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ユーザーレビュー一覧

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2024/04/24商品番号:3060043ダイワ(Daiwa) 月下美人 シラスビームへのレビュー 購入者

ダイワ(Daiwa) 月下美人 シラスビーム

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ズレにくいのでずぼらな自分には合っていました。

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2023/04/19商品番号:3257628アブガルシア(Abu Garcia) ソルティステージプロトタイプ メバル XMBS−732XULT−ST(スピニング・2ピース)へのレビュー 購入者

アブガルシア(Abu Garcia) ソルティステージプロトタイプ メバル XMBS−732XULT−ST(スピニング・2ピース)

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私はアジングロッドによくあるパッツン調子が苦手です。
これまで対象魚種を問わず、ベリーが良く仕事するタイプの竿を愛用してきました。
アブがエラディケーターリアルフィネス(同プロトタイプシリーズが出る前の商品)でスローテーパーのロッドを発表した際は購入を凄く悩みました。
ただリアルフィネスはお値段も良い竿。
スローテーパーというと昔のメバルロッドのイメージが強かったので、手に取って確認しないと購入する勇気がでませんでした。
そうして悶々と過ごしていたところ、このソルティーステージ プロトタイプが発売。
値段もリアルフィネスよりはかなりお手頃ということで、我慢できず発売と同時にネットから購入しました。

まずメリットからお伝えします。
手に取って最初に感じたのは軽さ。
7フィート以上ある竿なのにかなり軽いです。
そして長さの割にバランスが良いです。
今時の竿らしくリアグリップ回りをコンパクトに仕上げてあるためティップヘビーなバランスではありますが、竿自体が軽いのであまり気になりません(190gのリールをセットした場合)。
アミパターンでやるジワッとした立て捌きのロッドワークも苦も無く続けられます。
ティップがチューブラーであることが寄与しているかもしれません。

次に感度。
7フィート以上の竿なので、反響感度は5フィート台のアジング用ジグ単ロッドには敵わない気がします。
でも実釣でここに不満を覚えたことはありません。
0.6gジグ単を3ポンドフロロに直結。
水深3〜4mにある敷石上をスタックするかしないかギリギリのところで漂わす。
こんな釣り方をよくしていますが、無風〜弱風下であれば石や海藻に触れる感触と根魚のアタリの違いぐらいは判別できるだけの反響感度はあります。

操作感度は素晴らしいです。
ソリッドティップのロッドとは曲がりの出方が違うのですが、よく動いて水中の情報を伝えてくれます。
微妙な前アタリもしっかり捉えてくれますし、潮流の変化も良く分かります。

ティップ〜ベリーの返りが緩やかで竿全体が良くしなるので、ペンデュラムキャストがバシバシ決まります。
軽いジグ単でもしっかり曲がってくれるので、リリースのタイミングが分かりやすく、私は先調子のアジングロッドよりも扱いやすいと感じています。
0.6gジグ単でも水深の浅い小規模堤防なら敷石際までしっかり攻略可能です。
ただ今時の反発の強いロッドに馴れた方、ロッドの振りが速い方の場合、使用感の違いからキャストしづらいと感じるかもしれません。
すぐに馴れるとは思いますが。

「スローテーパーはキャスト精度が×」なんて話も聞きますが、海の小物釣りで必要な精度なんてせいぜいテトラ際にキャストする時ぐらいのもの。
バス釣りのようなキャスト精度は必要ないので、自分は不満を覚えたことはありません。
(漁師さんの迷惑になるので船溜まりで釣りはしません)

のべ竿のようにしなやかなロッドです。
当然ながら絶対的なパワーはありませんが、魚を掛けた時、長さによる曲がり代の大きさでドラグ的な効果が得られている印象があります。
内湾の小物を相手にしている限り、魚との引っ張り合いで不満を覚えたことはありません。
そもそも穴にルアーを落とすような使い方をしない(スイミング中心の使い方)のと、柔らかいティップのおかげでバイトした魚が違和感を覚えにくい?のか、ペナペナな使用感のわりに魚に先手を奪われることも少ないです。
いちおうフロートリグも試しましたが、ハピソンのかっ飛びボール(サスペンド)がギリギリかなといった印象です。

最後にデメリットも少し。
基本的にはティップ〜ベリーの張りの弱さ、柔らかさに起因する不満になります。
まずメタルジグやワインド系など、積極的に動かしに行くロッドワークが求められるルアーとは相性が悪いです。
また風が強い日はロッドのブレが出やすく感度が悪くなりがちです。
結果根がかることも多くなりますが、張りの弱さゆえ外すのは難易度高めとなります。
これらデメリットはこの竿の特性上、致し方がない部分と言えます。

当初、ダル重な操作感を心配しながらの購入でしたが、いざ使用してみると悪い印象は殆ど感じませんでした。
ダルダル、ペナペナな調子ではあるのですが、操作感は思いのほか軽快。
スロー〜ミドルテンポのロッドワークを行う限りではダルさが邪魔になることはなく、アタリを積極的に掛けにいく釣りも可能です。
魚を掛けた時は曲がりを生かした懐の深い釣り味が堪能でき、以前の竿より釣趣が増しました。
今では最も使用頻度が高いロッドに昇格しました。
またおま系のパッツンロッドが氾濫している最近では異質な竿ですが、特性を分かって使うと最高の相棒になってくれると思います。

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2022/11/03商品番号:2947338バークレイ ふわゆらへのレビュー 購入者

バークレイ ふわゆら

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0.4gを3インチフラッシュJと組み合わせてミドストで使っています。
かなりスローに引けるので、レンジキープがしやすいです。
ステインな濁りの水質で、偏光レンズ越しにルアーの影が見えるか見えないかぐらいの層を通すのが凄く楽にできます。
ミドルレンジから下のエリアは、他社のジグヘッドでも構わないと思います。

0.4gジグヘッドなのに太軸というのが素晴らしいです。
アジ・メバル用だけにフックは小ぶりに感じますが、しっかりフッキングします。
抜き上げは難しいでしょうけど、40cmオーバーのバスが掛かっても問題ないです。
使用前に瞬間接着剤やフィックスアルアーなどでワームにしっかり固定しておくと、ワームの耐久性が飛躍的に向上するのでお財布にも優しいです。
ミドスト用と銘打ったジグヘッドは大概試しましたが、今はほぼほぼこれ一択です。

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2022/11/03商品番号:3001792がまかつ(Gamakatsu) Tシャツ(筆記体ロゴ) GM−3576へのレビュー 購入者

がまかつ(Gamakatsu) Tシャツ(筆記体ロゴ) GM−3576

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伝統のロゴデザイン。
主張しすぎないところが宜しい。
釣り歴長めの人にこっそりアピールできます。

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2022/11/03商品番号:2818044デプス(Deps) サカマタシャッドへのレビュー 購入者

デプス(Deps) サカマタシャッド

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琵琶湖での実績については言わずもがな。
ただ私の主戦場、ため池では8インチはやっぱりデカすぎかもしれない。
確実にバイトの数は減ってしまいます。
ハードタイプのビッグベイトからの気分転換に使っています。

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2022/11/03商品番号:9927578Hilander(ハイランダー) 【訳あり品】リクライニングローチェアへのレビュー 購入者

Hilander(ハイランダー) 【訳あり品】リクライニングローチェア

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チープな造りだけど芸達者なところが好印象。
野営みたいなキャンプスタイルなので、このぐらい低いチェアの方が都合が良いです。
縫製がやられそうな部分はセメダインのスーパーXという接着剤をあらかじめ刷り込んで補強してから実戦投入しています。

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2022/11/03商品番号:2996711ジャクソン(Jackson) Jackson Tシャツ DRY SILKYTOUCH TEEへのレビュー 購入者

ジャクソン(Jackson) Jackson Tシャツ DRY SILKYTOUCH TEE

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色味は落ち着いてて良いと思う。
ロゴも控えめな主張で好印象。
ただプリントの安っぽい感じと襟周りの華奢な感じが気になります。
ヘタるのは早いかもしれません。

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2022/11/03商品番号:9935742ユニフレーム(UNIFLAME) クロテツ収納ケース【ユニ鉄も入る】へのレビュー 購入者

ユニフレーム(UNIFLAME) クロテツ収納ケース【ユニ鉄も入る】

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ユニの製品だけあってしっかりしてそうです。
開封時に独特な匂いがしましたが、そのうち消えると思います。
安く手に入って良かった。
有難うございます。

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2022/11/03商品番号:3234699モーラナイフ(Morakniv) コンパニオン ヘビーデューティーへのレビュー 購入者

モーラナイフ(Morakniv) コンパニオン ヘビーデューティー

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ナイフ初心者です。
入門用にちょうど良いとのことで購入しました。
シンプルで簡素な造りだけど、グリップは握り易くていい感じ。
刃厚もそこそこあるので、雑に使っても大丈夫そうです。
デフォルトでもうぶ毛がギリギリ切れるぐらいの刃は付いてました。
これからガシガシ使い込んで刃研ぎも覚えて行きたいと思います。

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2022/11/03商品番号:2932331アブガルシア(Abu Garcia) OUTSIDER(アウトサイダー) ODC−70Hへのレビュー 購入者

アブガルシア(Abu Garcia) OUTSIDER(アウトサイダー) ODC−70H

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今まで2〜3オンスのビッグベイトを、5オンスまで対応の怪魚用ショートロッドで投げていました。
ただ、引き抵抗の大きいルアーは手元にくる反動が大きくて疲れやすく、曲がり代が短いぶんキャストも難しいと感じていました。
そんなこんなでビッグベイトから遠のいていたのですが、ひょんなことで熱が再燃。
以前に使っていたロッドを久しぶりに使ってみました。
でも、やっぱり使い心地が悪い。
で、専用ロッドをということで探し始めたタイミングでこのロッドに遭遇。
運よく安く手に入れることができました。

まず気に入ったのがバランスと軽さ。
ティップを立ててロッドを立てさびきするのも苦になりません。
かといってティップを下げての巻きも全く問題なし。
グリップも自分の体格(180cm)にはちょうど良い長さ。
キャスト時は引き手をしっかり効かせることができます。
巻き取り時は脇へのグリップの収まりが良いため、ルアーの引き抵抗を上手く逃がすことができて疲れにくいです。

ルアーも良い感じに泳ぐようになりました。
以前のロッドはティップからベリーがかなり硬かったため、リップ付きのビッグベイトをミドル〜ファーストリトリーブするとルアーの泳ぎがカクカクしがちでした。
このロッドの場合、2オンス前後のビッグベイトを扱う限りでは、ベリーの具合がちょうど良いと感じます。
ルアーがよりヌルヌルと泳ぐようになりました。
ラインスラックも出しやすいので、トゥイッチングやジャーキングも快適です。

3オンスクラスになると、フルキャストするのは少ししんどくなります。
でも、私はビッグベイトをロングキャストするような使い方はしません。
サイドキャストやピッチングでの使用が殆どなので、今のところ快適に使用できています。

1/2オンスぐらいのスピナーベイトになると、投げにくさが出てきます。
障害物にタイトに投げるには軽すぎますが、扱えないことはないといった感じ。
プラグだと3/4オンス以上からといった感じでしょうか。
テーパーが比較的素直なので、色々なルアーが扱えそうな感じです。

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2022/11/03商品番号:2873007フィッシュアロー Flash−J Split(フラッシュ ジェイ スプリット) ソルトウォーターへのレビュー 購入者

フィッシュアロー Flash−J Split(フラッシュ ジェイ スプリット) ソルトウォーター

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いまさらながらジョイクロなどのビッグベイトに手を出したのですが、もう少し食わせ方向のものが欲しくて5インチと7インチを導入しました。
昨日7インチの方を先に使ってみましたが釣れませんでした。
ただ、釣れそうな動きをすることは確認できました。
ただ巻きではS字軌道、ラインスラッグをとったトゥイッチで綺麗にヒラを打ちます。
ワームだけあって動きは結構なまめかしいです。

1インチから4インチまではミドストで愛用しているのですが、何匹か釣ると腹のパーテーションラインが裂けてきて、中のアルミ箔が飛び出す弱点があります(それでも他社のミドスト・ホバスト用ルアーよりは遥かに丈夫ですが)。
見た目は同じ構造なので、5インチ、7インチも同じ弱点を抱えているようです。
最初はこれまで同様、ジグ単の薄刺しセッティングでミドストさせようと考えていました。
が、ワーム自体の重量が結構あるので、キャストや着水の衝撃だけでダメになっていきそうな感じ。
で、ミドストでの運用は諦め、ラインスルー構造に改造して使うことにしました。

7インチの方は頭部のスペースに余裕があったので、バレーヒルのトレブリングスルーパイプを使いました。
5インチの方はまだラインスルー化していませんが、缶スプレーの延長ノズルかなにかを流用するつもりです。

フックは、魚でいうところの腹びれの少し前あたりに小さいネオジム磁石を埋め込んで磁着できるようにしました(フラッシュJは腹部が空洞になっているので、ギミックを仕込むことができるエリアは頭部か背面に限られる)
やり方は、細い釘を熱して押し当てると、釘に溶けたワームが付着します。
それをティッシュで取り除き、再び熱して押し当てる、を何度か繰り返すと磁石を収められるだけの窪みができあがります。
で、窪みにフィックスアルアーをひと塗してから磁石を仕込みます。
少し時間を置いたら、磁石を覆うように何回かに分けてフィックスアルアーを重ね塗りして磁石を埋め込んでしまいます。
窪みのスペースが磁石よりも小さいと、磁石が飛び出してくるので要注意(細工が面倒なら、エコギアのマグネットキーパーを使うと良いです)。
テスト結果は良好でした。
着水の衝撃でフックが外れたり、マグネットが飛び出したりというトラブルは起きませんでした。

ワーム用ボンドは、色々あるけどフィックスアルアーがおススメです。
長期保管が難しい半面、接着しやすいです。
他社製品よりもワーム成分が相対的に多いからだと思うのですが、短時間で接着できるうえ、溶剤が少ない分ワーム本体の溶け(痛み)も少ない気がします。
今回のようにワーム素材を盛り上げるような使い方もできます。

7インチの場合、ダブルフック(たしか1/0サイズ)をセットして、シンカー無しの状態でスローシンキングでした。
先述のアクションを出していく場合、泳層は水面下数10cmといったところです。
もう少し沈めて使うには、ネイルシンカーを仕込んだ方が良さそうです。
ただ、フックを腹側に固定する場合は挿入場所が限られてしまうので、フックは背中固定にした方が良いかもしれません。

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2021/09/02商品番号:2868664がまかつ(Gamakatsu) バラ ワーム325 ウルトラライトへのレビュー 

がまかつ(Gamakatsu) バラ ワーム325 ウルトラライト

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ベイトフィネスでのライトロックゲームで愛用しています。
使う竿が軟いので、ラインはPE0.6号。
フックもバランスをとって細軸を、ということでこの商品に辿り着きました。
これでも32cmのキジハタをテトラ提から抜くことができました。
抜き上げ後、フックが若干開いていたので、中型ハタとドラグを出さずにやり取りするのは少し荷が重いかもしれませんが、それなりの強さはもっています。
ブラックバスなら引きは弱いですし、多少ドラグを出すこともできるので、ハンドランディングできる環境なら、もっと大きい魚でも大丈夫だと思います。
以下、このフックのメリット・デメリットを挙げます。

まずメリットから。
このフック、直リグとの相性が抜群です。
この手の細軸のフックだと、アイの径はかなり小さいのが普通です。
私はデコイのオープンスイベルで直リグを自作するのですが、この商品はアイが大きいのでフックの動き(=ワームの動き)が窮屈になりにくいです。

推奨ラインが2〜6ポンドとあるとおり、かなりの細軸です。
強い竿、強いラインとの組み合わせだと、簡単に開いてしまうものと思われます。
ただ、私はこの弱さをちょうどよく感じています。
このフック、根がかると簡単に開いてしまいますが、反面ラインが高切れしにくいです(シンカーが根がかった場合は当然高切れしますが…)。

根魚釣りで根がかりはつきもの。
頻繁にラインシステムを組みなおしていると、心が折れてしまいがちです。
このフックだと、そういうストレスをかなり減らすことができます。
ラインにダメージがいきにくいので、新しいリグを結びなおせば短時間で釣りを再開できます。

ガマの針にしてはかなりしなやかなワイヤーです。
開いても手曲げで修正できるので、釣れない時間帯はフックポイントを軽く研ぎなおして再使用しています。
これで十分に釣れるので、実釣時間を長くすることができるし財布にも優しいです。

次はデメリット。
唯一の不満はフックサイズです。
大きい番手(#6)でもエコギア カサゴ職人のバグアンツがギリギリかな?と思えるサイズ。
合わせるワームをかなり選びます。
アピールを増したい時などは辛い時があります。
不満としてはこれぐらい。

この商品でないと困る、というぐらい溺愛しています。
路上店舗ではなかなか見ない製品です。
ネットで扱いがあるのはとても助かります。

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2021/09/02商品番号:2665811カツイチ(KATSUICHI) オープンスイベルへのレビュー 購入者

カツイチ(KATSUICHI) オープンスイベル

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直リグの自作で使っています。
好みのフックを選べるのが素晴らしいです。
カサゴ・小型ハタ狙いなら、「がまかつのワーム325」との相性が抜群です。

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2021/09/02商品番号:444575がまかつ(Gamakatsu) ワーム325 ウルトラライトへのレビュー 

がまかつ(Gamakatsu) ワーム325 ウルトラライト

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ベイトフィネスでのライトロックゲームで愛用しています。
使う竿が軟いので、ラインはPE0.6号。
フックもバランスをとって細軸を、ということでこの商品に辿り着きました。
これでも32cmのキジハタをテトラ提から抜くことができました。
抜き上げ後、フックが若干開いていたので、中型ハタとドラグを出さずにやり取りするのは少し荷が重いかもしれませんが、それなりの強さはもっています。
ブラックバスなら引きは弱いですし、多少ドラグを出すこともできるので、ハンドランディングできる環境なら、もっと大きい魚でも大丈夫だと思います。
以下、このフックのメリット・デメリットを挙げます。

まずメリットから。
このフック、直リグとの相性が抜群です。
この手の細軸のフックだと、アイの径はかなり小さいのが普通です。
私はデコイのオープンスイベルで直リグを自作するのですが、この商品はアイが大きいのでフックの動き(=ワームの動き)が窮屈になりにくいです。

推奨ラインが2〜6ポンドとあるとおり、かなりの細軸です。
強い竿、強いラインとの組み合わせだと、簡単に開いてしまうものと思われます。
ただ、私はこの弱さをちょうどよく感じています。
このフック、根がかると簡単に開いてしまいますが、反面ラインが高切れしにくいです(シンカーが根がかった場合は当然高切れしますが…)。

根魚釣りで根がかりはつきもの。
頻繁にラインシステムを組みなおしていると、心が折れてしまいがちです。
このフックだと、そういうストレスをかなり減らすことができます。
ラインにダメージがいきにくいので、新しいリグを結びなおせば短時間で釣りを再開できます。

ガマの針にしてはかなりしなやかなワイヤーです。
開いても手曲げで修正できるので、釣れない時間帯はフックポイントを軽く研ぎなおして再使用しています。
これで十分に釣れるので、実釣時間を長くすることができるし財布にも優しいです。

次はデメリット。
唯一の不満はフックサイズです。
大きい番手(#6)でもエコギア カサゴ職人のバグアンツがギリギリかな?と思えるサイズ。
合わせるワームをかなり選びます。
アピールを増したい時などは辛い時があります。
不満としてはこれぐらい。

この商品でないと困る、というぐらい溺愛しています。
路上店舗ではなかなか見ない製品です。
ネットで扱いがあるのはとても助かります。

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2020/01/05商品番号:2951661YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 83/TZ NANO Flexへのレビュー 購入者

YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 83/TZ NANO Flex

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今日、初めて実戦投入。
合わせたリールはセフィアCI4+C2500HGS。
フロロ3ポンド直結のジグ単でメバルを狙いました。

リグの操作感は上々。
若干ティップ下がりのバランスも、自重が軽いせいでしょうか?
懸念したロッドの立て捌きも苦になりませんでした。
ラインメンディングをしっかりしている限り、バイトも綺麗に取ることができますし、推奨重量の範囲内ではリグの操作感も十分満足できるものでした。

調子はバスロッドやアジングロッドのようなパッツン系とは対極のもの。
キャスト時、ベリー深くまで癖無くしなやかに曲がるので、ペンデュラムキャストも楽に決まります。
それでいて、ティップは適度なハリもあるようで、一昔前のロングメバルロッドよりも遥かに軽快です。
キャスト後のブレが速やかに収束するので、軽量リグでも失速せずによく飛びます。
試しに0.6gのジグヘッドも試しましたが、追い風に乗せれば25mは楽に飛びました。
(ただ、0.6g+太めフロロの組み合わせだとピョン吉が出やすくなるようです。やるなら冬場はナイロンの方が良いかも)

パワーは堤防回りでの釣りなら十分。
私のホームはテトラ提ですが、それほど大きなサイズが出ないので、これまで7フィート弱の短竿で勝負してきました。
ただシーズン中、何度かは大きめのが掛かることがあり、時々ヒット直後のファーストランで潜られるのが悩みの種でした。
この竿はこれまでの竿よりたった40cmほど長いだけなのですが、秘めたるパワーは段違い。
ヒット直後、ノベ竿での竿捌きのように竿のタメを生かしながら我慢していると、魚が勝手に浮いてくるのには驚きました。
今回の最大魚は23cmのクエ幼魚でしたが、この程度なら安心して勝負できました。

この竿は、8フィート台のメバル竿としては異色のモデルだと思います。
他社にも8フィート超のラインナップがありますが、それらの多くはフロートへの対応を主眼に置いているらしく、どれもオーバーパワー。
1g台ジグヘッドの操作感が悪すぎます。
TICTのアイスキューブにジグ単もいけるとされるロングロッドがあるようですが、使用者のブログを見る限り、このモデルもかなり鈍重らしい。
NANO-FLEXは、他社のロングロッドに比べればやや貧弱ではありますが、1g台ジグヘッドの使用感は図抜けています。

高額で躊躇はしましたが、私の用途にはバッチリ。
買って良かったです。

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2019/10/14商品番号:2982388シマノ(SHIMANO) ソアレ BB S70SUL−Sへのレビュー 

シマノ(SHIMANO) ソアレ BB S70SUL−S

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フラッシュJ 1インチをミドストさせられるか検証のために購入。

ジグヘッドは、バークレイ社のアジデントが横アイのおかげか、アクションさせやすいです。
ジグヘッド重量は0.5g程度が良さそう。
風があるときは、もう少し重めが良いかも。
ラインの操作感度を優先するなら、より重いジグヘッドが良いのですが、ボトストになってしまうので注意。

使用ラインはナイロン3ポンド。
浮力でリグの沈下を抑える狙いです。

使うワームのボリュームがかなり小さく、ワーム自体の抵抗が小さいので、操作はそれなりにシビアです。
最初はアブ社のFSNS-67SULS MGS Recaptureでチャレンジ。
一般的なミドストをやるなら良い竿なんですけど、今回のリグでは硬すぎました。

ベリーが仕事をしながらも、もっとティップが軟い竿を、ということで19ソアレBBのS70SUL-Sを用意。
こちらの方がリグの移動を抑えやすくて良い感じ。
バランスがティップ下がりなのが気に食わないけど、竿が軽いのでそれほど苦ではありません。
竿が長いうえ、ティップがダルいので、ハイピッチなロールは出しづらいです。
また、ラインテンションの緩急も手元に伝わりづらく、ラインの踊り方を目で追い続けないといけないのが面倒です。
こんな感じで快適にアクションさせられる訳ではないけれど、数時間程度は我慢して使い続けられるだけのセッティングは出せました。

手感度がもう少し高いロッドを、となると、ハードソリッド使ってるアジングロッドが候補に挙がるのですが、あちらのジャンルのロッドはベリーが仕事しないだろうから厳しい気がします。
ただ、5フィート台中盤の極小リグを扱うためのショートアジングロッド、ベリーが仕事をしそうなブルカレあたりなら、案外ハマるかもしれません。
今はS70SUL-Sのティップを少し詰めるか、ガイドをトルザイトに変更するかで軽快感を出せないか思案中です。

で、釣果ですが、ターゲットはお手軽さを重視。
バスにしました。
当日は同系カラーのフラッシュJを1〜3インチまで3サイズを投げ比べてみました。

結果は1インチが圧勝。
テールをかじるようなバイトが多く、3インチはバイトはあってもフックセットはゼロ。
2インチも同様で、一尾かけるもバラシ。
1インチはサイズは選べなかったけど、5尾釣れました。
勝手知ったるポイントで、必ず群れが付いてることを知っているので、釣り座はほぼ変えずにこの結果。
マッディな水質で魚の状態を目で確認することはできませんでしたが、リグの大小だけでここまで釣果に差が出たのは初めての経験でした。
ちなみに当日は各種ミノーやジグスピナー、マイクロジグなども試しましたが、こちらはノーバイトでした。

本来の用途とは異なる目的での購入ですが、それなりに満足できました。
メバルロッドとして見た場合、港内サイズの数釣りに、という目的なら十分だと思います。

驚いたのは軽さ。
このクラスのこの長さで約70gというのは凄い。
ブランクはかなり薄そうだし、ナノカーボンでもないので腰がすぐ抜けそうではあるけれど、自社窯を持ってる会社にこんな製品を出されてしまうと、他のOEMブランク使用メーカーはつらいなぁ、と思いました。

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2019/10/14商品番号:2799288バークレイ アジデントへのレビュー 

バークレイ アジデント

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フラッシュJ 1インチをミドストさせられるか検証のために購入。
刺し位置を工夫すれば、他社のジグヘッドでもローリングアクションさせられます。
ただ、アジデントの方が横アイのおかげなのか、よりアクションさせやすいです。

ジグヘッド重量は0.5g程度が良さそう。
風があるときは、もう少し重めが良いかも。

使用ラインはナイロン3ポンド。
浮力でリグの沈下を抑える狙いです。

ミドストで使われる一般的なワームよりもボリュームがかなり小さく、ワーム自体の抵抗が小さいので、操作はそれなりにシビアです。
最初に選んだ竿はFSNS-67SULS MGS Recapture。
一般的なミドストをやるなら良い竿なんですけど、このリグでは硬すぎました。

ベリーが仕事をしながらも、もっとティップが軟い竿を、ということで19ソアレBBのS70SUL-Sを用意。
こちらの方がリグの移動を抑えやすくて良い感じ。
バランスがティップ下がりなのが気に食わないけど、竿が軽いのでそれほど苦ではありません。
ティップがダルいので、ハイピッチなロールは出しづらいです。
また、ラインテンションの緩急も手元に伝わりづらく、ラインの踊り方を目で追い続けないといけないのが面倒です。
こんな感じで快適にアクションさせられる訳ではないけれど、数時間程度は我慢して使い続けられるだけのセッティングは出せました。

手感度がもう少し高いロッドを、となると、ハードソリッド使ってるアジングロッドが候補に挙がるのですが、あちらのジャンルのロッドはベリーが仕事しないだろうから厳しい気がします。
今はS70SUL-Sのティップを少し詰めるか、ガイドをトルザイトに変更するかで悩んでます。

で、釣果ですが、ターゲットはお手軽さを重視。
バスにしました。
当日は同系カラーのフラッシュJを1〜3インチまで3サイズを投げ比べてみました。

結果は1インチが圧勝。
テールをかじるようなバイトが多く、3インチはバイトはあってもフックセットはゼロ。
2インチも同様で、一尾かけるもバラシ。
1インチはサイズは選べなかったけど、5尾釣れました。
勝手知ったるポイントで、必ず群れが付いてることを知っているので、釣り座はほぼ変えずにこの結果。
マッディな水質で魚の状態を目で確認することはできませんでしたが、リグの大小だけでここまで釣果に差が出たのは初めての経験でした。

アジデントは恐らくこのクラスでは唯一?の横アイのジグヘッド。
1インチクラスのワームをミドストさせるようなキテレツなことを考える人は少ないとは思うけど、このリグへの適性が一番なのは間違いないです。
シンカー部分の下半分を削り落とせば、リグ重心をさらに上げることができるので、カルティバのローリングヘッドのミニチュア版を模倣することも可能です。
この加工により、ワームの中心を刺してもアクションのさせやすさを担保でき、ワームの寿命を延ばすことができます。

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2019/09/02商品番号:2228069オーナー針 スウィングヘッド JH−10へのレビュー 

オーナー針 スウィングヘッド JH−10

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アイとシンカー、ワーム軸の位置関係がすごく良く考えられている。
なにも考えずに真っすぐセットするだけで、ロッドワークが少々雑でもミドストさせられる。

ミドスト用のリグとして、リューギのヴェスパが定番といわれているけれど、このジグヘッドも相当優秀だと思います。
あちらは薄刺しセッテイングしなければならないから、ワームがダメになりやすい。
スウィングヘッドは刺し方に無理がないので、ワームに優しいのも良いところ。

惜しむらくはフックバリエーションが少ないところ。
3inch前後のワームには、フックがちょっと大きいような気がします。
このクラスのワームを扱う時は、どうせラインやロッドが華奢なのだから、ここまでゴツいフックは必要ないと思います。

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2019/09/02商品番号:962014フィッシュアロー Flash−J(フラッシュ−ジェイ)へのレビュー 

フィッシュアロー Flash−J(フラッシュ−ジェイ)

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内蔵されているアルミ箔によるハードルアー並みのフラッシングが特徴。
視覚へのアピールという観点では、他のミドスト用ワームを圧倒しています。
そのせいか、マッディよりはクリアな水質でより効果的だと感じます。
釣れない、なんて言われることが良くあるワームだけど、自分には信じがたい話です。

とはいえ、自分も使い始めの頃はサッパリでした。
当時は、ミドストのキモとなるラインスラックの扱いがまともに出来ていませんでした。
どのタナを泳がせてるのか?とか、どこで、どのタナで喰わせたいのか?とか、そういった基本的な部分への気配りも希薄でした。
今思えば、釣れなくても当然。
当時の自分は、ホローベリーやラストエースでも釣れなかったと思います。
このワームで釣れないとボヤかれてる方も、ポテンシャルを引き出せていないことが原因だと思うんです。
今日だって時期外れ?ですが、激戦区の池でフラッシュJのミドストで連発。
自分が知る限り、他の方は一本も上げていませんでした。

やってると、そのうちミドストされる方も出てくるわけですが、やり慣れない様子でまあ釣れない。
ミドストってハードルアーの釣りやボトムをとる釣りと違ってノー感じの釣りで、疑心暗鬼になりがちです。
釣れないとホント辛い。
挑戦して早いうちに一匹釣れないと、トラウマになりやすい釣り方だと思います。

このワーム、以前はミドスト用の代表格だったから、これからミドストという釣りに入られた方も多かったはず。
ミドストという釣り方での失敗が、そのままこのワームへの不満に結び付けられている側面があるんじゃないかと思います。
ちなみに今日は比較でラストエースも使いましたが、フラッシュJの圧勝でした。

よく言われるとおり、強度はちょっと弱いように思います。
貧乏くさいけど、自分はワーム補修材で延命しながら使ってます。

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2019/09/02商品番号:9907373フィッシュアロー Flash−J(フラッシュ−ジェイ)へのレビュー 

フィッシュアロー Flash−J(フラッシュ−ジェイ)

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内蔵されているアルミ箔によるハードルアー並みのフラッシングが特徴。
視覚へのアピールという観点では、他のミドスト用ワームを圧倒しています。
そのせいか、マッディよりはクリアな水質でより効果的だと感じます。
釣れない、なんて言われることが良くあるワームだけど、自分には信じがたい話です。

とはいえ、自分も使い始めの頃はサッパリでした。
当時は、ミドストのキモとなるラインスラックの扱いがまともに出来ていませんでした。
どのタナを泳がせてるのか?とか、どこで、どのタナで喰わせたいのか?とか、そういった基本的な部分への気配りも希薄でした。
今思えば、釣れなくても当然。
当時の自分は、ホローベリーやラストエースでも釣れなかったと思います。
このワームで釣れないとボヤかれてる方も、ポテンシャルを引き出せていないことが原因だと思うんです。
今日だって時期外れ?ですが、激戦区の池でフラッシュJのミドストで連発。
自分が知る限り、他の方は一本も上げていませんでした。

やってると、そのうちミドストされる方も出てくるわけですが、やり慣れない様子でまあ釣れない。
ミドストってハードルアーの釣りやボトムをとる釣りと違ってノー感じの釣りで、疑心暗鬼になりがちです。
釣れないとホント辛い。
挑戦して早いうちに一匹釣れないと、トラウマになりやすい釣り方だと思います。

このワーム、以前はミドスト用の代表格だったから、これからミドストという釣りに入られた方も多かったはず。
ミドストという釣り方での失敗が、そのままこのワームへの不満に結び付けられている側面があるんじゃないかと思います。
ちなみに今日は比較でラストエースも使いましたが、フラッシュJの圧勝でした。

よく言われるとおり、強度はちょっと弱いように思います。
貧乏くさいけど、自分はワーム補修材で延命しながら使ってます。

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2018/12/25商品番号:2828709ダイワ(Daiwa) DE−8406J トラックジャケットへのレビュー 購入者

ダイワ(Daiwa) DE−8406J トラックジャケット

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つくりは値段相応だとは思うけど、少しタイト目なシルエットでかっこいいと思う。

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2018/10/08商品番号:511733S&Nインターナショナル ルーバ ウノへのレビュー 購入者

S&Nインターナショナル ルーバ ウノ

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ビッグベイトの導入と併せて購入。
最初の釣行でいきなり3度も根がかりから回収できました。
ビッグベイトの太軸のフックですら伸ばして回収できたのには驚きました。
使う以前は半信半疑でしたが、これは本物。
使えます。

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2018/10/08商品番号:2182038プロックス(PROX) バンブーロッドスタンド ミニ12(組立式)へのレビュー 購入者

プロックス(PROX) バンブーロッドスタンド ミニ12(組立式)

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安い割にはしっかりしてる。
ヘンな安っぽさもありません。
この手のもので大事な仮組や調整といった常識的な作業をしっかり抑えて組み立てれば、クレーム入れてる方のようなことにはならないと思われます。
自分はお勧めします

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2018/10/08商品番号:2774965デュエル(DUEL) HARDCORE NINJA SWIMMER(ハードコア ニンジャスイマー) 180Fへのレビュー 購入者

デュエル(DUEL) HARDCORE NINJA SWIMMER(ハードコア ニンジャスイマー) 180F

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以前は釣れてなんぼの姿勢でやってまして、せせこましい方向の釣りになりがちでした。
それはそれで楽しくはあるのだけど、ルアー釣りが持つ「こんなので釣れた!」的な意外性には乏しく、正直マンネリ感を感じていました。

ある時、Youtubeで千堂さんの釣りを見ていたら、このルアーで凄く楽しそうな釣りをされてるじゃないですか。
で、散々悩んだ末に購入。

この仔ではいまだ釣れていませんが、投げているだけで何だか楽しいのです。
巨大なルアーをフルキャストして、遥か彼方でドカーンと水柱が立つ。
これを半日も繰り返していると、仕事のストレスも良い感じに吐き出せて、さらに心地よい疲労感が…。
周囲のフィネスアングラーに気を使いながら、いつかは釣れるっしょ、ぐらいの気持ちで楽しんでいます。

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2018/10/08商品番号:2667313クレハ(KUREHA) シーガー グランドマックスFX 60m 単品へのレビュー 購入者

クレハ(KUREHA) シーガー グランドマックスFX 60m 単品

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0.8号をメバルのジグ単で愛用しています。
正直強さは分かりません。
テトラ際で大物に擦られたら、この糸でもやっぱり切られます。

でも、何より気に入ってるのは、太さの割にしなやかなところ。
この糸ではライントラブルを経験することが殆どありません。
ホームよりも大型が望める遠征時には、トラブルの少なさと皆が言う強さに期待して、必ずこの糸を巻いて出撃しています。

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2018/10/08商品番号:2745932シマノ(SHIMANO) PL−E65N Sephia(セフィア) G5 PE 200mへのレビュー 購入者

シマノ(SHIMANO) PL−E65N Sephia(セフィア) G5 PE 200m

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0.5号をベイトリールに巻いて使ってます。
巷で言われる通り、通常のPEのような耐久性はありません。
少しでも延命できればとの思いから、サラサラタイプのシリコンスプレーをこまめにシュッとしながら使っています。
そのせいか、言われるほど毛羽立ちはないように感じます。
ただ、バックラッシュさせた際、強くキンクさせてしまうと、以後、同じ部分でトラブルが生じることが多くなるような感じ。
せいぜい3〜4釣行程度でなんだかんだと全交換しています。
なので、スプールにも最低限しか巻かないようにしています。

シンキングPEとはいえ、そこは編み糸。
風にはそれほど強くはありません。
水馴染みはまあまあでしょうか。

感度はさすがPE。
文句なしです。

細番手の使用では、結束やタックルバランス、ドラグの調整に注意が必要です。
セッティングが雑な状態でバス合わせすると、あっさり切れちゃうのでご注意を。
しっかりセッテイングがでてれば35cmクラスのアコウもキャッチできるだけの強さはあります。

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2018/10/08商品番号:9917133YGKよつあみ チェルム アンバーコードSG S−PETポリエステル 150mへのレビュー 購入者

YGKよつあみ チェルム アンバーコードSG S−PETポリエステル 150m

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シリーズ最太番手?の0.8号を購入。
ストラディックCI4 C2500SとREVO ALC BF7で使ってみました。

結論から言うと、使いこなせませんでした。
この番手にもなると、PETは張りが強すぎます。

常にテンションかけながら巻く釣りでなければパーマ君は必至。
自分が好きな釣りではライントラブルを防ぐための所作にばかり注意が向いてしまい、快適に釣りができませんでした。
やはりPETは細番手での運用が無難なようです。
結局、もとのシンキングPE+フロロリーダーの組み合わせに戻しました。

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2018/10/08商品番号:2220975オーナー針 ダブルフック36 SD−36へのレビュー 購入者

オーナー針 ダブルフック36 SD−36

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一番手に入れやすいダブルフックではないでしょうか。
番手も豊富。
キャストに自信はないけれど、これを使うことで多少なりともカバーをタイトに打ててます。
ルーバと併せて運用するようになってから、ホントにルアーのロスが減ったし、ポイントを壊すことも減りました。

自分は購入後、フックの開き角を若干広げて使っています。
根がかり耐性は多少低くなりますが、そのぶんフックアップ率は上がります。

簡単に交換できるのもダブルフックの良いところです。
トレブルフックの交換は案外イライラするものですが、ダブルフックはそれがない分、いつも針先をシャープに保てます。

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2018/10/08商品番号:1014607リバレイ レッドレーベル フローターロッドホルダーへのレビュー 購入者

リバレイ レッドレーベル フローターロッドホルダー

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旧製品も購入から10年以上経ちますがいまだ現役です。
具合が良かったので、フローター復帰を機に再度購入しました。

新製品はクッションコードが標準で付いていて親切設計に。
竿受け背部の角が鋭くて船を痛めそうな気がしたので、そこはヤスリで丸めてから装着しました。
クッションコードには掬いタモを接続して使っています。
単純な構造だけに、クッションコードはそのうちダメになるでしょうけど、長く使えそうです。

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