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スパイクに付けてみました。
他のＺＲ３０４とかも実は装着できるらしいですが、そんなに沢山のロッドを使うわけでもないので、これで充分かなと。アタッチメントは５本付けられますが、今は３つだけ付けて使用しています。
基本的にワンピース・ロッド仕様で、クルマの天井に当てて抑えるタイプのものです。しかし、自分はほぼツーピース・ロッドしか持っていません。
なので、固定はバー前部に最初は補助のロープ、次に自転車の荷台ゴムでロッドの先端部分を止めています。今現在、DIYでぴったりハマるものを自作中。

とにかく、上にロッドをキープできるだけで、荷台もかなりアレンジが楽になります。基本的にこのクルマ、車中泊用なので、寝返りを打ってロッドにガツンというのは困りますので、これは本当に便利ですよ。
あまりロッドを持ち込まない方にはお勧めです。

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沖釣りでは、固定式の竿受けがあるとかなり便利です。
そこで、色々と探していたのですが、一つ目に選んだのが、第一精工の「ミニラーク」です。他に「チビラーク」も考えましたが、コマセマダイにも使用するので、ひとつ大きなこのサイズに決めました。
第一精工の竿受けは、ボート釣りで使っていましたが、さすがにしっかりしていますね。それと、コンパクトにまとまります。
今のところ、メインがアジなので、この竿受けで必要十分という感じです。良い買い物でした。
それと、このミニラークはパイプにも取り付け可能ですが、陸っぱりでは使うことは無いかな？

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待望のミッドスクイッドＨ−ＲＶに、ＳＬＯＷシンキングバージョンが発売されました。
いやいや、本当に待ってました。沈降速度が遅いので、とにかくじっくりと攻めていけます。
春の大イカシーズンは、シャクリできちっと見せて、目の前にするすると落とす、スローな誘いが一番効くと思います。
浅い藻場をタイトに攻めていく時には、このクラス（3.0号）のピンポイントキャストでの攻めでないと、攻めきれない所もあると思います。ちょっと堤防を降りてみれば、堤防以外にも手つかずのポイントがたくさんあるはずです。
メインのフィールドが房総半島なので、陸っぱりからは浅場が多いのでその攻略が自分の主な課題です。こういった浅場藻場にピタリとハマるのがこのエギだと思います。

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ＫＥＥＬ　ＪＩＧ（キールジグ）、使ってみました。面白い形状をしていて、舳先（キール）の様に波を切り裂いて進むジグです。大きさは小さめなので、大きくヒラヒラとフォールするものではありませんが、低速で巻いてもヒラッヒラッと細かくヒラ打ちする所、また細かく揺れるアクションをします。
さすがにジャーク中はどんな挙動するのかはハッキリ判りませんが、なかなか面白いジグだと思いました。沈降速度は速めなので、ジャーク＆フォールも効くと思いますし、水の抵抗が少ないので、表層近くをジャカジャカ引きも良いかもしれません。
青物回遊が待ち遠しいです。

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ＺＺヘッドかＡＸヘッドを付けて使用する「オンスタックルデザイン・チャンピオンズベイト・マナティー」。
連続ダートさせるこの釣り方、昼間でもシーバスが釣れるという事でしたが、最初は半信半疑でした。
でも、エギングをするようになって、ショートピッチ・ジャークで連続ダートさせるアクションは、逃げ惑う魚そのもの。そしてもう一つはラパラの「アイスジグＷ８」ですね。どんな所からでも魚を引きずり出すこのジグの動き、これこそ「ダート釣法」なのだと判りました。

とにかく、一度動かし始めたら、馬鹿の一つ覚えの様に動かし続けること。マゴチ狙いの場合には底にタッチさせるのが良いみたいですが、あくまで動かし続ける事で、魚の「捕食スイッチ」を叩き起こす事、それがダート釣法の真髄です。
今回はシロギスカラーという事で、ホワイトを購入してみました。今シーズン、こいつでヒラメ＆マゴチ狙いしてみようと思っています。

ただ、動かし続ける分、フッキングが良くないので、青物狙い用にアシストフックでも付けてみようかと考えています。

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ユニチカのフィールドテスター、杉原さんが使っている「エギエスツー」、某ＤＶＤで見て「こいつ欲しい」と思っていました。今回購入して早速使用してみましたが、なるほど素直なエギですね。
特に、２段シャクリに対する追従性は非常に良く、ちょんと跳ね上げてから２段目のシャクリを入れると、キレイに跳ね上がってくれます。
ダートが得意なエギは多いですが、こういった縦方向の動きが秀逸なエギは「エギ王ＪＰ」とかでしょうか。あまり多くないので、貴重ですね。

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ノーブランド　ステン磯玉枠セット、とにかく安いです！
先日、シーバスをタモ入れしたときに、傷んでいたのでしょう、玉網が壊れました。替えの網と玉を探していたのですが、とりあえずで購入してみました。

全く、問題ありません。
勿論耐久性や網の材質など色々あるかもしれませんが、この価格なら何も問題はありません。
ネジ部分も、折りたたむ部分も、何度かの使用にも問題なし。あとは海にずぼっと入れているので、そのあたりの腐食耐性がどの程度か、という所でしょうね。
ケース付きですし、予備に一つ、車の中に入れておくのも良いと思いますよ。

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マリア(Maria)・サーベラー、８０ｇです。
投げ竿に指プロテクターを装着して、大遠投をかましています。２５号のオモリだと思えば、軽いものです（笑）

基本的にバーチカルジギング用なので、こんな使い方は想定されていないと思います。今度は、本当に船ジギングに使ってみようと思います。
センターバランスなので、フォール＆ジャークに変な挙動が出て糸が絡まる事が少ないですね。投げて使っているのはさて置き。塗装はしっかりしています。太刀魚用ですから耐久性は高いと思います。

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長靴が浸水し始めたので、何か良いものが無いかと探していたら、この商品がお買い得になっていたので購入してみて、早速使用しております。
自分は通気性のあるものを使用してきたので、全く通気性が無いものというものがどういうものか、足の裏まで汗でびっしょりになって初めて知りました。特に、最初短かめのズボンに履いたのですが、発汗した脚の皮膚に、ウェーダーの内側とぴったり張り付くのでちょっと気持ち悪いです。あとは、ブーツ部分の角が立っているので、脱いでみたら地肌と擦れて真っ赤になっていました。となるとニーソックスを履けば解決するのか！？（苦笑）
あとは、微妙にアタッチメントのベルトの長さが足りないと思います。短足の自分でも、ベルトギリギリでした。

でもやはりウェーダーなので、浸水も無く、多少立ち込めるし、尿意を催した時もささっとチャックを開けられるのでその点はお手軽で良いですね。あと、底のフェルトも良いですね。平磯の上を歩いて渡りましたが、そこそこのグリップ力で、十分です。値段も安いので、良い買い物でした。

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早速良い仕事してくれました、ダイワミッドスクイッドＨ−ＲＶ・ＳＬＯＷバージョン。
場所は南房総の某所、とにかく浅い場所ですが、潮通しが良く起伏に富んだ地形、繁茂する藻と、イカの絶好ポイント。しかし、その地形故に「浅いのですぐ着底してしまう」「シャクっても、すぐに手前の藻に絡んでしまう」こういった場所は出来るだけスローに攻めるのが一番です。
そこでこいつの出番です。きちんと底を取って、シャクった後出来るだけステイさせる攻めで、サクサクと２ハイゲット！　実に良い仕事をしてくれました。水深４〜５ｍの攻防、実に熱いです！

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ダイワの「ＩＮＦＥＥＴ−Ｘ’ＥＧ８３Ｍ」8ft3inchのエギングロッドです。8.6のロッドを使っているのですが、もう少し楽にシャクリが出来るものをと、8.3のロッドを探していたところ、このロッドに行き着きました。実売１６０００の価格帯ですので、エントリーモデルの次のクラスという所でしょうか。感度も上がってなるほどワンランク上だと思いました。

このモデルに決定した理由は価格の割に軽いこと、オールチタンガイドの２点です。前のファーストテーパーで硬めのロッドに比べて、シャクリの時にきちんと曲がるので、その反発力を上手く使うと、スラックジャークもかなり楽です。ブランクスが軽いので、シャクった後も重さを感じない、良いロッドだと思います。

リールシートのネジ部分がブランクス側にあるので、グリップ部分のゴツゴツ感が無くて、持ちやすいのが気に入っています。またグリップエンドまで一体型になっているので、どこを持ってもシャクリ動作やキャスティング動作が出来るのも良いですね。グリップエンドだけにグリップが付いているモデルが殆どの中、ちょっと他にないデザインも気に入っています。
素直なロッドだと思うので、誰にでも、楽に使えるロッドだと思います。

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フィナ（ハヤブサ）のエギ、「乱舞エボリューション・シャロータイプ」です。以前も使っていましたが、追加での購入です。多分需要も少ないのでしょう、シャローモデル自体のランナップが少ないので、このエギも使っています。
色はピンクストライプ、沈降速度もほぼ表記（マニュアル）通りです。１ｍを５秒〜５.５秒とありますが、アバウトに計測してみて５秒でした。
動きはボディの形状通り、左右の動きは良いですね。上下幅は少なめか。非常に標準的なエギだと思います。まだキロアップの釣果はありませんが、メインで使っていこうと思います。

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新子シーズン真っ直中、でも3.5号のエギは万能だと思います。というわけで、購入エギ王Ｑ浅。房総の浅い藻場でも沈み過ぎず、また藻の上にサスペンドさせ、載せる事も可能な水平フォール姿勢。
これはエギによってはフリーフォールさせると頭が下になってしまうので無理かもしれませんが、「Ｑ浅」は少しテンションを掛けると、ほぼ水平にフォールしますね。フリーフォール以上、カーブフォール未満という感じでしょうか。
このシーズン、キビキビと動かすのがキモですが、このエギは素直に、思い通りに動いてくれるのでいかにも「操作している」という感じが好きなエギです。

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ロングジグを使うのに、このフックは必須かと。
例えばCBナガマサ180gでも、215mm。確かに青物は眼（頭）に向かってバイトしますが、このフックなら咥内にしっかり吸い込まれ、ガッチリフッキングします。またサワラにリーダー切られる心配も減ると思います。その代わり、フッキングはしっかりと大きく追いアワセを入れています。
オオマサゲットのためには、少しでも信頼の高いものを使っていきたいので、やはりアシスト工房のフックを選んでいます。

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ホワイトカラーに、マーキングはオレンジ、視認性が良いので夜エギングに使っています。
購入したのは0.8号90ｍですが、やはり少しばかり足りない気もします。150mを裏返して使う方が良いのかもしれませんね。
2号のリーダーを使っていますが、結束強度も問題なし。毛羽立ちも殆ど見えませんし、絡まりにくさと扱いやすさもバランスが取れており、良いラインだと思います。

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収納袋付き、コールマンの肘掛け付き折りたたみ椅子です。
腰から座面にかけて、普通に弧を描いて沈み込むので、腰の落ち着かない座り心地は、至って普通です。
ただ、肘掛けがある分、尻の一点（一面）に体重が集中することがないので、そういった点では快適ですね。ポールとの接触部分もハトメがしっかりしていて、かなり丈夫な作りになっています。この点は良。ただ、丈夫な材質で作られているものの宿命で、多少重めなのは仕方のないところ。デッキチェアよりもかさばらない所は良いと思います。

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アウトドア＆スポーツを行う人間にとって、暑さ、寒さをコントロールする事にはまず、肌着の重要性に気付く事から始まる。即ち、皮膚から出た汗を肌から吸い取り、直接水分が皮膚に無い状態を作り出す事、それが肌着の役割だ。
夏には汗を蒸発させ、体温を下げるクール用、冬には吸った汗を使って発熱するウォーム用と使い分ける事が出来れば、体感温度はかなり変わってくる。
このミズノ７３ＣＨ−８０５は、アイスタッチと呼ばれる通り、汗を吸収・蒸散する事によって、肌を清潔に保ち、体温を下げる働きをする下着である。
ミズノの下着は、ウォーム素材だが『ブレスサーモ』シリーズを登山やツーリングで長らく使ってきた。この『アイスタッチ』シリーズもまた夏のアウトドアをより快適にしてくれるものの一つである。
ちなみにＬＬサイズを購入したが、少々太り気味の自分には丁度良かった様に思う。結局、アウトドアシーンよりも、通勤時に一番使っていました。

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南房総はスローシンキングが一番良い様に思っています。
高い堤防の上や、風や波が強かったりする場合にはきっちり沈めるためにノーマルやディープ・シンキングモデルを使う事が多いが、基本は藻のキワやスポットを狙う事になる。
外房でも、10ｍ以上の水深の場所を一気に沈める必要のある所は無いし、何より「きっちり見せる」事が必要になる事は言うまでもない。
大抵、カジメ等の生えている底は、内房の磯でも水深２〜７ｍくらいの範囲である。
その藻の上までギリギリカウントダウンし、カケアガリや変化のある場所に、長く、大きくアピールしていくには、やはりシャローモデルに分がある。また、ハイ・ラトルバージョンは、昼夜を問わず、アピールする力を持っている。確かに藻の生えていない場所ではスローシンキングの出番は無いかと思われますが、ウェイトを追加すればさほど問題ありません。おすすめです！

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愛用のエギ王Ｑ浅です。シャローモデルを愛用する自分ですが、このモデルも良いですね。価格もコストパフォーマンスに優れていると思いますし、カンナもそう簡単に曲がったりしません。
アイが抜けたとか、シンカーが抜けたとかもありませんし、あとイカに噛まれても、そうそう下地が見えることもなく、非常にしっかりした作りになっています。
そういった点でも、信頼性の非常に高いエギだと思います。

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８フィート／５本継ぎのパックロッドです。５本のパーツ（？）を組み合わせる時、ガイドの微調整は少々面倒ですが、印籠継ぎなので、強度的には問題無さそうです。
また、適合ルアーウェイトが7〜18ｇで、軽めのルアーもバットに乗せてきちんと飛ばせます。
テーパーは張りのあるスローテーパーといった所でしょうか。ナブラが出たのでつい21ｇのジグを投げてしまいましたが、そのときはキャスティング時、さすがにベリーまで曲がりました。
釣ったものはシーバス（フッコ）にコノシロ、カマスと微妙な釣果ですが、旅先なのでまぁ良いかな？
専用ケースはしっかりしているので、持ち運びには問題無さそうです。自分はディパックの横にくくりつけて、歩き回っての釣りでした。
ＳＩＣガイドも付いており、リールシートもがたつき無く、価格のわりになかなか良いロッドですが、一つだけ。塗りは厚く塗られていないので、テープが巻かれているゴツゴツが出ています。このあたりは好みでしょうが、気になる人はちょっと気にするかもしれませんね。

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ヒラマサ金14号なので、そのままその通りライトジギング用です。
アシスト工房のアシストフックは、オフショアジギングを始めて以来、愛用していますが、今回はこのライトジギング用も購入してみました。
相変わらず、しっかりした作りです。ただし、ライトジギングにここまでのクオリティが必要かどうかは、使っている本人次第という事かもしれません。１パック・シングルフック３本入りで、５００円（購入時の価格）。高いといえば高いかも。
まぁ、ジギングのフッキング率というのは、対象魚、ジグとのバランス、オフセット位置など、トリプルフック主体のプラグとはまた違って、いかに『掛ける』かが勝負の分かれ目になります。一本でも多くフッキングさせるために良いフックを使う事は、当然かもしれません。
シングルフックで確実に獲る方向で行くか、ダブルフックで掛ける率を上げるか、選択のひとつとして用意しておきたいものです。
アイに結んで、チモトから3.5cm。ショアジグの中でも８ｃｍくらいのものに最適だと思います。短い1oz以下のジグあたりだと、少し長めかと思います。

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おなじみ、Ｊａｚｚの爆釣ＪＩＧロングを購入してみました。
ショアジグではお馴染みの爆釣ＪＩＧですが、今回初めて購入して使ってみました。重さは130ｇ、カタログにある通り、フロント４：リア６重心のロングジグです。
シェイプ（断面）が爆釣ＪＩＧの名の通り、四角断面なので、スライドや水平フォールといった特徴のあるフォール姿勢は取りませんが、キビキビとアクションさせるとイレギュラー・ダートするのでワンピッチ・ショートジャークで誘うカンパチ向きかもしれません。
130ｇから230ｇまで４種類のジグがラインナップされているので、他のサイズも使ってみようと思います。

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アシスト工房の、200lbの打ち抜き非溶接スプリットリング（20個入り）です。
ジギングをするようになって、この非溶接リングを使ってアシストフックと結ぶという事を始めました。60〜80lbのリーダーも、アシストフックも、100lb以上のスプリットリングを使ってジグも、全てこの小さなリングに結ばれます。
この非溶接リングに高いクオリティを持つものを使用するのは、ある意味当然だと思います。
数少ないチャンスをモノにするため、ライン、リーダー、リング、アシストフック、どれもしっかりした強度のものを、正しく十分な強度で結束する事で、キャッチに結びつくのだと思います。
自分は、やはりその日ワンチャンスで掛かった魚を、リングとの結節からブチっとやってしまい、獲れませんでした。あの悔しい思いをしないために、良いモノを使っていきたいと思っています。

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最初、ジギングを始めた時、このフックを見て「なんじゃこりゃ！？」と思った経験があります。
実際に、釣っている方がこのサイズのフックを付けているのを見て、すげぇなぁと思っていた自分が、使うようになるとは思いも寄らない事でした。
今のところヒラマサを上げてはいませんし、ましてやオオマサなどは何時になるかわかりませんが、使用感などを。
150〜180ｇほどのセミロングジグには丁度良いサイズだと思います。ＣＢマサムネとか。
少し大きめのジグになると、たまに抱きついてしまう事があるので、その点はバランスに注意したほうが良いと思います。
ザイロンも黒、フックもチューブも黒で、なかなかカッコイイのですが、ザイロンの色は着色なので、しばらく使っていると色落ちします。強度的には問題ないでしょう。
また、フックの強さは必要十分です。大抵、リーダーがブチっと行くのがジギングですし。
いつかこれでオオマサゲット…なるかな？？

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さすがにこのフック、ＥＸ（エクストラ？）サイズはなんとムロアジ３０号を使用しています。
フックのゲイブがかなり深くなっているので、モロコが掛かっても破断しそうにない感じですねぇ。
今のところ、他のフックをメインに使っていますのであまり出番はありませんが、ここ一番（朝イチのチャンスタイム）に積極的に使っていきたいです。春の２ケタシーズンが待ち遠しいですね。

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遠赤外線放出の防寒パンツ、早速履いてみましたが、かなり軽いという印象。
軽いと薄いというイメージがあるのですが、風を通さないので、そこそこ暖かいですね。でもやはり、接触した部分からはそのまま冷たさが伝わってきてしまうので、これは仕方ないかも。地面に座ったりとか、船で座っていたりとか、お尻は冷たいです。
裾の所に折返しが入っているので、風を巻き込まない工夫は良いですね。防水もヘビーウェット条件下では使用していませんが、普通の飛沫では全く問題なし。注意点にある「防水性第一」の名の通り、たまに換気しないと蒸れますね。
価格もこの値段なら十分にコストパフォーマンスが良いと思いますし、極寒での使用は無理だと思いますが、ちょっとした雪や雨、堤防釣りなどでは十分機能を果たせると思います。

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クレハのシーガーショックリーダー、18号（約60lb）です。
ナチュラムでの通販で、このシリーズ最安、なんと54％オフです。これは買いでしょう。
ジギングはどんな大物が来るか判らない。だからとにかく信頼性の高いものでシステムを作っておく事が、大物とのワンチャンスを確実にモノにするための、一つの条件だと思います。
かくいう自分もワンチャンスをモノにできず、リーダー結束部分でのブレイクでおさらばしてしまった経験があります。あれは絶対２桁だったよ〜と言っても後の祭り。
というわけで、それ以来使っているのがこのリーダー。フロロカーボンラインの中でも特にしなやかで柔らかく、結束部分もぎっちり締め込めます（パロマー・ノット）。根掛かりでも非溶接リング部分で破断することはまず無く、逆にラインシステムが貧弱だという哀しい結果に。
というわけで（？）、現在18号と22号を使っています。おすすめです。

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ジークラックのジグロールバッグ、TYPE-Aは、12本用ノーマル〜セミロングジグ対応（全長20cm、幅3cm、厚み1.6cmまで）とある通り、セミロングサイズまで入ります。CBマサムネ辺りなら普通に入ります。
外側は厚めのビニール、内側はメッシュになっているので、そのまま直洗いできます。ただ、乾燥している時ならばさっと乾くのですが、じめじめしている時はジグを出して干した方がいいと思います。
止めるマジックテープは内側と外側のバンド部分双方に付いているので、しっかりしています。
先日、120〜150ｇのジグで満タンにしてみましたが、さすがに重いです。でもしっかりジグをホールドしているのと、アソビ部分があるので、多少落としても大丈夫だと思います。中のジグ保護にもまぁ十分ではないかと思います。
とりあえずスペアを入れておくのにも良いと思うので、サブで使用するには良いのではないでしょうか？

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いきなりぶっちゃけますが、防寒用ではないのではないかな？
『甲側は』1.5mm厚のネオプレン素材が使われており、水も風も通しませんが、手のひらが側は1mm厚シャークスキンネオプレンが使われていて、これが微妙に水を含んでしまう様子。勿論、シャークスキン素材というのがどういったものか、調べてみたわけではありませんが、普通にぎゅっと絞って水が出てくるので、ありゃま、という感じ。
あと、指の部分の縫製が甘く、親指の内側が3mmほどほつれ出しました。ちなみに初使用時、沖釣りでサバがガンガン掛かってくる状況でアジサバソーダを握って締めてをくり返した中での状況。使い方が荒いのがいけないのかもしれませんが、サバ臭さは簡単には抜けませんでした。
というわけで結論。手のひらの感触が良く、グリップ感も損なわれないグローブですが、濡れると防寒の意味を為しません。濡れなければ十分寒空の下でも使用できると思います。

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皆さんのコメントを見て、普段Ｌサイズ（身長170）の自分は悩みました。
●サイズ:胸囲118cm、着丈73cm、袖丈65cm
特に着丈と袖。これって大きいのかな？？　実にＭサイズ標準だと思うのだが・・・。
最終的にＭサイズで決定、注文。早速着てみると小さかったです、やっぱそうだよなぁ。
小太り（筋肉質？）なので首回りが太い為、頭がフード内に収まらず。アゴ下までジッパーを上げても首が入らない。
やはり日本モデルだから素直にＬサイズを購入しておけばと思いました。

保温力も良く、デザインも気に入っているので、厳冬期のアウトドアシーンではなく、暖房の効いていない部屋とか、車内とか、そういった所で着用しています。特に軽い事、洗濯を普通に行える事が気に入りました。
それと、袖まわりがゴムになっているのには驚きました。巻き込み風が入らない様にとの事なのか。この辺りは好みかな？
収納袋があるので実際に入れてみましたが、どう丸めれば良いのか、判りづらいですね。でも本当に小さく収まります。急な寒さが訪れる春や秋には携帯しておくと良いかもしれません（車内とか）。