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ガルプ用にナルゲンを使用していたが、ワームにクセがつくのが嫌で購入。
バックに入れてテトラを昇ったり、防波堤から飛び降りたりするが
謳い文句通り、液漏れは一切なく、広口でワームの取出しがラク。
ただ、ナルゲンも同じだったがネジ式の宿命か、口周りに液がついたまま
フタを閉じてしまうとじんわりと染みてくる。

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作りは値段相応だが、普通に使う分にマイナスポイントはない。
ロックが少し硬いので、勝手にロックがかかる事が何度かあったので
ペンチで少しゆるくなるように拡げてやると快適。

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歯の部分が曲線になっていて、片側が少しオフセットしているので掴みやすいかと思っていたが
幅の薄い魚や細い魚は、片側の歯しか当たらないので向いていない。
外道がかかった時も考えると、ワニグリップの方が対応しやすい。

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前のバケツが壊れたので、とりあえずで購入した物。
あたりまえですが、作りは値段相応。
温水でクセを抜かないと、しっかり水を汲めません。

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旅行時に初心者でも、とりあえずサビキのできる竿を、と思い購入。
予想通りのペナンペナンな竿で、豆アジのサビキでも
十分な曲がりを見せて楽しんで貰えました。
リールはプラ製でゴリ感、シャリ感、巻き重り感、全てあります。
セットされているラインはクセが酷いので購入後に巻きなおす必要があります。
バックラッシュを気にされなければそのままでも良いですが。

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地元の釣具屋より安いので購入。
アジやメバル釣りには欠かせない存在になっています。
以前はナルゲンで保存していましたが取り出し時の汁跳ねや
2インチのテール曲がりが多くなってきたので
現在はメイホウのVS-L425に入れて保存しています。
液漏れもなく、２インチも余裕でまっすぐ入るのでオススメです。

CLCH等の蛍光色は液自体が蛍光なので注意が必要です。
水洗いしてしまうと蛍光感が薄れてしまいます。
蛍光色のガルプ汁は大事にした方が良いです。

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レンジキープと表層用、両方のアイがついていて
いちいち違うジグヘッドに交換する手間が省けるのが一番のメリットですね。
喰いが渋く、パターンを探っている時には特に感じられます。
ただ、メバル弾のようにグローもあると、もっと良かったのですが。

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袋入りガルプの保存には絶対必要です。
ナルゲンやメイホウのVS-L425や430、アクリルキャニスター、スチロール棒瓶と
色々と使い分けていますが、袋入りのガルプ汁では絶対に足りません。
カピカピになる前に一本購入しておく方が良いでしょう。

ただ、気になる事が一つ。
このリチャージジュースなのですが、バケツ入りのガルプ汁よりも
匂いがしませんし、色も薄いような気がします。
釣果の差は感じられないので、ある意味メリットなのかもしれません。

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バリューパックで安いからといって、粗悪なスプリットリングではありません。
メタルジグの小細工の為に＃0を使用しましたが、40近いヒラメを引っこ抜いても飛びませんでした。
安い上に丈夫で、更に沢山入っているので、消耗品のスプリットリングとして最適です。

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流石のメイドインジャパン、PEが逃げることなくスパッと切れます。
刃先にオイルを塗るなり、使用後のメンテナンスを怠らなければ長く使えると思います。
ただ、落下防止にランヤード等を通す際に、本体側の穴が小さいので
サイズのあうリングを探すのに、少し手間がかかりました。

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謳い文句通りにやわらかさと切れに対する強さがあり
絶対ではありませんがフグ被害は大分減らす事ができます。
また、やわらかいので魚の吸い込みも良く
アタリがとりやすくなったように思います。

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ヒップバッグやバッカンに固定して使用していますが
ロッドホルダー本体上部の固定部のみで使用すると
少しでも斜めになると簡単に外れてしまうのでネジ留めは必須です。

モノ自体はランディングシャフトも余裕で入る太さなので
リールフットの溝にキッチリ入れないと、かなりロッドが遊んでしまいます。

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極小メタルジグのテールフックに使用しています。
トリプルフックやアシストフックと比べてアタリは減りますが
根がかりの減少と細径で刺さりやすい為かフッキングが向上したように思います。

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極小メタルジグのテールフックに使用しています。
ワイドゲイプなので口の小さい魚には、多少吸い込みが悪い感じがしますが
強度は良いようで＃１２でも小サバくらいは余裕で対応できました。

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テール形状によるアピールは高く、謳い文句にもある通りにやわらかいので
長いテールも吸い込みに影響はないようです。
ただ、連投しているとアタリが減少し、飽きられるのが多少早いように感じます。

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バスでの使用はモチロンですが
アジングでの重めのキャロ使用時や
シンカー使用時のフックとしても有効でした。

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伸縮がかなり渋く、咄嗟に長さを変える事は難しいように思います。
長さを固定して使用する分には問題なく、強度もそれなりにあります。
仕上げは雑でグリップに接着剤がはみ出していたり
固着した接着剤を適当に剥がしたような跡が見受けられます。
見た目は値段相応ですが、使用には問題ないので
気にされない方には良いのではないでしょうか。

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使い慣れていないだけなのか分かりませんが
先端がフックの上を滑ってしまい、上手く外す事が出来ません。
バーブレスフックでの使用では問題ありませんでした。

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フックキーパーのない竿、全てに使用しています。
GMのフックキーパーと違い、竿の太さに影響されず
自分の望んだ位置に留めておく事ができます。

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使用するまで嵩張るし、折れグセも強いように感じたが
実際に使用してみると、一度に汲める水の量も多く
ある程度、水が入っていれば完全に開くので
流石がまかつと感心してしまった。
収納時に多少嵩張るのは、開いた時の大きさと
引き換えなので仕方ないと割り切っています。

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以前はウェーダーケースに一緒に入れていたが
出し入れが面倒で、大きなウェーダーケースを一々洗うのが嫌になり購入。
説明文では2個まで収納可能とあるが、21cm角型を入れると
収納時に嵩張るので1個でいっぱいになってしまいます。
横方向のベルトは本体から外れますが、縦方向のベルトは外れないので注意。

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ロッドが増えたのでリピート購入。
フックキーパーのないロッドには欠かせません。

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シマノの1000番台にはちょうど良い長さです。
リールのバランサーとしては軽すぎるので単純に傷防止の為か
内部が空洞なので板オモリを仕込むと良い感じです。

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ダイワの物と比べてライン保持の部分がかさばります。
それ以外は可もなく不可もなく、普通のスプールベルトです。

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シースというかカバーが薄いので、しまう際に裂けないか少し不安になります。
サビも出やすいですが、使用後にメンテナンスをしていれば問題ありません。
値段も安く、小魚専用としてはとても良いと思います。

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値段が値段でしたので少し不安でしたが
通常のファメルと遜色なく、全く問題なく使用できています。
3号で小型青物も問題なく取り込めています。

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フック強度、貫通力、1g以下のバリエーション、値段等々
フロートリグのジグヘッドとしてはこれ以上の物はないと思います。

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ジグヘッドの収納には、これ以外ないでしょう。
スポンジ面から、フタまでの深さもそこそこあるので
ワームを刺したジグヘッドを収納するのにも適しています。

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フック強度、貫通力、ダートのしやすさ等々
ライトゲームでのダートワインドには欠かせません。
3gがなくなってしまったのが残念でなりません。

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歯が多くヌルヌルの魚でも余裕でキャッチできますが
その分、魚体へのダメージはあります。
また、ハサミ形状で刃にRがないので尺サイズや産卵期の
メバル、カサゴ等の太い魚は口をつまむ事になります。