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アスリートならではのアクションです。ルアーローテーションとしてFSSも使用していますが、あたりまえですがこちらの方がレンジは深いです。私の腕のせいか、波の影響でレンジキープがFSSはやや気を使う感じがしますが、FSMはそれほどではないです。

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アスリートならではのアクションです。ルアーローテーションとしてFSMも使用していますが、あたりまえですがこちらの方がレンジは浅いです。私の腕のせいか、波の影響でレンジキープがFSMよりやや気を使う感じがします

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この値段でこの性能であれば何も問題ないです。以前は単四3本使用していたヘッドライトでしたが、これは単三1本で経済的ですし、光量もこちらのほうが多いです。サーフにテトラに夜釣りでは手放せないです。ただ、私の使い方の問題でしょうか（頭上のベルトは付けず、頭周囲ベルトのみ）首へかけて使っていますが、ベルトのゴムの伸びがやや速いように感じます。それ以外は価格から考えて何も問題ないです

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今まで、安物や100均でのペンチを錆びたり壊れたら交換してつかっていました。いわゆるフィッシング用ペンチは初めての購入。SUS製で錆びにも強く、長さも自分の釣りスタイルには丁度良い感じです（サーフでのシーバスメイン）。ただし、先端のリング用機能は、シーバス釣りにて使うようなサイズのリングには少々大きすぎであまり使えないです。

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自分が使う時は無風、凪、シャローの時です。また、スレタポイントの際にゆっくり沈下を見せたくて使っています。アオリーＱ及びネオ，アオラ及び帝王，エギ王Ｑ及びエギ王ＪＰ、ロケッティアと使っていますがエギ王は使いやすいです。もちろんＱ浅も使いやすいです。アワビシートを貼って使っていますが、もちろん貼らなくてもイカは連れます！

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エギの定番といえば『アオリーＱ』ですね。飛距離、シャクリ感、共に安定しています。もちろん釣果もついてきています。他にアオリーＱネオやアオラ及び帝王，エギ王Ｑ及びエギ王ＪＰ、ロケッティアなども使用していますが。アオリーＱは癖もなく使いやすいエギだと思う。逆にいうと『これだ！』という『特徴がないのが特徴』かと思います。

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ロケッティア以外でよく使っているエギはアオリーＱ及びネオ，アオラ及び帝王，エギ王Ｑ及びエギ王ＪＰ。やはりロケッティアは良く飛びます。他のエギより飛距離が出て、向かい風の日でもポイントまで届きます。やはりスレタポイントでは飛距離が出るのは釣果にも差がでます。良く行くポイントはエギンガーも多いのですが飛距離が出ることは安心につながります

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ＪＰで春イカに良い思いをしたので秋イカ用に再度購入。アオリーＱ及びネオ，アオラ及び帝王，ロケッティアもちろんエギ王Ｑも使用しています。なかでもＪＰはシャクリ感も軽くダートもするが上への跳ね上がりが強いエギだと感じる。周囲のエギンガー使用しているエギ種類やシャクリ方を見て使い分けている。もちろん、秋イカでも良い思いをさせてくれているエギです。

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6/14とある堤防にて、晴れ、ベタナギで周囲もなかなか釣れない渋い条件のなか、各種エギをローテーションしてやっと一杯ゲット出来ました。この日はダート系アクションのエギも多数使用していましたがエギ王ＪＰにのみイカの噛み痕が付き最後はOLK オリーブ/金テープにてやっと取れました。エギ王ＪＰの立てのアクションが有利だった様子です。

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『Ｚ１０８０有頂天』と『指し返しあゆ』の２本購入

共通
・飛距離はさすがにばつぐん
・ファストリトリーブでのアクションはグッド
　スローで使う人はいないと思いますが、スローではアクションしません
・ボトム着底→ロッド跳ね上げ→フォールの場合
　ロッドはしっかりと操作しないとあまりアクションしないかも！？

指し返しあゆのフレーク塗装いついて・・・
フレークしてからクリアをしてない（ｏｒ薄い）ので
フレークが取れていく
（自分のだけでしょうか！？）

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エギングタックルの更新としてヌーボカラマレッティー　ＧＯＮＣＳ−８３２ＭＨと同時に購入し使用してみました。まずは『軽い』これにつきます。先のロッドとの組み合わせにて３．５号メインに一日シャクリ続けましたが以前のタックルとは比較にならないくらい疲労感が少ないです。今回はダブルハンドルにしてみました。シャクリやステイ時の操作性はとても良いです。早速、１．５キロのアオリとやり取りしてきましたが、ドラグのすべり出しも良く、巻き上げパワーも充分だと感じました。ただ・・・気のせいかもしれないが、一日シャクったあと各部がなじんだのか！？ハンドルのガタが増えたように感じます・・・メインギヤ、ベアリングのスラスト方向にガタが増えた気がします・・・各部のなじみなのか・・・気のせいなのか・・・まあ、使用には全然影響もなく、以前のエギング用リール（バイオ２５００）よりは全然ガタは少ないですがね。エギングにはとてもＧＯＯＤなリールです。

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とにかく飛距離が抜群です！

C125を主にサーフで使用していますが140mmクラスのミノーより
飛距離が出ます（9.6ftMLクラス、PE1号、ダイワ3000番）

ヒラを掛けましたが残念ながら波打ち際でバラシでしまいました（涙）

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ハニトラ９０も使っているので７０も購入してみました

サーフで使っていますが青物にも良いです

メタルジグでは食いきらない青物もハニトラに換えたら食ってきました

ダイワ、レイジーよりリーリングの感覚や流れの変化がわかりやすい気がします

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魚道ＨＳと同時に購入

魚道ＨＳよりシルエットは小さいので良く飛びます

早いリトリーブでないと泳がないのは魚道ＨＳと同じです

主にサーフでフラット狙いに使っていますが

回遊してきた青物にも有効な１本です

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ロストしたので補充購入。５インチのパワーシャッドとの組み合わせにて使用。しかし・・・相変わらず、塗装は一発で剥げてしまう。故に、ヘッドカラーは気にせず即納カラーを購入です。良いジグヘッドなのですが、形状の関係でワーム取り付け時には千枚通しでワームに穴をあけないと取り付けにくいのが面倒です。

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パワーシャッド５インチとの組み合わせにて使用。自分は１５ｇか２０ｇを良く使っています。サーフでの底物狙いには定番の組み合わせではないでしょうか？やや難点は塗装が弱い！？砂利交じりのサーフで使用するとすぐに塗装がはげる。仕方ないかもしれませんが･･･故に、自分はリトリーブヘッドのカラーはあまり気にせずに買うときに在庫のある色で購入しています

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ヒラメ、マゴチなど底物用に５インチ１５８（スーパーホログラム×ピンクグロウ（夜光）） を購入。リトリーブヘッド１５ｇｏｒ２０ｇとの組み合わせにて使用です。底物には定番の組み合わせです。

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サーフシーバスにて使用がメインです。無風or追い風の場合の飛距離は文句なしです。自分のキャスティングが良くないのか、向かい風では他のルアーより飛距離が落ちます（9.6ftロッド，4000番リール，PE1号)泳ぎは元祖コモもより控えめなアクションに感じます。しかし、残念ながらトマホークではまだ魚をあげていません。涙

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Ｇｏｏｄ
メタルジグと違ってボトムをスローに引ける
それなりに自重があるので飛距離が出る

Ｂａｄ
自分は鰯？カラーを購入したのですが・・・
ホロパターン部分は１００均で買えるようなシートが張ってあるだけ
しかも、張り方が雑（シワ、剥がれ多数あり）

自分は使用前に修正しさらにコーティングして使ったが
メーカーさんにはどうにか改善してもらいたい内容です

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ブラディア　３０００ですが・・・良くも悪くも『プアマンズセルテート』と思います。けど、自分的には充分に満足はしています。ダイワリールはフリームスＫＩＸ（２０００番）しか持っていないので、そこそこの価格のダイワリールは初めてです。早速、サーフでソルティック９．６ＭＬ、１号ＰＥの組み合わせでキャスティング練習（！？）に行ってきました。以前はシマノのバイオ４０００番でしたが重さも対して変わらないので違和感はありませんでした。ただし・・・リーリング感はプラディアの方が軽く、ブレる感じもありませんでした。故にルアーの動きがリールで取りやすく感じました。購入時にルビアス３０００と悩みましたが、全記の竿との組み合わせだとプラディアの方がマッチしているかも知れません。（個人的見解ですが）早くドラグを鳴らす魚とやり取りしたいです。