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ダイワのリールには、ダイワのグリスやオイルが最適です。釣りの後は洗ってグリスをいつもつけています。おかげで安いリールでも問題なく使えています。オイルとグリスを別々に買うと高くなるので、セットがおすすめです。

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釣った魚を写真に撮る時は、大きなこのメジャーが活躍します。メジャーはたたんでマジックテープでとめられるようになっているので、コンパクトに持ち運べます。頭部分が立てられるので正確に測れます。

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今まで子供に手伝わせて親子のコミュニケーションの場にしていましたが、一人で足を使わないでスマートに使用出来るようになりました。
作りは簡素ですが、基本的な機能は充分です。リールに巻く時の適度なテンションの調整はネジでできますし、逆にリールから巻き取る時のハンドル操作も問題ありません。

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コストパフォーマンスで購入しました。中肉の体型の男の私でも大きいサイズですね。かなり大柄な人でも余裕で着れるサイズです。サイドベルトを締めても私には余裕がありますが、股ヒモも着いていますので、海に落ちても体からは抜けることは無いようになっています。未だ水に浸けていませんので浮力は試していません。生地は針など刺さりづらい素材でした。左右のポケットの内寸は16×22cmあるので、ルアーケースがはいります。携帯電話用のポケットはガラケーは入りますが、スマホは無理です。携帯ストラップが着いていますので、水没対策も十分です。D管はあちこちあって便利です。背中首部分にもD管がありますので、玉網も引っ掛けられます。背中のポケットは縦22cm、横24cm、マチ7cmありました。耐久性はわかりませんが、この機能で4000円を切る値段ならとてもいいと思います。

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ハードタイプのバッカンです。底部分の接合面が無いので重いものを入れても心配ありません。蓋やチャックなどもシッカリしており、使用感はとてもいいです。一つ不満なのは、本体の高さが高くないのに取っ手部分が長いので、左右の面に取っ手がピタッとしないため、一回り大きいボックスに入りません。私はロッドやリールがダイワが多いので、我慢していますが、シマノの取っ手の始末の方が良く出来ています。

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手がそれ程大きくない男のわたしですが、このフリーサイズは小さく感じました。特に3本の切れている指部分はきつくて、血行が悪くなり、指先に血がうっ血してしまいます。指が太い人にはむきません。しょうがないので、ワインのコルクを左右6本に入れて1週間後に問題なく使用しています。保管もコルクをさしています。 上州屋で丁度良いサイズの3本切りの手袋が980円で売っていたのを後から知ってガッカリしました。

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堤防からの水汲みのために購入しました。重り付きなので海面上で横になってチャンと水は汲めますが、たたんでいたクセが取れないので、釣った魚のプールとしては向きません。ロープを巻くものも着いているので、水汲みとしてはコストパフォーマンスがいいです。ただ、見た目は値段相当なので、気にする人はいるかもしれませんね。

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10フィートのルアーロッドを購入したので、このケースを購入しました。仕舞寸法が157cmなので160cmのケースがピッタリのサイズになります。表面は結構硬いので、車に立て斜めに置いてもロッドをしっかり守ってくれますが、反面沢山のロッドを詰め込むことはできません。それでも5本は入るかなっと思います。私は4本までにしていますが。コストパフォーマンスも良く、商品には大満足しています。

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持ち物を少なくして行く人にはこの大きさで充分だと思います。カラーリングは人によって好き嫌いがあると思います。私も最初は酷いなっと思って自分でペイントしようかと思っていましたが、この子供のイタズラのようなものも使っているうちにだんだんと、これもいいかなっと思ってきました。
このケースは自分なりにカスタマイズする楽しさを得るものだと思います。私もネット検索でいろいろなアイデアを参考にビス留めして使っています。工具は電動ドライバーぐらいしかありませんが、全て身の回りのもので自作しています。決してショップで売っているロッド立てなどの部品を購入してはいませんが、結構綺麗で丈夫にできますよ。友人から「いいね」と言われるなど話しのネタになります。

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先日、釣りに行った時の事です。ヒットした後、急にドンと重くなってロッドのしなりが大きくなりました。結局は140cmぐらいのサメとの格闘だったのですが、Xトルクのロッドは安心できるんだななんて思ったりしました。
ただ、10フィートのロッドなので、仕舞寸法は157cmになります。車で運ぶためのロッドケースも買いましたが160cmになると種類が少ないですね。

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２０１０年１１月１３日の那須高原でテント泊で使いました。
この日の前後は気温が低かったのですが、当日は外気温度６度、テント内１０度の状態で使いました。
寒がりな私でしたが、思ったより気温が低くなかったので、薄着での使用で、シュラフカバー無しで、とても暖かく過ごせました。この気温では暑いくらいなので、肩を出したままでも充分でした。

ダウンの品質が良く、開くとかなりフカフカです。生地の感触も良く、ファスナーもかまないようによくできています。

しまうとかなり小さくなり、とても軽いので、バックパックに収納しやすいのも魅力です。（大きくて重いのはイヤですよね）

よくできたシュラフです。
あえて、注文をつけるとなると、収納するとき、袋の口径が後１センチ以上大きいと文句ないのですが。コンパクトに収納できるのが良いのか、収納を楽にするのが良いのか、２択になりますが・・・・

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いろいろなバックパックを検討しました結果、
ドイター　フューチュラ　プロ４２を購入しました。

冬山は登らないので、背中の風通しが良いのが最高です。
ドイターのフューチュラは背面長が短いとの話しがでていますが、身長170cm男性の私が背負っても快く体にフィットします。多分180cmの人でも気にならないでしょう。フューチュラ３２は幾分気になっていただけに４２Lにして正解でした。きっと背面長だけでなく作りが関係しているのでしょうね。

２気室の部分の容量も大きく、使い分けの選択が増えるのも嬉しいです。
サイドのポケットはまちが広く、ボトルだけでなく邪魔な酸素缶もはいります。本体内部は背中の風通しのため湾曲しているせいか、衣類なら問題ないのですがボンベなど塊になるものは入りずらいでしょう。

バリフレックスは大きく腰をカバーして動きやすいです。
背中と本体が離れている作りなので、ふらつくのではと思っていましたが、山小屋1泊コースで10Kgぐらいの荷物では、そんな気はしませんでした。

春、夏、秋のハイキングには最適なバックパックといっていいでしょう。
ドイツ人の気質を感じます。
これを見ていると、いろいろなところへ行きたくなります。