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ファミキャンではアメド、リビシェルインナールームなどを使用して
いますが、もう少し小さいテントが欲しく購入しました。
前室が広いトレイルトリッパー（以下ＴＴ２）、二人でも余裕のアメドＳ
なども候補にあがりましたが、やはり新製品ということでこれに・・・
スペック的には文句のつけようがありません。
さらに最大のうりであるコットン混紡材のインナーテントは逸品です。
実戦で使用した際、通気性は抜群で結露は皆無。日中の暑い時間帯も
フライを開放すれば風を感じ快適でした。
結露はもう少し寒い時期でないと真価は図りかねますのでまたレポしたい
と思います。
大きさは大人二人でギリギリのサイズです。ソロなら少し余裕ができ
最適かと・・・寒し時期なら二人でヌクヌクもいいかもしれません。

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歩く為にはシューズって重要ですよね。
シーンに合った靴を選ぶべきでスニーカーで山歩きはいただけません。
このシューズは本格的な登山靴ではありませんが、低登山やトレッキング
には十分すぎるほどのものでした。
Ｃｏｌｕｍｂｉａ製ですが比較的お手頃なお値段でさらに廃盤種で
しょうか、さらにお求め安くなっています。
最も心配したのがフィット感でしたが、すでに店頭に並んでいるショップが
なく試し履きができませんでした。
一応皆さんのコメントにあったようにやや大きめ（私の場合０，５ｃｍ）
を選びましたがジャストフィットでした。
厚手の靴下を履く場合が多い方は〜１ｃｍぐらい大きめを選ぶと
よさそうです。

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先日購入したこの製品を１１月２１日に実戦投入しました。
場所は信州、飯島町のキャンプファームいなかの風。
最低気温は氷点下３℃、夜の気温は０℃前後でした。
この気温でもパワーブースターのおかげか若干の出力低下程度で十分
使用可能でした。
また、一泊程度ならカセットボンベ一本でまかなえなかなか経済的です。
足元に置いておくと非常に暖かですし、水を使った後の冷えた手など
を温めるのにも大変重宝しました。
スポットヒーターとしての実力は期待通りのもので十分満足できました。

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先日購入したＨＤタープ　シールドヘキサＭを実戦に投入しました。
一度目は取説通り２４０ｃｍと２８０ｃｍのポールで、二度目は２１０ｃｍ
と２４０ｃｍのポールで設営しました。
２４０+２８０の組み合わせはＬと同じなので、Ｍの場合やや高めとなり
横からの風雨や視線を遮りにくい感じがします。（空間は広く快適です）
２１０+２４０の組み合わせはその欠点を補えますがやや風の通りが
悪くなり、また頭上空間が少なくなる分だけ暑さや圧迫感を感じます。
数年前から使用しているノンシールドのレクタとの違いははっきりと感じ
られますので、天候、気候等により使い分けていこうと思います。

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電池式ランタンの定番になりつつある　ジェントス　ＥＸ７７７ＸＰです。
高輝度のＬＥＤを使用しているため従来の　”電球”式と比べ、
圧倒的な明るさと省電力です。
テーブルランタンにはスノピの”天”を使用していますが、遜色ありません。
また、上部カバーをはずし逆さにして（底面にもフックあり）テントや
タープの天井から吊るせますので全体を照らせます。
欠点はデザインがちょっと地味なとこかな？　好みによりますが。

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ファミキャン時代の比較的大きなクッカセットを使っていましたが
ソロキャンにはでかすぎて使いづらいためあれこれ探した結果これに落ち着きました。
ソロなら鍋料理にも最適な大きさですし、炊飯もでき重宝しています。
小型軽量なので荷物のの軽量化、省スペース化にもうってつけでした。

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同社のシングルバーナーST301が古くなったので買い替え。
分離型の為大型の鍋やダッチオーブンものせられるのが最大のメリットでしょう。
キャンプ用と考えれば小型軽量で使い安いです。バックパックではややデカイのでウイドマスターを使用。
MUKAストーブも所有していますが、やはりカセットガスはお手軽で便利ですね。
寒い時期以外はほぼこれ一つで賄っています。

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画像では白っぽい色ですが実際は半透明です。
中身が確認できていい点でもありますが見えることがデメリットにもなりました。
中に入れる物次第ですね。その辺りが商品説明にあると良かったと思います。

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さすがはスタンレー、見た目がオシャレです。
特筆するほどではありませんが、保冷、保温能力もマズマズです。
山行で何時間も歩きますが
一部コメントに見られるような中身が漏れたことは一度もありません。

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パーコレーターとしてはあまり使いやすくありません。
大きくて重いです。ただケトルとしては沢山お湯が沸かせますし見た目もいいので
有効活用できています。

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とにかくカッコイイです。ただそれだけですね。（笑）
同社のパーコレーターと一緒に使ってますがオシャレな感じがしてお気に入りです。

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期待通り軽い！　頭が重いのは歩く際には致命的です。勿論軽さに見合った強度は
必要ですが。幸いまだ落石、転倒等事故には遭遇していないので強度は不明ですが・・

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まあ定番商品ですね。ある意味消耗品でもある訳ですしこの長さテントを固定するのにとても便利です。
さすがにタープや大型テントは無理でしょうが小型の幕には最適ですね。
オートキャンプなら重さも関係ないですから丈夫なものを使いたいものです。

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某SP社のバーナーを使用してきましたが、イグナイタでの着火率の悪さとあまりに風に弱いのがいやになり
こちらにくら替えしました。
低温下での火力、強風に対する強さ等申し分ありません。山行には当然ライター等を持参しますが、
ほとんどの場合使うことがありません。
１０月初旬標高３０００ｍ弱、気温零度前後、風速１０ｍ以上の条件下イグナイタで着火できたのには
永年ＳＰ製を使用してきた身には感動ものでした。（笑）
山行ではフォーフレックスはなくても構いませんが、テン場などで少し大きめのクッカーを使用する際は
安定感もあり便利です。この価格でフォーフレックス付はお得だと思いますね。

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重さ、大きさ、手軽さ、ツエルトとしての強度、どれも文句はないでしょう。
さらにこの価格ですからコストパフォーマンスは最高でしょうね。
常用するものではありませんが低山ハイクでもザックの中に忍ばせています。
レインウエア等は必須アイテムですがツエルトも備えておきたいものの一つです。

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同社のポンタ用のポールですが、ペンタに使用しています。ペンタは自由度が高くポールを１本から
使用でき、さらにこのポールを使用することでバリエイションが広がります。
またランドブリーズの出入り口を跳ね上げるにもちょうどよく、長さが手ごろなこのポールは
いろんな場面で活躍しています。

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ミズノ製なので安心して購入しました。
総じて満足ですが登山時において大きく膝を曲げたり延ばしたりするシーンには
不向きな気がします。
パンツの中だと少し嵩張る感じがありますが、スパッツ等の方が装着感は良好です。

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コスパを考えれば２５０缶の方が有利でしょうが、やはり軽量化と大きさを考えると
こちらを選択せざるを得ません。
山頂でのコーヒー、カップ麺のお湯沸しがメインですが、低温による火力のも少なく
活躍しています。
ただし中身が少なくなるとイッキに周囲の温度の影響を受けます。

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軽量、コンパクトなチェアを探しこれにたどり着きました。
偶然にも値上げ直前だったのはラッキーでした。￥３０００ほど値上がりした今では
ちょっと躊躇したでしょう。
まず、チェアとしての座り心地。フレームの強度は問題なさそうですが、鋼製はやはり
もう一つで安定感に欠ける。座った感じは悪くはありませんがやはりグニャグニャ（？）感
は気になります。
スノピのローチェア３０などと比べるのは間違いですがどっしり感がない。
軽量ゆえに座っていないと風で簡単にコケる、強風時は飛ばされるなど火の近くでの放置は危険。
組立に多少力が必要ですが慣れればそれほどでもないです。
収納時の軽量、コンパクト性は期待通り。荷物が少なければ２５リットルのザックに入れる
ことも可能でオートキャンプでは荷物の軽減化に大きく寄与しています。

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車内に汚れた登山靴をおくのに抵抗があったので購入。
スーパーの袋に入れていましたがガサガサうるさいし、見栄えもよくない。
その点この製品は実にスマートです。
かなり大き目でハイカットのシューズも全く問題なし。
少し泥で汚れるのがもったいない気がします。
ただ、よく売られている買い物袋（マイバッグ）にそっくりで
探せば代用品があるかも・・・。

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やはり　「プロトレック」　という名前には憧れをいだきますね。
時計はアナログ派なのでこちらを選択しましたが、デジタルの部分が小さく見難いので
情報を頻繁に見る方はデジタルを選ばれた方がいいでしょう。

最新の物はもう少し薄くなっていますが、これはゴツクでかいです。
手首の細い私には少しフィットしにくいです。

などなどありますがやはりプロトレックの圧倒的な存在感やその機能・・
山歩きには最高のお供になっています。

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購入してからある程度時間も経過し、使用を重ねてみました。
総合評価としては、コスパ的にまずまずといったところでしょうか・・
６５&#8467のグレゴリー、３２&#8467のドイター、その中間を狙いましたが、大きさ的には
やや小ぶりでした。
価格が前二者とは比較になりませんので同じ土俵は酷ですが、
軽くて、気軽に使える点は◎です。
少し大きめですがタウンユースにも使えます。タウンならタップリ大容量です。

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はっきり言って薄いです。
その分軽量、コンパクトでバックパック向けにはよくできています。
地面の凹凸も十分に感じられ（笑）サーマレストのｚ−ライトソルも使用していますがごつごつ感は
比較になりません。

ただしコンパクト、軽量は圧倒的に有利ですから場所によって使い分けるのがベストかと。

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主に同社のマイクロマックスに使用しています。
２５０缶、１１０缶、コスト的にはあきらかに２５０缶が有利ですが（もちろん５００缶が最高）
１ｇでも軽く！のバックパックにはこの１１０缶が必要不可欠です。
安く手に入る時にまとめ買いしておき、ガス欠のならないようにできるだけ新しいものを
山へは持って行き、残り少ない物はキャンプなどで使いきってしまいます。

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ザック内の仕分けにはスタッフバックは必須で、色分けされて視認性も良好です。

縫い目をシーム加工せず、低価格化が計られておりコストパフォーマンスは良好です。
シーム加工は自分でシームラーを塗り試してみましたが結果良好で、高価な製品と遜色
なくなりました。

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これを使う機会がそうそうあっては困りますので、使用レポはなかなか書きにくいですね。
携行に関してはかなり小さくなり軽量ですのでおおむね良好です。
一度広げてみましたが元通りたたむことができましたので安物とは少し違うようでし、
製品の袋が収納袋として使用できるのもよい点だと思います。

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思っていたより小さめです。
２８&#8467を使用していてもう少し大きめが欲しかったので購入しましたがあまり違いを感じません。
厳密に言えば当然大きいのでしょうが・・・

ザック上部に絞るところがなくファスナー（雨カバー下）なため中身の出し入れがメンドウ。
サイドにポケットがなく（後ろにある）ペットボトル等が入れられない。

腰ベルトと背面パットのクッションはまあまあ。
全体的に軽量・・・

一流メーカーとは比較になりませんが、価格からすればまずまずでしょうか。

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とりあえず涼しいです。通気性はバッチリですので真夏はこれ一枚でしょう・・・。
肌触りはいいですが寒い時期のインナーには向いていないと思います。
半袖もあるといいな・・

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テン泊で使ってみました。地面が比較的柔らか（草地）だったので
真価を発揮していないかもしれませんが、寝心地はＯＫでした。
また設営時、撤収時の手軽さはやはりインフマットの比ではありません。楽チンです。
ただし予想通りかなりかさばります。でも軽量なのでなんとかなります。

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この時期（四月中旬）に着用してみました。
早朝は氷点下、日中は１０℃前後と寒暖が大きかったですが
朝はミドルレイヤーとして、昼間はアウターとしてなかなか快適でした。
標高２０００ｍ弱での使用でしたが、暖かく感じられることもあったので真夏より春、秋の
ミドル、アウターがお勧めな気がします。