのマットを購入した際、マットとの相性を考え購入しました。
　マット同様自動展長式ですが、やはり少し加圧しないとやや膨らみが足りないようです。実際にマットとあわせて使用しましたが商品名の通りピローに滑り止めが付いておりずれることもありませんでした。
　軽量コンパクトなのでテント泊の際には重宝すると思います。
　

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登山でテント泊の際にアルミ蒸着のシートのマットを使用していましたがテント泊の場合は少しでも小さく軽量のものにこしたことはありません。そこでこの自動展長式のマットを購入しました。

　収納時はアルミシートに比べかなりコンパクトでザックにもその分ゆとりができます。

　使用時ですが、自動展長タイプのマットについてはどれも同じでしょうが加圧しないとややふくらみが不足します。しかしながら扱い安いバルブがついているので直接口で息を吹き込めば快適な厚みを確保できます。

　収納時に圧縮する際は、自分で膨らむ分だけ空気を抜くのに苦労します。
狭いテントの中での作業ではやや大変そうですが、購入の目的からするとほぼ満足のいく商品でした。

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　透湿防水生地用防水剤という触れ込みですが，私はザック，レインウェア，テント，山靴等々山行の際使用するありとあらゆるものに使用しています。
　
　有機溶剤，フロンガス等は使用されておらず環境にやさしく，その効果は推して知るべしと言うところですか。
　
　ニクワックスTXダイレクトスプレー３００ｍｌ：１３３０円（１リットル当たり４４３３円。これでもかなり安いと思います。）に対し詰め替え用はリッター当たり２１７０円どちらが得か？
　容器（必ずしも専用容器である必要はありません。）があるなら詰め替え用が絶対お得です。

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　私の山行仲間が一昨年，二人もスズメバチに刺されひどい目にあってしまい万が一のため何か対策をと思い購入しました。
　エマージェンシーバッグに入れ山行の際には常時携行し，り幸いにも使用する機会はなかったのですが，実際に使用した人のコメントやモノの本によると効果の程は？？？のようです。
　さすがに自分から進んで効果を試すほどの勇気は持ち合わせていませんので・・・。

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　ドイターのフォーチュラ２８Lを使っていますが日帰り山行でも最近は携行品が多くやや窮屈に感じていたため，２気室で３０L程度の容量のザックと言うことで購入しました。
　レインカバー内蔵，ハイドレーションシステムにも対応しています。が，背中の蒸れを軽減するために設けられた前後を貫通するダクト状の穴（エグジット・エアテクノロジー）はいただけません。
　上の気室スペースがこの穴？のため収納容量が削られ，突起となっているためモノを収納するときに邪魔になります。
　また，重い荷を上の気室に収納したときダクトがつぶれベンチレーターの役目を果たさないものと思われます。それとウエストを固定するストラップがやや貧弱な感じです。
　値段との兼ね合い（カラー：スプリングリーフ431）で概ね満足しています。

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　お湯を一度にたくさん沸かせて，しかもコンパクトで携行し安くかつ清掃も容易にできるヤカンを！と言うことでユーザーコメントも参考に購入しました。
　やはり，注ぎ口が一番上にあるため傾けた時に気をつけないとフタから同時にこぼれてしまいます。また，慎重にうまく注がないと注ぎこぼれして本体を伝いポタポタと・・・。まぁ外で使うものですからあまり気にせずに使っています。

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　福岡から九州道〜中国道〜名神〜中央道を経て甲府まで１３時間の車の旅をしました。
　３人交代で仮眠しながら運転したのですが，狭い車内で横になることもままならないため首にクッションを巻いて？ヘッドレストとサイドウィンドウの間に頭を沈めるとこれがぴたりと収まり，ゆっくりと仮眠を取ることができました。同行した友人にも貸しましたが一様に好評でした。

　特にこの商品でなくても良かったのかもしれませんが，長く使うことを考えるとカバーを外して洗濯ができるのでとても衛生的だと思います。

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早速，山行の際に履いて参りました。

履き心地も良く登山靴に履き替えるまで快適に過ごすことができました。

　普段は24.5〜25.5センチの靴を履いていますので推奨サイズの「Ｍ」を購入しましたが，若干大きい様です。少しブカブカした感じですが，かかとの部分のストラップでしっかりサポートされて駆けても脱げることはありませんでした。

　気軽につっかけて履きたいときには，かかとのストラップ部分を足の甲の方へかぶせる様な形ではけるようになっているのですが･･･。私が購入したものは，右足のストラップが短くて足の甲にうまくひっかけることができませんでした。

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　昨年購入して、早速冬の伯耆大山で使ってみました。

　文字通り外気温-1０℃程度での使用でしたが、シュラフカバーも使用することなく快適に睡眠をとることができました。

　狭いテントの中でもがきながらシュラフに収まり、サイドジッパーに付いているストラップに指を掛け引っ張ると、ストラップの紐がいきなりはずれてしまいました。ジッパー本体が壊れたわけではないので事なきを得ましたが・・・。

　それとシュラフをしまうバッグですが、この中にシュラフをたたんで納めるのが至難の業で・・・。足下から丸めて円筒状にして納めるのは、ほとんど不可能に近く、どのように納めるのがベストか試行錯誤の繰り返しです。

　一旦収まれば、バッグの四カ所のストラップを締めるとかなりコンパクトになります。ドイターの５５リッター２気室のザックを使っていますが、下の段にスッポリ収まります。