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ベイトタックルはPEラインが普及して、かつ私がシーバスメインになった時点で処分して15年がたった。
しかしピンスポット狙いやジャークなどはやっぱりベイトタックルのほうがやり易いだろうとお試し購入。
SICガイドが付いていて2ピースの中で出来るだけ安価な物を探していた時に、ナチュラムのセールに出くわして即決。
使ってみた感想は最安価なのに15年前の高級ロッドに匹敵する使い勝手を持っていると思う。
軽いし張りがあるので大変満足している。
ジャークなどはロッドを酷使するので耐久性がどうなのかが気になるが、おそらく問題ないレベルだと思える。
また、セパレートグリップはデザイン的に好まないので、この普通の形状も気に入った一つ。

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タックルベストやウエストバックなど色々と使って来ましたが、ショルダーバック型が私的には一番使いやすいです。
このバックの利点は
・スタイリッシュである。
・結構沢山道具が詰め込める。
・肩が凝ったりしない
・細かいポケットが多く、分別して収納できる。
私的な欠点は
・D管が少ない。特にプライヤーホルダー付近に無いので落下防止のストラップが付けられない。
・ポケットが多いのでどこに何を入れたか判らなくなる(笑)
・またしても持ち物を絞ることが困難になり、結局重い (入らないよりはマシかな？)
・ドリンクホルダーとプライヤーホルダーのバッティングはどうにかならないものなのか？
　プライヤーホルダーは結局、昔ラパラのプライヤーに付属のものを別に装着している。

使い勝手がまずまずでスタイリッシュな事がとても気に入っています。

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1.5号を使用しています。
ラピノヴァが販売されてからずっとこのラインばかり使用していますが、ノット部を含め何と一度もラピノヴァが切れた事が無いです。
切れる時は必ずナイロンリーダー部(20〜25lb)のスナップに限りなく近い部分でした。
交換するときはラインの色がかなり薄くなった時ですが、２週間に１回程度のシーバス釣りでは普通に１年以上は持ちますのでメンテナンス次第ではありますが、ライフは長いと思います。

バス釣りでノーシンカーワームなど、ラインテンションが掛からない釣りでは感度が限りなくゼロで、万能ではありません。
しかしテンションが有る釣りではかなり良いラインと思います。

リーダーを付けないと様々なトラブルが出ますので、必ずリーダーを付けることが必須です。

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河川のゴロタ場で使用しています。
他に他社のフェルトスパイクブーツを持っているので、潮位によっては足場が沈む場所ではブーツを使っています。
滑りやすい場所ではこれらを履かないと危ないと思います。
ハイカットになっているので足首に安心感がありますし、チャック付きなので履きやすいです。
フェルトスパイクソールは剥がれやすいと感じていますが、これはどうでしょうかね。

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パックロッドは始めての購入です。
使用してみての感想は、ミディアムライトとしては「硬い」と思います。
河川のシーバスをメインに使用していますが、シーバスはもとより大きなレンギョなども簡単に寄せてこれるほどのパワーがあります。
リールはブレイゾンを使用している事もあると思いますが、しならないため軽いプラグはあまり飛びません。
ガイドが小さいけれど、ラインはラパラのラピノバ1.5号にナイロンリーダー25lbをFGノットで使用していますが、干渉してトラブルが起きたりはしていません。
巨大な魚が掛かった時のロッドのカーブ(しなり)はきれいですし、シーバスロッド(モアザンDF)よりも強いのでは？と思います。
21gのバイブレーションのフルキャストでも不安要素が無いです。
感度もまずまずです。
バットパワーも十分にあります。
ブラックバスをバズベイトで釣りましたが、PEライン使用にもかかわらず弾かなかったので全く硬くてしならない訳ではないようです。
グリップエンドは蓋になっていますが、滑り止めを施してもらいたかったですね。

ロッドの準備をするときに、継ぎ目をきっちり継ぐことを怠らなければそうそう折れたりしないのではないでしょうか？
携帯に非常に便利なのでとても重宝しています。
ロッドケースは畳めないので釣りの最中は常にウエストバックからはみ出ています。

トータルでは行動範囲が広がった事もあり、非常に満足しています。