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停電時のテーブルを照らすサブランタンとして頼りにしていたガスランタンでしたが、いざ先日の爆弾低気圧の停電って時に出して来たら、耐熱ガラスのホヤが割れていた上に、マントルも破れて使用できませんでした。代替としてＬＥＤランタンを思いつき探していたところ手ごろな価格でデザイン性も良さそうなこちらを購入しました。
似たような商品が出回っていますが、さすがにケシュアの商品はカラーリングも出来栄えもひと味違います。すりガラスのようなホヤの部分（プラスチック）はなんともいい感じの光を放ちます。絶対的な明るさなんて求める用途じゃなければ十分な明るさだと思います。

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ＭＴＢ用に既に１個持っているが、ロードバイク用にリピート購入しました。
やはり何ていっても高品質で小型なこと。そして、チェーンツールにはもちろん、ハンドルが６角レンチも兼ねているという携帯性とその使い勝手が決めてです。
このスーパーチェーンツールとコネクトピン、スペアチューブ、タイヤレバー、パンク修理パッチ、３，４ｍｍの６角レンチをサドルに入れとけば、トラブルの応急処置は万全です。

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ＭＴＢ用に既に１個持っているが、ロードバイク用にリピート購入しました。
やはり何ていっても高品質で小型なこと。そして、チェーンツールにはもちろん、ハンドルが６角レンチも兼ねているという携帯性とその使い勝手が決めてです。
このスーパーチェーンツールとコネクトピン、スペアチューブ、タイヤレバー、パンク修理パッチ、３，４ｍｍの６角レンチをサドルに入れとけば、トラブルの応急処置は万全です。

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作りは非常に良いのですが、幅が小さ目に作られているようで、自分の携帯を入れるのにちょっと苦労しました。使い込むとゴム引きになっている部分が次第に緩くなって丁度良くなるような気がしますので、今後に期待。

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ＭＴＢ用のスペアチューブ入れ用にＳサイズを購入。スペアチューブ１本、CO2インフレーターとボンベ各１本、アーレンキー３本と入れてもまだ余裕があるので、Ｓサイズでも十分な容量で作りも良いと思います。
ストラップをサドルレールに回しバックルでパチンと止めるシンプルな着脱システムですが、サドルの形状やセッティングによってはストラップを締めた時に結構余って下に垂れ下がるのと、シートポストのストラップも若干長目で余ってしまうのが難点かと･･。（気になる人は気になるかも）
サドルレール側のストラップについてはレールに２回回すことで、なんとか対処できますが、シートポスト側はベルクロ止めなのできっちり止めると余って邪魔になってしまうし、緩く止めるとややユルユルで走行中にバックが揺れます。あまり、付けたり外したりするのでなければ、ゴムスポンジみたいなものをシートポストにかませた上でストラップを止めれば良いかもしれません。

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同じキャットアイのサイコンCC-RD100と腕時計型の心拍計MSC-HR20の両方をロードバイクに使っていて、心拍計もハンドルに付けて使っていたので、ハンドル回りがどうもスッキリしません。
新しくロードバイクを新調するにあたり、スピード、ケイデンス、心拍の３つの計測を１メーターでしかもワイヤレスで行えるこちらの製品は注目でした。
但し、価格もそれなりに高額なため踏ん切りがつかなかったのですが、ある時、こちらのサイトを見ていたら￥12，800というヤフオクも凌ぐ信じられない特別価格で販売されていたのを発見！迷わずその場でポチッとやったのは言うまでもありません。
ネットショップでは、時々こういう特別価格になる場合があるのでチェックは小まめにした方が良いと思いますよ。

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同社のフリースタイツも使っていますが、晩秋から初春にかけて１５℃以下ならフリースタイツ、１５℃を越えたらこのロングタイツということで使い分けしています。
このタイツは薄手で通気性も良いので春、秋はもちろんですが、夏場でも使用可能だと思います。特に日焼けが嫌な人には良いと思います。

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ミニベロに付けた小型フロントバックにしのばせてポタリングやツーリング途中でのコーヒーブレイクやランチタイムに活用し重宝しています。
なんと云っても折りたたみが出来て軽量で頑丈なチタン製であるところが購入のポイントでした。しかも、それでいて価格もグッと抑えられているところもお小遣いの少ないお父さんにとっても優しいです。
フォーク部分はそれほど長くも無いのでカップ麺の麺をすくうのにやや苦労しました。
同様にスプーン部分は、フォーク部分に場所を取られているいる分、やはり実際にすくえる量がだいぶ少なくなってしまうところは他の先割れスプーンとほぼ同等と思います。
ちゃんとしたものでなければ･･と思う人は大きなフォークや箸、スプーンを持って行けばいいのです。
自分は自然の中でそういう日常と異なる不便さを味わうのも一つの楽しみと思ってます。

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ミニベロに付けた小型フロントバックにしのばせてポタリングやツーリング途中でのコーヒーブレイクやランチタイムに活用し重宝しています。
なんて云ってもチタンだから軽くて丈夫で金属臭さがないところがいい。
そしてチタンソロクッカーにしては、かなりリーズナブルな価格なのにメッシュの収納ポーチや水切り穴のついたフタまで附属するなど決して妥協しないメーカーの姿勢が素晴らしい。
収納時は中にチタン製マグカップと小型ガスバーナー、更にユニフレームの折りたたみののチタン製先割れスプーンも同時収納。そしてフタをした上に110ガスカートリッヂをセットしたところで附属のメッシュポーチに全て収納出来る。
これは荷物をできるだけ軽量、コンパクト化したいサイクリストにはとってありがたいことである。
まさにサイクルツーリストのためのチタンクッカーなのである。

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この７分丈のフリーライデイングパンツ。実は予想以上に薄いナイロン生地で出来ているので、どちらかと言うと夏場での着用を考えているように思われる。
しかし冬場、同メーカーのフリースタイツの上に履いてみたら、この薄めの生地でも空気の層が一段追加されるためか予想以上の暖かさを実感することになった。
しかも薄くて軽いのが幸いして、膝下までの丈があるのにペダリングの邪魔に全然ならないというメリットも。
極寒時期でない場合はフリースタイツでなく普通の前開きの男性用タイツを下にそのまま履くなど秋冬でもアンダーウェアとの組み合わせ次第で、四季を通じて使えるという印象を持った。

バイクライド専用品なので、ずり落ち防止のバックルベルト、膝下部分の絞りや膝上のフラップ下のメッシュの換気スリットなど、なかなか考えられた作りになっている。但し前左右のジッパーポケットは底が浅くて使えないと思うしポケットはそんなには不要。バックに１つで十分だと思うし、その分をプライスダウンすべきだ。
また、このフリーライディングパンツ･･身体の線がくっきりでるレイパンやレーサータイツに抵抗感のあるボッコリお腹のお父さんにとっては、それをカモフラージュするのにももってこいの製品ではないだろうか？

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このシューズカバーは防水性能はもちろんなんでしょうけど、防寒保温効果についても有効だと思った。気温６℃の午後２時過ぎから１時間位のライディングだったが、最後までつま先が全然冷たくないというよりもむしろホカホカ！
足首の上からつま先までピッタリと覆っているので寒気の進入経路がないし断熱素材で出来ているので、もっと気温が低い時でもＯＫじゃないのかな？
ＳＰＤシューズに装着してフラットべダル形状のＳＰＤペダルとシューズの脱着ももちろんノープロブレムで行えました。
本体はウェットスーツに使用されるネオプレーン素材で少し厚みがあり、装着固定のため、靴底の土踏まずにあたる部分と踵にベルクロ止めを採用している。
つま先と靴底にあたるベルクロ部分やその周囲は歩行時等の補強と滑り止めのため、表面を梨地加工した合成ゴムで補強がしてあり細かい所にも工夫がしてあるところが好印象。
脱ぐのはベルクロを外して引っ張れば立った状態でも秒速だが･･慣れないうちは履くときに少し苦労するかな？と思われた。
何故かと言うと自分の靴のサイズに合わせてＭサイズ（２４〜２６cm）を購入したのだが、靴をピッタリと覆えるように伸びる素材を使っている分少し小さめサイズに出来ているようだ。それがために、最初につま先を入れ全体を引っ張りながら各ベルクロを止めるという両手での作業が必要なのだ。
だから立った状態では、しっかり装着にするのはちょっと難しい。座って両手でしっかりとベルクロを止めることをおススメする。ベルクロをしっかり止めないで隙間が開いていたり、外れることがあるとぺダリング中は危険だと思われるからである。

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同時購入したミニベロ「ウカトーセン」の英式チューブ（２０×１．２５）の代替チューブとして、この仏式チューブを購入しました。元々ウカトーセンは街中で乗るシティコミューター的な使われ方を想定しているためママチャリと同じ英式チューブを採用したのだと思います。パンクが起きても街の自転車屋さん又は自分で安価に簡単に治せるしフロアエアポンプなども非常に安価に売られているので英式チューブでもなんら問題はない訳です。しかし私のようにツーリングにどんどん使うという使い方をする場合には事情が変わって来ます。今携帯型の英式ポンプを探すとなかなかありません。自分のＭＴＢも仏式バルブですので仏式の携帯ポンプは持っているのですが、探すとほとんどが米又は仏式対応で英式には対応していません。郊外や山中のワイディングロードでパンクが起きた場合を考えると、まさかフロアポンプをツーリングに持っていく訳には行かないですからね。
そんな訳で１−１／８サイズの極細タイヤも将来的に使えるこの仏式チューブを購入しました。
尚、ウカトーセンのリムが英式バルブ穴と大きいので仏式に対応させるためにバルブ穴スペーサー（ナチュラム商品番号　455054）を使った方が良いと思います。

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同時購入のミニベロのウカトーセンに装着するつもりで購入しました。ＭＴＢにもエルゴンレースグリップを使用してその疲れ知らずの握り易さに惚れ込んでいましたので、迷わずウカトーセンには安価なＭＰ１を選択しました。
さて取り付けは左側はそのまま使えましたが、右側はグリップシフトがあるためそのままのサイズでは大き過ぎるため黒の部分を少し切断する必要がありましたが、切断自体は印を付けた上で刃の細かい金切りノコ等で簡単に出来ました。
実際使ってみるとエルゴンの絶妙の握り易さは当然なんですが、見た目もシルバーのエンド部が高級感も漂わせていい感じです。
ＭＰ１の外側にエンドバーを付けることも可能ですが、小振りのエンドバーで良いという方にはエルゴンレースグリップを購入された方がむしろグリップと一体のデザインで格好よく、価格的にも安上がりと思います。

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なんと言ってもちょっと他にないクロスしたユニークなフレームに惚れました。
そして５色展開の綺麗なフレーム･･どれにするか実に悩むところでした。
２０×１．２５の細めのＫＥＮＤＡのＫＷＥＳＴタイヤ、４６Ｔのスギノのクランク、シマノの１１−２８Ｔのスプロとリアメカの駆動系を装備し、トップギヤの場合はケイデンスが７０位で軽々２５ｋｍ／ｈの巡航が可能なほど軽快に走る事が出来ます。
ノーマルで１０．９ｋｇの車重はパーツを交換すれば更に軽量化が可能でしょう。
ロ−２８Ｔまででもこの軽量化により、ちょっとした激坂でもギアを余らして登ることが可能であり、その潜在能力や恐るべし！

気になる点は・・
・ミニベロに折りたたみ式ペダルは不要では？（即交換済み）
・初期的にスムーズに回転しなかった前後ホイール
　（ハブにグリスも少なく玉押しの調整が必要だったという顛末）
・ボトルケージ用の台座が無い。（クロスしたフレームの寸法上無理なのかも）
・・なんですが、欠点でさえも自転車イジリの好きな人にはイジリがいがあり面白いのかも・・。

いずれにしろ、とてもコストパフォーマンスの高いミニベロなのでお買い得感は高いと言える。

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ブラックの小型スタイリッシュボディですのでミニベロの狭めのハンドルバーにぴったりだと思い購入しました。スイッチ類を全て裏面に配置しているのでその分液晶表示が大きく見やすいです。また表示切替やリセットを行うには本体自体を下にカチ！と押し下げるだけで行えますので冬季用の手袋をしててもノープロブレムです！プレゼント品のセーフティＬＥＤキーホルダーもなかなかの光輝度で点滅しプラスチックボディ全体に反射するので夜間の視認性もいいです。小生はウェストバックに取付けて夜間にピカピカ光らせています。

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パッド付きのフリースのタイツということだったので、インナーウェア的なものと考えていたが、実際は表地が同メーカーのレーサーパンツと同じもので、裏地がフリースという感じなのでアウターとして充分着用できるものであった。
試走当日は北西風も強く吹いて最高気温が１８度位だったと思うが、少し高回転でぺダリングするとかなり汗を掻いたが、適度に通気性もあるのかべトつくことはなかった。
もっと極寒時はこの上にユニクロのBODY TECH ドライコンプレッションハーフスパッツを履くことを考えていたが･･むしろインナーに吸汗、速乾、発熱素材等の薄手のタイツを履いた方が自然かもしれない。
尚、裾のサイドにはジッパーもついており、着替えや靴下を履き替える際には重宝する。