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UL-Xの専用のメタルケースも所有していますが、荷物の軽量化と持ち運び、及び保護の為に購入。
結論としては、購入して正解です。メタルケースと比較して、軽い、小さい財布に優しいと三拍子？揃っています。メタルケースは結構重量があり（安定している？）、四角いボックスなので角（きれいに並べて置ける？）があり、財布に痛恨のダメージ（豪華？）以下、略。
実用性としては、こちらで十分ですね。（もっと早く発売して欲しかった。）

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島に渡っての海キャンプ1泊で使用しました。車は港の駐車場に1泊、人のみ島に渡船可。船（80人位の定員）への道具一式の搬入時に威力発揮しました。キャリー本体は畳み、荷物はバック状態にして、乗船しました。若干、場所を取る、バックの中身が見えるのはご愛嬌、島に渡ってから荷物の搬送が楽になりました。
島と言っても小さい島ですので現地購入は難しいので、食材や飲料水、テントやらを支度すると、そこそこに荷物が・・・。出来るだけ荷物を増やさない様に厳選したはずですが・・・。
港から島の反対側の海水浴場兼キャンプ場まで、ひと山越えて10分。セミが鳴く炎天下の小道を子供と二人で歩きました。
実は、ラジオフライヤーのパチモンを所有しておりますが、乗船時の搬送が難しいと判断し、こちらの商品を購入いたしました。メッシュのバックとしては、しっかりしています。キャリー本体の畳み方も簡単で、もちろん、耐荷重も必要十分です。（クーラーバックは別でまとめて2輪のキャリーに括り付けて搬入。あまり重い荷物だとバックとしては持てません。）
コストパフォーマンスは大変良いのですが、ただ、やはり砂利（砂浜ではないですよ）道では、タイヤ（大きいですが細い）がとられて重みが増し、引っ張る力が、かなり要りますのでマイナス1にしておきます。使い方によっては、大変良い買い物だと思います。

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４人分を購入しましたが、届いた箱が大きかった。最初は何を買ったか考えた。
現在、テントマット、インフレータマット、寝袋と使用していますが、過去にエアーベットを使用して、みんなで寝るのは懲りたので敬遠していたのですが、1人エアーベットと変わっていたのと車中泊でも使えるかなと思い、価格の手軽さも手伝って購入。
商品は1個が、でかい重いので、オートキャンプ以外は無理です。インフレータマットより膨らますのに時間が掛かりそうですが、それは子どもの仕事、寝心地に期待してます。
さすがに、この時期は使用できないので来シーズンに試寝してみたいと思います。