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【良い点】
・そこそこ明るい（ジェントスのお手軽リゲルよりやや照射距離が短い程度のイメージ）
・ハンドルへのホルダーの取り付けが容易
・ライト本体のホルダーからの取り外しが容易
・電池併用で、長い点灯にも安心

【良くない点】
・ちょっとした小雨でもソーラーはめ込み部分から浸水、場合によってはつかなくなる

【ワンポイント】
・浸水したドッペルちゃんは気長に乾かせば使える（電池なしの状態での実績）
・それよか買ったらすぐなんか手をうったほうがよい
・可能なかぎり電池は入れずに運用が吉(必要に応じて入れたほうがよい)

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夏からの特価で購入しました。

ダッキー（インフレータブルカヤック）はＮＲＳほかホワイトウォーターに使える艇から
ＥＸのようなビニール艇までひととおりは使用していて、ビニール艇では他にＬＯＧＯＳ
２マンなどを使ったことがあるうえで書きますが…

ビニール艇はかなりグニャ感があり、ＥＸもそうですがフロアがＬＯＧＯＳ２マンより沈み
ます。オトナ２人では静水でも乗るのがやっとで安心して楽しめるものではないです。

シートは前後とも固定なので、ソロセッティングはそのままではできないですが、オトナ
が使うならソロで使うほうがよいと思います。
ソロセッティングの例は⇒http://smallsalt.naturum.ne.jp/e1270061.html

艇の構造はフロア１、サイドは左右夫々２の気室（シートを除き５気室）があり、サイドチ
ューブがやや高いのと、バウのデッキカバーにコーミング状の小さな気室があるため、
川で使用してもコース取りが正しければほとんど水は入ってきません。
（ただし、あくまで静水域での使用がこの艇の基本です）

また、ベタ底ですが多少沈みこむのが幸いして曲がりすぎず、水の抵抗もやや軽減され
て、比較的扱いやすいです。

付属のパドルはジョイントを締めてもパドリングでブレードの向きが変わることがあります。
それにブレード面積が小さく漕ぎづらいので、まともなパドルを使ったほうがよいです。

付属のポンプは２リットルもので小さく携行性はよいのですが、インフレートに時間がかか
り、何度も使用していると蛇腹を留めている部分が外れやすくなっていきます。

それでも価格分はじゅうぶん遊びたおせると思います(笑)

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長期出張先での調理補助ツールとして使っています。

煮る系の調理なら、煮込むものを始め麺類やごはんなどもできます。
ただ、麺類やごはんでは保温調理時間がさほど長くなく時間も気にす
る必要があるのであまりやりませんが。

最大のメリットは、時間にシビアではない煮込むものをつくるときに
ひと煮立ちさせてあとは保温調理に任せてしまえる点で、火元を気に
する必要がなく光熱費も節約できます。

また、多く作ったカレーやシチューなどを保存容器に入れ冷凍するの
に、シャトルシェフの保温容器に、カレーやシチューなどの入った保
存容器と保冷剤を入れて、短時間であら熱を取ったり一晩でおおよそ
冷凍状態にできるのでそれから冷凍庫に入れると庫内のほかの食品に
影響せずにすみます。

長期出張が終わったらもちろん自宅でも使おうと思っています。

（画像を含む様子は２００９／５／２９のトラックバック記事および
その関連記事にあります）

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軽くて涼しく、首まわりを日光から保護してくれるので便利です。また後頭部のゴムコードでしっかりフィットでき、あごひもなしで自転車に乗っても風で飛ばされることはないです

商品説明では後半「ホップハットは…」とあるところからあとはすべてホップハットのみの説明になっています。

素材は共通なのでそれぞれの主な特長は、

メッシュキャップ⇒あごひも用のループ（あごひもそのものはなし）、後頭部に調整用ゴムコード（ストッパーつき）、ひさしの裏が黒く光を反射しにくい、袋なし

ホップハット⇒あごひもつき、ひさしはピアノ線できれいにひらく、袋つき

となります。

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手軽で防水撥水性能は問題ないですが、使い方に充分注意してもウエア上下程度で使いきります。
大型ドームテント１張りをむらなく処理するには１缶ではむずかしいでしょう。
費用対効果としてはよいほうだと思います。

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ソケット周りがフラットなら使えますが、斜めになったパネルに埋め込むようについているソケットだと周囲のパネルがジャマになって入りません。

コンパクトな普通車や、軽などではそういうタイプが多いので注意したほうがいいと思います。

まずはつけようとするソケット周りのパネルの状態をみてみましょう。

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ＳＯＴＯのフォールディングランタンがピタっと入ります。

ただし、高さは余るので、底になる面にフォーム材を貼り付け緩衝機能を持たせ、上の余ったところには予備マントル、また角面のすきまにＬＯＧＯＳのランタンフックを入れられます。
（ポールガイド部分がランタンより上にでます）

使わないときはたためるアイディアもいいです。

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水がかかるかも知れない状況で短い時間スポット的に使うにはいいと思いますが、そういう条件がない場合は他を選択することをオススメします。

それに、再生にかかる手間や熱量を考えるとエコなのかなぁ？と。

画像を含めたインプレは、http://smallsalt.naturum.ne.jp/e202008.htmlで公開しています。

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一昨年からＷＸｔｅｘ製品を使用しています。ドライシリンダーは昨年１１月にブルーを、今年に入ってレッド、ブラックを購入し使ってます。

他社の製品もいくつか使っていますが、質感や作りそれに使い勝手などでメインはＷＸｔｅｘです。

同じドライシリンダーでもサイズや素材で付属の有無や仕様の微妙な違いがあり、使い手のことを良く考えて製品化してあると思います。

ここではテキストだけしか使えないので詳しく書けませんが、以下のページに写真なども使って分かる範囲の情報を載せてあります。

ナチュログ：カヤックにいきまっしょい：ＷＸｔｅｘドライシリンダー。 http://smallsalt.naturum.ne.jp/e189271.html にあります。

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本来のテーブル・チェアの持ち運びではなく、キャンプ道具をまとめてしまっています。
固いものが入らなければまったくグニャグニャですが、底面にポールなどの長さや固さがあるものをいれればあとはかさばるものをまとめてしまえて便利です。フタのバックルはやっぱりイマイチ位置がよくないと思います。
利点はやはり内面のＰＶＣ加工で水濡れに強いことです。
サイドのバックルはテーブルなどの４面のものの場合締めて使えますが、それ以外の形状のときはあまり意味がありません。
使っている様子はhttp://smallsalt.naturum.ne.jp/e85216.htmlで紹介しています。

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昨年秋に購入しました。インフレータブルカヤックに使っています。
見た目安いカンジは価格もそれなりなんでしかたないですね。ただ、コードがあとちょっと長ければありがたいと思います。
良い点は、あまり強力ではないので、カヤックの形ができる程度までしか膨らまないところ。カヤックを膨らますときには、同時に他の準備とかもおこなうので、時々長く注入してしまいがちですが、それでも膨らみすぎずそれ以上入らなくなるとモーター音がキツそうに変わるので、入ったかどうかわかります。
ただし、ボストンバルブまでは使えますが、コルドバあたりから使われているイタリア製のフラットバルブは、バルブが強くてほとんど入りません。

エアベッドにはもちろん使えて、こちらもパンパンとまではいかないようですがいい具合には膨らみます。
ただ、エアマットにはやっぱり使用できません。試しに友人のエアマットでやったら、かえって入りづらいようです。ま、エアマットには使用しないように書いてありましたが。

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カヤックツーリングで使える収納性と親子（大人２人子供は小さいの２人）で軽いキャンプに使える、という条件でナチュラム内でさがして購入しました。
軽量でセットしやすく、ツーリングには充分な広さですが、親子キャンプでは上記の人員構成でギリギリかも。
で、収納性の部分ですが、実際はポールが５６ｃｍではないです。１０ｃｍあまり長そうです。ツーリングのときはポールだけ別にするようですが、その他の内容には満足しています。

実際の様子はブログ（　http://smallsalt.naturum.ne.jp/e66672.html　）で紹介しています。

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年末に購入し、先日やっと試してみました。固いプラソリよりオモシロイです。それに乗りやすく、こけて本体とぶつかっても危なくないので子供にはいいと思います。
それに底面には接地部分に補強があってすぐにダメになることはなさそうです。
実際の構造や画像のくわしくは「スローにいきまっしょい」http://smallsalt.naturum.ne.jpのカテゴリ「図解すのーぼぶＪｒ．」にあります。

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２００６年１月に購入、おもにちょっと練習したいときに使っています。
短い時間乗るのに軽く取り回しがラクなうえ、ＰＶＣが船体なのであがるときも濡れたところをちょっと拭くだけ。
難点は前の方も書いていらっしゃいますが、内周側のバルブが右太ももの外側にあたること。それから、デッキカバー部分は固定なので、大柄な方には向かないかもしれません。
フィンの効きは、これはひとそれぞれでしょうが、同価格帯のＬＯＧＯＳと比較するとある程度効いてます。あとは慣れでしょうか。
案外水面につく面積が小さいので、割と速度はでます。
デッキネットはかなり重宝しますが、パドルは使いづらいです。
インプレや遊んでいる様子は、http://smallsalt.naturum.ne.jpにてあげています。

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先日購入し、今のところカヤックのダウンリバー時や、チョイ練のお昼に使っています。
取り扱いも簡単で、バーナー部は小さいポリのパッケージに収まりますし、ガスはクッカーに収まるのでかさばらずに持っていけます。欲を言えば、持ち運ぶときにクッカーの蓋が固定できるような仕様ならなおいいと思いますが、この価格としてはかなりな出来だと思います。
なお、２／１４現在、商品説明にガスカートリッジ別売と書いてありますが、１本は付属しています。

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前回（１１／１８）コメントしましたが、いろいろやりようでうまくいくので最初のコメントを修正したく書きました。
�@風などの影響を受けやすい。は、ある程度調整することで良くなります。
�Aバックレスト付きシートの栓が抜ける。は、ポンプの使いかたで逆上弁が正しく働きます。
詳細についてはナチュログのトラックバック「保存版２。」に記述しています。

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実際使うとこれで何でも着火…とは言いづらいですね。
１３００度の高温は魅力ですが、炎のサイズも小さいので、火熾しで炭をそのままやろうとするとかなりツライものがあります。持ち物のスペース重量に余裕があればやはりちゃんとしたしたトーチのほうがいいですね。
予備用、強風時のちょっとした着火、持ってくのにスペースがない、着火剤と組み合わせて、等の場合にかなり便利だと思います。

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抽選販売で当たったので、あまり期待はせずに買ったのですが、断熱性は予想以上で、ひいたときに他の同程度のクッションより冷たさが伝わりません。（というか、感覚的にはあったかい気になります）
ただし、通常販売の価格は高いカンジがします。１００円とは言いませんがもう少し価格を考慮されたほうがいいと思います。

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この前の抽選販売で買いました。防水用のパッキン素材にビニールのようなモノが使われていますが、平気なときはずいぶんムチャしても平気、運が悪ければ水がかかっても（程度によりますが）水滴が浸入することがあります。タバコなどの「濡れてもあまりいたくないモノ」を入れることにして、ホントに濡れてはいけないモノはちゃんとしたウォータープルーフケースに入れたほうがよさそうです。
簡易防水と言えば皆さんそうするとは思いますが。

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先日購入し、二回ほど乗ってみました。直進性、旋回、速度、それに様々な積載を意識した装備、かなりすばらしいと言えます。ただ、普段自分と小物で６０ｋｇほどなので意図したほどシートあたりが下がらないためか、バランスをとるのがなかなか難しいです。他の艇をある程度乗っていたら慣れるのにはさほど時間はかからないと思います。
実際の装備などについてはブログ内にて紹介しています。
（ナチュログ：カヌーテーマ：スローにいきまっしょい（期間限定）１２／１２）
http://smallsalt.naturum.ne.jp/e34104.html

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購入したのはＬでしたが、販社の取説には「シャワーのような利用はお勧めできません」と断り書きがしてあります。メいっぱい水を入れて吊り下げるなどの荷重関係かもしれませんが。また、口コミにもあるように画像も「代表的」なので私の場合の納品時の実写はブログの「カヌー」テーマ、「スローに行こう」、１１／２９「ちが〜う」にあります。そのときのは下部のリングは単なるビニールホールですが、逆に上部にＤリング付いています。Ｌは、カヤックのフロントデッキに置くにはちょうど良い大きさ＆収納量２５ℓとは思えないくらいモノが入る気がします。

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ブログにも書かせてもらってますが（実際に乗ったときのブログは「カヌー」カテゴリ「スローに行こう」の１１／１３にあります）、風とか流れの影響をもろに受けます。河原やビーチ（湾内など）の静水域の狭い範囲で遊ぶのには適しています。
あと、クッションは実際に使うと、ビニール栓が圧力に負けて抜けてしまいます。キャプテンスタッグのチェア用シートなどを利用したほうがいいかも知れませんね。

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初心者にとっては選びやすいセットだと思います。
説明は少々足りない気もしますが、まあまあなんとかなる・・・かな。
静水域で遊ぶのには必要最低限の内容で、あとは使ってみてから足りないものをすこしずつ用意していけばいいのではないでしょうか。
軽いので、前後のグリップを二人で持たなくても、横向きに脇に抱えることもできます（長い距離はつらいけど、クルマから浜までとかなら）。
できればウォータープルーフバッグとかアンカーは欲しいところ。あと、できれば電動ポンプ、簡易シャワーとかも・・・。
家族で行くなら子供用ライフジャケットとかも要りますね。
上記のものは追加で揃えちゃいました♪