このレビューが　参考になった　0人

イシダイ，マダイなどを狙うときに仕掛けの一部として使っています．ラインのサイズに合うものを使えば，割としっかり止まります．

このレビューが　参考になった　0人

最近はこの製品と同程度の価格でもっと高性能な製品が出回るようになり，存在感が薄れたように思います． 太さ（実寸法）の割に強度が低めなのが最大の弱点だと思います．

このレビューが　参考になった　0人

予備として購入しました．安いなりのつくりですが，今のところ水漏れはありません．

このレビューが　参考になった　0人

安い割りにしっかりしたつくりです．防水性や保温性も悪くないと思います．

このレビューが　参考になった　0人

メバルのフカセ用に使っています．海草が茂っているポイントなどでは仕掛けが沈みすぎず棚あわせが楽になります．ラインに後付けできるところがいいですね．

このレビューが　参考になった　0人

ＣＰエサ箱フック，ＣＰフック受けと組み合わせて，クーラーサイドボックスとして使用しています．非常に便利です．

このレビューが　参考になった　0人

ブラックシープ（５．７ｍ）とダイワのブラックジャックスナイパー（６．０ｍ）との比較ですが，ブラックシープの方が張りがなく重く感じます．実際に製品重量もブラックシープの方が５０ｇ程度重いのですが，持った感じはそれ以上に重く感じます．性能重視ならダイワやシマノなどの製品を選ぶのが賢明です．

このレビューが　参考になった　0人

0.6号，0.8号，1.0号，1.5号（いずれも150m）をそれぞれ２本ずつ大人買いして使っています．

他社製品よりも細めとのコメントが多いようですが，リールに巻いた状態で実測した場合には，平均的なＰＥ並みか，むしろ太目ということがわかります．平均的に見ると，上記と同号数のスーパーファイヤーラインの方がかなり細めです．Ｘ８は色目や質感の影響で細めに見えるのだと思います（他には宣伝効果？）．

ナイロンラインを基準とすれば，Ｘ８の太さは同号数のナイロンの１．５倍程度になります．ただし，Ｘ８の場合には，どの号数でも１．５倍程度であって「まんべんなく太い」ことも分かります．一方，上記のスーパーファイアーラインの場合には，号数によって１．２〜１．５倍とばらついていて，もともと規格の異なる海外製品を無理やり日本の規格に当てはめたことが分かります．

性能的には，他社製品に劣るという感じはしません（今のところ）．

このレビューが　参考になった　0人

0.8号，1.0号，1.5号，2.0号（いずれも200m）をそれぞれ２本ずつ大人買いして使っています．

他社製品よりも細めとのコメントが多いようですが，リールに巻いた状態で実測した場合には，平均的なＰＥ並みか，むしろ太目ということがわかります．平均的に見ると，上記と同号数のスーパーファイヤーラインの方がかなり細めです．Ｘ８は色目や質感の影響で細めに見えるのだと思います（他には宣伝効果？）．

ナイロンラインを基準とすれば，Ｘ８の太さは同号数のナイロンの１．５倍程度になります．ただし，Ｘ８の場合には，どの号数でも１．５倍程度であって「まんべんなく太い」ことも分かります．一方，上記のスーパーファイアーラインの場合には，号数によって１．２〜１．５倍とばらついていて，もともと規格の異なる海外製品を無理やり日本の規格に当てはめたことが分かります．

よつあみは最大強度表記ですので，表示されている強度を期待するとがっかりします．

このレビューが　参考になった　0人

カヤック・フィッシング用として購入しました．

釣り用の機能に関しては，褒めるべきところは一切ありません．ポケットもショボいし，プライヤーホルダーも実用性はありません．生地も見るからに弱そうです．

一方，カヤック用としてデザインされているため，背中の浮力体の配置が絶妙です．動きやすさだけなら，ＲＢＢやＢＡＷＯなど，ポケットなしのフローティングベストの方が上ですが，カヤックでは背中の浮力体が邪魔になります．ポケットのショボさも生地の弱さもカヤックでは気になりません．

これまでに様々なフローティングベストを使ってきましたが，現在はBAWO-001（チヌ釣りなど機動力重視の時，大型テトラなど過酷な釣り場），SLV-025（荷物の多い時，ケーソン堤防など温い釣り場），MTIドラド（カヤック）を使い分けています．