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夜間灯りの全くない真っ暗な場所でシーバスを狙う際に首から下げて使っております。

システム組んだりスナップ交換したりするには明るさは申し分ないと思います。
また、パナソニックの容量650mAh のevolta 二次電池を使って連続運転で2h ちょっと使用可能ですが、
光の輝度と照射幅がそれぞれ2段階で変化させられるので、
使い方次第で省電力性もそれなりに保持できます。
さらに、照射角度も水平からほぼ垂直に向って段階的に変えられるので、
手元を照らす時も足元を照らす時も使いやすく出来てます。
私は、水面を照らしてしまわぬように上下逆さまに装着して照射角度が上を向くようにして使っております。

ただ、難点がひとつ。
それは、バンドのゴムが弱く、すぐに伸びてしまう事です。
そんな訳で、ホームセンターで購入した幅2.5cm のナイロンバンドと交換して使っております。
伸びなくはなり、交換後の方が快適に使えております

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1ｇ 未満のジグヘッドに２inch 以下のワームをセットしてメバルやカサゴ、アジを狙うと、魚の喉の奥にフッキングすることがあり、その場合に普段使用している先曲りのフォーセップだけで針を外すことが困難なため、この商品で対応しようと思い購入しました。

画像からも分かるように、針外しとして機能する金属部分の反対側の柄の末端が輪状に穴が開いているので、そこにコードを付けて鞄にぶら下げて、必要なときにカバンを開かなくともすぐ使えるようにしております。

実釣時には、予めジグヘッドのバーブを潰していれば、フックのベンド部分（針のカーブしている部分）を針外しで挟んで奥に少し押し込むだけで針が容易に外せ、使用前よりも手返し良く釣りができるようになりました。また、私が購入した全長140mm の方は針外しとしての金属部分は大概80mm ほどあるので、片手で魚の口を持った上で、他方の手で針を外す作業をする際に手元が大きく重なることもなく使い勝手も良いと感じました。

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【訂正】

商品使用時の感想に関しての訂正です。

「ゲーターのジッパーは金属ではない」旨の記載をいたしましたが、確認する際に付けた掻き傷が浅かった為、塗装を剥がしきれていなかったようで、改めて確認したところ、前回確認部とは別の場所で金属面がむき出しになっておりました。訂正させて頂きます。

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夏にはナイロン製の防水透湿ウェーダーを使用しているので、生地をむき出しにしたまま入水すると、牡蠣殻などに引っ掛けて裂いてしまいそうなので、その予防とウェーダー寿命の延長を目的として、LL サイズを購入しました。

装着する際には、足に巻いて、その後、下から4分の3程の位置まではジッパーで固定します。
そのジッパーの始まる点と終わる点にはマジックテープが付いていてジッパーによる装着を補助してくれます。
しかも、ジッパーには金属が使われておらず、すべて樹脂製なので、海水に浸かった後でも錆びる心配はありません。
さらに、ジッパーがウェーダーを巻き込まないようにジッパーの裏に生地が当てられています。
ちなみに、残りの太もも付け根側の4分の1程の部分は大きなマジックテープで、足に巻きついた状態を固定です。
また、シューズに引っ掛けてゲーターがずれるのを防ぐ爪の部分は金属です。

全体としては、非常に優れた商品だと思います。ただ、マジックテープがネオプレン表面の生地に張り付き、表面生地がほつれてきます。また、ゲーターの足首部分の直径が8センチ程なので、ウェーディングシューズの足首部分まで巻き込むのはかなり引っ張って広げる必要があります。

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14lb、0.6号を購入して、g-craft のMWS-862pe とセルテート2500R で使用しております。メインのルアーはザブラのスライドスイムミノーとアピアのパンチラインです。リーダーはシーガーグランドマックスの3 号で、これをFG ノットで繋いでます。以前はラピノバXの13.9lb 、0.6 号を使用しておりました。使用頻度は3時間/ 回を6 回です。

以下、少ない回数での使用ですが、気づいた点を主観的に述べます。

・交換後のメリット
　 リールの巻き取り回数が増えた。
　 毛羽立ちずらくなった。
　
・交換後のデメリット
　 少し擦れただけで切れた。
　 価格が上がった。
　 パッケージを開けてから「最大で表示の強度」という事を知った。
　 手元に伝わるルアーのばたばた感が小さくなった。

・補足
　 上記タックルで25〜29cm 程のメバルを6 匹釣りましたが、
　 ヒット位置が13m 程先でラインが70cm/s 程で流されても当たりは伝わりました。
　上記タックルで30〜80cm 程のシーバスを6 匹釣りましたが、
　 ラピノバ使用時同様ドラグを使いつつ寄せ、切れらることなく上がりました。

以上です。
それほど多くの情報ではありませんし、客観的データに基づいている訳ではございませんが、少しでも今後購入なさる方の参考になれば、幸いです。

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今までこのウェーダー以外に他の二社のウェーダーを使ってきましたが、

大体、背中から前に掛けて背負うサスペンダー（？）部分がゴムで出来ていて

一、ニ年ほどするとそのゴムが劣化して伸びてしまい、使い物にならなくなってました。

ですが、これは該当部分にゴムを使用せず、ナイロンのみで作ってあるので、

長持ちしてくれています。

さらに、お尻と膝にはネオプレーンが二重に貼ってあるので、この部分の補強はしっかりとされています。

しかも、ネオプレーンも暖かいので、防寒という意味でも役立ってくれております。

支払いの一瞬で考えると定価や販売価格は少々高めだと思えても、

長いスパンで考えると極めて安価な買い物になる場合があると実感させてもいらいました。

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アクションは別記しているとおりですが、
満月や常夜灯の様な海面を照らすものがあり、
水面にルアーのシルエットが出る様な状況で使っております。
実際に魚はどう思っているのかは、魚の姿が暗くて見えないので予想できませんが、
私が持っている他の多くのルアーに比べたら、割と反応は良い方ではないかと思います。

改善点を挙げるならば、サイズの小さいルアーしか無い事です。
出来ればもうちょっとだけ大きいサイズも欲しいと思います。

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画像ではやや緑色を帯びているように撮影されておりますが、
実際には緑色というよりかはクリアーブラックと言った方が適切ではないかと思います。

冬の時期、日中の水温が上がってきた時間帯を狙って釣行する場合に使おうと思い購入いたしました。
シャローにおいて流れを見つけ、
そこ目掛けてルアーを投入した場合に、
その流れに差し掛かった際にいい具合に流れの影響を受けてアクションしてくれます。
更に、それでも反応が無い場合や、
追っているのにシーバスからあと一歩が出ない場合にはトゥイッチを入れてやると何かしらの反応を返してくれることが多いので、
私にとっては使いやすいルアーです。

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メッキを釣る上でトゥイッチしやすくて、
且つ、ちょっと大きめのシーバスがかかってもやり取りできる竿を探していました。
いろいろな竿を買っては試し、気に入らなければ売ってしまう、
という事を繰り返しておりましたが、
最終的にこの竿に落ち着きました。
トゥイッチしたときにティップのやや後ろから入り、
バットは残っている状態になるので、
上記の様な使い方にはなかなか良いと思います。
ただ、改善点もあると思います。
それはグリップが重くて、ちょっと疲れやすいという点です。
もともとはメッキ用ではなくバス用ですので、
ティップを上にグリップエンドを下にして使えば良いのでしょうが、
私はティップを下にしてトゥイッチしておりますので、
それが原因で重いと感じるのは仕方の無い事なのかもしれません。

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メッキを狙っているときに使うルアーの一つが湾人の深極５０S。
ルアー自体が小さく、またウェイトも遠くにキャストするにはちょっと少なめ。
というわけで、当初はロングキャストを必要とするときには使いづらかったと言うのが正直な感想。
で、距離を稼ごうとトラウト用の３ポンドナイロンでキャストすると、
飛距離は稼げるのですが、魚が掛かってからが大変。
ちょっとドラグを緩めるのが遅くなるとルアーごと持っていかれる。
さらに悪いことに、シーバスが時々バイトして、あっという間に持っていかれる。
そんな感じで２，３個無くしてしまい、ちょっと使い気が失せていました。
「近くにキャストして引っ張ると、なかなか良い動きをするのにもったいないなぁ。」
とずっと思っていたので、
なんとか遠くに飛ばしつつ強度を保つ方法はないかなぁ、と悩んでいた矢先に、
釣具屋にてエギング用ＰＥを発見。
早速購入して、リールにセットし、その先に１、５号ナイロンのショックリーダーを結んで使うと、
かなり距離が稼げるようになり、また、ヒラフッコがヒットしてもブレイクしませんでした。
さすがに風の強さには対抗できませんでしたが、
風が弱い日や凪の日には文句なし。
注意するべきは、フックがちょっと錆びやすいこと。
私自身がかなり不精な人間なので、釣行後は毎回ルアーを水で洗うという事をせずに、
ちょっとの間放置してしまうことが多いのですが、
それをやってしまうと直ぐにフックが錆びてしまいます。
なので、フックを交換しないで使う場合は釣行したら、
その後直ぐに洗う必要があるみたいです。

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私は１０本のロッドを所有しており、
シチュエーションや対象魚や使うルアーなどによってそれらを使い分けておりますが、
その１０本の内の一本、ウエダのソルティープラッガーsps-862ssTiとあわせて頻繁に使用しているのがこのタイドミノースリム。
上記のウエダの竿はキャストにちょっとしたコツが必要で、
ルアーの重みをブランクあたりに乗せてキャストするイメージでルアーを放らないと、
なかなか上手く飛んで行ってくれません。
しかも、適合ルアーウェイトはおそらく当てにならないであろう位ちょっとアクションが特殊です。
（私のキャストが下手なのもありますが）
そんな気難しいロッドに合わせて使っているのは、
「このルアーはこのロッドに合わせて作ったの？」
と思えるほどにロッドがこのルアーを遠くまで運んでくれるから。
やはり、ブランクあたりにウェイトを乗せるイメージは変わらないのですが、
それさえきちんと守れば、見たこともないくらい遠くへ飛んでいきます。
「ジグミノーだったっけ？」
なんて思ってしまうほど。
で、肝心のアクションは、アイマのサスケほどばたばたとは泳ぎませんが、
そのアクションを少しおとなしめにしたような感じ。
おとなしいサスケと言った感じの動きなので、ssTiの柔らかいティップには最適。
しっかりとルアーの動きが伝わってきますので、
どれ程のスピードで引っ張れば、どれ程泳ぐのかを感じ取ることが出来ます。
それにより、もともと流れに反応しやすいルアーのようですが、
さらに流れが分かりやすくなっております。
夜明け間近にサーフでただ巻きで使うと、
その日の海の状況をいろいろと教えてくれるルアーです。

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３ｇ程のスモールミノーから１０ｇ程度のミノーまでこなせる優れもので、
ルアーのアクションも水の流れもしっかりと感じられます。
しかも、かなり食い込みが良いので、ただ巻きでバイトがあっても、
こちらが合わせずとも勝手にフッキングしてくれます。
で、その後追いあわせを入れればほとんどバレる事はありません。
そして、フッキングした後はラインブレイクしない程度にドラグテンションをかけておけば、
あとは魚が勝手にもがいて、それを竿が勝手にいなして、
徐々に魚をおとなしくして浮かせてくれます。
ただ、食い込みのよさを採ってしまったために、
ショートバイトを掛ける為に行うような即合わせが使えなくなっており、
また、やわらかいナイロン製のショックリーダーを長く取るとフッキングしづらくなりますので、
どんなときにも使えるわけではありません。
それでも、ショートバイトはあきらめるものの、
ショックリーダーは短くすれば良いので、
お気に入りの一本です。

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夏場に小さい河川でシーバスを釣りに行くのですが、
そのときには確実にもって行きます。
シーバスは一回ルアーを見切るとそのルアーには反応しずらくなりますが、
このルアーは見切られることが少なく、
かなり集中して釣りが出来、
しかも、しっかりと結果も出せました。
難を言えば、スモールサイズがあるのに、
フックサイズはでかいので、
ある程度の口の大きさを持っている魚しかしっかりフッキングできないこと。
でも、逆に言えば、これを利用して、キャッチするサイズをコントロールできるので、
ものは考えようなのかもしれません。
また、カラーに真っ黒が欲しいです。
それでも、いいルアーであることには変わらないので、
今後も常に持ち歩くと思います。