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続報です。この夏、2泊3日、4泊5日と2回キャンプにてこのテントを使用しました。
このテントを設営するにあたり、ちょっとしたコツがあることがわかりました。リハーサルの時には気がつかなかったことなのですが・・・・。

セルフスタンディングテープを設置する際、ピンと張りすぎると（もちろん長方形の形がくずれるほどではありませんよ。）、設営時にポールが勝手に抜けてしまい、設営に往生します。往生するどころか危険です。特にフライシートをかぶせる際に、次から次へとどんどん抜けてポールが飛んでいってしまいます。抜けたポールが飛び、妻の顔にポールが直撃、愛車にも直撃、と散々でした。

仕切りなおしで再度、セルフスタンディングテープを余裕をもって固定したところ、このようなトラブルは発生しませんでした。

参考になれば幸いです。

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小川ファンです。

昨年夏に購入、今年の夏で13泊を超えました。

13泊中、雨2日、強風日なしです。

フライシートの屋根部分の撥水が若干悪くなってきました。

新品時は、水滴が小さな丸い粒になってポロポロと落ちましたが、現在は大きめの水溜りを作ります。もちろん、まだフライシートに染み込むほどではありません。ゆすれば流れ落ちますが、表面に水分は残ります。側面の撥水は新品時とほとんど変りありません。

撤収時に、濡れ雑巾で優しく汚れを拭い（2泊程度でも結構汚れていますよ。雑巾がすぐに黒くなります）乾燥後に収納。不定期ですが、部屋の中で拡げ、乾燥を心がけています、といった管理状況です。

撥水性が徐々に劣化するのは仕方がないことなので、定期的な撥水処理剤の塗布が必要です。そろそろその時期かもしれません。

参考になれば幸いです。

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購入直後のコメントから半年以上経ってしまいました。その間、ヴェルタ4をキャンプにて3回使用し、いろいろなことがわかりました。

�@風に対する強度は抜群、ただし・・
昨年11月末、伊豆半島にてキャンプした際、夜半になって、突然の暴風に見舞われました。風速20メートル以上と台風並み！（朝のラジオニュースで知りました）深夜ということもあり撤収せず、風上にクルマを移動するなどして朝まで頑張りました。ヴェルタ4、見事耐え抜きました。フライシート、ポール共に損傷なし。ローフォルムの形状のおかげもあるでしょうが（ただし、正面からの風に対しては比較的弱いです）、張り綱をしっかりと張ってあったことも奏功したようです。手抜きせず、張り綱をしておいてよかった。

�Aマッドガードがないことの功罪
このテント、フライシートにマッドガードがありません。暴風に見舞われた際、前室内は、落ち葉などのごみが吹き溜まり、悲惨な状況になりました。また、5月のキャンプでは、前室内に保管しておいた食べ残しの焼き鳥、外出中に串だけになっていました。マッドガードがないと換気には有利ですが、風雨や虫、小動物の侵入に対しては、無防備といえます。

�B後面出入り口がとても便利
前室は夜間、収納したテーブルや椅子などで一杯になります。そんなとき、後面出入り口がとても便利です。しかも、このテントの後面出入り口はとてもよく作られており、出入りがとてもしやすいです。靴もフライシート下に置けますし。

いろいろと欠点も申し上げましたが、総じて大満足しております。

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昔からのプリムス愛好者です。7月にナチュラムにて購入し、この夏休み、９日間キャンプにて使用しました。

○新型のメリット

�@2243のバーナーヘッドを流用しているとありますが、90年代の2243と比較すると格段に火力がアップしています。ちなみに90年代2243は3000kcal、このバーナーヘッドは3600kcalです。迫力のあるガスの噴出音（うるさいぐらい）が火力アップを物語ります。湯沸し、鍋料理などの時間短縮は確実です。

�Aとても堅牢
コンパクトさは失われましたが、90年代の2280（シングル）や2290（ツーバーナ）など比較にならないほど堅牢。10インチダッチオーブンも、ものともせずです。

○新型のデメリット

�@ヒートブースターが装着できません。

90年代にラインアップされていた同社製ヒートブースターが装着できません。（とっくの昔にカタログ落ちしているので文句は言えませんが）冬季の、ヒートブースターなしでの実力は、この冬検証します。

�A風があると極端に効率が下がります。

過去の経験から予想はしていましたが、旧型（2243はじめ、2280，2290）と同様、メーカーがうたうほどX型ゴトクの効果はない、というのが私の感想です。
イワタニ製、カセットフー「BOO」のほうがよほど風に強いです。
過去2280、2290用にオプション設定されていた風防（後に標準装備、風防の効果はほとんど感じられなかった）よりもさらに効果的な風防のオプション設定を希望します。

�B火力調整ノブの遊びが大きい⇒火力調整が難しい。

90年代の物に比べ、火力調整ノブの遊びがとても大きいです。
90年代のリニアな調整感に慣れきった私には、火力調整が難しい。もう慣れましたが。

それでもやっぱり「プリムス」なんです。わたしは。

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以前、ロゴス社製エアベッドを愛用していましたが、ベッドの支柱に当る部分とベッド裏面との接合部に小さな穴が開いてしまい、幾度か修理を試みましたが完全に修理し切れず、廃棄しました。

キャンプ中にパンクすると、一気に天国から地獄に落とされたような寝心地になります（少々大袈裟かもしれませんが・・・）

しかし、エアベッドの寝心地が忘れられず、今回、この商品を購入しました。

到着日当日、早速テストを兼ねて自宅にて一晩使用したところ、朝までにエアが抜け、ベコベコになってしまいました。初期不良でした。テストしないまま、キャンプに持って行かなくて本当によかったです。

というわけで、残念ながら今回は返品させていただきました。

エアベッドは、寝心地の良さは最上級と思いますが、メーカーを問わず、常にエア漏れのリスクが付きまとうということをお忘れなく。

平面部ならば修理も容易ですが、接合部からのエア漏れは、素人には修理が困難です。

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フラッシュライトマニアです。

ペツル製品は、タクティカXP、ミオ3ブラックを所有、愛用していますが、3Wモデルが発売されたと聞き、いても立ってもいられず購入。
今までの高輝度LEDヘッドランプとは比較にならないほどの明るさに感動しました。

が、遠方を照射する必要があるときには明るいほど良いわけですが、近距離、特に手元を照らす際には、明るすぎると、かえって幻惑されてしまい、ふたたび暗視能力が回復するまで時間がかかってしまい、逆効果です。

私のように実用に加えてコレクションすること自体を楽しんでいる方は別として、あくまで使用することが目的で、かつ新機種への代替を考えている方は、主となるステージをはっきりさせてから選ばれると宜しいかと思います。

この製品の欠点

ワイドレンズを使用しない時（レンズが倒れている状態）で点灯すると、ワイドレンズ端部のつまみ部分？が、光ファイバーの役目をしてしまい、視界に眩しい光が入ってきます。気になる方は、帽子を被ってから装着するか、つまみ部分に遮光のためのテーピングを施すなどの対策をされることをお薦めします。

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15年愛用した、同社製6人用ドーム（グッドフェロー）に別れを告げ、買い換えました。

高額なテントですが、あえてこの機種を選んだ理由は、

�@ノーマルのティエラ5よりも使用素材のグレードが高く、より長期間の使用にも耐えてくれると思ったから。

�Aノーマルのティエラよりも換気機能などがよりグレードアップしており、居住性もより高いものであると思ったから。荒天のため、リビングでの煮炊きを余儀なくされた場合の安全性も高いと思います。

�B雨天時でもタープを設営する必要が無い。タープも役に立たない横殴りの雨の中でも快適にすごせる。

到着後、本番に備えてのリハーサルを行ないましたが、さすが小川テント、造りが素晴らしい。随所にキャンパーへの心配りを感じる設計であると感じました。

ただし、とにかく重たい。
ポール類と幕体が別々の収納バッグに納められていますが、合計20キロ以上。
オートキャンプ場以外での設営は億劫になってしまいそうです。

何はともあれ、価格以上の品質と性能を手に入れた満足感で一杯です。

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今回、タクティカＸＰとミオ3ブラックを同時購入しました。

タクティカは、単4電池3本仕様でリチウム電池使用のヘッドランプより多少重いのですが、個人的には気になりません。充分軽量です。
何よりも、リチウム電池に比べ、大幅にランニングコストが軽減できました。
光量も充分過ぎるほどですし、カラーフィルターもシーンに応じて使い分けられ便利です。

お薦めです。

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Gガスより少々お高いですが、夏でも冬でも安定したガス供給が得られるTガスをお勧めします。

バーナーなら着火直後から高火力、ランタンなら明るさ維持に有効です。

Gガスですと寒いときは着火直後の火力が弱いことがあります。ランタンですと、長時間点灯し、カートリッジが気化潜熱で冷えてくると暗くなります。特に大型ランタンほど顕著です。

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購入してから1年半が経過しました。使い続けて感じたことを追加コメントをさせて頂きます。

ミオ3ブラック、ミオXPと並行して使用しての印象ですが

�@最もコンパクトかつ軽量。専用ポーチもコンパクトで優れモノです。

�Aスイッチが押し易い。手袋をしたままで片手で簡単操作できます。

�B照射距離は最も劣りますが必要にして充分です。手元照射中心の使い方には最も適しています。

�Cカラーフィルタが4種類（色）付属しますが、私の場合、結局透明（ワイド）しか使わなくなりました。

以上、用途により異なると思いますが、私の感想を述べさせていただきました。

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小川ファンです。長年、小川グッドフェロー6とヨーレイカドーム2を愛用してきました。
今年、15年ぶりにテントをオールリニューアルし、この夏、ティアラ5EXを購入、そして今回コンパクトキャンプ用にヴェルタ4を購入しました。

ティアラ5EXは、夫婦二人キャンプでは快適すぎる空間を提供してくれますが、いかんせん重い、設営撤収に時間が掛かる。
というわけで、予定通りティアラ5EXは長期ゆったりキャンプ専用にして、短期移動型キャンプ専用としてヴェルタ4を購入しました。

長年使用したヨーレイカドームは、コンパクトかつ設営撤収簡単極まりないテントですが、悪天候時の居場所がなく、別途タープ使用を強いられました。
タープは極力使いたくない私たち夫婦としては、悪天候時もインナーテント以外の居場所（ゆとりある前室）のあるコンパクトな小川製テントであることが絶対条件でした。
この条件に合致するテントは、ヴェルタ4、ティアラ3、アルパーゴ23、34、ステイシー�Uといったところだったのですが、風に対する強さ、カッコよさ（群を抜いています、実はこれが一番の動機）で、ヴェルタ4にしました。

まだ、設営はしていませんが、テストを兼ねて月末に一泊のキャンプに行ってきます。またレポートしますね。今から期待感一杯です。

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ペツルなどの海外有名ブランドのものに比べ廉価ですが、性能面では互角に勝負できる実力を持っていると思います。
デザインもCOOL！
電池が単4なのも、ランニングコスト軽減に大きく貢献しています。
手袋をしたままでも操作しやすいスイッチもナイスです。
ただし携帯中の誤作動（勝手にスイッチが押される）には注意が必要です。

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クルマはマツダMPVです。
このクルマも例に漏れず、完全なフラットにはなりません。
さっそくお盆のロングドライブで使ってみました。
ほとんどフラットになって、朝までぐっすり眠れました。
恐らくほとんどのクルマで寝心地が改善されるのでは、と思います。

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１〜2泊の短期キャンプや移動を伴うキャンプ用として、長らく愛用したヨーレイカテントの代替えとして購入しました。

良い点を列記します。

�@ポールとインナーの取り付け方法などに新たな試みが見られます。これにより、設営の簡便さに加え、室内空間の縦方向の広さが拡大され、ツーリングテントとしての最大限快適な居住空間が確保できます。

�A実用性充分な前室が前後にあることも特筆できる点です。

�Bベンチレータが大変有効に機能し、小さなテントにありがちな息苦しさがなく快適です。

これがあったらもっと良かったのに、という点

�@フライシートの最下部にフラップが欲しかった。（フラップのありがたみは骨身に沁みています）

とても優秀なテントだと実感しています。

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足を投げ出し、バックレストに上半身を預け、心行くまで惰眠を貪れます。
バックレストの角度が絶妙で、とてもリラックスできます。

ほぼ同じ仕様のものがコールマンからもリリースされていますが、一番の違いは生地。コールマン製は張りが強く、パリパリした感触（実際に身体を動かすとパリパリと音がします）。小川製はソフトな感触で、パリパリ音もほとんど出ません。

アルミ素材むき出しのアームレストも、夏ならひんやりしていてむしろ快適。冬場はオプションのアームレストカバーを装着すれば解決です。

一押しのチェアです。

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昨年購入し愛用中の、ティエラ5−EX、ヴェルタ4共用に購入しました。

これまでは、エアベットを愛用していましたが、度重なるトラブル（パンク、修理不十分による再パンク、新規購入したエアベッドも新品時からエア漏れなどなど）に閉口し、見切りをつけました。

寝心地の面では、エアベッドに一歩譲るとしても、トラブルフリーかつ、大切に使用すれば、相当長期の使用に耐えてくれるはずです。早速実戦投入しましたが、テント設営前の地面の均しさえしっかりすれば、快適な寝心地が得られます。

※お奨めの使い方：二つ折りで使う。

もともとティエラ5、ハリフォード5専用ですので、全部拡げればインナーの床面にジャストフィットするのは当然のこととして、半分に折って使用しても150×220あり、大人二人で寝るには充分な大きさです。しかも厚さは2倍。寝心地さらにアップです。サイズの小さいテントにも応用できます。我が家ではヴェルタ4にも使用しています。

パッキングサイズは、112×52×15とかなり大きいのですが、重量はむしろクイーンサイズのエアベッドよりも軽量です。この点は、考え方次第だと思います。

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購入してから1年半経過しました。使用し続けていて感じたことをまとめてみました。
�@単3×4本仕様で重量はありますが、電池ボックスが後頭部にあり、前後バランスが取れているため、あまり重さを感じさせません。（前述のとおり）

�Aキセノン球（白熱球）は、LEDと違い、照射面の凹凸がくっきりと浮かび上がり、足場の悪い場所では歩き易いと思います。（前述の通り）

�B雨の日はLEDの真っ白な明かりよりも、キセノン球の方が見易いと思います。

�Cワイドからスポットまでべゼルを回すだけで無段調整できます。

�D遠方照射は、キセノン球に軍配が上がると思います。

�DOFF時のべゼルのストッパが強いため、片手でONするのは少々きついです。額にしっかりと押し付けながらべゼルを回す必要あり。こまめにON、OFFを繰り返す使い方（釣りなど）には、ボタンスイッチの方がよりよいと思います。

以上、1年半、使い続けての感想です。

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ラインカッターとしての性能に特筆するものが見当たりません。有名メーカー製のものでしたら、どれも同じ（同じように良い）と感じます。

刃先が甘くなったら、歯先を閉じた状態にして、砥石に垂直に当てて研いでください。

歯先が回復しますよ。

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購入してから1年半ほど経過しましたが、壊れることなく正常に作動してくれています。

晴れた日中は、ほとんど点灯を視認することはできませんが、夜間はよく目立ち、テールランプとストップランプの機能をしっかりと果たしてくれます。

先日、自転車の修理のため、地元の自転車専門店に持ち込んだ際、店員さん達が、このランプを見て大騒ぎ。どうやら皆さんこのランプの存在を知らなかったようです。いたく感心しておられました。

相変わらず、気に入って使っております。

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妻用に購入しました。
超コンパクト＆軽量、デザインもCOOL！明るさも手許や近距離照射には必要にして充分です。

ただし、スイッチが小さいため、手袋をしたままの操作には若干の慣れが必要です。
また、電池がボタン電池4個のため、リチウム電池とほぼ同じランニングコストが掛かります。
また、電池蓋がビス止めのため、現場での電池交換を想定した場合、+ドライバー（小）の携帯が必要です。

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3WLEDの実力を過小評価しておりました。
遠方の照射力については、未だキセノンやハロゲン球のほうが勝っていると思っていましたが、どうしてどうして・・
夜間釣行の際のバックアップとして、ライフジャケットに忍ばせています。

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同社ミオ３を収納して、まだスペースに余裕があるので、スペアのヘッドランプも収納しています。

便利です。

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同社ティカがコンパクトに収納でき、携帯中の誤作動（勝手にスイッチオンなど）も防止できる優れものです。
デザインもCOOL！

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タクティカＸＰと同時購入しました。
単3×4本仕様で重量はありますが、電池ボックスが後頭部にあり、前後バランスが取れているため、あまり重さを感じさせません。
ミオ３ブラックは、足場の悪い磯場、ゴロタ場用、タクティカは、足場の良い釣り場用に使い分けます。
ＬＥＤの明かりは照射面がのっぺりして、凸凹がわかりにくいのですが、キセノン球などの白熱球の明かりは、くっきりと影が出来て、足場の悪い場所では歩き易いと感じています。

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以前のモデルに比べ断然軽く、腰へのフィット感が良くなりました。
腹部への圧迫感も減り、長時間の装着も苦になりません。
おススメです。

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フリマ出店用に購入しました。

良い点

�@ロック解除のプッシュボタンにワザあり。指先を挟み込んだりしてけがをする心配が少なく、また楽にプッシュすることができます。安全です。

�Aアルミ製のものに比べ圧倒的に丈夫です。ただし重さと引き換えです。フリマ仲間共通の意見です。

改善してほしい点

�@「着脱式」のランタンハンガーは使い勝手がよくありません。タープ本体をたたんでから、取り外していないことに気付いたり、また、紛失の可能性も高いです。着脱しなくてよい構造するともっと良くなると思います。

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フラッシュライトマニアです。

ヘッドライトでは、特にペツルが好きです。

今となってはティカシリーズの現役最古参ともいえるタクティカＸＰと比較しての話です。
（ミオ、ナオなどの最強シリーズとの比較はナンセンスなのでやめておきます。）

価格：ティカXP2，タクティカXPともに6247円（ナチュラム価格）
照射距離：ティカXP2は68m、タクティカXPは35m（ブーストモードで50m）
最大照射時間：ティカXPは80時間、タクティカXPは120時間
重量（電池込み）：ティカXPは88g、タクティカXPは95g

スペック的には、最大照射時間を除き、すべての面でティカXPに軍配。

加えてティカXPはスポットとワイドをレンズで切り替え可能にしつつ、別途赤色LEDを配置することで赤色光も使うことができます。
ところがタクティカXPは、ワイドアングルレンズの色で照射光色も変えるため、赤色光を使いたければ、白色光のワイドを使うことができないという大変大きな欠点を持っています。

この点においてもティカXPに軍配、といったところでしょうか。

ただし、タクティカXPのミリターリーっぽいデザインにも捨てがたいものがあります。

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電池の消耗が大変早いように思えます。
同じ電池を同じ数使用するヘッドランプも所有しており、それと比較しての話ですが、明るさに大差はないのに、電池の消耗は圧倒的に早いと思います。

実際に使用しての感想ですが、夜のウォーキングなどには有効かと思いますが、照射位置を調節できないという点で、釣りには向かないと思っています。

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フラッシュライトマニアです。

ヘッドライトでは、特にペツルが好きです。
とにかく軽量コンパクト。
このライトもペツルの例に漏れず、デザインセンス良しです。文句なしにカッコいい。

角度調節部分がボールジョイント方式なので、上下だけでなく左右の首振りも可能です。基台？部分にワイヤーが回してあり、頭部に装着するだけでなく、工夫次第でさまざまな場所に取り付けて使うことができそうです。

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側面がメッシュになっており、中身がすぐ確認できて便利。

ミオXPクラスでも2つは余裕で入ります。

ランプポーチとなっていますが、アイデアで多用途に使用できます。