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一度に２つ焼けるトラメジーノ（スノピ）が欲しかったんですが、
さすがに7，500円は高すぎるのでこちらにしました。

ただ、家族分を用意しようとすると、一つで人数分を焼くのは
大変ですが・・・(^^ゞ

焼き上がりのランタンマークが可愛いく、子供には好評です！

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おそらくこちらをお求めになる方は、加熱・調理するためだけというより
アルコール燃料や固形燃料、焚火等の炎で、雰囲気も楽しむという方が
多いと思いますが、まさにうってつけのストーブです！

見た目のわりに高価な気もしますが、「五徳」と「防風」の機能が備わって
いることを考えれば、「素敵な男のアイテム」として納得できます！

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とにかく、空気が入れづらいの一点です。
電動エアポンプを使っても苦戦しました。
安価でもオススメできません。

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トランギアのマルチフューエルボトルを好む方が多いようですが、
一度にそれほどの量を使用しないのであれば、アルコール用の
ボトルはこれで十分ですね！

キャンプツーリングがメインですが、炭火や他のバーナーと併用
しているので、一泊で減る量は１／３〜半分です。

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これはグランドシートというより、ブルーシートの黒です。
金額相応の商品なので、「買って損した」とはならないですが
床面保護にはいかがかな〜？と。

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ソロキャン時の参天（ピラミッド型テント）と、ファミキャンでタープを使用する際に
使用しています。

「風が強いから」と、テントやタープを強く張ると生地が伸び、耐水圧が低下するため
テンションのあるストレッチコードが重宝します！

ゴムの強度もあるので、かなり大きなタープやフライにも使えると思います。

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シュラフと違いコットンなので、体を入れる時は少々苦労します。
（衣類にくっつくので）
しかし、一度シーツに入れば寝心地は良いです！

私が使用するのは夏オンリーで、地肌のままシュラフシーツに
入って就寝・・・。

注）補助的でも、防寒には向きません。

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少し小振りですが、逆にこれが、シュラフの中に入れて使えるので
重宝しています！
圧縮時も他のインフレータブル品より楽で、収納サイズもコンパクト。
キャンプツーリングはいつもこれです。
外出し（シュラフの外）でも滑らないので問題ありません！

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補助用及びテント内（吊り下げ）で使用しています。
テーブル上を広範囲に照らすには向きませんが、暖色系の
やわらかい灯りは良い雰囲気です！
標準の単一３本だと重いしお金もかかるので、エネループで使っています。

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子供用に２個購入しました。
私は「ＤＰＸ−２３３Ｈ」を使っているので、ちょっとグレードダウン版を・・・。

「ＤＰＸ−１４３Ｈ」、全然明るいです！
手元・足元はもちろん、サイト内を徘徊するにも十分な光量です。

後頭部にバッテリーボックスがないので、スッキリしていて良いですね！

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「安いから、とりあえずこれ買ってみよう」と、２つ購入しましたが
このピロー・・・、素晴らしいです！

イスカのインフレータブルピローを使ってきましたが、滑らないですし
表面の質感も良く、「ビニールっぽさ」がないのが良いです。

最近、ハイランダー・・・良いもの作ってますね！！

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ナタというものを始めて購入しました。

今まではノコで薪を切っていましたが、薪の長さを短くカットするにも
ナタで裂いてからのほうが楽だという事を知りました！

かなり乱暴に使用してみましたが、刃こぼれすることもなく頑丈で安心しました。
これからも重宝しそうです！

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メイン用途はキャンプツーリング用に購入しました。

二つ折りのローテーブルを使用してきましたが、テーブル上で調理・焚火を
繰り返しているうちに、焼け焦げてしまいました。

バイクへ積載するため大きさに躊躇していましたが・・・積めますね！
最初からこれにしておけば良かったです。

ペラペラのアルミっぽく見えますが、かなり頑丈です。
傷もつかないし、飲み物や食材をこぼした時も、拭き取りが楽で良いです。

サイズのバリエーションがあれば、尚、ありがたいです。

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2010年に、同モデル（アリーバ-15）を購入し、冬期のキャンプツーリング用に
使用してきました。※ダウンハガー#0では寒かったため。
化繊シュラフで限界温度も低いため収納サイズは少々大きめですが、とても暖かく
冬（氷点下一桁）でも快適なので、今回冬のファミキャン用に2012年モデルを２つ
購入しました。

2010年モデルとの比較になりますが、“ひと回り半”大きくなっています。
身長190cm位の長身の方でも、メタボの方でも納まってしまうくらい大きいです。
商品到着時（出荷時）は無圧縮の状態ですので、開封時は驚きます。
収納時に膝を使って圧縮して丸めても・・・かなり大きいです。
自宅での保管スペース、車へ積載スペースについて、事前に検討が必要です。

サイズ的にはダウンに敵いませんが、空気を含んで初めて保温力を発揮する
ダウンシュラフは、体重で潰れてしまう「背面」は暖かくありません。
冬期に限っては（同じ温度域のシュラフの場合）、弾力のある化繊シュラフの方が
暖かいと思いますので、「このサイズでも大丈夫」という方にはオススメです。

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バイクでのキャンプツーリングで使用しています。

本当は、小川のシャンティーが欲しかったのですが、生産・販売終了にて断念。
コールマンのコンパクトツーリングテントＳＴを購入し使用していました。

しかしどうしても前室の広さに満足できず、見つけたのがLOGOSのビッグキャノピーでした。
仕様はシャンティーとほぼ同じで、１万円台は安いです。
圧倒的に広い前室にタープがドッキングしているのは、本当に快適です！

購入時、唯一躊躇したのは重さと収納のサイズ（長さ）でした。※実寸は64cmでした。
この重さとサイズに影響しているのはタープを支えるポール２本で、私は別途ポールを購入し
現在の収納サイズは48cmになっています。
標準のポールでも、バイクのハンドル幅以内なので、走行には問題ありません。

写真でもわかると思いますが、手前に大きく開いた前室とタープのスペースは、椅子に座っても
十分なヘッドクリアランスがあり、食事もＯＫです！
とにかく広くて快適な前室とタープはオススメです！！

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安くてコンパクト。強度もあるので、一つ持っておいて損はないと思います！
組み立てるとしっかり安定し、ストーブやランタンを置いてもグラつく事はありません。
コーヒーを飲むくらいなら二人でも使えますが、食事となると一人で限界ですね。

唯一、脚が短いので椅子とのバランスは良くないと思います。
あと5cm欲しかったかな〜？？

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コンパクトさに惹かれ、ＳとＭで悩みましたがＭを買って正解でした。
炭焼きで使う場合一人だとＳでも良いかもしれませんが、焚き火をするには
さすがに小さいです。

立方体のグリルですと炭を多く使い（入れ）がちですが、逆ピラミッド型の
このグリルは、少ない炭でも風にほどよく煽られて、網全体に火が行き渡り
ます。

キャンプツーリングで２人で使いましたが、大きさもちょうど良かったです。

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ブランドや色にこだわらないなら、このヘキサタープはオススメです！

私はキャンプツーリングに使用していますが、バイクに横積みしても
ハンドル幅程度なので、走行にも支障ありません。

伊豆でキャンプをした際、強風に煽られましたがビクともしませんでした。
ペグだけは別のモノを用意されたほうが良いと思います。

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≪私の用途≫
　・バイクツーリング、キャンプ。
　・自宅で。

≪長所≫
　・ど〜んと背にもたれかかれるこの楽チンさは、本当に最高です！
　・幅が広いので、安価な肘掛け付のチェアのように「お尻がキツキツ」にはなりません。
　・普通に使っている範囲において、前後左右に倒れる心配なし。

≪短所≫
　・ちょっと重め。
　・脚を思い切り前に伸ばすと、太腿の裏（膝下部の裏に近い部分）がフレームに当たる。

≪総評≫
　・安売りしているコンパクトチェアよりは高いですが、コストパフォーマンスを考えると「安い」です。
　・深めに座ってあぐらをかくように脚を組む（足を地べたに付けたまま交差させて座る）と、食事の
　　時に非常に楽ですヨ。
　・ちなみに私の場合、家の中でも使っています。

これは「買い!!」の商品だと思います。
唯一失敗したのは、二脚セットで買わなかったことでしょうか・・？

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＜長所＞
　・軽量かつコンパクト
　・未使用時は縦に収納できるので、照射部が割れなくて良い。
　・照度３段階
　　　スイッチ１押目：明るめ
　　　スイッチ２押目：暗め（これでもかなり明るいです）
　　　スイッチ３押目：点滅（使う事はありません）
　・電池の持ちが良い。

＜短所＞
　・照射範囲（角度）がなんとも異様で、置き方に悩みます。
　・とにかく明るすぎる。

＜参考＞
　・LEDで明るいと目が疲れるので、紙をくるっと巻いて被せると
　　良い感じになります。