このレビューが　参考になった　0人

バス用はもちろん、エリアトラウトのミノー用としても使用。

操作性、軽さ、デザイン等々大変気に入っている。
オカッパリで一本だけ持っていくならコレにすると思う。

ルアーウエイト1/8oz.となっているので、10gくらいを背負うと、やっぱりやりにくい感じになる。

このレビューが　参考になった　0人

粘着力は十分です。
貼り付けたルアーを泳がせても、剥がれるようなことはありません。

ルアーの丸みに合わせて曲げやすいのもマル。

このレビューが　参考になった　0人

カサゴ・ムラソイなどを釣る際には、強すぎず使いやすい。
テトラの穴釣りなど足元直下を狙う場合にも、7ft.は長すぎず短すぎず使い勝手がいい。

このレビューが　参考になった　0人

ディープダイバータイプのルアーが欲しくて購入。

長いリップをボトムコンタクトさせながら使っている。

このレビューが　参考になった　0人

ディープダイバータイプのルアーが欲しくて購入。

日中にテトラ帯などの障害物を攻める際に使っている。

このレビューが　参考になった　0人

ついうっかりフックを刺して穴を開けてしまったので購入しました。
しっかり修復できてよかったです。

あまり大きな穴や破れには使えないでしょうが、
小さな穴であれば、破損部分より1〜2cm程度まで広く塗れば復活します。
いつまで効果が続くかわからないところが怖いですが…

このレビューが　参考になった　0人

メーカーごとにエギの沈降速度は違うので、このエギと他社のスロータイプのエギが同じ速度で沈むわけではない。
エギの形でも多少沈む時間は前後する。
（同じスローフォールタイプでも、スリムタイプなら若干早いし、ファットタイプなら若干遅くなる）

あくまでも同一メーカーの、同シリーズのエギと比較してスローフォールであるということを忘れないこと。

このレビューが　参考になった　0人

ほとんどのエギに１色くらいはラインナップされているグリーン系のカラー。

ピンク系やオレンジ系カラーほどいつも反応があるわけではないですが、
まわりがその色ばかり使っているときは敢えて色をはずすと好反応を示すことがあります。

このレビューが　参考になった　0人

キレのいい動きです。

竿、ラインのタイプ、しゃくり方で動きは変わりますので、「誰がやってもよく釣れる」は半分宣伝文句だということを忘れずに。

このレビューが　参考になった　0人

グロー系カラーは夜の釣りで。
海岸など普段はあまりエギが入らない場所では、これでもかとグロー発光させたエギを奪い合うこともあります。
一方で発光させるとまったく駄目な場合も…

日中でも効くことがあるそうですが、自分は経験ありません。

このレビューが　参考になった　0人

このエギの針は、ダイワのエギと比べると折れやすい。
曲げてしまった場合の修正は気をつけてやりたいところ。

当然、通常の使用中に折れるということはありません。

このレビューが　参考になった　0人

シーズン初期から時間が経つと、やはりスタンダードな金テープでは反応が悪くなってきます。
個人的には、エギでもクリア系は確実に効果があると思っています。

人が多い防波堤でド日中に釣る場合は必ず持って行きます。
反応の有無はその日次第ですが…

このレビューが　参考になった　0人

リールパーツを注文できるのはありがたいです。
他のネットショップはなかなか個別パーツまで扱っていませんので。

このレビューが　参考になった　0人

日本海での秋アオリイカ釣り用に軟らかい竿を探していました。
だいぶ値引きされていたので買ってみましたが、非常に良いです。
軽いこと、エギを十分飛ばせること、よく動かせること。
軟らかいので、小型のイカが掛かっても楽しめます。

なお細かいところですが、この竿には全国釣竿公正取引協議会の「公正マーク」が表示されていませんでした。

このレビューが　参考になった　0人

このジグヘッドとﾀﾞｲﾜ月下美人ﾋﾞｰﾑｽﾃｨｯｸの組み合わせは最高！
足元でちょんちょん動かすと結構ダートして、様々な魚に喰われてくれます。

フック真ん中についているワームキーパーの色でジグヘッドのウエイトがわかるようになっています（赤なら1.5g）。
色と重さの組み合わせを覚えておけば、パッケージを無くしても大丈夫です。

このレビューが　参考になった　1人

ルアーの食わせ方云々は置いといて、単純に魚の引きをたくさん楽しみたい場合にはコレの出番です。
また友人等を誘った場合で、相手がニジマス釣り未経験なら、これを使ってもらえばひとまず魚は釣れるはずです。
少しでも釣ってもらいたいなら、コレを用意しておくことをおすすめします。

サイトで釣るとわかりますが、特別なアクションをつけなくても、ボトムに沈めて放っておくだけでも魚が寄ってきてくわえていきます。

カラーが豊富ですが、特に白系カラーの実物は、わずかな色の違いというものもあります。

このレビューが　参考になった　0人

プラスドライバー１本が必要ですが、簡単に組むことができます。
完成後も軽いから、いつでも移動できる。
家の中での竿の保管用には十分だと思います。

釣具店でも、（プリントされているロゴが違うけど）このロッドラックに竿を並べて売っているところが多数あります。

つまり倒れにくく、組み立てやすく、機能も十分な竿立てということではないでしょうか。

このレビューが　参考になった　0人

小さくて重いので、飛距離は抜群。

どんどん使いたいのだが、なかなか出番が回ってこない。。。
本来の使い方ではないだろうけど、管理釣り場の深場を狙うのに重宝している。

このレビューが　参考になった　0人

やっぱり買ってよかったです。

標準装備の40mm（月下美人2004）と比べると、なんとなく釣果が上がった気がします。

管理釣り場用に使っているので、プレッソ・アルミエアライトノブと合わせて使っています。

このレビューが　参考になった　0人

T.D.ミノー　1061サスペンド　サイレントのカラーの中で唯一のメッキ系カラー（一部）がワカサギカラー。

ボディの一部がメッキなので、ギラッという反射よりもキラッという軽い反射。
（表現は人それぞれ違います）

全体がメッキ系のカラーを使ったあとで使うといいかもしれません。

このレビューが　参考になった　0人

廃盤となったプレッソミノーの代役として使っていますが、代役でなくメインになるように使い続けます。

これぞルアーという、オーソドックスな形ですがいい釣果をもたらしてくれました。

このレビューが　参考になった　0人

全てのカラーがきれいで大変気に入っています。

見た目･魚捕獲能力とも優れています。
さらに、安価で購入できてよかったです。

このレビューが　参考になった　0人

シングルフックに変えて使うと、フローティングとなります。
ダート幅も大きくなります。

朝イチの管理釣り場で大げさなくらいダートさせると、高活性な魚が飛びついてきます。
ただし、全体が低活性では逆効果となることも。

このレビューが　参考になった　0人

潜らせたあと一定層で止められるのがサスペンドのメリット。

自分はエリアトラウト用のルアーとして、シングルフックにして使っていますが、そうすると全体の重量が軽くなりフローティングとなります。

このレビューが　参考になった　0人

廃盤、入手困難となったプレッソミノー6Fの代役として購入。
（サイズは同じ60mmだが、重さはこちらが0.3g重い）

プレッソミノー6Fに比べて、レンジがやや深い。
またクリア系カラーが揃っているので、メッキ系やベタ塗り系で反応しないときに使える。
管理釣り場で使うときのフックはSBL-55M　６番（カルティバ）を仕様。


本来はバス用だが、それには使っていない。

このレビューが　参考になった　0人

デザインが気に入りました。

プレッソ1003本体を買うと高くつくので、すでに使っている月下美人2004（08）に組み合わせて使っています。
機能面・外観ともまったく問題なく、たいへん良いパーツです。

このレビューが　参考になった　0人

強度はどのくらいのものかと管理釣り場にもって行き、たまたま大きい魚が掛かったので掬ってみました。
柄の部分は当然問題なしですが、フレームはちょっと弱そうな感じ。

軽量&コンパクトで持ち運びには大変便利です。

このレビューが　参考になった　0人

リトリーブで潜らせてからストップ。
ゆっくりとルアーが上昇し、ポコッと水面に出てくると魚が飛び出し水柱があがります。

本来の使い方通り表層の魚を狙うのはもちろんのこと、トップウォーターのような使い方もできます。


しかし、ケイムラの効果は・・・？
ハッキリしません。

このレビューが　参考になった　0人

フローティングとサスペンドを使い分けることで釣果を伸ばせると、もっと楽しい釣りになります。

小さいルアーなので、魚の大小問わず使えます。
昨年の春先に大活躍したので、今年もプラグのエースとして使います。

このレビューが　参考になった　0人

ただ巻きでガツガツと喰われてくれました。

フローティングタイプではスローに引くと、思いのほか浮き上がってしまい、いつのまにかレンジを外すことがありますが、サスペンドなら一定層を長くキープできます。