ho...さんの今までの総合評価
「参考になった」と評価した人数は…64人(投票数:74)です。
ユーザーが投稿した全てのユーザーレビュー、またはトラックバックで受けた評価を集計したものです。総合評価が高いユーザーほど、多くの人から「参考になった」と評価され、また多くの商品について口コミ情報を投稿している傾向にあります。
ユーザーが投稿した口コミ情報の記事を一覧で確認することができます。「この人の意見は参考になる」と感じるユーザーを見つけたら、その他にどんな商品について投稿しているかを確認してみましょう。
欲しかった商品や皆様のお役に立つ商品を探していただく手助けになればと思います。
また、すでにご購入いただいた方については、ぜひ、商品のご感想をお聞かせ頂ければと思います。
2009/04/23商品番号:407563ハイマウント(HIGHMOUNT) どこでもバケツへのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
ハイマウントの収納型バケツは3種類のサイズがあり,サイズによって色も違います。
うちが購入したのは9リットルタイプの赤です。
潮干狩りで使うつもりで購入しました。
釣りに使うバッカンと同じような構造なんだけど,底板がプラスチック板で出来ていることや,縁の部分のプラスチックで出来ているので変形しにくい特徴があります。
取っ手は,クロムメッキのようですが頑丈な太さのものが使ってあり,水を満タンにしても支障無さそうです。
キャンプシーンで使用する場合,魚などを入れたり,食器類の汚れ物を運んだり,子どもの水遊びに使ったりと,いろんなシチュエーションで使えると思います。
これまでに数回使ってますが,水漏れなども皆無です。
20リットルぐらいのタイプがあるといいなあとは思いますが,特にこれといった不便な点は無いですよ。
ちなみに,サイズと色は以下の通りです。
3.5リットル 青
9リットル 赤
11リットル オレンジ
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2009/03/12商品番号:596439ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテント・R−224へのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
オートキャンプやテント泊でのソロ使用を目的として購入しました。
使用回数,10回程度での感想を書かせていただきます。
【長所】
このテントは,ツーリング用としては若干大きいといわれる向きもあるようですが,車で持ち運ぶには全く問題なく小さいものです。
設営も,2本のフレームをインナーテントの四隅に差し込んで,後からフックで吊り下げれば設営できます。
スリーブタイプよりも設営しやすいと感じました。
天井部に,短いフレームを挿すことによって僅かな前室&後室ができます。
前室に火器類を,後室に靴などを置くぐらいのスペースが出来ます。
アウター(フライ)は,パリッとした素材で,張りがあるため,設営しやすさにつながっていると思います。
慣れれば,5分で設営完了。
224に限らず,ダンロップのツーリングテントは設営の早さがベストだと思います。
サイズは,224が,120×200cmで2人用ですが,1人で着替えや荷物を持ち込んでゆっくり出来るサイズだと思います。
【短所】
目立った短所を上げることはできないんですが,フックがプラスチック製で割れちゃいそうなことや,前室の狭さは我慢が必要だと思います。
スノピのペンタぐらいを張って快適性を上げるのもステキかも。
プラスチック製の「自在」が付いてきますが,ほとんど役立たずです。
張り綱をしなくても荷物を入れておけば,風で飛ばされることはないと思いますが,張り綱をするって人は金属製の自在を購入されることをお勧めします。
綱も細くて滑りやすそうな素材ですから,一緒に交換したほうがいいですよ。
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2009/03/11商品番号:441763ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブルへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ナチュロガーさんの所有率は高い商品ですね。
僕も2つ持っていて,オフ会などへ行く時は必ず2つとも持って行きます。
【短所】
エンボス加工の天板は,ケロシンストーブなどのススが取れにくい。
一度ススが付くと,凹部分が黒ずんで汚らしくなる。
高さが,IGTとツライチにならない。メーカーが違うから文句をいう筋合いではないが,微妙に高さが合わないのが惜しいね。
脚を止める可動式の金具は,天板や脚を傷つけます。
また,好みの問題がありますが,緩みが発生しやすいため,たまにカシメてやる必要があります。
ステンレス製の天板ですが,切断面や,可動式金具と触れあっている部分は,稀にサビが浮きます。
脚が四隅にないため,子どもが手を着いたときなど,テーブルが転倒することがある。
火器を使いやすいことから,やけどなどに十分な注意が必要!
【長所】
所有率が高いので,オフ会で使用するには高さを併せやすい。
金属製ならでは,熱いものを平気でおけるし,傷つきも気にしないで使える。
(フライパンなどでこすると傷付きますよ)
ガビングフレームを挿したりすれば,機能を発展させることが出来る。
オガワのハイバックやリラックスチェアを使うときにサイドテーブルとして非常に使いやすい高さに設定されている。
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2009/03/10商品番号:500197ペトロマックス ラピッドランタン用ガラスホヤ(74)へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ガルバンゾアウトドアーズだと,これと同じ製品が2,100円(09.03.10確認)で販売されています。
在庫中に購入するなら,そちらの方が断然お徳だと思います。
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2009/03/03商品番号:442945OPTIMUS(オプティマス) NO.42 CRUX(クラックス)へのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
つい先日手元に来たばかりですが,コメントします。
【短所】
OD缶の底部分に収納できるとの話でしたが,収納袋に入れて,1/3ほどはみ出ます。1cmほども出ませんが,OD缶をおいた場合に不安定です。
五徳が,90度折れて収納できるという形状のため,設置時に,若干ですがバーナーに遊びがあるように感じます。
つまり,クッカーを載せた時に極わずかですががたつく感じがします。
製品の個体差かもしれませんが五徳の折りたたみ部分のリベットが甘いものがあり,カタカタと勝手に動いてしまいます。ちょっと,カシメて硬くしたほうが,今後使いやすいと思います。
イグナイターが付属していません。別途点火用のライターなどが必要です。
収納袋がZIPPO用に225mlのOD缶を意識しているのか,250mlのOD缶ではちょっとキツイです。
【長所】
何をおいても,ちょっと珍しい収納方法です。
自慢できます。
90度曲がる部分も,「カチャ」ってセッティングできるので,見た目がよろしい。
Optimusのガス用バーナーは国内ではあまり出回っていないというのも,差別化できて嬉しいですね。
イグナイターが不要だという人には,あっさりした割りきりが嬉しいですね。
他のガス用火器には無い,所有する嬉しさがあると思います。
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2009/01/15商品番号:20261ogawa(キャンパルジャパン) 塗る防水剤へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
お手軽に使える点は,秀逸だと思います。
キャップを外して,付属のスポンジ部分に撥水剤を浸み込ませながら塗っていきますので,特別な道具は必要ありません。
塗るタイプなので,スプレータイプよりも効きがいいようですよ。
防水剤ということですが,基本的には撥水剤と考えるもののようです。
本来の防水性は期待できませんので,ご注意ください。
塗布できる面積については,かなり狭いと考えたほうがいいでしょう。
うまく使ってもソロ用テント1つ塗れればいいほうだと思います。
僕のばあいは,トレイルトリッパー2の半分しか塗れませんでした。
タープだと,面的に塗りやすいので小さなものなら,十分塗れるかな?
レクタタープの大型のものや,ファミリーテントに使われる場合は,2〜3個用意するか,容量の大きな撥水剤を求められたほうが良いと思います。
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2009/01/09商品番号:327604Coleman(コールマン) 【パーツ】 グローブ#4へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
ペトロマックス500CPのホヤを割ってしまって,探していた時に,この#4とほぼ同サイズだと気がつきました。
当然,アンカーやバタフライのケロシンランタンにも使えるサイズです。
厳密に言うと,ペトロマックスのホヤよりも,1mm〜2mm程度高さが低いと思いますが,ちゃんとつかえます。
アンバーのホヤって,虫が寄り付きにくいということもあって,夏場に使用する照明として期待しています。
なんと言っても,ペトロのホヤよりずっと安いのがいいですね。
コールマン製ですから,精勤の精度は全く問題ないと思います。
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2008/10/22商品番号:400268ロゴス(LOGOS) プッシュアップポールへのレビュー
このレビューが 参考になった 3人
このポールは,非常に費用対効果に優れた製品だと思います。
購入後1年程度使用しましたので,その間の感想などを書かせていただきます。
【長所】
★とにかく安い。
1480円(08/10/22現在)で,購入できるポールでこれだけ機能的なものは他にないと思います。
●3段収納式になったポールの2段目と最上段にプッシュピンがセットされていて,そのピンの間隔が変えてあるため,小刻みな高さ調節ができます。概ね10cm以下の調節が可能ですから,テントのフラップやタープのサイドに使えば,生地が頭にすることなく出入りすることができるようになります。
●アルミ製でかつ細身にできているため軽い上,スタイリッシュなテントサイトを演出してくれます。
継手部分の黒いプラスチック部品も,なかなかしっかりしています。
●アルミ製ですから,1cm単位での高さ調節がしたい場合は,電動工具(ドリル)などで,穴を開ければ,自分が欲しい高さに調整することができます。
【短所】
◆先端の突起(ロープをかける部分)の突出長さが,まちまちです。
商品紹介にも書かれていますが,突出長さが短いものは,ロープをかけたときに心理的に不安感を覚えます。
これまでの使用で,折れたり,すべて中に入ってしまったりということはありません。
◆もともとスタイリッシュな細身のポールです。3段収納タイプゆえ,最上段のポールは非常に細くできています。
また,プッシュピンで留められるようにいくつも穴が開けられているため,耐荷重強度が,あまり高くないと想像できます。
タープのメインポールに使ったことがありますが,弓なりに反ってしまって非常に怖かったことがあります。
◆長期間使用することにより,プッシュピンが正常に動かなくなるものがあります。ポール内の構造なので簡単に修理することはできないと思いますので,常時予備となるようなポールを携帯することをお勧めします。
◆最先端の突起は,鉄製にクロムメッキ仕上げだと思われます。雨に当たると錆が浮くことがあります。メンテナンスが必要ですよ。
また,端末(地面と接する部分)は閉じられていて開放されていません。
雨天使用時は,ポール内に雨が溜まります。車に積載する時,向きを間違えると,周りが汚れます。
(何度も汚しました)
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2008/09/11商品番号:920264イスカ(ISUKA) コンフィマットレス180へのレビュー
このレビューが 参考になった 1人
このマットは,キャンプ用品の縮小化を目指すために購入しました。
我が家では,薄手(5mm程度)のテントインナーマットを利用し,その上に各人用のマットを使っています。
これまでは,銀マットなども併用していましたが,このインフレータブルマットに変えてからは,ひとまず問題なくすごせています。
購入してから,すでに1年近くなりますので,その間の感想をまとめてみます。
【長所】
1)値段が,安い。今購入できるインフレータブルマットの多くが1万円を越える中,実売7千円を切る値段設定は,なかなか魅力的です。
2)収納性がよい。ちょっとかさばるレインウェアぐらいの袋が付属してきます。きっちり畳めば余裕で収納できます。
3)内部は,空気だけではなくウレタンが内蔵されているので,寝転んだ時にクッション性が確保されている。
【短所】
1)インフレータブルマットは,自動で空気が入って膨らむイメージがあるかもしれませんが,バルブを開放して放置しておいても,100%に膨張するわけではありません。
残念ながら,新品でも10分放置して50%ぐらいに膨らむのが精一杯だと思います。
あとは,自分の息を吹き込んで膨らましてやるしかありません。僕の経験では,10回ほど息を入れるとパンパンに膨らみました。
2)
3)インフレータブルマットは,生地に穴が開いたら修理が難しいようです。
4)厚み3.2cmは,高額なインフレータブルマットに比較して,最低限の厚みでしょう。特に積載制限に余裕があるオートキャンプの場合厚みの薄さは,デメリットにはなっても,メリットにはなり得ないですね。
これ,1枚でこなすには,ちょっと薄いと思います。
【設置】
1)収納袋から取り出し,バルブを開けて10分ほど放置する。このときできるだけ丸まったクセを取り除き,まっすぐにしてやる。
2)一通り膨らんだら,バルブを加えて呼気を注入する。バルブを口から離すと入れた空気が抜けてくるが,息継ぎの間程度で漏れる量は知れている。
気にしないで,呼気注入を繰り返します。
3)マットが膨らむと,ウレタンの丸いくり貫かれた模様が浮かんでくる。
息を吹き込み続けると,穴の部分が膨らんでほかの部分との段差が出来,パンチングメタルのように凹凸になる。あまり膨らましすぎると,製品の耐久性にも影響が出ると思われるので,極端に圧を掛けて膨らませないようにしましょう。
4)バルブを閉じておけば,1昼夜補填しなくてもマットの機能を維持してくれます。
【撤収】
1)バルブを開いて,中の空気を抜きます。
2)ある程度空気が抜けたところで,縦半分に折りたたみ,バルブに遠いほうからロールケーキのように巻いていきます。
このとき,余り強く巻くと生地が痛むので折シワが付きにくいように,丁寧に巻いていきます。
最後まで巻いたら,一旦バルブを閉じ,もう一度伸ばしてしまいます。そして,さらに巻きなおせば,残った空気も排出することが出来るので,かなり小さく巻き上げることが出来ますよ。
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2008/09/03商品番号:920266イスカ(ISUKA) コンフィピローへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
空気を入れて使うタイプのピローです。
このタイプのピローの中では,かなりお値打ちな商品だと思います。
★長所★
価格が安い。
折りたたんだ時にかなりコンパクトになる。
めいっぱい膨らませなくても,使える高さがある。
中央部がへこんでおり,丸いタイプより膨らませるのが楽な上に,横向きに寝た場合,耳が圧迫されずガサガサしないので寝やすい。
自分のお気に入りの高さに調節するために,空気の量を調節しましょう。
【短所】
インフレータブタイプは,穴が開いたらおしまいってところがあります。
調整弁を開ければ空気が自然に入ると思いがちですが,5割も入らないと思ったほうがいいです。
後は,自分の息で膨らませる必要があります。
そのまま使うと,生地が肌に触って気持ち悪いのですが,タオルを巻いて使うといいですよ。
お気に入りというよりも,これしかないので使ってるといったところですが,今のところ不満らしき不満はありません。
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2008/09/02商品番号:849165GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX−777XP 最大280ルーメン 単一電池式へのレビュー
このレビューが 参考になった 6人
この777は,ランタンで今年一番のヒットだったのではないでしょうか。
ブログ@ナチュラムの方でも,かなりの方が購入されましたよね。
(僕もその一人です)
では,長所と短所を,実際使ってみた感想をまとめてみます。
★長所★
とにかく明るい! 同じジェントス737や747と比較しても,明るいです。
あえて言えば,ガス(CB缶)ランタン程度には,負けないんじゃあないかってくらいの明るさです。
ガソリンランタンやケロシンランタンには負けますが,テーブルにおいて使うサブランタンとしては,全く問題ないものです。
色温度は,好き嫌いが分かれるかもしれませんが,自然の中で使うには電球色というか,黄色味(オレンジ味)を帯びた光は目にも優しく,直視にも耐えられます。
また,テント内などで使う場合は,ぜひカバー(シェード)を外して頂部のフックなどに引っ掛けて使ってください。トランプや読書などの用に足りる明かりを感じられますよ。
真上からの明かりは,普通の室内のような照射をしますので,違和感なくすごせると思います。
正立だと,ランタン下は暗くなりますが,倒立使用によって真下も明るいということです。
LED使用により,長時間使えるのもいいですね。
通常のキャンプで一日8時間使用するとしても1週間ほどは,無交換ですごせます。
エコでクリーンなランタンというわけです。
LEDゆえ,子どもが触れても火傷することもないですし,テント内使用も怖くありません。
質感がよくないという意見もありますが,値段を考えれば十分満足できるレベルだと思います。所々にゴム素材も使われており,緩衝効果も期待できるつくりとなっています。
【短所】
あえて言えば,単一電池3個使用のため,そこそこの重量になります。
これは,某メーカーの単一電池8個使用に比べれば随分軽いですが・・・。
電池交換は,底部のフタを回して開けるんですが,交換後ふたを閉めるのにテクニックが必要だと思います。
暗がりでは,多分ふたを閉めることが出来ないと思いますので,予備のランタンやヘッドライトは用意しておきましょう。
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2007/12/28商品番号:547393GENTOS(ジェントス) エクスプローラー EX−747SR 単三電池式へのレビュー
このレビューが 参考になった 2人
なんといっても,驚きの明るさでした。
ソロキャンのテント内使用を前提に購入しましたが,十分機能してくれました。
現在,市販されているモノとしては最も明るい3W LED(単体)を搭載しており,値段的にはかなりのモノですが,機能は抜群です。
単3アルカリ乾電池3本で16時間も点灯しますので,常夜灯として2泊分は余裕でこなしそうです。(まだ未検証です)
また,防水性(防滴性)のあるパッキングなので,雨天時の懐中電灯代わりに使用することも容易に出来ます。
上蓋をはずせば,サーチライトのように使うことが出来ます。
ヘッドランプを忘れたときにも,移動中の前照灯として懐中電灯のような照射範囲を確保してくれます。ヘッドランプよりも拡散してくれる感じで,歩きやすいです。
ランタンの上と下にフックが取り付けられるので,テント内のフックなどに取り付けて使用することが出来ます。
普通のランタンのように上向きに設置すれば,周囲を照らす使い方が出来ますし,下向きに設置してフタを取れば,読書ぐらいは十分こなせるスポットライトとして使えます。
商品在庫が少なそうなのが残念です。
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2007/12/28商品番号:442994ogawa(キャンパルジャパン) マルチシート210×130用へのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
他の方のコメントにもありますが,このサイズは,ダンロップのツーリングテントR-224にぴったりと合わせられます。
シートの品質は,オガワならではのしっかり感があります。
厚手とは言い難い厚みですが,遮水性もあり,安価なブルーシート(#2000以下)に比較しても性能が優れています。
オガワのロゴがある側が防水面なのでロゴが入っている方を地面側にして使用します。
四隅にゴムひもの付いたフックがあるので,テントフレームなどに引っかけて,固定することが容易に出来ます。テンションもちょうど良い感じです。
撥水加工がしてあるのか,多少濡れても,バッサバサと振ればほとんどの水滴は飛ばすことが出来るので,雨撤収でもあまり気になりません。
あえて,欠点を探すとなると,幕体なので地面の鋭利な石や異物を取り除き忘れると貫通してしまう事ぐらいでしょうか。クッション性は期待出来ません。
収納性は,システム手帳ぐらいの袋に簡単に収納出来てしまいます。
軽いし,財布にも優しい値段でおすすめします。
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