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2004年８月の購入価格は、７００円でした。
う〜ん１０年で、倍ですか？

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これから８インチスキレットを購入しようと思われている方からは、
余計なお世話だと、お叱りを受けそうでが、

８インチサービングポットと同時購入をお薦め致します。
何故かと言いますと、サービングポットは、カバーとセット販売です。

スキレットだけを先に購入すると、どうしても別売のカバーも必要となり購入します。
その後サービングポットも欲しくなり、必ず購入してしまう？

そうすると、カバーが２個になってしまう。ご家庭で使用される分には、２個有っても
便利な場合も有ると思いますが、キャンプにカバーを２個持って行こうとすると、

荷姿が悪く、上手く重ねて持って行けませんし、カバーを２個同時に使用する事も
殆ど有りません。なんと言ってもカバーは非常に高額です。スキレット本体と同額。

私ども夫婦は年間約３０泊以上キャンプに行きますが、殆どが二人だけです。
その大半に、８インチのスキレットとサービングポットの組み合わせが同行します。

１Kg前後の丸鳥なら、サービングポットの上にスキレットを被せれば、問題無く
ロースト出来ますし、他のダッジオーブン料理も２〜３人前なら全て出来ます。

少人数のキャンプ料理には最強の組み合わせと思ってます。余計なお世話と
思いますが、セットのご購入をご検討下さい。

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余計なお世話と言われそうですが、私の失敗談です。
８インチのスキレットとサービングポットの組み合わせは、

私も含め、夫婦二人でのキャンプには非常に使いやすく、
出動回数が、近年ダントツNO１です。

ですが、何故か８インチスキレットの方を先に買ってしまう。
そうすると、スキレットカバーも必要となり買ってしまう。

その後必ずサービングポットも欲しくなり、買ってしまう。
そうすると、カバーが２個になってしまう。

家で使う分には、良いのですが、キャンプに持って行くとなると、
非常に荷姿が悪くなり、カバーを２個持って行く事は先ず無い。

サービングポットは、カバーとセット販売ですが、スキレットは
カバーが別売となっているので・・・・

しかし、スキレットと、カバーが同じ値段で、その合計金額が、
サービングポット依り高い。カバーが高いのか、サービングポットが、

安いのか？余計なお世話なのか？

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５年以上前迄は、SPの焚き火台Lを使用していましたが、年齢と共に重さが腰に来るので、
焚き火台Sに変更しましたが、やはり小さ過ぎて焚き火には、物足りない。

５年位前からユニのファイアーグリルに変更しました。大きさも焚き火台Lと変わり無く、
なんと言っても重量が軽く、単体では半分の重量済みますし、オプションを揃えると、

その差はドンドン開きます。網の高さ調整は、出来ませんが、炭の配置調整で慣れれば
火加減は上手く出来ます。最近オプションの品数も増えましたが、全て揃えても本体の中に入り

別売のケースに全て収納出来て、SPの焚き火台と比べて扱い易いです。なんと言っても、
購入金額が半分以下で済みます。

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誰がなんと云うおうが、ガソリンフィーラーより
こちらの方が、安くて便利で確実だと思う。

最初は、どうやったら適量が判るのか疑問でしたが、
ちゃんと適量が入るとそれ以上入らなくなってます。

最後は、ファネルに燃料が残りますが、少し持ち上げて
やると、燃料タンクに全て入り、それが適量です。

私は年間３５〜５０泊しますが、火器類のメインは、
全て液燃を使っており、当初はガソリンフィーラーを

２回使いましたが、どれも２年と持たなかったです。
それに対してこちらの方は、壊れる事が無いので、

７年以上使ってます。

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良いですよ、これ。リフレクターも付いて、明るくて、お安くて。
点火がし辛いとの、お話も多々有りますが、点火装置付きランタンは、

他のメーカーの物でも大体同じ様な感じです。癖を掴み慣れてしまえば、
案外簡単に着火します。其れよりも残念な事が一つ有ります。

このランタンのベイル（ランタンを吊るす針金状の物）が、
R形状じゃ無くて、何故か真っ直ぐになっている。これでは、安定して

ランタンハンガーに吊るす事が出来ません。ちょっと風が吹いたり、
身体の一部が少し触れただけで、ランタンが、ツルツル滑り、

傾いてしまいます。コールマンのランタンの中でこのモデルだけでは
無いでしょうか、ベイルが真っ直ぐなのは。

私はガスバーナーでベイルを炙り、なんとかR形状にしましたが、
最初から他のランタンの様にR形状にすれば良いのに・・・

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三回目の投稿になります。ブラウンのコットを、
７月の３連休で再度使用しましたが、合計５泊でオシャカになりました。

生地が伸びてハンモック状態で、組み立てもバラシも、スコスコで、
何のテンションも掛かりません。普通この手のコットは、テンションを

掛けると多少生地は伸びますが、大体最後は、生地が裂ける物なんですが？
何故か思いっきり伸びてしまい僅か５泊で燃えないゴミ行きになりました。

やはり、体重７５KGの私では、耐久性に難有りですね。因みに妻がメインで
使用しているグリーンの方は、多少伸びていますが、まだテンションも有り

組み立て時も結構力が必要です。（妻は４０KG少々です。）
体重が７０KG以上の人は、本格的な使用は避けて昼寝程度か、物置き程度に

使った方が無難だと思います。私は値段が張っても耐荷重が１００KG程
有る物を探します。

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何年も前からずっと、ウィっシュリストに入ってましたが、やっと購入
しました。今まで、小さな麻袋にコーヒー豆を入れ、ペグハンマーで

叩いて、豆を荒く挽いて、パーコレーターで淹れてました。
このコーヒーミルに豆を満タンに入れ粗挽きすると、３カップ用の、

パーコレーターに計った様にピッタリです。

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今まで、ミロの３カップ用パーコレーターを１０年以上使って来ましたが、
こちらに買い替えました。中々３カップ用の物は、有りませんでした。

ミロの物に比べると、作りは若干雑に思えますが、使用上は問題無いです。
ハイマウントのポーレックスミルに豆を満タンに入れ、荒引きすると、

丁度３カップ分の量になり、いちいち計量しなくても良いので楽です。
良くパーコレーターで入れたコーヒーは、美味しく無いと聞きますが、

殆どの方は、煮出し過ぎだと思われます。最初に分量の水だけを沸かし、
一旦、火から降ろしてから投入し、極弱火で２ポコ位で火から降ろし、

２０秒程待ち、再度２ポコで１５秒程待ち、これで蒸らしが完了。
後は、パーコレーターを持ったまま、４〜５ポコづつ、火から離しながら、

１０回程繰り返して、味見をして、薄いようなら再度繰り返します。
多い場合でも８０ポコ迄と思います。連続でポコポコやると、香りは一辺に

飛んでしまいます。あくまで、３カップ用の事ですよ。

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５月の連休明けにもコメントしましたが、先週再度使用してみた感想です。
やはり、昨年購入したグリーンの方は、組み立ても硬く、ピンと張った

感じで、気持ちの良い物でしたが、ブラウンの方はG.Wに２泊しただけで、
かなり伸びてしまい、組み立ては楽勝ですが、全く張りが無くなりました。

今回は、私がグリーン、妻がブラウンを使用しましたが、グリーンの方は、
張りを保ったままでしたが、妻が使ったブラウンはより一層伸びた感じで、

仕舞う時もスポッと云う感じで、何の抵抗感も無く外れてしまいました。
個体差も有るかも知れませんが、私の購入したグリーンの物は、

発売直後の初期ロットの物と思われ、その後生地等の材質が変更になった
のかも知れません。色の違いだけで、ここまでの差は、無いと思います。

因みに、これまでの使用回数は、グリーンの方は私が４泊、妻が２泊、
ブラウンの方は私が２泊、妻が１泊です。

体重は、私が７５KG、妻が４４KGです。価格から言えば、こんな物なのか、
という感じですが、グリーンの方をラッキーと思って、納得してます。

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去年の秋の試作品を見た時から、購入を決めていました。

夫婦二人のキャンプには、ピッタリの大きさです。結構重いですが。

ファイアグリルには、勿論ピッタリですが、SP焚火台Lも入ります。

Mだとピッタリ、Sだと焚火台が少し低いです。セット方法は、少しコツが

いりますが、クーラースタンドをお使いの方なら問題ないレベルです。

焚火での使用は、少し風があるとマグカップ等を置いておくと灰だらけに、

なってしまいます。私は、焚火台Sと組み合わせ炭火の、超ローポジションで

肴を炙りながら、グビグビ呑むのが、お気に入りです。

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最近は、夫婦二人でのキャンプが殆どで、サービングポットと、

８インチスキレっトとの組み合わせが、一番出動回数が多いです。

サービングポットの上にスキレットを被せれば、１キロ位の丸鶏でしたら、

問題無く、ロースト出来ますし、二人分の煮込み料理等には、グッドです。

私は使用する前後に必ず、洗剤で内側をゴシゴシ洗います。

外側迄は、洗剤で洗いませんが、本来の使用方法から云えば邪道かも、

知れませんが、あの油の酸化した嫌な匂いと、身体の健康を思えば、

洗剤で洗った方が良いと思ってます。なので、ご飯も美味しく炊けます。

使い終わったら、また洗剤でゴシゴシ洗い、良く乾かせてから薄く油を

塗ってから保管しています。８年位前から他の鋳物製のダッジオーブン、

スキレットも同じ様にしていますが、問題無く使用出来ています。

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昨年購入のグリーンに続き、ブラウンも購入しました。

価格並みの品質と、言ってしまえば、そのとうりなんですが、

昨年購入のグリーンと比べ、ブラウンの方が１回の使用（２泊）で、

生地が、かなり伸びてしまいました。因みに私の体重は７５キロで、

一応、耐荷重８０キロの許容範囲内です。

多分、次回使用時はピンと張りの有る事は望めないでしょう。

有る程度伸びれば、それ以上伸びる事は無いと思いますが・・・

こんな物なのかなあ〜？

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２００５年に購入以来使用しております。

地面が芝生ならテントに直接敷いても、体が痛くなりませんが、

地面が硬いと、これだけでは、朝起きると体のあちこちが、痛いです。

インナーマット等を敷いて、これを使えば大丈夫です。

晩秋でも、背中の冷えは有りませんでした。

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UL-Xう〜ん、どうなんでしょう、評価は微妙ですね。
カタログ数値の２００ワットと云う期待度からすれば、
これで２００ワット？という感じでしょうか。
色は、白っぽくて眩しいですが、
コールマンの286Aシングルマントルの方が明るい気がします。
マントルも移動する度に壊れるし、その破片が良く詰まる。
そうすると、照明色が赤っぽいと云うか茶色っぽくなり、
ブーっと異常音が鳴り照度が一気に下がります。
面倒でも毎回、マントルは交換した方が無難です。
マントルを取り付ける前に燃焼部と吸入部を良く
清掃する事をお勧めします。

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ファミリーキャンプを始めて２５年になりますが、
その頃から、使用しているのがこの286Aです。
未だに現役で活躍しています。
メンテ記録は、ホヤが割れて１度交換しました。
ジェネレータを１度交換しました。
ポンプカップも１度交換しました。
後は、マントルの交換と色んな箇所が緩むので、
各箇所の増し締めぐらいです。（注油はしてます）
最近は出番が少なくなりましたが、今でも
燃料を入れ、ポンピングすれば買った当時と変わらない
能力で点灯してくれます。
所有するキャンプ道具の中で、２０年以上使用している物は、
この286Aだけです。

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キッチンスタンドとは、１０年近くの付き合いです。
年間２０〜３０泊するキャンプで半分は出動してます。
廃番になった、イワタニのフラットツインと一緒に、
使用していますが、相性は抜群です。
華奢に見えますが、意外と頑丈で下の棚に、１０インチの
ダッジオーブンと１０Lのジャグを置いても全然大丈夫です。
組み立て、収納も簡単で、思ったより小さくなります。
良い事づくめの様ですが、不満も有ります。
組み立て収納時に、ゴミ噛みが起こりやすく、傷が付き
そこから、錆が発生する。一番の不満は、料理作業時に
１０分もすると作業台が低く腰が痛くなる。
最低でも高さが８５０mmは欲しいと思う。
しかしキャンプ用品等は殆ど、どこかで妥協しないと
駄目だと思う。収納性が良ければ、組み立て難い。
頑丈だったら重いし、軽かったら耐久性に欠ける。
そんな中でも、この商品はロングセラーだし、
１０年前より価格も殆ど変わらず、何処かのメーカーの様に、
毎年価格を吊り上げる事も無く、本当の意味での、
ロングセラーだと思います。

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友人がロゴスのアルミ鋳造品を所持していて、
ロゴス製の物は、火の着いた炭を入れて上蓋を
締める時、本体を手で押さえながら締めるので、
結構熱いらしい。また、ねじ込み式の為、
コツンと硬い物にねじ部を当てると変形して、
廻しにくいとの事で、こちらにしました。
キャプスタの物は、鍋に蓋をする感じで、簡単に
確実に消火出来ます。持ち帰り時は、蝶ネジ１本で
止めるだけで少々不安だったので、同じキャプスタの
１０Lのソフトクーラーを収納ケースとして同時購入しました。
両方買ってもロゴス製よりも安いです。
ホームセンターなら同じサイズでもっと安いケースが
有ると思います。

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２００５年から発売されて、毎年買ってしまいます。
２００９年は発売されて無いので、５個目になります。
なんか、メーカーに巧く乗せられています。
コールマンのガソリン、灯油の圧縮型ランタンは２０個以上
所有していますが、何故かシーズンランタンだけは、
どれも未使用で箱に入ったままです。
３０年も経つと、ビンテージ物になるのかな？

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PRO.Cは２本持っていたのですが、つい最近立て続けに
２本共紛失しました。（泣）
１本は８年位前に購入し、銅ヘッドを交換して
直ぐだったのでショックです。
もう１本は、５年位前にヘキサSプロをナチュラムさんの、
廃番品特価で購入し、プロ仕様に付属していたものです。
こちらは、今年に入り２回目の使用時に紛失しました（涙）
今さら、違うペグハンマーに変える気になれず、
再度購入しますが、６０００円近くもするじゃ有りませんか。
８年前は３０００円台だった気がします。
恐ろしや、スノーピーク！

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発売と同時に即購入しました。これまで使った感想を述べます。
ホンマ製の薪ストーブと比べると、かなりコンパクトで、
燃料費も薪に比べて、ペレットの方が安くつきます。
但し、現場での購入は薪と違い、ペレットは使用分を
持って行く必要が有ります。連泊時は、結構な量になる。
使用感は、外気温が１０度以上で有れば問題なく誰にでも、
簡単に使用できますが、１０度以下、特に氷点下を下廻るると、
安定した燃焼を維持するのは、極端に難しくなります。
これは、２次燃焼室の温度が下がり不完全燃焼をを起こします。
対策として、２次燃焼室に着火剤を投入して温度を上げる。
１次燃焼室より２次燃焼室側を少し高くする。など色々な
対策を講じないと安定燃焼は望めませんし、ペレットもまめに、
追加しないといけませんので、結構手間が掛かります。
しかし、燃焼が安定したら、上火が使えるのでダッジオーブンが
無くても、ちびパンや１００スキでオーブン料理が楽します。
酒飲みキャンプの、少量１品料理の連続攻撃に最適です。

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８年位前と５年前に２度購入しました。
使用頻度にも依りますが、どちらも
年間２０回程度の使用で３年は持たなかったです。
押し込む所が割れてしまいます。
現在は、フューエルファネルを使用しています。
最初どうやって適量が入ったか、分かるのかと、
不安でしたが、ちゃんと分かる様になってました。
給油口にファネルを差し込み、燃料缶から、
ドバドバとファネルに注げば、適量になれば、
それ以上入って行きません。
最後にファネルに残った燃料は、ファネルを
少し持ち上げれば、全て入ります。
これが適量です。こちらの方が断然、
安い、早い、簡単です。

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２００５年購入以来５年間で１００泊以上使用してますが、
マントルの交換以外、全く、ノーメンテです（ポンプに注油はしてます）
マントルも５年間で２回交換しただけですし、ホワイトガソリンも
純正は１回も使った事は有りません。
何時も近所のホムセンの４L、１９８０円の安物です。
本当にコールマンのガソリンランタンは扱いが楽で良いです。
286Aと288Aも使ってますが、流石に286Aは、２０年以上使用してますので、
ポンプカップとジェネレータは交換しましたが、288Aは使用頻度が
違いますが、約１０年間何も交換してません。
ノーススターのチューブマントルは大きいので、直ぐ壊れますが、
21A型マントルは、他のメーカーの物と比べても非常に丈夫で
価格も安いです。真冬の氷点下でも確実に最大能力で、
点灯してくれるのは、頼もしい限りです。

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２００４年４月に購入して以来、昨年の夏前迄、
メインで使用していました。
買った当時は、高規格キャンプ場に良く行き、
連泊時の氷の補充も問題なく出来ましたが、
最近は、のんびりキャンプに嵌まり、人の少ない所を
選んで行く様になり（人気の無いキャンプ場）
真夏の連泊はスチベルでは対応出来な無くなり、
（近くに氷が売って無い）しかたなく、
昨年３WAY冷蔵庫を購入しました。今はこちらがメインで、
スチベルは１泊程度にしか使用しなくなりました。
最近は、夫婦２人のキャンプが増え２人では大き過ぎて
益々出番が少なくなりそうです。
荷物軽減の為、３０Lクラスの高性能釣り用クーラーを
物色中です。

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発売されて即購入しましたが、みなさんが書かれてるとうり、
全く暖かく無いです。２００８年１０月に購入してから、
１回使ったきり、物置の肥やしになってました。
ひょんな事から、ファイアーピット（スノピの廃番品）みたいな
炭置きに使ってみたら、ロースタイル時にはピッタリ。
炭もゆっくりしか燃焼しませんし、ロースタイル時には、
高さも丁度良くて、なにしろヒーターなのに熱くならない。
真夏の炭火料理に最高じゃ有りませんか（笑）

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私の持っているコンパクトヒーター（ジュニアヒーター、暖、ワーム、
スパイダーヒーター）の中で一番使用回数が多いのがジュニアヒーターです。暖かさ、大きさ、コスト面で一番バランスが取れています。
暖CB-8は、暖かさは一番ですが、風に弱いのと燃費の悪さ（それだけパワーは、有ります）それに重いです。ワームはパワー不足（燃費は最高）と、
大きいのがネックです。プリムススパイダーは、暖かいですがコスト面が
ネックです（ガスが高い）スパイダー以外は、ホームセンターで売っている
カセットガスで、充分機能を発揮してくれますが、CB-8を１日使うと、
６本以上必要で、真冬に連泊するとかなりの量になります。
これら４種類全てを使っても３m角程度のリビング内でも暖かくする事は
不可能なので、私の場合フジカ、武井バーナー等をメインに使用して、
ジュニアヒーター等で足元を暖めています。
早朝などガスが冷えていると、着火しにくいので寝る前に翌朝使うガスは、
毛布等で包み出来れば、ソフトクーラー等に入れ保温する事をお勧め
致します。また着火直後に動かすと生ガスが発生し、最悪炎上する事も
有りますので、着火後３〜４分待って炎が安定してから移動させて下さい。
これからの時期、日中は暖かいですが、朝晩少し寒い時に手軽に使える
ジュニアヒーターです。

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カセット暖CB-8廃番になってしまいましたが、
コンパクトヒーターの中では、断トツの温かさです。
燃費の悪さ（カセットガス１本で２時間程度）も
ハイパワーの為と割り切って使ってます。
しかし、私の持っているイワタニ製品はことごとく、
廃番になって行く。フラットツインしかり、
モービルクールしかり、この３種類しか持ってませんが、
全て廃番になりました。どれも非常に良い製品だと思うし、
良く売れていたと思うのですが？
みなさんどう思われますか？

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昨年の夏に購入して以来大活躍しています。
スチベルからの乗り換えです。
やはり、真夏の連泊では、スチベルでは頼りない。
私の行くフィールドは、電源無しの近くに何も無い
キャンプ場が多い為、特に有難味が身に沁みます。
カセットボンベ１本で確実に２４時間冷えるのは、
大変心強いですし、日陰ならかち割り氷も解けませんので、
水割り派の私には、嬉しい限りです。普段は家のサブ
冷蔵庫として、無音で活躍しています。
ただ、飲み物と食材を入れると、その重さは
スチベルの比では有りません。

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連泊時のサブクーラーとして、１５Lを購入しました。
メインは、ドメテックの３WAY冷蔵庫を使用しているので、
当日分の飲み物を入れてるだけですが、概ね満足してます。
性能的には、ホームセンター等で売られている
ハードクーラーと同等かちょい上くらいでは？
ソフトクーラーは、空になると小さく畳める以外に
メリットはあまり有りません。
高性能な釣り用クーラーは、３０Lクラスでも５万円以上しますし、
キャンプ用クーラーなら、重くて、内容量より外環が大きくて、
高額な物ほど、高性能なのは間違いないです。
何処かに、安くて、軽くて、小さな３５L位のクーラーが
ないかな〜　　妥協するしかないか！

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購入してから、中途半端な大きさで使い方が解らず、眠ったままでしたが、
缶詰がコロダッジに丁度良い量である事に気付いてから、酒のあて作りに
活躍しています。焼き鳥缶（塩）になめ茸ビン詰め又は山菜キムチ瓶詰めを
カプセルに入れ火に掛け、最後に醤油を少し垂らせば中々いけます。
オイルサーデンをカプセルに並べ醤油を垂らし、とろけるチーズを乗せて
パン粉を少し散らして上火も使えばバッチシ。